氷見で子育て

海と山が近く、その恵みを存分に享受できる氷見で、子育てをしてみませんか？
自然豊かな環境でのびのび子育てができるよう、氷見市には様々な制度・施設があります。

＼氷見で子育てＱ＆Ａ／

 

Ｑ１　氷見市に移住・子育てを考えています。どのような支援制度がありますか？

Ａ１　氷見市は子育てサポート日本一を目指しており、充実した支援制度があげられます。
直近では令和5年4月診療分から氷見市在住の0歳から18歳まで（18歳になった日以降の最初の3月31日まで）の医療費の助成対象年齢の拡大や同時期に富山県では初めて第1子1歳児以上の保育料が無料となりました。3人目以降の子どもは年齢に関わらず、同じ世帯の場合は0歳児から保育園が無料です。

その他の支援制度はこちらをクリック
（氷見市HP「手当や助成金について」）

Ｑ２　移住して頼れる人がいない中、個人的な都合（仕事・通院や治療・冠婚葬祭など）で子どもを一時的に預けることができるサービスはありますか？

Ａ２　教育・保育施設の一部では、生後4か月頃から就学前までのお子さんを対象に、一時的にお預かりする一時預かりを行っています。

詳細はこちらをチェック
（氷見市HP「一時預かり保育」）

Ｑ３　移住後、地域に溶け込んで子育てができるか心配です。

Ａ３　私たちみらいエンジンが「繋がり」づくりをサポートします！　是非お声かけください。
またイベントとしても、みらいエンジン企画の移住者交流会の他、市内では「アウェイ育児の会」などの交流の場があります。気軽にご参加ください。

Ｑ４　夫婦共働きでと考えているけれど、学校を終了後、子どもを安心して預けることができる場所はありますか？

Ａ４　児童館（いきいき元気館内）小学校ごとの地区に21か所の放課後児童クラブ（学童保育）があります。
また障害児のための放課後デイもあります。

学童保育の一覧はこちらをチェック
（氷見市HP「学童保育」）

Ｑ５　子育て環境として、子どもと気軽に遊びに行ける施設や公園はどこがありますか？

Ａ５　自然いっぱいの氷見市では、お子さんがのびのび遊べる場所がたくさんあります！
当サイトには子育て中の移住者の暮らしの記事がたくさん掲載されていますので、是非ご覧ください。

サイト内「教育と子育て」記事一覧

Ｑ６　氷見市内の教育施設の雰囲気や各園の特色が知りたい。

Ａ６　以下リンクより氷見市内の教育施設の一覧をご覧ください！

氷見市内の教育施設

【保育所】

十二町保育園（公）
阿尾保育園（公）
速川保育園（私）
アソカナーサリー（私）
海清保育園（私）

【認定こども園】

しんまちこども園（公）
ひみ中央こども舎（私）
アソカ幼稚園（私）
マヤ保育園（私）
あさひの丘こども園（私）
氷見ひかり保育園（私）
みどり保育園（私）
上庄保育園（私）

【事業所内保育】

こども館きらら（私）

【小学校】

朝日丘小学校
比美乃江小学校
宮田小学校
窪小学校
湖南小学校
十二町小学校
上庄小学校
海峰小学校
灘浦小学校
西の杜学園（前期課程）

【中学校】

南部中学校
北部中学校
十三町中学校
西條中学校
西の杜学園（後期課程）

※西の杜学園は、小中一貫教育を行う義務教育学校です。

【高等学校】

氷見高等学校（県立）

 

氷見市地域子育て支援センター

氷見市中央町にある保育園や幼稚園に入所していないお子さんとその保護者向けの施設です。園児以上のお子さんは２階の児童館を利用できます。

子ども連れ移住者の救世主的存在の「氷見市地域子育てセンター」

センターが入っている「いきいき元気館」には館内に多目的広場があり、大型遊具で天候を気にせずお子さんが遊ぶことができ、市内外から多くの利用者が集まります。またこちらの施設内には「子育て世代包括支援センター」もあり、妊娠・出産・子育てに対して切れ目ないサポート体制が整っています。

その他にも子育てに対するサポートが充実！
最新情報は「氷見で子育て応援サイト」からご確認ください。