5月のお花見を磯部神社で

こんにちは、地域おこし協力隊の藤田です。

5月も中旬になり、最近は日中なら半袖でいられる気温になってきました。
暖かくなり、様々な花が見頃を迎えていますが、やはり5月といえば藤の花ですよね。

氷見では春はお花見や山菜など山の魅力を堪能し、冬はブリをはじめとした海の幸を堪能できるのです。(もちろんどちらもその魅力を年間を通して楽しむことができますが)
これは「海と山が近い」ということのメリットの1つです。

ということで今回は藤の花の名所、磯部神社に行ってきました。

鳥居をくぐるとすぐに大木に絡みつく藤の花が出迎えてくれると同時にとても甘くて爽やかな香りがしてきます。
筆者はマスクをして取材に行っていたのですがそれでもわかるほどの香りです。

こちらが樹齢300年と言われる磯部神社の藤です。
あれ?こんなもの?
と思った方もいるかもしれませんが、蕾のものが多くこれから数日で見頃を迎えるといったところです。
この記事をみなさんが見る頃に見頃を迎えているかもしれませんね。

藤の花は表年と裏年を1年ずつ繰り返すのですが、2020年の磯部神社の藤の花は裏年と言われています。
ピーク前で裏年に来てしまう筆者は運がありませんでした。。
表年のピーク時には一面が藤色になるそうなので来年のリベンジを誓い、先に進みます。

参道を進むとこんな龍の手水舎が!
手水舎に龍がいるのは珍しいことではありませんが、なぜ龍なのか知っていますか?
日本は龍を神様の一柱と考え、水・雨・雲を司る神様として信仰されています。
水はすべての動植物の命の源であり、邪気を祓う神聖なものとされました。
そのため、神社で身を清める手水舎に流れる水を龍神様から出る水で『神聖なご神水』と表現しているんです。

筆者の数少ない雑学を披露したところで拝殿へ向かいましょう。

あたりを大木が囲み境内は日光が遮られ薄暗くなっています。
私は綺麗に整備され明るい神社も好きですが、このように薄暗く、苔が生えているような神社の方が神聖な場所な気がして好みです。

こちらが拝殿になります。
拝殿はガラスで覆われているので塵や雨風を防ぎ、木材の美しさが保たれています。

拝殿の裏に回ると本殿とその周りを覆う本殿覆屋があります。

神社はこのように本殿が拝殿の裏にある造りのものがほとんどです。
最初に龍の雑学を披露しましたが、お寺や神社は建物の造りなどに細部までこだわっているので、それらを少しでも調べてから行くと見方が変わりとても有意義な時間になりますよ。

以上、磯部神社のご紹介でした。

市内にはもう1つ藤の花の名所として藤波神社がありますので是非興味のある方へ行ってみて下さい!

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