【東京開催】10/26(土)『Little HIMI』vol.3 -東京で現在進行形の氷見と繋がるランチタイム-

東京のど真ん中に、富山・氷見を語れるコミュニティを! ~第3回開催決定!~

2019年10月26日(土)東京で開催する氷見市IJU応援センター主催の交流イベントのご紹介です!

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富山県の西端に位置し、「寒ブリ」をはじめとする豊富な海の幸に恵まれた食都・氷見。
人口減少、空き家問題、地方消滅……様々な課題が叫ばれていますが、
そんななか氷見では若い世代の活力によって少しずつポジティブな変化が起こってきています。
第3回目となる今回のテーマは『クリエイティブ!』。
20,30代の若さでそれぞれの分野から新しい価値を発信する3名にお集まりいただきました。
もちろん、氷見にまつわるランチもご用意いたします。
おいしい食事を楽しみながら、現在進行系の氷見を知り、語り合ってみませんか?

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昨年7月に開催された同イベントの第1回目、そして今年1月開催の第2回目では、氷見からのゲストと多数の参加者さんとの間で新しい交流が生まれ、なかには移住や開業へと繋がろうとしている方も…!

過去の開催の様子はこちらの記事をチェック!
Little HIMI vol.1
Little HIMI vol.2

移住をご検討の方や、氷見出身の方、ご縁はないけれど氷見が好き!という方、どなたでも大歓迎です。
氷見に纏わる特別なランチを食べながら、氷見について楽しく語りましょう!!

【ゲスト HIMI人】
写真家 北条巧磨

1994年・富山県生まれ。写真家。普段は機械系エンジニアとして働く傍ら、初の個展. Colour – Full .を2019年3月・氷見で開催。前例のないビアカフェ(ブルーミン)での写真展開催は、写真を通し地域と関わる手段として、新たな可能性を示す取り組みとなりました。同年7月からは氷見市へ移住し、氷見で暮らすことの魅力を、写真で丁寧に表現しています。

北条さんは、会社員として働きながらも写真家として活動中。
みらいエンジンのライターとしても寄稿いただいており、その記事でも美しい写真をご覧いただけます!
気になった方は以下をチェック!

『移り住むこと。』
 
 
氷見市地域おこし協力隊 野口朋寿

1993年、香川県高松市生まれ。富山大学芸術文化学部入学を機に富山県へ。大学では漆工芸を専門に学ぶも、卒業年次に魚の革、フィッシュレザーの研究を始めたことが氷見市を訪れるきっかけになる。2018年春に氷見市地域おこし協力隊として活動を始める。地域おこし協力隊としてまちづくりに関わりながらフィッシュレザーの事業化を目指し奮闘中。

野口さんは地域おこし協力隊として活動しながら、氷見で採れた魚の皮を利用したフィッシュレザーによる商品開発事業を進行中!
過去のインタビュー記事は以下からどうぞ!

『【ひみ暮らしインタビューVol.5】野口 朋寿さん』
 
 
ビアカフェ・ブルーミン 山本悠貴

氷見市出身のビール醸造家。大学卒業後、IT企業のエンジニアを経て、地ビールメーカーに転職。2017年8月に氷見へUターンし、2018年4月パブ併設の醸造所「Beer Café ブルーミン」を開業。『氷見ってどんな街?』魚が美味しい街!自然に囲まれた街!そして、、、ビール工場がある街!など、他の街に住んでいる人に、ついつい自慢したくなるような色んな側面が、氷見に増えたらいいなって思っています。

山本さんはUターンしてクラフトビールのお店をはじめた若き起業家。
お店のオープンから約1年半、氷見に新しいカルチャーをもたらした山本さんには、次なる野望が…?! 会場ではそのあたりのお話も聞けることと思います。
ビールもお持ちいただく予定ですので、飲める方は楽しみにしていてくださいませ!!
ブルーミンさんについては以下の記事を御覧ください!

