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2026.03.24

あおのおうちDIYプロジェクトを実施しました!

下野さつき
下野さつき
移住相談員

こんにちは!みらいエンジンスタッフ(地域おこし協力隊)の下野です。

今回は、【あおのおうちDIYプロジェクト】を実施したのでその時の様子をお届けします。記事を書くのが久しぶりとなってしまいましたが、実は1~2か月に1回、DIYを進めていました!2025年4月から2026年1月のDIY実施内容をお伝えしていきます。

【あおのおうちDIYプロジェクト】とは・・氷見市阿尾地区にある被災空き家をリノベーション。オーナーさんが昨年空き家を購入し、着々と改装工事が進んでいたそうですが、今回の能登半島地震で被災し大きな被害を受けてしまいました。有志の方々を集い協力していただいて、古民家リノベーション活動をしていくプロジェクトです。

第1回目の記事はこちら

あおシェアハウスプロジェクトが始動しました!

第2回目の記事はこちら

あおシェアハウスプロジェクト第2弾を開催しました!

前回の記事はこちら

あおのおうちDIYプロジェクト第3弾、第4弾を開催しました!

4月 脱衣所の床づくり

断熱材をカット 

去年の4月に実施した時は、脱衣所の床の基礎ができたので断熱材を入れて合板を貼る作業でした。この日は関西から氷見へ遊びに来てくれた私の友達と、私と同じ氷見市地域おこし協力隊である三上さんに来ていただきました。

画像水色に見えているものが断熱材で、発泡スチロールのような素材です。かなりの厚みがあるのでカッターナイフでまっすぐに切るのが難しい。でも見えない場所なので多少のがたつきは気にしません!(笑)

コツを教えてもらいながらビス打ち作業

そしてカットした断熱材を床にはめこみます。DIYが趣味のあおのおうちオーナーである布施さんから、コツを教えてもらいながらビスを打っていきます。きれいに打てるとなかなか気持ちのいい作業です。

作業の休憩時、阿尾海岸へ散歩

お友達は、DIY初体験でした。イベント日がちょうど滞在期間と被っていたので「一緒にやらない?」と声をかけると「やりたい!」と言ってくれて楽しみにしてくれていました。DIYって一見、「難しそう」「自分にはできないかも」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。私自身もそうでした。ですが実際やってみると、「完璧にやらなくていいし、意外と私にもできるかも。」と思えました。お友達は「楽しかったー!またやりたい!」と言ってくれてよかったです。

床が完成しました

イベント日だけでは終わらなかったので、後日ついに床が完成しました。今まで床下が丸見えだった床が、丈夫な床になり断熱材のおかげで下からの冷気を遮断できるようになりました。娘は学校から帰ってきたら床が出来上がっていてびっくり。

5月 壁のペンキ塗りと床下基礎作業

やる気満々の子供たち

5月に実施した時は壁のペンキ塗り、床張りなどを実施しました。準備している段階から「やりたい!やりたい!」と急かす子供たち。服や畳につかないかとヒヤヒヤしましたが、子供たちはとっても楽しそうでした。ローラーを貸す貸さないで喧嘩しつつも、最後まで協力して塗ってくれました。あおのおうちの青い壁ができました。壁の色が変わるだけで見違えます。

床下基礎作業

地震による家の傾きを事前に業者さんに直してもらいました。傾きが直ったのでやっと床の基礎に取り掛かることができました。根気のいる作業ですが、脱衣所での床張り経験が活きています。

床下地完成

イベントだけでは終わらなかったので、忙しい合間を縫って布施さんが床の続きをやってくださり、夏に床が完成しました。あとは床材を貼って終了です。床下が何もなかったとき、そこへ飼い猫が逃げて大騒ぎをしていたころが懐かしいです。

12月 脱衣所の壁紙貼りと床材貼り

12月に実施した時は、私と同じ氷見市地域おこし協力隊である、三上さんと西田さんに来ていただきました。脱衣所の壁紙を貼る前の下処理です。シーラーという下地(カルピスをすっごく薄めたような液体)で、壁全体を二度塗りします。

右側の白っぽいものがボンドです

夏頃までずっと床がなくて床下丸見えだった部屋は、つい床材張りへ!フローリング風の木目調クッションフロアをはるための専用ボンドを床に薄くのばします。いい具合に乾くまで数時間放置します。

乾いたら一枚ずつ、隙間がないようにコロコロローラーで床に貼っていきます。はみ出たボンドはぞうきんでふき取っておきます。娘もボンドを伸ばしたり、コロコロをしたりと色々手伝ってくれました。

1月 壁紙貼りと床材貼りの続き

1月に開催した時は、前回の続きで壁紙貼りと床貼りを行いました。同じく地域おこし協力隊の西田さんに手伝っていただきました。西田さんは氷見市久目地区で空き家マネージャーとして活動されています。西田さんの自宅も、空き家を改修しながら住んでおられます。また私も手伝いに行きたいなと思います。

オーナーの布施さん(地域おこし協力隊)

DIYが趣味である布施さんも、壁紙を貼るのははじめてだったそうでちょっと苦戦している様子でした。

一枚で貼ることはできないのでつなぎ目がどうしてもできてしまうのですが、そのつなぎ目をきれいにつなぐことが難しい。力を入れすぎると穴が開いたり破けてしまったり。壁のサイズに合わせてカットするんですが、ひとりで切るのは大変です。ひとりで作業するのは難しいことも、みんなで協力すればできます。手伝ってくれた皆様に感謝です。

すべての壁紙を貼れました

ついに、脱衣所の床と壁紙が完成しました。(天井の塗装はまだ・・)脱衣所がきれいになり娘も喜んでいました。気分が上がり、これからお風呂タイムが楽しくなりますね。

床張りも完成しました

12月に半分貼ってあった床も、今回のDIYで全て貼ることができました!床のサイズにぴったり合わせるために、サイズを測り、カッターナイフでカットします。ボンドを乾かす時間も含めたら、時間のかかる作業ですが内容自体は意外と簡単でした。

どんどんあおのおうちが綺麗になっていきます。まだまだ直す個所はたくさんあるので引き続き、DIYプロジェクトは続いていきます。 参加者の皆さん、いつも要望を聞いてくれるオーナー布施さんに感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

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氷見市IJU応援センター・みらいエンジン
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