【中田】ロマンがたっぷり!海辺のトレーラーハウス

中田は氷見市北部の沿岸部に位置する地域です。
海岸沿いには能登へと抜ける国道が走っており、天気の良い休日にはバイクや自転車でのツーリングを楽しむ人の姿も数多くみられるなど、氷見を代表する景観が楽しめるエリアとなっています。

今回ご紹介するのはそんな中田の海沿いにあるトレーラーハウスです。
トレーラーハウスとはその名の通り車に引っ張られて進む付属車(トレーラー)を居住用に改装したもの。
こちらの家にもちゃんと連結部分が残っていますね。

この物件のおすすめポイントはなんと言っても目の前に広がる海です!

玄関を開けると目に入るこの絶景!
左に見えるのは氷見市にある無人島の一つである「虻ガ島」(あぶがしま)、右手に見えるのは史跡として有名な「洞窟居住跡」がある大境地区です。

向かいの防波堤の脇にはビーチに出られる階段が。


こんなに綺麗な海岸もほとんどプライベートビーチ状態です!

続きまして、お家の中はこのようになっています。

写真では所有者さんの荷物が多く残っていますが、成約時にはもちろん撤去した上でのお渡しとなります。
中は決して広いわけではありませんが、窓が多く開放感のある印象を受けました。

水回りの様子ががこちら。

キッチンも含め、水回りはシンプルなものになっています。

最後になりますが、実はこの物件にはもう一つ大きな特徴があります。

それは…敷地内に建つログハウスです!!


この隠れ家のような雰囲気を味わいながら飲むコーヒーの味を想像するだけで幸せになれそうです。。

以上、中田の物件をご紹介しました。

気になった方は是非ご連絡を頂いた上で、物件をご覧くださいませ!

【岩瀬】里山の豪邸で氷見の自然を満喫

氷見市岩瀬(いわがせ)は市南西部の端に位置する地域です。
西に石川県宝達志水町に接し、氷見市街地・高岡市街地・羽咋市街地までほぼ同距離という立地であり、山間の里山集落ならではの豊かな自然に囲まれた穏やかな風景が広がっています。

今回ご紹介するのは、そんな岩瀬にある大きな一軒家。
氷見のお家はどれも本当に大きなものばかり(家にお金をかける地域性なのです)なのですが、そのなかでも特に立派なお宅です。
それではみていきましょう。

まずは外観。
どーんと大きな母屋インパクト大ですが、そこにいたるまでにスロープがあり、納屋2棟、車庫1棟と付帯物件もたっぷりです。
建物右奥にはもちろん(?)蔵もあります。
と、ここまでは実は氷見の農家住宅ではオーソドックスなので特別驚くことでもないのですが……これが標準的というだけでも、都会生まれの方には十分な驚きでしょう。

広々とした4間続きの畳の間。

さらにその奥にも部屋があり、階段奥にもさらにひとつ。
ひとり一部屋では使い切れないほどですので、機能ごとに使い分けるとよさそうです。

注目はキッチンです。

全面フローリングの広々とした空間。
話を聞くに、こちらの床はオーナーさんが自ら声掛けをして「床張りイベント」を企画し自分たちで張ったものなのだとか。
イベント時には全国から人が集まってわいわい賑やかに作業をしていたそう。
作業の際はプロの指導のもと行ったということで、DIYといえど素人仕事の粗のようなものは感じられないしっかりとした床になっていました。
キッチンの壁の一部は、オーナーさん自ら漆喰を塗り替えたとのことですが、こちらも味わいのあるいい感じの壁になっています。

この大きな空間は、普段遣いはもちろん、イベントを企画してみんなで料理をつくって食べたりということに使用していたそうです。
DIYの話とあわせて、オーナーさんの人柄が伝わるあたたかな空間になっています。

実用面では、シンクにある蛇口が役立ちそう。
左は通常の上水道で、右側は山から引いた水が出るようになっているそうです。
万が一断水があっても安心。日常でも使い分けることができるのはうれしいですね。

キッチン横には勝手口。

その隣はお風呂です。
タイル張りのかわいらしい感じ。

トイレは玄関脇にあるのですが、手洗い場には花が飾られていました。
こうした工夫が空間を引き立たせてくれますね。入居される際にはぜひ思い思いに空間を彩っていただきたいところ。