『ブルーミンボトル!氷見からビールの持ち帰り文化がやってくる!』

 

【スケジュール】
12:00~12:15 イントロダクション
12:15~12:35 「氷見のワクワクするプロジェクト」紹介
12:35~12:40 料理紹介~乾杯
12:40~13:30 食事を楽しみながらテーブルトーク①
13:30~14:20 テーブルトーク②
14:20~14:30 閉会

【日時】
令和元年10月26日(土)  OPEN 11:45 START 12:00 CLOSE 14:30

【会場】

シェア型複合施設『the C』
東京都千代田区内神田1-15-10 地下1F「C-Lounge」

【定員】
最大20名

【応募期間】
令和1年10月20日(日)23:59まで(定員に達し次第募集を締め切らせていただきます)

【会費】
おひとりさま 1,000円(ランチ代込) 未就学児無料
※当日会場にて受付の際にお支払いをお願いいたします。

【お申込み】
以下のボタンから応募フォームへお進みください。(Googleフォームの応募ページを開きます)

ふるさとワーキングホリデー体験レポート ~氷見のまち暮らし編~

みなさんこんにちは! みらいエンジンの藤田です。
夏の暑さもようやくおさまり、秋の到来もすぐそこ…という時期ではありますが、氷見ではふるさとワーキングホリデーの受け入れまっただなか。
今年の夏は3名の学生が氷見に滞在し、暮らし・しごとを体験しています。
(「ふるさとワーキングホリデー」については過去記事をチェックしてくださいませ!)

さて、今回はそんなふるさとワーホリ参加者で『ソライロ』で働いていた吉田くんからレポートが届きましたので、そちらをみなさんにお届けしたいと思います!
福島出身で現在は東京の大学に通う大学生に、氷見のまちは、そしてその暮らしはどう映ったのか…?!
以下、吉田くんのレポートになります。是非ご一読ください!!

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・氷見市に関する知識なし、(生活する上で致命的)
・免許なし、(交通網の発達していない田舎では致命的)
・人見知り。(知らない環境において致命的)

そんな僕がやっていけるのか、だいぶ不安だった。

でも、10日間生活してみると、氷見市、こんな僕でも、
かなり快適に暮らせた。

もう一度言うが、僕は氷見市を全く知らないでやってきた、免許無しの人見知りである。田舎暮らしにおける致命傷のデパートみたいな人間だ。なぜ、そんな僕が、快適に氷見市で生活することができたのだろうか。

ちなみに、僕は東北の田舎出身。だからこそ、不便な田舎の生活を肌で感じて生きてきた。そして、今回も、「スーパーまで2キロぐらい歩かなきゃいけないんだろうな…」とか、「滞在先の周りには何もないんだろうな…」とか、そういうイメージで氷見市のことを考えていた。

ところがどっこい。滞在先の周りには、コンビニ、スーパー、飲食店、郵便局、ドラッグストア…、もっと言えば、入浴施設に道の駅、と十分すぎる施設がある。更に、これらの場所には、自転車で5分以内で行けるのだ。

詳しく説明しよう。まず、僕が滞在させてもらったのは、「まちのトマル場」というところ。氷見市の町中にある。

外観はこんな感じ。隣は住宅。目の前にはコンビニも。

広々とした内観。この広さが2フロア分ある。水周りも綺麗。キッチンもある。

そして、その「トマル場」から1分ほど歩けば、かな〜り長い商店街があり、

この商店街には、レストランなり、飲み屋なりがあって、食事にも事欠かない。

たとえば「よしだや」さん。商店街の一角にある。「氷見カレー」が美味しかった。

そして、もう少し行けば、スーパーやコンビニ、郵便局、百円ショップ、など生活に不可欠な施設もある。

つまり、氷見市の町中は非常にコンパクト。町のことがわからなくても、近くに生活に必要な施設はほとんどあるので、気合を入れて覚える必要はないし、移動も自転車があれば大体こと足りるのだ。

もう一つの、「人見知り」という懸念事項についてはどうか。
せっかく氷見市にきたのに、誰とも交流せず、期間終了、帰宅。そんな絵が浮かぶ、恐ろしい…。

しかし、これも心配はご無用。なぜなら、氷見市の人々は、明るい、よく笑う。話せば答えてくれる。外部からの人間を受け入れてくれる。
確かに、新しい環境の人々と打ち解けるには、最初は勇気がいる。特に、氷見の言葉は少し怒っているように聞こえるから、ちょっと怖い。

でも、自分を受け入れてくれた後からの優しさが、ものすごい。

私は地域の祭りの手伝いをさせてもらった。焼き鳥を黙々と焼いた。正直、そんな自分のことを誰も覚えてはいないだろうと思っていた。

しかし翌日、町を歩いていると、一人のお母さんが、「昨日のにいちゃんだね、ありがとうね」と声をかけてくれた。

客が僕一人だったうどん屋のご主人。最初はむすっとしていたのだが、ご主人の「学生かい?」の一言を皮切りに、会話がはずみ、店を出るときには梨とプラムをくれた。

お土産屋のお母さんは、僕が東京から来たという理由だけで、一緒に写真を撮ってくれた。

だから、人見知りでも、温かさに触れられるから、さみしくなかった。

氷見市は、暮らしやすさの水準は田舎のそれ以上。でも、田舎の温かさを持つ人々がたくさんいる。そんな町だった。

10日間しか滞在しなかったが、氷見の魅力を知ることができた。人、町、文化、海、…いや、多分まだ足りない。だから、また来よう、氷見。

今年もきました出張の夏! みらいエンジンフェア出展情報

じわじわと夏が迫りくる今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
みらいエンジン藤田は庭の草刈りや蚊の来襲で季節の訪れを実感しております…

