タマル場の日常 vol.7

こんにちは。連日の雪かきで腰痛が悪化しました大坪です。
齢28にして腰痛と戦う毎日。アラサーという言葉にだいぶ親近感が湧いて参りました。
さて、最近のタマル場の様子をお伝えします。
 

雪がすごいです

 

 
2月も中旬になりまして、だいぶ落ち着いてきましたが、今年の雪は本当にすごかったです。
 
移住相談の中でよく、氷見の降雪量を聞かれることがあります。今までは、県内では比較的少ない方ですよ、とお伝えしてきましたが… ごめんなさい、今年だけはちょっと特別でした。ただ、これが毎年当たり前というわけではないので、安心してください。雪情報に関してはこちらこちらにまとまっていますので、気になる方は是非ご覧ください。
 
さて、雪自体も大変なのですが、個人的に困っているのが「融雪装置」です。
融雪装置ってなんだ?という雪の降らない地域の方もいらっしゃるかもしれませんので念のため説明しておきましょう。雪国では道路上の積雪を防ぐために、道路から水が出ます。直径8センチくらいの小さな噴水が道路の中心にずらっと並んでおりまして、ここから出る水が道路の雪を溶かし、車が安全に走行できるわけですね。融雪装置様様です。
 

 
ただ、この融雪装置、個体ごとに個性があると言いますか、それぞれ水の出る量が全然違います。花の水やり程度にチョロチョロと出るかわいい奴もいれば、勢いよく人の太ももから膝下ぐらいを狙ってくるアントニオ猪木みたいなやんちゃな奴もいます。※わからない世代の方は「アリキック」で検索してみてください。
 
そして、タマル場の周辺にはなぜかこのやんちゃな融雪装置が多く、出勤時も退勤時も下半身がビチョビチョになります。濡れないようにかなり気をつけているのですが、この太ももから膝下という部分、絶妙に防御しづらい。アントニオ猪木がモハメド・アリにローキックで攻めた理由がよくわかります。※わからない方は「アリキック」で検索してみてください。
 
だいぶ慣れはしたものの、未だに濡れるので、どなた良い対策があれば教えてください。
 

初めて魚捌きました

 
来月に「さかなドリル」というイベントを開催する予定なのですが、その予行演習も兼ねてタマル場で魚を捌いてみました。※その時の様子はこちら
 

 
大っ変恥ずかしながら、私氷見の移住を応援しているくせに、この時まで魚をさばいた経験がございませんでした。さばけるようになりたい!とずっと思っていたものの、普段料理をしない私からすると丸々1匹捌くのはなかなか心理的なハードルが高く、結局スーパーでサクを買ってしまう、という軟弱者でした。
 
ですが、今回、一からさばき方を教えてもらい、数をこなすことで、かなり自信がつきました。もちろん、普段やってる人からすればまだまだひよっこなんですが、この変化はかなり大きいです。魚食文化は氷見の魅力の中でも大きな要素。これから氷見での暮らしがもっと楽しめそうな予感がしています。
 
氷見の暮らしに興味をお持ちの方は是非「さかなドリル」参加してみてください!
 

クラウドファンディングにご協力を!

 
以前、みらいエンジンのイベントでもお話し頂いたビール醸造家の山本さんのお店「Beer cafe ブルーミン」が、いよいよ4月にオープンします。
 
山本さんとの出会いは昨年7月。私がみらいエンジンで働き始めて間もない頃、東京の移住フェアでお会いしました。「故郷である氷見の水、空気、農産物を使ってクラフトビールを作りたい」「氷見をビールがある街にしたい」そんな熱い思いをお持ちで、翌月にはもう氷見に移住。タマル場で氷見にどんなビール、どんなお店を作りたいか熱くプレゼンしていただきました。
 
店舗となる物件探しにはかなり苦労しました。山本さんと一緒にいくつもの物件を見て回りましたが、なかなか理想の物件に出会えず、目標とする来春のオープンに間に合わないのではないか…という不安がよぎりました。ですが、夏の終わりにみらいエンジンに一本の電話が。聞けば、「空きビルを持っているが、住む人もいないので壊してしまおうかと悩んでいる」とのこと。
 
いやいや、ちょっと待ってくださいよ、一回中見せてくださいよ、と山本さんと一緒に内見しに行きました。ビルの場所は海の目の前、川と海が交わる角地で、屋上からは立山連峰と海岸線が一望できます。この景色を見ながら飲むビールは最高でしょう。
 

 
もうここしかない、ということでこのビルをお店としてリノベーションすることが決まりました。
オーナーさんもとっても素敵な方で、ご自宅にお伺いしてお話しした際「こんなに未来のある若者の役に立てて嬉しい」とおっしゃいました。これを聞いたときはこの仕事してて良かったと思えました。こんな瞬間に出会えることが誰かと誰かをつなぐ仕事の醍醐味なのかもしれません。もっともっと書きたいことはありますが、それはまた改めて…
 
さて、その山本さんのお店の開店に向けて、現在クラウドファンディングで事業資金を募っています。集まった資金はお店の厨房設備、醸造設備の準備費用に充てられます。
 
リターンは
・お好きなビール1杯無料券×5枚
・オープニングパーティ招待券(2時間飲み放題+軽食付き)
・お食事券12000円分
・ビール出張サービング
・オリジナルビール醸造
 
などなど、それぞれかなりリーズナブル、かつ魅力的なリターンが揃っており、私も1万円分支援させていただきました。
 
目標金額は50万円でしたが、なんと1日で目標を達成!現在も支援金は増え続けています。是非みんなで山本さんの夢の実現を応援し、美味いビールを飲みましょう!ご支援宜しくお願いします!
ご支援はこちらより↓
 

 
雪は溶けるし、山本さんのお店もオープンするしで、春が楽しみです。

投稿者: 大坪史弥

唯一の富山県出身者で社会人建築学生。1989年、射水市生まれ。横浜市立大学に進学し社会学を専攻。卒業後は株式会社リクルートジョブズに入社し広告営業として静岡県で3年間を過ごすも、母の死をきっかけに生き方を考え直し、2015年に富山県にUターン。富山県の空き家を「豊かに生活できる場」にするため、場づくりコーディネーター見習いとして奮闘中。仕事の傍、建築意匠を通信大学で学ぶ社会人学生。

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