【柳田】二上山を望む落ち着いた和の住宅

氷見の南部、柳田(やないだ)にある住宅をご紹介いたします。

 

 

高岡から近く、買い物や仕事に出やすい場所です。また、この住宅からは広がる水田越しに二上山を眺めることができます。便利のよい土地でありながら、ゆったりした眺めを毎日楽しめる良い所です。この日は黄金色に実った稲を刈る様子も見ることができました。

 

この住宅は間取りに余裕があり、また和室がとても整っているのが特徴です。心穏やかに暮らしたい方にオススメしたい住宅です。

では詳しくご紹介しましょう。

玄関から入って右手にキッチン、左手にリビングがあります。

 

 

 

キッチンは広くていいですね。また、大きめの白いタイルがまさに一周回っていまのトレンドに合っててカッコいいです。キッチンの戸棚をアレンジするだけで今風に引き締まりそうですね。

 

 

リビングはフローリングの床になっています。間接照明も80年代の雰囲気ありますよね。今だからこそあえて生かしてみるというのはアリでしょう。

 

 

この家もやはり廊下が広く、この日は曇りでしたが照明なしでも十分に明るかったです。屋内でも洗濯物が干せるようになっています。

 

 

廊下を進むと二間続きの和室があります。この和室が非常に端正でよいのです。

 

 

和室から中庭も覗くことができ、四季の風情を感じることができます。

 

 

トイレは和式でしたが綺麗。

 

 

2階には洋室が2室。それぞれ壁紙に特徴があります。これも今あらためて見ると味のある柄ですね……。

 

設備に少し手を入れたい部分があるかもしれませんが、室内はとてもよく整えられていて、すぐにでも暮らせそうです。まさに80年代と呼べるようなインテリアも活かして、かっこよく住みこなしていただきたいと思いました。

 

一日一日を大切に、落ち着いた暮らしを送りたい方に一度体感していただきたい住宅でした。ぜひ現地に足を運んでみてください。

 

 

【柳田】コンパクト住宅だけど車庫がすごい!

市街地の南部、柳田(やないだ)にある住宅をご紹介します。

市街地の中でもスーパーなどの買い物環境がよく、若い世代が新築住宅を建てている所も多いので子どもが多いのが特徴です。

 

地域ごとの集計では若年層の割合が大都市圏にも劣らないのですが、保育所の待機児童も0ですし周辺には海も山も近いという素晴らしい子育て環境なのです。

 

この住宅も、歩いて5分以内にスーパー・ドラッグストア・100円ショップがあるという買い物には絶対に困らない立地です。

 

 

かなりコンパクトな住宅なのですが、とても面白い構成になっています。

 

まず玄関を開けると突き当りに洗面台とトイレ。と言っても狭苦しい感じはないのは廊下の幅が広いからでしょうか。

 

ダイニングキッチンは綺麗にまとまっています。トイレ・バスと合わせて淡いピンクの色調で合わせているところが可愛らしくていいですね。

そしてそのキッチンより広いのがガレージ。

優に2台は停められるスペースがあります。

 

また上部には大きな物置スペースもあります。冬はスタッドレスタイヤが必須の氷見、タイヤ置き場は意外と場所を取りますのでこういうスペースがあるのはありがたいですよね。(ところで、この長いハシゴも使っていい……ということでしょうか?)

 

DKとトイレとガレージだけの1階から階段で2階へ登りましょう。

 

綺麗に整えられている洋室が2室あります。

明るい部屋ですが2階にあるのでプライバシーも確保されていていいですね。

 

その窓の外に物干し台が。色々と合理的な家ですね……。

 

 

お風呂は2階にあります。十分綺麗でいいですね。

 

 

 

浴室・洗面台ともに2階にあることで大きな窓が付いているのが素晴らしいです。明るい場所でメイクやお手入れしたいですよね。

 

 

間取りはコンパクトなんですけど、一つ一つの部屋やスペースには余裕があり狭さを感じません。地方での子育てを考えている方には住みやすく、充実した暮らしが送れる場所なのでオススメです。

ぜひ一度訪れていただき、この家を中心にした暮らしを想像していただきたいですね。

【南大町】自由につくれる部屋もあるガレージ付き住宅

今回は南大町にある住宅をご紹介します。

氷見駅から歩いて5分以内、商店街にも近いので日々の買い物やお出かけにも便利な場所です。

また近くには、氷見で最も大きな祭り・祇園祭が行われる日吉神社があります。祭りの時期になると出店も多く、夜遅くまで曳山の巡航やそれぞれの町の太鼓台同士がぶつかり合う港町ならではの雰囲気を感じることができます。もちろん町内会に入ることで祭りを支える力になることもできますよ。