さて、タイトルの通り、今年も移住フェアのシーズンがやってまいりました。
普段は氷見でみなさまをお待ちする立場ですが、7月は私たちの方から氷見の暮らしをアピールしに出かけてきます。
情報盛りだくさんですので、順番にご紹介しますね。

まずは7/6(土)『暮らす働く富山まるごと相談会2019』。

こちらは県が主催する移住相談会です。
東京・有楽町の東京交通会館で開催され、県内の全市町村担当者がブースを構えます。
タイトルの通り、住まいの相談意外に仕事の相談窓口が設置されているのも特徴!
富山県に移住を検討している首都圏の方にはぜひお越しいただきたいイベントです。

続いて7/27(土)『おいでや!いなか暮らしフェア2019』。

こちらは大阪開催の移住フェア。
全国の自治体が集まるフェアですが、氷見市もブースを出展させていただきます。
移住先について、まだまだ決めきれいていないという方も、氷見・富山の話をがっつり聞きたいという方も、関西にお住まいの方はこの機会をお見逃しなく!

そして、みらいエンジンの夏はこれだけではありません。
「ふるさとワーキングホリデー」の合同説明会も、東京・大阪に参加させていただきます!

東京は7/21(土)ガーデンシティ渋谷ホール4Aにて、大阪は27(土)TKPガーデンシティ大阪梅田バンケット4Aにて、双方13時半オープン/14時スタートとなります。
氷見市が出店するのは上記2日程ですが、説明会自体は他日程もございますので、まずどのようなものか知りたいという方は予定の合うタイミングで参加してみてくださいませ。

総務省|ふるさとワーキングホリデー ポータルサイト ふるさとワーホリ説明会情報

ふるさとワーキングホリデーは、学生の参加が目立ちますが、移住へのステップとしてとても有意義な制度となっています。
2週間から1ヶ月という旅行より少し長い期間暮らすように滞在することで、地域の様子をよりリアルに体験できますし、仕事を通じて氷見の「人」と深くつきあうことができます。
滞在中には交流プログラムもご用意しますので、移住先を探す中でその地域が自分に合っているかを確かめるにはもってこいです。
氷見市での募集は特設ページもございますので、気になった方は是非そちらを御覧ください!

以上、4つのイベントの告知でした!
東京・大阪での新しい出会いに期待しつつ、みなさまに氷見の魅力を知っていただけるよう精一杯の準備をして
まいります。
それでは、東京・大阪でお会いしましょう!

【募集終了】『ふるさとワーキングホリデーin氷見市』2019 summer

昨年から氷見市で受け入れを開始した『ふるさとワーキングホリデー』。
この夏も氷見に滞在しながら働き、地域との交流を深めたいという参加者さんを募集します。
移住を検討している方も、地方での暮らし・しごとに関心のある学生さんも、奮ってご応募ください!
 
『ふるさとワーキングホリデー』とは?(リンク先:『総務省|ふるさとワーキングホリデー ポータルサイト』)
 

 
過去の参加者のレポートは以下をチェック!
記事タグ「ふるさとワーキングホリデー」
 

 
今夏、氷見市では以下の5つのおしごとをご用意しています。
 
 

①【募集終了】『磯波風』(民宿/接客、旅館業務)

 

 
絶景の宿で働き、氷見流のおもてなしを体感!
磯波風は氷見北部・灘浦地域にある温泉宿です。
「民宿」と聞くと農家や漁師が民家を改装して営む小規模のものを想像されるかもしれませんが、こちらの宿は「旅館」のイメージが近いかもしれません。
海のすぐ側にあり、富山湾を一望できるロケーション。もちろん露天風呂もありです。
晴れた日、富山湾越しの立山連峰を眺めながらの入浴は「最高」の一言。
お料理は氷見の魚を活かしたものでこれまた最高。
湯・宿・食、そして人のあたたかさによるおもてなし。
これらを現場で学び、体感できることこそ、磯波風ワーホリの最大のウリでしょう。
参加者は宿の一室に滞在し住み込みで働いていただくことになります。市街地から離れた立地ですが、自転車貸与がありますのでコンビニまでは自転車で行くことができる他、目の前がバス停ですので町までバスで外出することも可能です。
まかない・温泉入浴の特典付きです!
 
