タマル場の日常 vol.1

 

みらいエンジンの活動拠点である「まちのタマル場」
氷見漁港の前の町屋の並びの一角にそれはあります。
ひっそりと佇む民家のような私たちの事務所。
そんなタマル場の日常をお伝えします。

 


 

 突然ですが、新シリーズをスタートします。題して「タマル場の日常」。
このシリーズでは私たち「みらいエンジン」の日常風景をお伝えします。それ単体では記事にならないような些細なことや、みらいエンジン内でのちょっとしたニュースなど、私たちの普段の様子を知って頂けるような内容を不定期更新でお伝えします。

 

今までみらいエンジンのウェブサイトでは、氷見のお店やイベント、私たちの活動についてのご紹介がメインで、私たちが、どこで、どんな様子で仕事をしているのかはあまりお伝えしてきませんでした。

 

「どこの誰とも分からないのに、移住の相談はなかなかし辛いよなぁ…」

 

とふと思い、もっと気軽にみらいエンジンに足を運んで頂けるように、もっと私たちを知って頂けるように今回のシリーズを企画しました。

 

第1回は私たちの活動拠点「まちのタマル場」の最近をご紹介します。
漁業文化交流センター(旧魚々座)から町側に向かって徒歩2分ほど、住宅が並ぶ一角にあります。木製の看板が目印。
 

 
元々「タマル場」は民家でした。この民家は能登から移築されたもので、しばらく空き家になっており、昨年の秋に改修して「まちのタマル場」として生まれ変わりました。

 

入ってすぐに土間があり、造りはここが民家だったことを思わせます。玄関先に腰掛けて休んで行くおばあちゃんもいます。
 

 
壁には空き家の一覧が張り出してあり、不動産屋さんと間違えられることも。
 
 
最近は観葉植物も仲間入りしました。

 

 
 
2階建ての建物で、1階部分は広い続き間。広さは24畳もあります。ここでは移住相談や打ち合わせなど行い、イベントの際には丸ごと貸し出したりもしています。料金は無料で、wi-fiも完備。

 

 
奥には私たちの作業スペースがあります。中庭を横目に作業をしていると、なんだか自宅にいるような気分になってきます。ちなみに写真に写っているのは私。センター長が隠し撮りしていたようです。

 

 

中庭もかなり広く、中の広間よりちょっと広いくらい。今の時期は空の青さと植物の緑が際立ちます。

 

 

 

そして夏のこの時期は雑草との戦いです。先日草むしりをしましたが、ポリバケツ3つぶんほどの雑草を抜きました。それでももう新しく生えてきています。

 

 

 また、夏を迎えるのが初めてのタマル場。実はエアコンがありません。なので最近は窓を開けたり閉めたり、どうやったら涼しく過ごせるのか試行錯誤中です。頼みの綱はサーキュレーター。

 

 

 初めての夏を迎える「タマル場」。今年の夏はどんな面白いことがあるかなぁとスタッフ全員楽しみにしながら仕事をしているのでした。

 

お近くにきた際にはお気軽にどうぞ。時期によってはスタッフがバタバタしているかもしれませんが…お構いなくくつろいでください。みんなの「まちのタマル場」ですから。(大坪 史弥)

投稿者: 大坪史弥

唯一の富山県出身者で社会人建築学生。1989年、射水市生まれ。横浜市立大学に進学し社会学を専攻。卒業後は株式会社リクルートジョブズに入社し広告営業として静岡県で3年間を過ごすも、母の死をきっかけに生き方を考え直し、2015年に富山県にUターン。富山県の空き家を「豊かに生活できる場」にするため、場づくりコーディネーター見習いとして奮闘中。仕事の傍、建築意匠を通信大学で学ぶ社会人学生。

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