さて、住宅についてなのですが外観はリフォームされ、出窓が特徴的な洋風の雰囲気をまとっています。しかし内部は元からの住宅の和のテイストを残していて独特な感じを受けます。この他にない雰囲気がステキだなと感じました。

 

 

ガレージは普通車1台分と最小限ですが、縁台のような部分もあり、家に寄ってきた人と軽いおしゃべりをしていたんだろうなと想像します。ご近所さんとのお付き合いということで言えばいい距離感をとれる仕掛けかもしれません。

 

 

玄関が綺麗で嬉しいですね。

 

 

1階玄関入ってすぐに仏間を含め2室続きの和室になっています。

 

こちら、ふつうの襖から入ることもできるのですが、この鴨居の低い入り口が気になりました。2階から降りる階段の正面なので、子どもが遊びそうな感じです。と言ってもにじり口というほど低いわけではなく……頭を下げて入ってほしいということなのでしょうか。詳しい方、教えてください!

 

応接間から奥に入るとLDKがあります。

 

洋室の一部が小上がりになっているところにこだわりが感じられます。

キッチン部分はステンレスの独特な雰囲気です。

床下収納もあります。

 

お風呂は浴槽とタイルの継ぎ目のシーリングに少々劣化している部分が見られますが、十分利用できそうです。

 

 

トイレも温水便座がついていて綺麗。

 

 

さて、この住宅、整っている部分も多いのですが部屋によっては未完成の状態で残っているところがあります。それが2階に上がると2室あります。以前の雰囲気を残しつつ、自分の好みの部屋もつくることができる。コストをかけずに好きな空間をつくれるのはありがたいですね。

 

小屋組みが見える部屋もあり、ここは考えどころですね。

断熱のことを考えると天井を設けたいところですが、頭上の開放感を重視してそのままにするのもいい。好きなようにやっちゃってください。

 

 

随所にこだわりのある既存部分と、これから楽しめる未完成な部分が同居した住まいでした。この住宅を拠点に氷見のまちなかでの暮らしを楽しんでみたい方を求めております。是非一度、実際に訪れて暮らしの様子を想像してみてください。

【地蔵町】氷見駅徒歩2分海へも徒歩2分

※売買も可能です。ご相談ください。

今回は地蔵町にある住宅をご紹介します。

 

地蔵町は氷見の中心市街地の南側にある町で、JR氷見線の終着駅・氷見駅があります。

 

JR氷見線は通学する学生が利用するだけでなく、最近は海岸線の光景を楽しむ観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)」が運行されるなど観光客にも改めてその魅力が広まっています。日頃利用する中でも、隣の高岡に出るだけなのに旅行に出るような気分になれる非日常感の漂う路線です。

 

氷見駅の周辺も近年心地よく、そして氷見の歴史・文化を象徴するような空間に生まれ変わっています。

 

普段の列車が出発する様子を眺めるだけでも、嬉しさとほんの少しの寂しさが胸に湧いてきます。面白いものです。

 

 

駅から歩いて2分の場所であり、さらに近くには高岡方面行きのバスが出る停留所もあります。こちらは新高岡駅まで直通で行けるバス路線もあり、列車よりも本数が多いことから実用度が高いです。

 

 

加えて住宅の1階には広いガレージもあります。詰めて駐車すれば2台分のスペースがあり大きめの買い物や遠出など車でなければ大変な生活の場面にも対応できます。移動手段の充実度において、氷見ではこれ以上ない場所です。

 

とまあ利便性のいい場所なのですが、人によってはもっと大事なことだと思うかもしれない利点があります。

 

 

駅と同じぐらい海が近いということです。

 

 

昔は近くまで砂浜が広がる漁師町だった地蔵町。町の雰囲気を残す家並みの間に残る路地を抜けると目の前に富山湾が広がります。SUPなども楽しめる浜辺も少し歩いた所にあって海に一年を通して触れることができる環境です。

 

 

海沿いの住宅は移住希望の方にもやはり人気です。氷見に来る理由として、やはり海があることは大きいですからね。この環境は実際に体感してもらいたいと思います。

 

 

さてそろそろ住宅自体の紹介をしたいと思いますが、非常にきれいにリフォームされているので申し分ないなというのが正直な感想です。

 

 

今年(2018年)6月に改修されたばかりの4DKです。

 

 

 