[募集期間]8/1~31(期間内の2週間程度)
[給与]時給830円
[勤務時間]9:00~18:00 or 14:00~22:00(休憩1時間、シフトにより変動)
[休日]週1,2日(応相談)
[滞在先]磯波風の客室(宿泊費補助により1泊500円)
[募集人数]1名
[受入先HP]https://www.isopp.co.jp/himi/
 
 

②【募集終了】『ビアカフェ ブルーミン』(飲食/デザイン)

 

 
若き醸造家のもとで想いをカタチに! デザイナー募集!
ブルーミンは昨年5月、氷見の中心市街地にオープンした新しいビアカフェです。
ブルーパブともいわれるこのお店は、店内に醸造施設を併設してあり、ビールを製造したそのすぐ隣で提供するスタイル。
オーナーの山本さんは氷見出身で、一昨年Uターンしてお店を開業しました。
ブルーミンでは常時数種類のオリジナルビールを提供する他、ビールにちなんだフードメニューを提供し、地域で人気のお店の一つとなっています。
今回募集するのは、そんなお店のメニュー表や商品POPなどをリニューアルする「デザイナー」さん。
もちろんプロのレベルを求めている訳ではありませんので、デザインを学ぶ学生さんの応募も歓迎です。
オーナーさんとの対話を通じて、お店を彩るデザインの制作を目指しましょう!
 
※エントリー後ポートフォリオ(様式自由)の提出をお願いします。提出方法は別途メールにてお伝えいたします。
 
[募集期間]8/1~24(期間内の14日間)
[給与]時給830円
[勤務時間]10:00~18:00(休憩1時間)
[休日]週1,2日(応相談)
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]http://brewmin.com/
 
 

③【募集終了】『イタリアンキッチン オリーブ』(飲食/接客)


 
哲学のあるイタリアン 食と農業の持続可能性を考える夏を
オリーブさんは氷見市中心市街地から少し離れた十二町というエリアにあるイタリアン。
田んぼが広がる風景のなかにぽこんとかわいらしく建つ地域の人気店です。
このお店のウリはなんといっても新鮮な野菜。
氷見というと魚のイメージが強いですが、実は野菜もすごいんだということをこのお店にいくと実感することができます。
モットーは『“Eat locally and sustainably.”(地元で持続可能的に作られた食材を食べましょう)』。
店内に掲げられたその言葉の通り、提供される食材には地域で環境に配慮して作られた食材が豊富に使われています。
農家さんとコミュニケーション取りながら新しい野菜を育ててもらうなんていうこともあるそう。
ワーホリのお仕事では、接客のお仕事がメインになりますが、時期によってはジャムづくりや店舗企画イベントの運営などもあります。
食や農業に関心のある方の応募をお待ちしております!
 
[募集期間]【A日程】8/8~25 【B日程】8/26~9/20(期間内の14日間)
[給与]時給830円
[勤務時間]【A日程18日まで】一日8時間 【以降】10:30~14:30 ※他受け入れ先との兼業可能(応相談)
[休日]週1日
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]https://himi-olive.com/
 
 

④【募集終了】『Bed&Kitchen SORAIRO~ソライロ~』(宿泊・飲食、農業/接客、農作業)


 
海だけじゃない氷見の魅力を伝えるカフェ・ゲストハウスで過ごす夏
氷見市山間部に位置する速川地区にある『ソライロ』。
地域の活性化と氷見への移住促進を目的に2018年2月にオープンしたこちらの施設は、旅行者の拠点として、地域の方の憩いの場として、多くの方が足を運んでいます。さらには地区で6次産業化に取り組むサツマイモなどの加工場も兼ねており、地域の方が集まって作業をすることも。
オーナーの澤田さんは野菜ソムリエの資格を持ち料理も抜群!
氷見ならではの季節の幸を提供するカフェで働きながら、氷見を体感してください。
夏期ならではの仕事として、一部農作業もお手伝いいただきます。
食・地域活性化に関心のある方、是非ご応募ください!
 
