皆で氷見を見にいこう!暮らし体感ツアー絶賛開催中

みらいエンジンでは、氷見のことを「情報として知る」だけに留まらず、その場の空気や、そこで暮らす人々の息づかいをも感じながら、住まい、しごと、コミュニティ、といった人生の大事なエレメントに出会っていただくために、暮らしの体感ツアーを企画&開催しております。
 
「ツアー」と言っても、予め決まったプログラムはありません。移住を考えている方のご要望にあわせて、オーダーメイドで内容を組み立てます。みらいエンジンがスタートしてから、ほんの短い期間ですが、今まで4組の方が参加してくださいました。
 
富山県内で仕事をされている方が、海と山の自然が豊かな場所で暮らしたい。Iターンで富山県に移住してきた方が、山村の古民家で暮らしてみたい。県外からのIターンで移住を検討されている方が、子育てにぴったりな環境に住みたい。など、皆さんの夢や希望は様々なので、私たちからの一方通行な情報や企画は、あまり役に立ちません。
 
そう簡単に、ニーズをパターン化、対応をマニュアル化、できるようなものではありません。本当に「毎回が勉強」だと痛感しました。思わぬ視点のハードルだったり、私たちがノーマークだった情報を必要としていたりと、ニーズの最小公倍数で体験プログラムをつくるなど、やっぱり考えられません!
 

 
来春、中学生になるお子さんのいるご家族から「ハンドボールが出来る中学校に行きたい!」という要望をお聞きしました。なるほど!氷見と言えば「春の全国中学生ハンドボール選手権大会」が有名です。毎年、全国大会で優勝するような学校が市内に複数校あります。ですから、住まいを探すなら、ハンドボールが盛んな中学校の学区で!ということになります。このような時は、県外出身の私たちではお手上げとなります。そこで、教育委員会に一緒に行って、現役の先生に色々と詳しいことを聞いてみました。
 
また、通常の不動産として流通していないような古民家を探している方については、空き家情報バンクに登録されている物件だけでは、それぞれのご希望に対応することができません。古民家を探している方は、ご自身で修繕、リフォームをして住むつもりの場合が多い傾向があります。このような時は、地域の方々に協力をお願いし、すぐに住めない状態であっても、空き家を紹介して頂きました。
 

 
子供たちは、寒くても元気です!これから新しい土地に来て、今までのお友達とも離れ離れになってしまうのに、期待のほうが大きいのでしょうか。私(明石)は、小学生のときに1回、中学生になるときに1回、転校を経験しました。その時の不安は、今でも覚えています。だから、氷見への移住が、これから先の長い人生において、最良のものになれば良いなと願います。
 
他に、暮らしの環境は二の次で、とにかく、創作工房として最適な場所を探しています!という作家さんもいらっしゃいます。この感覚は、アーティストならではのもので、私たちには理解できない世界かもしれません。ですから、移住を考えている方の気持ちに「寄り添う」という姿勢が、とても大事なことであり、益々その思いが強くなります。
 
氷見に移住をお考えの皆さん、少しでも興味がある皆さん、いつも、こうした事を思い、一緒に氷見を体感しています。何でも気軽に、ご相談してください♬
 

「北欧を奏でる野間友貴ライブ&北欧を楽しむ会in紅茶のとびら」開催されます!

 
氷見市朝日丘にある紅茶専門カフェ「紅茶のとびら」さんが、北欧文化を満喫できるイベントを開催されます。

 
店長こだわりの紅茶を楽しめる他にも、カード占い教室や音楽ライブなどのイベントを定期的に開催されている「紅茶のとびら」さん。新年初イベントとして1月9日(月・祝)には、「北欧を奏でる”野間友貴”ライブ&北欧を楽しむ会in紅茶のとびら」を催されるそうです!

