楽しい図書館【読書記録帳】

こんにちは、見習い相談員の西田です。
みなさん、自分のまちの図書館って行ってますか?家事や仕事が忙しくて閉館時間に間に合わない、自宅から遠い等の理由で利用したいけどなかなかできない…という方もいるんではないでしょうか。
氷見市立図書館では11月1日から、、読書意欲がグンっと高まる【読書記録張】、そしてとても便利な【電子書籍】が始まりました!
まずは【読書記録帳】について、図書館館長の鎌仲さんにこれらサービスの使い方と思いをお聞きしました。

 


 

読書記録帳とは、全国の図書館で広まりつつあるサービスで、図書館で借りている本の「借りた日」「タイトル」「著者名」を通帳へ記録することができます。個人が借りた本の記録は本来、個人情報保護の観点から、図書館側のデータに残ることはありません。なのでこの読書記録帳が、世界に1つだけの記録になるんです。

 

ある図書館では読書記録帳の導入によって、月の図書の貸出数が前年度と比べて倍以上になったそうです!それだけ読書意欲が高まる読書記録帳、図書館へ行って実際に利用してみました。

 

 

 

氷見市立図書館は博物館と同じ建物内にあります。初めて行った時、同じ建物とは知らずに「あれ、博物館って書いてる、でも地図で図書館はココって出るし…」と戸惑ったので皆様もお気をつけを!正面入り口入って左手が図書館です。

 

 

受付カウンターで利用者カードを出せば、すぐに読書記録帳をもらうことができます(利用者カードは氷見に住んでいる人、通勤・通学している人なら作ることが可能です。)。子どもは無料、大人は有料で配布している自治体もありますが、氷見市はどなたでも無料で利用することができます!

 

 

キュートな本読みラッコちゃんの通帳を頂きました。かわいい絵ですね、と館長の鎌仲さんに投げかけると、
「これは絵を描くのが好きな職員が描いたものです。数種類の案の中から図書館利用者の投票によって決めました。」
と教えてくださいました。この通帳なら、子どもも喜んで使ってくれそう!

 

 

新しい読書記録帳をもらったら、まずは入り口近くにある上記写真の機械を使って登録作業を行いましょう。

 

 

パソコンの画面下の方にある「通帳発行」をタッチして、利用者カードの裏面に記載されている番号を入力、記帳機械へ通帳を入れると…

 

 

 

名前や発行日が記帳されます!自分の名前が書かれた通帳、子どもの頃にあったら嬉しかっただろうなぁ。
これで初期登録はバッチリ完了です。

 

 

記録帳に記録できるのは借りている本だけ。返却した本、過去に借りた本を記録することはできません。
本を借りる時は今まで通り、利用者カードを使って受付カウンターにお願いします。ちなみに氷見市立図書館では図書は1人10冊まで、15日間借りることができます。利用者カードには海に立山・干した魚という、The氷見の風景が描かれています。なかなか渋いデザインです。

 

 

本を借りている状態になったら、読書記録帳へ記帳できます。手順は、登録作業で使ったパソコンの右下「通帳記録」をタッチして、記帳機械へ通帳を入れるだけ!読んだ本がこうして目に見える形で積み重なると、読書意欲も高まりますね。

 

「読書記録帳は、子どもの読む本が成長と共に変化していく様子を見ることもできます。子どもの成長記録としても活用して欲しいです。」
と、館長の鎌仲さんは読書記録帳への思いを語っていらっしゃいました。

 

本を読むことがより楽しくなる読書記録帳、ぜひご利用ください!

投稿者: 西田 芽以

1991 年、奈良県大和高田市生まれ。富山大学芸術文化学部及び同大学院で木工・デザインを学ぶ。大学在学中に「モノづくりと同時に、コトづくりもしていきたい」と考え、卒業後はまちづくりに携わる。現在は、みらいエンジンのDIY担当として活動する傍ら、個人的に氷見の美味しいものを探索・満喫中。

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