[募集期間]【A日程】8/1~24 【B日程】8/25~9/20(期間内の14日間)
[給与]時給850円
[勤務時間]【A日程】10:00~18:00(休憩1時間) 【B日程】10:30~14:30 ※他受け入れ先との兼業可能(応相談)
[休日]週1,2日(応相談)
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]http://himi-hayakawa.jp/sorairo
 
 

⑤【募集終了】『氷見市IJU応援センター みらいエンジン』(まちづくり/記事作成)

 

 
あなたの体験が未来の移住者へのメッセージになる 暮らしのレポーター募集
こちらは、私たち「氷見市IJU応援センター」の求人です。
私たちのミッションは、氷見に移住を考えている人/移住した人を全力で応援すること。
そんな私たちの業務をきくと「ワーホリで都会からきた人にそんな仕事ができるの?」と思われるかもしれません。
しかし私たちが必要としているのは、先入観のまったくない「目線」なのです。
ふるさとワーキングホリデーというのはいわば「プチ移住」です。
そこでみなさんが体験することや、滞在中に感じる気づき・驚きは、きっと実際に移住者が感じるものと近いものであるはずです。
ですので、そうした日々の出来事を、新鮮な目線で、素直な言葉で、綴っていただければと思います。
それはきっと、氷見に移住を考える誰かの背中を押すものとなってくれることでしょう。
未知の体験・人との触れ合いを素直に楽しめる方のご応募お待ちしております!
 
[募集期間]8/1~9/20(期間内の14~21日間)
[給与]時給830円
[勤務時間]9:30~18:30(休憩1時間)
[休日]水・木曜
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]https://himi-iju.net/
 
 
《受け入れ体制》
 
[宿泊先](応募時相談により決定)
・市内民間宿泊施設利用の場合
→ 4,000円/泊の宿泊費補助
※市内中心部の宿の場合素泊まり1泊5,000円(実質負担1,000円/泊)
 
・運営事務局(氷見市IJU応援センター)管理の移住体験施設『まちのトマル場』利用の場合
→ 寝具リース代+清掃代3,000円
※寝具リース代参考:14泊4,000円、15泊~1ヶ月4,500円
 
[旅行保険]
事務局にて負担し、旅行保険に加入していただきます。
 
[その他自己負担費用]
・氷見までの交通費、氷見での生活費については自己負担をお願いしています。
 
 
《応募/受け入れ決定までのステップ》
 
・説明会に参加/HPなどで情報収集

・センターに問い合わせ/専用フォームからエントリー

・事務局から返信/条件確認

・受け入れ先で書類先行

・企業との電話面談

・双方合意ならマッチング成功!
 
 
《お申込み》
以下のフォームから必要情報を入力の上エントリーをお願いします。
 
https://forms.gle/GQNNmrehDHyVRGq28(Googleフォーム入力画面へ)
 
 
《お問い合わせ》
『ふるさとワーキングホリデーin氷見市』に関するお問い合わせは、運営事務局の『氷見市IJU(移住)応援センター みらいエンジン』まで。
電話・メールでお気軽にお問い合わせください。
 
氷見市IJU(移住)応援センター みらいエンジン
 
TEL 0766-54-0445
MAIL info@himi-iju.net
 
営業時間 9:30~18:30(水・木定休)

棚田が結ぶ交流の輪『長坂棚田オーナー』の集いに潜入!

こんにちは、みらいエンジンの藤田です!
ちょっと前までストーブを片付けられずにいたと思ったらすでに半袖を引っ張り出す季節に…!
今年も暑い夏になりそうです。

さて、先日『長坂棚田ナイト』なるものにご招待され参加してまいりました。
長坂というのは、氷見市北部に位置する山間の地域。
この集落にはたくさんの棚田があり、農林水産省が認定する「日本の棚田百選」に選ばれています。
棚田といってもピンと来ない方のためにご説明しますと、

棚田とは、山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に作られた水田のことをいいます。日本では、山がちのところではどこにでもみられる水田形態で、日本にある約250万㌶の水田のうち約22万㌶(8%)が棚田だといわれています。その中でも、人の目に触れることの多かった能登白米や信州姨捨の棚田はよく知られ、その景観の美しさが文学作品にも描かれました。一枚一枚の面積が小さく、傾斜地で労力がかかるため、中山間地域の過疎・高齢化にともなって、1970年代頃から減反政策の対象として耕作放棄され始め、今では40%以上の棚田が消えているといわれています。

引用元:『棚田とは』NPO法人 棚田ネットワーク

田んぼというと平地に広がる規則正しい四角形を想像しがちですが、山間の傾斜地ではそうもいかず、それでもそこで米を育てるために田んぼをつくっていった…その結果美しい景観が生まれた、というわけですね。

