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2017.08.22

暮らしの体感ツーリズム「LOCAL LIFE in HIMI 」開催しました!【2日目】

大坪史弥
大坪史弥
移住相談員

8月19、20日に暮らしの体感ツーリズム「LOCAL LIFE in HIMI」を開催しました。
まち巡り、空き家見学、地元住民との交流会、
そして、「うみのアパルトマルシェ」のスタッフ体験を盛り込んだ、ちょっとユニークなツアーです。
今回はツアー2日目の様子をお伝えします。
 


 
見習い相談員大坪です。前回に引き続き、暮らしの体感ツーリズム「LOCAL LIFE in HIMI」の様子をお伝えします。
今回は本ツアーの目玉企画「うみのアパルトマルシェ」のスタッフ体験の様子、そしてツアー後の参加者のみなさんのご感想をご紹介します。
 

さて、ツアー2日目。マルシェの朝は早いです。今回は会場の設営からスタッフとして加わっていただくため、参加者の皆さんには朝7時からお集まりいただきました。
 
「さぁ、マルシェですね!今の気分はどうですか!?」
 
と参加者の皆さんに聞いたところ、
 
「ちょっと眠いです。」
 
と至極真っ当なご意見を頂戴しました。次回開催する時はもう少し遅い時間から参加できるように調整したいと思います…

 
と、いきなり私の反省からスタートしましたが、マルシェの設営は順調に進みました。実はこの日は市内の他のイベントと重なっていた関係で、設営スタッフが少ない状態。そんな中、参加者のお二人は大活躍!
 

 

 
屋台の設営や、テーブル、ベンチの作成と設置をお手伝い頂きました。最初は、初対面の人ばかりでの戸惑いもあったようですが、あっという間にスタッフとして溶け込み、会場が出来上がる頃には、元々運営メンバーだったんじゃないかと思うくらい。私から輪に溶け込めるようにフォローするつもりでしたが、その必要は全くなかったようです。
 
そして10時、「うみのアパルトマルシェ」のオープン。堰を切ったようにたくさんの来場者がいらっしゃいます。前回同様、大盛況!
 

 
午前中、参加者のお二人にはマルシェの受付とお子様向けの金魚すくいコーナーのスタッフを体験して頂きました。
受付を担当するのは熊本さん。地元のスタッフとうまく連携し、スムーズに来場者を案内していきます。
 

 
金魚すくいコーナーを担当するのは山本さん。このコーナー、子供達に絶大な人気。ちょっと離れて見ていましたが、「もしかして山本さん本職なんじゃないか」と疑うくらいでした。人気すぎて午前中に金魚がなくなってしまったそうです。
 

 
そして1時間半のお昼休憩を挟んだのちに、午後のスタッフ体験がスタート。午後からはお二人とも業務が変わります。いくつかの業務の中から選んでいただくのですが、熊本さんはお子様向けのシャボン玉コーナーのインストラクター、山本さんにはマルシェに出店しているパン屋さん、「Lupe」さんのスタッフ業務を担当して頂きました。
 

こちらは熊本さんが担当するシャボン玉コーナーの様子です。午前中の山本さんと同様、たくさん子供たちが集まり、みんな熊本さんの作るシャボン玉に夢中です。午前中の山本さん同様、人気すぎてシャボン液が不足する事態に。元々、子供が好きだという熊本さん。この日一番の笑顔で、私も嬉しくなりました。
 

 
そして山本さん。持ち前のコミュニケーション能力を活かし、お店のスタッフとの連携はもちろん、お客様にもスムーズにご案内していました。マルシェがクローズする5分前、1品だけ売れ残ってしまい、完売は難しいか…と思われましたが、山本さんが通りすがりの方にご案内し、見事完売されたそうです。流石です。
 

 
15時になり、マルシェはクローズ。スタッフ体験も無事終了し、最後に「まちのタマル場」に戻って2日間の振り返りを行いました。
振り返り方はアンケートを記入してもらう…というよくあるやり方ではなく、模造紙を使います。
 

 
まずは5分間、今回のツアーで心に残ったことを言葉や絵にして自由に書き出してもらいます。もちろんスタッフも書き出します。
 

 
その後に全員が書き出した内容について質問しあったり、これは言いたい!ということをお話ししてもらいます。簡単に言えば、みんなの頭の中身を模造紙で一つにまとめるんです。で、模造紙に書き出した結果がこちら。
 

 
書き出したワードについてちょっとご紹介。
「やりたいことを明確にする→実現する」
「自然がスゴイ&人がスゴイ」
「友達を呼びたい」

 
こんなワードを書いたのは熊本さん。今まで氷見に限らず、富山全体にあまり活発なイメージがなかったそうです。今回、まち巡りやマルシェ体験を通じて氷見には様々な人や場所の存在、それらにまつわる新しい活動があることを知ることができたそう。これらの氷見の活動が富山全体に広がっていくようなイメージを感じた、ともおっしゃいました。また、移住すること対し、今までは漠然としたイメージしかなかったそうですが、交流会で話を聞くことで具体的な氷見での暮らしがイメージできたそう。新しくできた繋がりを頼りにして、自分のやりたいことも実現できる気がした、との感想もいただきました。県外にいる友達にもぜひ氷見を紹介してあげたい、と最後に嬉しいお言葉もいただきました。
 

 
「比美&氷見」
「すり身揚げウマイ」
「飲み会楽しかったです」

 
こちらは山本さん。元々氷見ご出身の山本さんですが、長い間氷見を離れていらっしゃいました。ですが、交流会で魚芳さんのすり身揚げを食べた瞬間、「帰ってきた」という実感が湧いたそうです。氷見では定番のすり身揚げですが、県外だと意外と食べなかったりします。口に運んだ時、とても懐かしい味がしたそうです。また氷見のミニ講座を通じ、氷見の由来など自分の知らなかった氷見の一面を知ることができ、より一層「自分の街」という意識が高まったそうです。交流会やマルシェ体験で出来た人の繋がりに非常に価値を感じたとのことで、次回は移住者ではなく、地元住民として交流会に参加したい、そう仰っていました。
 

 
こうして振り返りを終え、2日間の暮らし体感ツアーは終了いたしました。
今回のツアーは初めての取り組みも多く、企画側としては不安な部分も正直ありました。ですが、感想をお聞きする限り、みなさんの心に残る有意義な時間をご提供できたかなと感じています。また今回、たくさんの氷見の方々にご協力を得て、ツアーを開催することができました。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。氷見の皆さん、本当にありがとうございました!
今後も暮らしの体感ツーリズムは開催予定です。開催が決まりましたら、みらいエンジンのWEBサイトやSNSでお知らせいたします。氷見への移住に興味をお持ちの方や、今回、残念ながら参加がかなわかった方は是非次回ご参加くださいませ!

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