トイレは明るくて清潔な印象です。
簡易水洗になっていますので、ご利用の際は浄化槽のメンテナンスが必要になります。

建物2階へ。
階段の上と廊下部分は天井を張っていないため、屋根の裏をみることができます。
しっかりとした立派な梁が何本も渡されているのをみると改めてこのお宅の大きさを実感します。

両側には和室がここにもたっぷり。

窓は3面ついており、とても明るい印象です。

外の景色もよくみえる!
のですが、光がよく入ること、天井を張っていない部分があることから、取材時5月なのですがなかなかの室内気温。
夏場はなかなか厳しい暑さになりそうですので、そこは一階に避難を推奨。
窓を開けて風を通せば、心地よい風が通ることでしょう。

さて、建物を出て、お家の周りもみてみます。

こちらの物件は冒頭お伝えした納屋や蔵の他に、山や畑もついているのですが、どうやらこの写真で奥の方にみえる竹林のあたりまでがこの物件の敷地とのこと……

こちらは畑のスペース。
日の当たるよい場所ですね。

これだけ自然たっぷりの豪邸でありながら、物件自体は大きな道に接していますし周辺にも民家がたくさんありますので、孤立無援という立地ではありません。
市街地までは多少距離がありますが、「自然に囲まれた落ち着いた環境で暮らしてみたい」「畑をしながら暮らしたい」という方にはぜひおすすめしたい物件です。
そしてこれだけ大きなお家ですから、オーナーさんがそうしたように、ぜひとも客人を招いて賑やかに楽しむ空間になってほしいですね。

【栄町】便利で快適!ファミリーにぴったりの築浅住宅

「空き家」というとどうしても古民家を想像してしまいますが、こんな物件もあるんです!という代表例のような物件が入って参りました。
お値段それなりですが、その理由はこれからのご紹介をみていただければ納得できるはず!
というよりむしろ、お買い得では?とまで感じていただけるかもしれません。
さっそく物件をみていきましょう。

玄関です。
開けた途端に築浅の住宅特有の香りがします。
壁もフローリングも真新しく、新築かな?と思うほど。
こちらの物件は平成23年築なので築8年なのですが、丁寧に扱っていたのでしょう、それ以上に新しく感じられます。

リビング・ダイニングは開放的。
カウンターキッチンに吹き抜けの階段とオシャレなつくりです。

2階(と2,5階)にはプライベートな空間がたっぷり4室。
ファミリーにおすすめの理由はこれで、お子さんが大きくなってもお部屋を分けることが可能です。
それでいて階段を降りるとリビング・ダイニングに直結するつくりなので、自然と人が集まるつくりなのが素敵ですね。

お風呂場もこの通り。ピカピカとしかいいようがありません。
広々として便利そうです。

こちらの物件は他にもアピールポイントがたっぷり。
・オール電化(エコキュート370リットル)
・食器洗い乾燥機
・浴室暖房乾燥機
・タンクレストイレ
・無垢床
・エアコン5台
・全室ペアガラス
・小屋裏収納
・テラス
・専用庭
……すぐにでも快適な生活をスタートさせられますね。

周辺の様子についてもみてみましょう。

目の前は田んぼが広がっており、通りは同じような新しい住宅が数件。
このあたりは新しく開発された住宅地になるため、近所には比較的若い世帯が多くなっています。
校区の比美乃江小学校までは約650m、北部中学校までは1,100mと通学にも便利な立地なので子育て世帯にはばっちりです。さらに小さなお子さんがいる場合は「ひみ中央こども舎」が約200mとすぐそこです。
国道がすぐ近くを走っていますので通勤もしやすいですし、国道沿いにはスーパー・コンビニも多いので買い物にも便利なのがGOOD。

いかがでしたでしょうか。
筆者自身は古民家好きなのですが、あらためてこうした新しい住宅に入ってみるとそれはそれでテンションが上りますね!
特別古民家へのこだわりがなければこうした便利・快適な住宅で氷見暮らしを初めてみるのもアリです!!
ぜひご検討くださいませ。

【栄町】海辺の住宅地で穏やかな生活を

氷見市栄町は氷見中心市街地の北側に位置するエリア。
海に近い通り沿いには昔ながら商店や風情を感じさせる家々が並ぶ一方、新たに宅地開発されて新築の家が増えている地区でもあります。
今回ご紹介するのは、そんな住宅地エリアの一軒。
建物のすぐ向かいには市営住宅の団地があります。
下の写真は2階の窓から眺めた様子。団地の向こうが海という方向です。