引用元にあるように消滅の恐れもあるこの棚田、そして景観を守り伝えるために、氷見市長坂が行っているのが『棚田オーナー制』です。
100平米毎にオーナーを募り、会費をいただく代わりに収穫された棚田米と地元の特産品が特典として送られます。
年に2回、田植えと収穫のイベントがありそこで実際に作業をするわけですが、それ以外の期間は地元長坂の「椿衆」「姫椿衆」という実践指導班が管理してくれているので安心!
自分が足を運び手をかけたお米が食卓に届くというのは素敵ですね。

私自身移住してから田植えのイベントには2度ほど参加させていただいたことがあるのですが、今回お招きいただいたのは『棚田ナイト』。
長坂の棚田オーナー制は今年20年目を迎える節目ということまり、せっかく遠方から氷見まで田植えに来てくださる方がいるのだから田植えだけでなくさらに交流の機会を、と企画されたものだそうです。
地域の資源を活かした交流の場は移住に向けた第一歩(?)というわけで、私どもにもお声がかかり、参加させていただくことになった次第です。

会場となったのは氷見市漁業文化交流センター。
地元船大工によって制作された木造和船や漁具・民具などが展示される漁港の真横にある施設です。

会場には続々と参加者が集まってきます。
この日の参加者はオーナー19名、地元椿衆5名、関係者もあわせて計37名となりました。
オーナーさんは県内の方もいらっしゃいますが、遠方ですと関東からお越しになっている方もいらしていました。

夕方6時、イベントがスタート。
まずは藤井長坂区長によるご挨拶。

続いてテーブルを彩る食事とドリンク紹介。

氷見の野菜をふんだんに使ってその魅力を存分に味わえるオードブルは市内のイタリアンキッチン・オリーブさんから。
そして、地元ならではのフライとととぼち揚げ、そして昆布締め。
山の幸と海の幸が贅沢に並び…となると気になるのはドリンクですが……

はい、こちらはみらいエンジンの記事ではおなじみ、移住者さんが経営するビアカフェ・ブルーミンさんが出張サービングに来てくれていました。
まさに氷見三昧。
美味しい食事で話題も盛り上がること間違いなし!

乾杯の後、交流会のスタートです。

富山湾、そして氷見のシンボル唐島をバックに各テーブルで話題が弾みます。
私の混ぜていただいたテーブルでは県内にお住まいのオーナーさん、長坂地区の区長さん、オーナー制の立役者という元市職員というようなメンバーが。
長坂に長く足を通わせているオーナーさんもいることから地域の話題がつきません。
20年前、制度をはじめた当時のことや、地区の現在そしてこれからのことについて……なごやかにかつ情熱的に語るみなさんが印象的でした。

ガラス越しの綺麗な夕焼けもつかの間、あっと今にあたりは暗くなり、名残惜しみながら閉会の時間に。
翌日が田植えということもあり、早めに解散です。

と、ここまで書いて肝心の棚田について全然紹介できていないじゃないかとお思いの方もいらっしゃるかと思います。
そこはご安心を!
交流会だけでなく、翌日のイベントにも取材に行ってきました!

灘浦インターから山手に向けて走ることおよそ10分。ぐんぐんと山を登っていくとこのような景色が!
段々に並ぶ田んぼ、そしてその向こうには富山湾が見えます。
この日は30度にもなる晴天で、写真では伝わりづらいかもしれませんが、海の向こうにはぼんやりと立山連峰が姿を見せていました。
そんな絶景のなか、老若男女入り交ざって田植えに汗を流します。

私は時間の都合で体験できず、さらにはこの後待っていた昼食タイム(長坂棚田米のおにぎり!)を食べそこねたのですが、労働の後絶景のもとで食べるご飯は絶品だったことでしょう……

いかがでしたでしょうか?
もしご興味がおありでしたら、長坂棚田オーナー制についてのお問い合わせは以下までお願いいたします!

【氷見市棚田保全推進会議(氷見市農林畜産課)】
住所 氷見市鞍川1060番地
TEL  0766-74-8086

タマル場の日常vol.13 事務所移転・新事務所紹介!

みなさん、こんにちは! みらいエンジン藤田です。
早いもので新年度がスタートしてはや1ヶ月、いよいよ明日からは新元号・令和がスタートしますね。
4月で気持ちを新たにしたばかりですが、GWが重なっていることもあり、さらに心機一転がんばっていきたいと思いますよ!
みらいエンジンはGW休まず営業中ですが…!

さて、各所でご案内させていただいていました通り、4月から事務所である「まちのタマル場」が移転しました。
移転といっても場所は徒歩1分くらいで本当にすぐ近く。
何度も記事でご紹介した馴染みの町家に別れを告げて、移転先は商店街にあるこちら。

中央町の交差点にある、ガラス張りのよく目につく場所です。
これまでは細い通りにあって見た目も民家そのものでしたので、なかなかひと目につく機会も少なかったのですが、こちらは見えすぎるほどよく見えます。
実際こちらに移転してから、見知った方がふらりと立ち寄ったり、観光の方が道を訪ねに求めてやってくるなど、より多くの方に足を運んでいただけるようになったと感じています!