 
フィドル奏者の”野間友貴”さんが奏でる北欧音楽ライブを、おいしい北欧お菓子とお茶とともに楽しめるイベントらしいので、北欧好き・紅茶好き・おいしいお菓子好きな方はぜひ足をお運びください。
 

 

【以下、元ページ記載のイベント説明文です】

2017年新春特別企画♪

 
北欧お菓子と紅茶をいただきながら
北欧音楽を楽しみましょう(*^^*)

 
大阪を拠点に
日本~北欧各地で演奏活動を広げている野間友貴さん。
紅茶のとびらにて初ライブです!!!

 
紅茶のとびらでは
今までにないジャンルのライブとなります♪
わくわく~o(≧▽≦)o

 
新年初イベントということで
お楽しみ企画も用意してお待ちしております♡

 
◆日時:2017年1月9日(月・祝)14:00~16:00(開場13:30~)
◆会費:2500円(北欧菓子&紅茶付き)
◆場所:紅茶のとびら(富山県氷見市朝日丘3878-1)
◆定員:24名
お申し込みは 紅茶のとびらまで
電話 0766-74-1920
メール kouchanotobira@gmail.com

 
※イベントページに参加ポチ&コメントにてのお申込みも可。
「北欧を奏でる”野間友貴”ライブ&北欧を楽しむ会in紅茶のとびら」

まちのタマル場は、居場所づくりの第一歩

 

最初に申し上げますが、長文です。

 

土曜の午後、まちのタマル場に遊びに来てくださったNさんのお話が、とても興味深くて、つい長い時間、話し込んでしまいました。気が付いたら、もう外は真っ暗。
実はこの話、取り方によっては、氷見のマイナスイメージにつながるかもしれません。でも、これから氷見に移住される方にも知って頂きたいことです。

 

Nさんが県外から氷見にお嫁に来られたとき、大自然の海で子供を遊ばせながら育てようと思ったそうです。でも、海が危険であることは間違いありません。そこで、子供たちに「波がこれくらいになったら、危ないからちゃんと浜辺に戻って来るのよ!」ということがわかるように、わざわざ手づくりの絵本を作ったそうです。(その絵本、見たい!とNさんにお願いしました^^)そのお陰で、Nさんの子供が幼少の頃は、随分と海に親しんだそうです。

 

ところが、Nさんの子供が小学校に入学して、大きな変化がありました。それは「海は危ないから、子供だけで遊んではいけない」という学校の方針です。Nさんは、氷見に来て思い描いた子育てが出来ないと、大変悲しんだそうです。それ以上に、こういったことが、子供の自立的な成長を妨げることになるのではないかと危惧したそうです。学校も、子供たちの安全を第一に考えた末の決断だったと思います。親が全責任を負うという条件でも、その方針は変わらなかったそうです。

 

私は、瀬戸内の因島で生まれましたが、毎年、夏休み明けの二学期が始まる全校朝礼で、夏休みに海で亡くなった児童の名前を読み上げていたことを思い出しました。子供の頃、もっとも死を身近に感じる出来事が、同じ学校の子供が、海で亡くなることでした。クラスの中でも、わりと泳ぎが上手な子であっても、溺れそうな経験の一度や二度はしたものです。泳ぎがヘタクソな私は、それ以上の危ない経験をしました。でも、そういったことを通じて、海が危ないことや、人は簡単で死んでしまうことを学びました。当時の学校は、子供たちだけで海で遊ぶことを禁止していませんでした。

 

時代が違う、と言ってしまえば、元も子もないのですが、人は人に育ててもらうよりも、海や山の大自然に育ててもらう影響のほうが大きいと思います。「せっかく海があるのに、氷見市民は海から遠い生活をしている」というNさんの言葉は、とても心に残りました。

 

 

話は別の話題へ飛びます。長くなるので詳細は割愛しますが、気の合う人見つけて、心地よいコミュニティをつくるのは大変だという話です。そこへ、タマル場によく来てくださるYさんが、すーっと自然に話の輪に入ってきて、ひとこと。「氷見って、気が合う仲間を探すのが、大変ですよね」と。なんだか、いい感じです。これぞ、タマル場が目指した場の雰囲気です^^

