気持ち良くて美味しい、朝の海辺さんぽ

こんにちは、見習い相談員の西田です。
この前の平日休みの日、珍しく早起きできたのでさんぽに出かけてみました。

 

 

氷見市街地の海辺にある「比美乃江公園」へ来ました。朝6時ごろ、半分ほど昇ったお日様に照らされ、周囲がほんのり明るい時間です。
セーターにパーカー、もふもふマフラーと着込んで来たつもりでしたが、冷たい潮風には敵いません。寒さですっかり目が覚めました。

 

地面には海に沿う形で芝生が綺麗に整備されおり、芝生の間の小道が近所の人のウォーキングコースになっているようです。
ウォーキングしている人を5人ほど見かけましたが、何故かみなさん男性。お母さんは家で朝の家事中ですかね。お父さんたちは海辺をウォーキングした後家に帰って出来立ての朝ごはんを食べるんでしょうか、羨ましすぎます。

 

 

ワンちゃんもウォーキング中です。厳ついお父さんが可愛らしい小型犬をさんぽさせている姿が大好きです。ギャップ萌え。

 

 

氷見漁港や富山湾が一望できる展望台の上ではカメラマンが二人、三脚を立てて撮影していました。天気の良い日には立山連峰も見えるのですが、この日は残念ながら雲に阻まれて見えず。

 

海越しに見る立山連峰の景色が富山県の観光パンフレットなどでよく使われていますが、実際に写真通り綺麗に見えることは夏場以外、滅多にありません。綺麗な立山を拝めた日は「今日はいい立山やね〜」と世間話になるくらい、日々見える景色ではないんです。それでも綺麗に見える可能性が高いのが、早朝の時間帯。朝のさんぽ中に立山連峰が見られたら、一日ラッキーかもしれません。

 

 

「比美乃江公園」から橋を渡って漁港の方へ。漁師さんは既に海から帰ってきてセリを行っている時間、通る船もなく静かな海です。

 

 

 

まだまだ静かなまちとは対照に、漁港内は漁師さんの活気溢れるセリの時間です。11月下旬ごろには脂の乗ったブリが大量に水揚げされるため、6時からはブリ以外、6時30分からブリだけのセリが始まるそうです。

 

 

寒ブリ宣言こそまだ出ていないものの、パンパンに太ったブリが大量にいました!すごい迫力!
去年食べた、口の中でとろける寒ブリのお刺身を思い出しました。お腹空いたぁ。

 

 

本当はセリを見たらどこかでコーヒー飲んで帰ろうと思ってたのですが、我慢ならずに漁港内にある「魚市場食堂」に入ってしまいました。朝6時30分から営業していて、お刺身盛り盛りの海鮮丼が有名なお店です。

 

 

7時ごろに入店して、まさかの貸切状態。これが寒ブリ宣言後には、観光客で大変な賑わいになります。地元民なら今のうちに行くのが吉です。

 

 

このお店で嬉しいのが、カブス汁(漁師鍋)を卓上コンロで温めながら頂けること。さんぽで冷え切った体にじんわり染みます。

 

 

この日の海鮮丼の具材は甘エビ、サワラ、ガンド(と、あと1種なんだっけ)。ブリ出世コースは地域によって様々ですが、氷見では「コズクラ→フクラギ→ガンド→ブリ」です。充分に美味しいガンドを食べながら、これ以上に美味しいブリを想像すると顔がニヤけます。

 

ちなみに「富山県水産研究所」の予測では、2018年は寒ブリ豊漁の年になるそうです!美味しい冬を過ごせそう。

 

 

外に出るとすっかり日が昇り、小学生の登校時間になっていました。元気な子ども達の姿を横目に見ながら、家に帰って二度寝しようと思います。

 

投稿者: 西田 芽以

1991 年、奈良県大和高田市生まれ。富山大学芸術文化学部及び同大学院で木工・デザインを学ぶ。大学在学中に「モノづくりと同時に、コトづくりもしていきたい」と考え、卒業後はまちづくりに携わる。現在は、みらいエンジンのDIY担当として活動する傍ら、個人的に氷見の美味しいものを探索・満喫中。

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