さっそく物件のなかをみてみましょう。

伝統的な氷見の町家のつくりですね。
土間は広々として自転車を入れられる程度のゆとりがあります。
見えている和室3間の奥が庭になっており明かりが入るため、町家ならではの採光の問題もそれほど気になりませんでした。

上がってすぐの4つ連なった和室、2つ目から通り方向と反対側を撮影してみました。
もともとは手前を書斎、奥側をリビングのようにして利用していたようですね。

奥に進むとキッチンスペース。
中庭に面しており、かつ反対側にも窓があるため、とても明るい印象です。
設備的にはそのままでも十分に使えそうですが、水回りをリフォームされるとなお素敵な空間として利用できそうです。

そのまま奥に進むと和室がもう2間あります。
しかし注目はこの廊下でしょう。
写真では左手に食器棚がみえます。キッチのスペースを有効活用するための工夫でしょう。
そして奥には向かい合う座椅子と小さなテーブルが。
ここの廊下は少し広くなっており、中庭に面しているため採光もばっちり。とても居心地がよさそうです。
お住まいだった方々はここで朝食を取っていたのでしょうか。
あるいはのどかな昼下がり、お茶を飲みながら読書や談笑を楽しんだのでしょうか。
そんな空想を働かせ、自分だったらどのように使うか考える……古いお家の醍醐味はそんなところにもあるように思います。

階段を上がって二階へ。
登りきって最初の印象は、ちょっとワクワクする秘密部屋のような印象。
一室の形が隅を切ったようになっているからでしょうか。ぱっと目に飛び込んできたレトロな車が描かれたカレンダーのせいでしょうか。
なんにしてもはっきりとプライベートな空間という印象です。
奥側の部屋は寝室に、手前の部屋は趣味のお部屋に……
自分らしい空間でのんびり過ごす休日を妄想する楽しさがあります。

さて、建物ばかりでなく少し外に目を向けてみましょう。

こちらは2階の窓から建物奥側をみた写真。
中庭の様子がわかるとともに周辺の住宅の様子もわかりますね。

お向かいの団地の写真は冒頭であげましたが、ここまでの写真だとありふれた住宅地という印象を受けてしまうかもしれません。
でもそこはご安心ください。目の前の通りを大通りに出れば海はすぐそこ。

芝生広がる臨海公園『比美乃江公園』まで徒歩5分もかかりません。
住宅街での落ち着いた暮らし、気が向いたら海までお散歩。
そうそう、忘れてはいけないおすすめポイント。

海へと向かう通りには、地元で人気の定食屋さんが。
安くて美味しいと評判のお店です。
またひとつ、休日の散歩が楽しみになりますね。

他にもお魚屋さんや和菓子屋さん、お寿司屋さんなど近所でおすすめしたくなるお店がいくつもあります。
内見にいらっしゃる際にはぜひともお尋ねください。暮らしの想像が捗るように、たっぷりとご案内させていただきます。

【中田】元民宿で暮らす/商う

「富山湾越しの立山連峰」は氷見の代表的な風景として写真やポスターなどでご覧いただく機会が多いかと思います。
そんな写真をみると、そこには海と立山だけでなく、その手前に島が写っていることがほとんどではないでしょうか?
こんもりと丸い島があればそれは「唐島」。
唐島は氷見港から300mほど沖合にあり、年に一度唐島大祭が執り行われるなど古くから漁師町の守り神として集めています。
そして2つの島が並んで写った写真があれば、そこにあるのは「虻ガ島(あぶがしま)」と呼ばれる島々。
市北部の姿地区沖合1.8kmに位置して「男島」「女島」の2島からなり、県の名勝・天然記念物として指定されるこの島もまた、氷見を代表する風景として多くの方に親しまれています。

さて、今回ご紹介する物件はそんな虻ガ島を望む元民宿。
海の目の前。のどかな漁師町の暮らしを堪能できる物件となっています。

市街地から車で海沿いの国道を北上すること約20分。
物件がある中田地区にやってきました。
物件はまさにその通り沿いにあります。

すぐ近くには川も流れており、橋からの眺めはこの通り。
毎日の散歩も楽しめそうですね。

元民宿なので駐車場も広々です。
手前右側にある車庫は他の物件となるので要注意ですが、その左側にある部分にたっぷり駐車できますので、民宿・ゲストハウスなどお店として使いたいという方にはありがたい物件ですね。

玄関は少し細い路地側に。
個人的にはこういった細い路地をみると少しワクワクします。
ここを通ってきたまちの人々の暮らしと、まちそのものの歴史を想像すると……なんだか冒険心がくすぐられませんか?