事務所はもともと「氷見市まちづくりバンク」として市が運営していたスペース。
これまでは会議やイベントのスペースとして利用されていました。
みらいエンジンの移転後はその機能を引き継ぎ、「移住応援オフィス」の機能が追加される形。
というわけで、移転してからはまずは事務所としての体制を整えるべく、レイアウト変更や備品買い出しなど準備に追われ……
ようやくご紹介できる程度になってきましたので、遅ればせながらご紹介させていただく次第です。

入って左側はイベント・ミーティングスペース。
大きなテーブルと壁二面のホワイトボードが目を引きます。
こちらでは移住相談の対応を行う他、予約制でイベント・ミーティングにご利用いただけます。
すでに地区の団体さんによるイベント利用をいただいていたり、地元の若者によるイベント企画ミーティングに利用していただいたりと大活躍!
規模としては12名くらいまでは机を囲んで座っていただけます。
「こんなことに使えないかな…?」というご相談もお受けしますので、気軽にお問い合わせください!

スペースの一角では現在、名城大学・海道研究室と米澤研究室による展示が行われています。
これは移転前にあったものを残して展示させていただいているもの。
「中央町防災共同ビル 防災建築街区のこれまでと今、そしてこれからを考える」と題したこちらの展示では、新事務所が入っているビル群についての研究内容が紹介されています。
そもそも防災街区とは……というのは語り出すと長くなりますので、ぜひ足を運んで展示をご覧ください!

入り口から右手側は事務所スペース。
私達スタッフが事務作業をする場所です。
建物の構造上、三角形のとがったところ。道からよく見えます。
さすがに見えすぎるのと、夏場の西日直撃に耐えることができなそうなのでブラインドをつけようと準備中……
こちらのスペースはまだまだものを置いただけという状態ですので、日常業務の合間にちょこちょこと改善していきたいと思います。

奥にはトイレとバックヤード。そして入り口から正面に見えているのは中庭につながるドア。
中庭というのはこんな感じ。

建物の裏側にはビルの建設以前からある蔵があります。
共同ビルの裏側にはこうした蔵など昔からの建物が残っていることも。

道の方から見ると壁のように連なるビルとしかみえませんが、裏側はこうなっているんですね。
建物に興味がある方はのぞいてみてください。

中庭も今はまだ手をつけられていませんが、せっかくガラス越しに見える場所なので、花を植えるなどしてきれいにガーデニングしたいところ。
いつかやります……いつか……
長い目でお待ちください……

そして最後になりますが、みらいエンジンに新たなスタッフが加入!

氷見出身の岸本さんです。
実はみらいエンジン、地元出身のスタッフは今回が初なんです。
移住してくる人の目線を大事に、ということでヨソモノスタッフばかりでしたが、Uターン者さんの加入により新たな広がりに期待大です。
すでに記事を書いてもらっていますが、今後はイベントなど色々な場に参加してもらう予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします!

ひとまず現在の様子は以上です。
みらいエンジンは新しい事務所でも氷見への移住を考えるみなさまを全力で応援していきます!

氷見の玄関口で温泉宿を引き継ぐ挑戦者募集!

こんにちは、みらいエンジンの藤田です!
今回お届けするのは氷見にある新しい「働き方」の種となる情報を特集する「チャレンジャー求ム!」第3弾、大型案件のご紹介です。
では、さっそく物件を見に行ってみましょう。

物件があるのは氷見市上田子。
自動車を利用する場合、高岡方面から氷見に入るには主に3つのルートがあり、ひとつは能越自動車道を使うルート、もうひとつは高岡市伏木から海岸線を走ってくるルート、そして国道160号線を走って海老坂という氷見・高岡市境の坂を越えてくるルートとなります。
日常的にもよく使われ市外に出かけた帰りにこの海老坂を超えると「氷見に戻ってきたなあ」と実感が湧く、わかりやすい境界といった場所なのですが、その海老坂を下り、少し走ったところにあるのが上田子という地域です。
今回ご紹介する物件があるのは、そんな上田子の交差点にある「竹原の湯」という温泉宿。
まさに氷見の玄関口という立地にあり、食堂としても営業・日帰り入浴も可能ということで多くの旅人を迎えてきた老舗です。
温泉は裏の山から引いてきた鉱泉であり美肌の湯としても知られ、市民はもちろん、温泉マニアも訪れる良質なもの。
さらに食堂で食べられるラーメンが美味しいと、こちらを楽しみに訪問するお客さんも多いのだとか。