玄関はこじんまりとしていますが少人数の家庭なら十分ですよね。ガレージから直接アクセスすることもできます。

 

 

玄関入ってすぐのところにお茶の間。

 

 

 

 

キッチンも十分な広さがあります。レンジはIHヒーターとなっています。

 

 

 

お風呂・洗面スペースはコンパクトですがきれいです。

 

 

 

1階のトイレが和式になっているのですが、仲介の方は洋式に改修する準備もしていると仰っていましたので気になる方は確認してみて下さいね。

 

階段を上がり2階には3室。

 

 

1部屋は以前の雰囲気を残す和室。そして大きな窓の洋室と窓のない4畳半。

 

収納スペースが少ないので、窓のない部屋はウオークインクローゼットとして活用するのが良さそうです。そう考えると居室が2部屋、夫婦とお子さんという家庭であれば十分なスペースなのではないでしょうか。

 

 

そして和室からは屋上テラスに出ることができます。

 

海を眺めるとまではいきませんが、夕方には心地よい海風も吹いてくるので夕涼みなどにも利用することができそうです。

 

 

2階には洋式トイレもありますよ。

 

便利な環境で、すぐに暮らせる状態のいい住宅はなかなか珍しいです。海の近くでの暮らしを考えている方はすぐにでも実際のまちの様子や住環境を体感してみてください!

【小久米】かまどあり〼

今回は氷見市の西部・速川地区の小久米にある住宅をご紹介します。

速川地区は移住者の受け入れに積極的な地域です。今年3月には移住希望者が宿泊することのできるゲストハウス「SORAIRO」がオープンしました。

 

 

里山に囲まれた風景を楽しむことができるカフェも併設しています。

 

 

以前には地域内の空き家を地元の方たちと一緒に巡るツアーも開催しました。これらの活動はNPO速川活性化協議会という地域自治組織の方たちが自分たちの地域の未来を考えて進めています。氷見市内でもまだ数少ない、地域が自立して豊かに暮らしていくための仕組みを持っている地域なのです。

 

 

今回ご紹介する住宅は小久米の集落の中心に近く、住宅が立ち並ぶ中にあります。

 

 

家の中に入ると、なんだかいつも見ている家と雰囲気が違うとすぐに気づきました。

玄関に並ぶ色とりどりのひょうたん。

オコジョやキジの剥製もあり、生活の延長線上にある彩りを楽しんでいた様子が感じられました。

ちょっと……いや、かなり懐かしい「文化」を感じます。

 

 

間取りは8畳の和室が1階、2階にそれぞれ4室ずつの8LDKです。

氷見の住宅としてはコンパクトな部類に入ります。

 

 

田の字になっているので、個室として利用していくには工夫が必要ですが場面によっては広い空間を作ることもできるので、外から人を招きたいという方にはオススメです。

住宅部分で強いて言えば階段が急なことぐらいで素晴らしい家なのですが、設備面ではかなりの修繕が必要かと思われます。

 

 

トイレは汲み取り式です。森寺の空き病院でも見た便器洗浄用の水鉄砲が。かなり普及している設備だったんですね。

 

 

 

風呂はタイルのピンク色が素敵。ボイラーは要修理。寒さが気になる方はユニットバスに改修してもいいかもしれませんが、このタイルを剥がすのはもったいないな……と、個人的には思います。

 

 

キッチンもレンジ台、給湯器まわり含めて更新したほうが良いかと思います。

 

 

そしてキッチン脇にある勝手口には、タイトルにも書いた通りかまどがあります。

二口のかまどでサビは見えますが使えそうです。実際に使用していないので確証は持てませんが、かまど炊きご飯が毎日食べられると思うとテンション上がりますよね。

地域で取れた野菜・米、また近くの鮮魚店で手に入る魚。素晴らしい食材が手に入る環境で健康的な生活を送ることができますよ。

速川地区を訪れ、地域の雰囲気も感じてもらった上で、ここでの生活を想像してもらいたいと思っています。

 

【十二町】氷見で暮らす楽しさを伝えていく11DK

十二町エリアの住宅をご紹介します。

こちらの住宅は十二町潟水郷公園が目の前にあり、2階の窓から広がる水辺を眺めることもできる素敵な場所です。

水郷公園にはウォーキングができるデッキがあり、いつも近所のおばあちゃんが楽しそうにおしゃべりしながら歩いています。バイパスからほど近いので交通の便もよく、買い物に困ることもないでしょう。

 

 