立派な玄関を上がると階段に大広間。
広間は宿泊客の食事の場としても使われていた場所。
襖を取り払うとひとつの大きな空間として使えるため、ここを活用するとカフェや食堂としても使えそうです。

キッチンも民宿仕様。
もともと商売をしていたお家だけに営業許可が取りやすいのはありがたいです。

2階は客室として使われていました。
お部屋にもよりますが、部屋からは海と虻ガ島を望むことができます。(内見の日は生憎の大雨でしたが…)
きちんと手入れされていて気持ちの良いお部屋ですし、きれいな布団も残っていて、そのお布団は希望があれば譲っていただけるそうです。

もちろん1階にはプライベートルームもありますので、住まいながらの商いも問題なし!
どうでしょう? 暮らし・商いのイメージが浮かんできませんか…?

建物を見ていて驚くのは、柱や梁に使われている材がとても立派なこと。
オーナーさんにお話をうかがったところ、お祖父さんが木こりだったということで、とっておきの材を自分の家に使ったためだとか。なるほど、納得です。
さらに状態の良さの秘密はもうひとつ。
オーナーさんのお父さんは輪島塗の職人だったそうで、柱や建具などを自ら塗り替えメンテナンスしていたとのこと。
現在のオーナーさんはこの家が空き家になってからもこまめに訪れ、風通しや清掃を行っています。

丁寧に管理された日本家屋の心地よさを実感できるこちらの物件、住まいとして使うには少し大きすぎるかもしれませんが、住まいながら小さな商いをはじめるにはもってこいです。
物件の良さ、そして周囲の景観の素晴らしさは是非多くの人に体験していただきたいもの。
ご興味がありましたら是非お問い合わせください!

【窪】のどかな時間を生かせる住宅

氷見駅の少し南側、窪(くぼ)にある住宅をご紹介します。

窪小学校のすぐそばにあり、中学校へも歩いて10分程度と教育環境はとてもよいところです。スーパーも本屋も近くにあって非常に暮らしやすいところにありますが、周囲がすごくのどかでいいんです。

この家の周りには砂地の畑や草原が広がっています。
訪れた当日は穏やかな春の日で、色とりどりの花が咲く草原が柔らかい景色を作り出していました。

居室の庭からもこののどかな景色を毎日楽しむことができますよ。

この住宅は平屋建てで、間取りも5DKと氷見の家としては可愛らしい構成になっています。外からの見た目も畑の中にポンと置かれたようなこじんまり感で気に入る方も多いのではないでしょうか。

個人的には正面から見た、門構えの奥に隠れるような建ち方が素敵だと思います。手入れしやすそうな庭もいいですね。

内部も70年代ごろの生活を思い起こさせる温かさです。

 

 

玄関から入って左手には二間続きの和室があります。8畳ずつですが居間として非常に使いやすい雰囲気があります。

 

 

また玄関入って右側には洋室があります。以前住まわれていた方は寝室として利用していたようです。いろんな使いでのあるスペースですね。

 

 

その奥にはキッチン。家具や調理器具が残っているのでどんな生活をされていたのか想像がしやすいですね。ガス瞬間湯沸器がありますね。6畳程度でダイニングとしても十分利用できる広さです。

 

 

 

中庭を挟んで離れのような和室が奥にあります。櫓が切ってあるので茶室として利用できるんですね。書院もあって、お茶を楽しむのにとても良いお部屋です。その脇にある縁側も素晴らしい。旅館のような雰囲気です。中庭に降り注ぐ陽の光があたたかく包んでくれます。ここで本を読んだり手芸をしたり、時間が豊かに使えそうですね。

 

 

お風呂はピンクのタイル張り。ただしボイラーが故障しているということなので、修理に合わせて新しいシステムバスを入れてもいいかもしれませんね。味わいあるタイルのお風呂も良いのですが、どうしても冬場は寒いですからね……。

 

 

トイレは温水洗浄便座つき。流しの部分に可愛いお花がかざってあるのもいいですね。

のどかな時間を十分に楽しめそうな、コンパクトで良いお宅でした。

是非一度、現地で体感してみてください。