 

Yさんは、氷見出身の若者です。Uターンしてきましたが、オタク系の話ができる人を探すのが大変とのこと。ちなみに、みらいエンジンの吉川くんは、多分、話が合うような気がしますが…。

 

その話に同調して、Nさんもこの話で盛り上がります。都会と田舎の大きな差は、ここにあるのかもね、と。例えば、私が長い時間を過ごした東京の新橋では、狭いカウンターで他人と肩を寄せ合いながら飲むような居酒屋で、たまたま隣に座った見知らぬおじちゃんと仲良くなり、世代を越えて、色々な人の人生模様を垣間見ることができたものです。そこから、多くのことを学び、自分の生き方にも大きな影響を受けました。

 

私は、地方にも都会的な場があっていい、と思うのですが、その多くはコミュニティの形成という視点です。都会の生活に馴染みのある方が、地方に移住してみて、窮屈な思いをするのは、まさに新橋の飲み屋的なコミュニティがないからではないかと、思うのです。近所の人には相談できないことを、遠くの他人に聞いてもらいたい、という気持ちですね。そういった場をつくることから、まちづくりを考えることが大事だと思います。

 

タマル場には、特別な思いがあります。20年、まちづくりのことをやってきた集大成が「居場所づくり」なのですが、よく言われる「サードプレイス」に似た意味合いかもしれません。仕事での顔と、家庭や緊密な関係での顔、それに加えて必要なのは、自由選択による属性の顔です。人は、もっとも自分らしいと思える属性を持っていると思うのですが、それを理解できる人は、なかなか周りにはいません。現代は、SNSのコミュニティという便利な飛び道具が、その代替を担っていますが、やはり、身近な場所にも、そういった場が必要なのではないでしょうか。タマル場が、その一翼を担えばいいなと思うのです。本当は「居酒屋タマル場」のほうが良いのかもしれませんが^^

 

最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございました。

オーガニックな里山づくり、土づくりから考える農業

 

氷見は、知る人ぞ知る、有機の里づくりのメッカなのです。

 

有機農法という捉え方には、色々と幅があります。お米や野菜をつくる方の考え方や技術レベルによっても違いますし、絶対的な基準もありません。
環境負荷が少なく、カラダにも優しい、自然循環に配慮した、オーガニックな思想のこと全般と捉えて良いのではないかと思います。
ただ、農産物や農産加工品として流通するときには「有機JAS」という規格により認定されています。

 

こちらは、自然栽培でサツマイモを育てている農家さんの畑です。昨年から今年にかけて、こういった現場で、風と土のことについての研修会を行いました。
自然栽培は、農薬を使わないのはもちろんのこと、肥料は、有機肥料さえも使わず、土の力だけで育てる農法です。ここの農家さんは、野菜などを育てるときに盛り土する「畝」というものを、普通よりも高くつくり、水はけと空気の通りをよくする工夫をしています。この考えかたについて、この日は、山梨から来た講師の矢野先生に理論と実践についてレクチャーしてもらいました。

 

 

ポイントは水はけ!とのこと。雨が降って、畑に水たまりができているようでは、健康な作物は育たない。だから、水が地表から逃げていくための縦穴や溝を掘る、というのが先生の基本的な発想です。水はけの違う場所では、作物の出来も違う、ということを比較している写真です。

 

「森は海の恋人」という言葉をご存知でしょうか?
これは、豊かな海を育むためには、海の栄養となる森が豊かでなければならないという考え方を表現した有名な言葉です。似たような発想を、この講習で教わりましたが、矢野先生は、海水と山の地表に伝う水は、毛細血管のような水脈でつながっているという話をされていました。そして、ちょうどストローに例えて、一方の口が詰まっていれば、どんなに水を流し込んでも先へは流れていかない、という話をしてくださいました。

 

そうです、畑に穴をあけて、水はけを良くするという発想は、そこからきているのですね。とても勉強になる講習会でした。

 

 

講習をしている最中、ふと、道路の向こうにある、こんもりとした山が目につきました。山は、人間の手を借りなくても、自然の力で草木を元気に茂らせている。これって、どういう理屈なの?という言葉が頭をよぎりました。山の桜、山の木の実、山のぶどう、どれも農薬や肥料を必要としていません。なぜ、人間は、必死になって、畑を耕し、肥料を撒いて、作物を育てないといけないのか・・・。皆さん、どう思われますか?