この家はちょっと構造が面白くて、2階建ての住宅が2棟並んだ形になっています。

1棟の1階部分は大きなガレージになっています。冬用のスタッドレスタイヤを保管したり、工具を飾ったりするのにも余裕ですね。

 

 

2棟のそれぞれにトイレがついているというのも特徴的です。2世帯で住むのにも便利ですし、シェアハウスとして利用する、あるいは民泊として利用するのにもとてもいいかもしれません。ゆったり過ごせる環境を提供できる……というのはそれだけで価値があるものだと思います。

 

 

ガレージのある棟の2階から十二町潟水郷公園の方向を望む写真です。

1階の座敷を含めて11部屋あるので、普通のご家庭では使い切れないという場合も多いことでしょう。氷見に移住してきた方でも家が大きすぎて持て余しているという方もよく見られます。一部分を時折シェアすることで、氷見で暮らす楽しさも一緒に味わうことができる……と考えれば、とても面白いですよね。

 

 

1階には立派な3間続きの座敷があります。外から沢山の方が遊びに来ても十分受け入れられるでしょう。

 

 

座敷の脇にあるお部屋は寝室としてふだん使いするのに便利そうです。それにしても、立派な額……。

 

 

もう一つの棟を2階に上がると、6畳の和室が2部屋。少しこじんまりとしたお部屋で、静かに時を過ごすのによさそうです。

 

 

 

トイレ・お風呂は柔らかなパステルカラー。お風呂の鏡は少しサビが見られますが、給湯器も十分利用できるので少し手直しするだけで心地よく過ごすことができそうですね。

 

 

キッチンも綺麗に整っていますし、結構な広さがあるので調理などの作業も軽々とできそうですね。

 

 

2棟の間にはガーデニングのしがいがありそうな中庭もあります。四季の花を育ててみるのも楽しそうです。

大きな家ではありますが、特徴的な間取りなので使い方の工夫しだいで仲間や友達と一緒に、氷見で暮らす楽しさをさらに広げていけそうな面白い住宅です。ぜひ一度現地を見ていただき、自分なりの楽しみ方を想像してもらえるとよいかと思います。

【中央町】漁師町の隠れた名店になりそうな町家

今回ご紹介するのは氷見漁港から歩いてすぐの漁師町、旧町名で言えば今町にある住宅です。

今町は昭和13(1938)年に発生した氷見大火の影響を受けなかったので、古いものでは江戸時代末期から続く昔ながらの漁師の家が多く残る、とても風情のある町です。その通りに面して今回ご紹介する住宅が建っています。

 

 

この家は売家になっていますが、まず価格が250万円と格安なのが魅力です。

水回りについては根本的な改修が必要ですが、200万円程かかったとしても500万円以内で海に近い漁師町の家での暮らしをはじめることができるのです。

また、1階は入ってすぐ大きな土間と板間、奥にキッチン・トイレがあり、2階に座敷があるという間取りになっているので飲食店を開くのにもよいのではないかと思っています。

漁港や番屋街など観光地をつなぐ通りから一本奥に入ったところにある静かなお店。

この立地としては便利だけど少し隠れている感じが最高じゃないか?と勝手にテンションが上がっています。

 

 

また、この家にしかない風合いが感じられるのもこの家の魅力。

玄関入ってすぐの板間です。この床板がすごい。

 

 

傷も入っていますが、この自然なツヤのある板間は一朝一夕では手に入りません。

元は何を扱うお店だったのでしょうか、広い土間もあるので商店の雰囲気もあります。

この家で暮らすとなればリノベーションは必須かもしれませんが、この家の歴史として大切にしたいものがここにあると思っています。

 

 

キッチンとトイレへの扉。

このままでも利用はできますが、あくまでなんとか使える、という感じです。

またお風呂がないのも注意していただきたいポイント。

歩いて行ける距離に日帰り温泉があるのでそちらを利用するとよいでしょう。

 

 

これまた氷見のまちの歴史をそのまま閉じ込めたような階段を上って2階へ。

 

 

2階は座敷が2部屋。住まいとして利用するのであれば、夫婦2人で暮らすのに合っていると思います。

 

 

こちらの座敷も明かりとりの高窓がなんとも尊い光を取り入れていて、ここで暮らすと毎日この光を受けることができるのか……と羨ましい気持ちにもなってきます。

 

住むだけでなく、これまでの家に刻まれた歴史を受けながら氷見の食文化をアップデートできそうな面白い物件です。

誰か、ぜひトライしてくれないかな……!と思っております。

一度現地でこのまちの歴史を体感してみてください。
 
 
氷見への移住を全力応援する、みらいエンジンWEB