『市長×移住者 氷見のカタル場』移住者交流会レポート!

こんにちは、みらいエンジンスタッフの藤田です。
みらいエンジンこと氷見市IJU応援センターは氷見市に移住を検討されている方へのサポートがメインのお仕事なわけですが、それだけでなく移住後の定着支援も行っています。
その一環として行われたのが、今回の『氷見のカタル場』です。
比較的最近氷見に移住された方々をお招きして、タイトル通り氷見での暮らしについて語り合っていただこうというこの企画。
近い境遇の方同士で話をすることで打ち解け合い、今後の氷見暮らしをより楽しんでいただければと考えています。
 
そして今回は特別に林市長も参加されることに!
「移住者さんたちが氷見についてどのような考えを持っているのか是非話を聞きたい」という林市長からのご要望を受けて、意見交換会と交流会の2部形式での開催です。
 
それでは、様子をお伝えしていきましょう!
 


 

会場としてお借りしたのは以前も記事でご紹介していたビアカフェ・ブルーミンさん。
昨年移住されてきたご夫婦が開業したお店であることから、企画趣旨にぴったりの会場ということで打診させていただきました。
第1部の会場となる3階は富山湾が一望できる最高のロケーション。
この日は天気もよく海越しの立山連峰をバックに語り合っていただきます。
 


 

定刻が近づくと会場には続々と参加者さんたちが集まり、まずは第1部の意見交換会がスタートです。
まずは自己紹介から。
第1部には地元ケーブルテレビの収録が入っていたため、テレビ番組らしい並びですね。
司会進行はみらいエンジン大坪が担当します。
 


 

冒頭市長からご挨拶いただき、続いて参加者さんたちの自己紹介タイムです。
既にお知り合いになっている方々もいらっしゃいますが初対面の方もおり、どこから移住してきたのかどのような想いで移住してきたかなど簡単にご紹介いただきます。
 


 

参加者さんは年齢も出身も様々。
氷見出身、島根出身、小さなお子さんから70代の方まで……「移住」というキーワードを介することで立場を越えて交流の種が生まれます。
 


 

意見交換では氷見のいいところとして、「景色がきれい」「人がいい」「子育てがしやすい」という点が挙げられ、一方もっとこうなればいいという改善点として「公共交通の便が悪い」「小学校など思い出の場所がなくなってきている(Uターンの方)」「中心商店街に活気がない」という意見が出ました。
さらに未来の氷見市はどうあって欲しいかという質問には、「若者が集まるまち」「県外に出た方が氷見と関わり続け、戻ってくる際には優しく受け止められるまち」「誇れるものをひとつでも多く残し、つくっていけるまち」といった声が上がりました。
 
市長もそうした声をもとに市の方針やご自身の想いを語ります。
公共交通や中心市街地の状況については、難しい課題であるとしながらも、その課題に市として真摯に向き合っていることを現在検討されている具体的な施策に触れながら説明されました。
また豊かな自然のなかで人間的な生活を送る喜びについて自身の体験も交えて語り、その言葉に参加者のみなさんも共感されている様子でした。
 


 

意見交換会が終わると、第2部は会場を1階に移しての交流会です。
この日集まった参加者のなかで最年長、かつ氷見への移住の先輩である三品さんに乾杯の音頭を取っていただきます。
ブルーミンの自家製ビールを手に……カンパイ!
 


 

カメラが入っていた第1部とは違い、肩の力も抜けてみなさんリラックスした様子。
美味しいお酒と美味しい料理も手伝って話に花が咲きます。
 


 

会の合間にはブルーミンの店主・山本さんたちからも移住者として自己紹介をいただきました。
同じ移住者ということもありますので、参加者のみなさんは今後も気軽に足を運んでいただきたいものです。
 


 

この交流会を通じて、
「釣りを教えてくれたら私は料理を教えてあげるよ」
「我が家ではホタル観賞ができるから時期になったら遊びにきて」
「今度一緒に仕事しましょう」
などなど……
移住者さん同士で様々な次なるアクションが生まれていたのが印象的でした。
是非日常から交流を深めていって氷見暮らしをエンジョイしていただきたいものです。
 


 

最後はみらいエンジンセンター長・明石よりみなさまへメッセージをお送りして会は終了。
私自身もスタッフでありながら美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました。
 
移住をご検討のみなさま、氷見にお越しいただいた暁には是非こうした企画にご参加くださいませ。
仲間たちと一緒に美味しく楽しい氷見暮らしを送りましょう!

投稿者: 藤田智彦

1987年、千葉県柏市生まれ。明治大学で経済学を専攻するも本と音楽に溺れ、生き方や幸福について考える日々を過ごす。卒業後通信機器営業の職を経て、まちづくりの道に進むことを決意し氷見市地域おこし協力隊として2015年にIターン。協力隊の任期中は移住施策や中心市街地活性に携わり、商店街でのマルシェイベントなどを企画。任期を終えた2018年春より、引き続き氷見の魅力的なまちづくりを生業にするべくみらいエンジンに入所。

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