そんな「竹原の湯」が今、店を継ぐ人を探しています。

オーナーは竹原和泉さん。台湾から氷見にお嫁にきて以来ご主人とともに宿の経営に携わってきましたが、ご主人は50代という若さで亡くなり、以来おひとりでお店を切り盛りしてきました。
そんな和泉さんですが、後継者がいないこともあり最近はお店を畳むことを考えるようになったのだとか……

さて、ひとまずは物件のなかにお邪魔します。

玄関を入ると受け付けカウンターがあり、右手には土足のまま入れる食堂スペースが。
そして正面に客室がある2階へと続く階段がみえます。

階段の横を進むと宴会用の大広間。
その奥に男湯、女湯と別れた浴室があります。

脱衣所には流しとトイレがある一般的なつくり。
こちらのトイレは和式となっていました。

お風呂で使われている鉱泉は裏手にある山から引いてきているものですが、山の所有者自体は別の方になるため、利用料を年間で払って使用しているそうです。
もちろんボイラーは現役稼働中ですので、どなたかが引き継いだ場合でも利用料さえ払えば同じように使っていくことができます。

2階に上がるとそこは宿泊用の客室スペース。
客室は6~10畳の部屋が全部で8つ。

その他に利用者用の休憩室があります。
竹原の湯では全室禁煙のため、こちらは喫煙室を兼ねる他、流しがあり給湯室としても使われています。

トイレは男女に別れて1つずつ。
個室は2つあり、ひとつは和式、もうひとつは洋式です。

フロアの奥にはベランダがあり、洗濯物を干すことができます。
工事などでビジネス利用客が長期で滞在することがあるため、そうした際に使ってもらえるようにしているのだとか。
ちょっとベランダに出させてもらってみると、そこからは建物裏に降りる階段がありました。非常時の避難ルートを兼ねているんですね。

その階段からパシャリ。
温泉だからこその建築の特殊なシルエット……グッドです。

1階に戻って今度は食堂へ。

まちの中華さんといった印象ですね。
厨房ものぞかせていただいたのですが、客席部分からは想像できないほどに広々としたスペースがありました。
これは宿として宴会に対応できるようになっているからだとか。納得です。

客席からは160号線を行き来する車が目に入ります。
冒頭説明したとおり、氷見の玄関口としてお昼の通行量は市内でもかなり多い道路となります。
ここだけみているとロードサイドのラーメン屋さんに入ったのかと錯覚しますが、実際そのような利用ニーズも多いのでしょう。

お客さん用のスペースとしては以上ですが、こちらの建物はオーナー住居兼用。
カウンターの向かい側に自宅と繋がる扉があります。
自宅スペースは3室あり、家族3人くらいであれば快適に生活できそう。
(現在も生活されていますので、写真掲載は控えさせていただきます)
営業エリアとの扉を閉じればしっかりと分けられますので、セキュリティにも問題はありませんし、自宅用の玄関は別でしっかりと用意されていますので安心です。

建物の周囲も見させていただきます。

駐車場は建物両側に広々と。
宿泊客のほか飲食・入浴のお客さんが停めても十分なスペースがありそうです。

駐車場の一角には小さなお宮がありますが、こちらは温泉の神様を祀ったものだそうです。

道路の反対側には小さな畑があり、自分で育てた野菜をお店で提供することが可能です。
裏山は竹原の湯の敷地ではありませんが、親戚の持ち物らしく、季節になればミョウガがたくさん取れるそう。その他春先にはフキノトウも顔を出すようですよ。
表の道路は車がたくさん通っていましたが、建物の裏手にまわるだけで自然の豊かさを実感できます。
便利な立地で自然も味わえるとくれば一挙両得ですね。

建物は平成4年の建築ということで、ご覧いただいた通りかなり状態が良いものとなっています。
水回りは多少年代を感じますが、一部リフォームもされているため、そのまま使っても問題ないレベルでしょう。

モノがよく立地も優れているため「格安でお譲りします」という物件ではありませんが、評判の良い温泉もあり設備充実、既存のお客さんも引き継げるということですので、本気で宿泊業を考える方には絶好のチャンスといえるでしょう。
逆に、それなりに大きな建物ですので、こじんまりと商売をという方には向かないかもしれません。
物件取得・リフォームと、ある程度の予算を投じて、腰を据えて商いをしていこうという挑戦者をお待ちしております!