 

氷見では、こういった奥の深い、自然と農業の話をするコミュニティーが存在しています。ひっそりと、地に足をつけ、着実に有機の里をつくっていこうというグループが活動をしています。平野部ではなく、あえて、こうした里山で農業をやっている人たちがおります。興味のある方がいましたら、ご連絡ください。一緒に里山を回ってみましょう。そして、農家の方の哲学にふれてください。

【富山県にUターン希望者の集い!】 「鍋を囲んで未来をつつく」 新春特別イベント開催!

我々、氷見市IJU応援センター「みらいエンジン」主催で、お正月の特別イベントを開催します。
 

「いずれは故郷の氷見に帰って暮らしたい」と心のどこかで考えている方、「氷見に帰りたいけど、やりたい仕事が見つからない」と半ばあきらめムードの方、そういった方々を対象に、昔とは違う今の氷見の「雰囲気」、そして未来の「可能性」を感じていただく場を企画しました。
 

夢と希望を持って、氷見に移住してきた若者や、未来の担い手を探している店主さん、小さな事業所の経営者さんらと気軽に楽しく交流、情報交換をしませんか。
 

お正月に帰省される皆さんのなかで「Uターン」という選択肢が少しでも残されている方がいましたら、ぜひこの機会に「まちのタマル場」に遊びに来てください。
この日の出会いによって、Uターンへのモチベーションが高まるかもしれません。
まったく想像もしていなかった氷見での暮らし方や仕事のあり方を発見できるかもしれません。
 

 P.S.
ブリしゃぶが食べられるかもしれません!
なんと氷見の市長さんが駆けつけてくるかも知れません!
 

場 所 「まちのタマル場」(〒935-0011 氷見市中央町5-7)
※格子窓のある町家の和室に裸電球、ゆったりできる場です。
日 時 2017年1月2日(月)18:00 – 21:00
内 容 基本的には鍋をつつきながら、自己紹介や情報交換をします。
お申込み Facebook イベントページほか、
「氷見市IJU(移住)応援センター」までお電話(0766-54-0445)、メールにて受付中!

 

「イイコトのクリスマス/シェアキッチン プレオープンイベント」開催!

地域おこし協力隊の平田さん、水間さんから情報をいただきました!
 

氷見市にて、2017年1月から氷見市の中央商店街にある店舗跡地(氷見市中央町14-1)を活用して、数人のシェフが交代でショップを開く「イイコトシェアキッチンという場がオープンします。
 

そこで、そのプレオープンイベントとして、2016年12月22日(木)の17時から「クリスマスイベント」を開催するそうです!
 

野菜を中心としたお洒落なマクロビ料理から、狩猟で捕獲してきたイノシシ料理まで、様々な料理を楽しめるほか、サンタさんも来るそうですので、興味のある方はぜひ覗いてみては。
 

荒井 智恵子さん: 糠イワシとクリームチーズのカナッペ

 

藤野 弘さん: イノシシジャーキー

 

野村 秀仁さん: 玉露・煎茶味比べセット

 

【以下、元ページ記載のイベント説明文です】

☆★☆サンタさんと撮影しよう! イイコトのクリスマス♪☆★☆
2017年1月に氷見市中央町にあるイイコトでシェアキッチンプロジェクトが開始! 数人のシェフが日替わりで店長をつとめます。
 

そして、そのプレオープンとして12月22日にクリスマスイベントを開催! シェフたちがいろんなジャンルの料理を用意。メニューはマクロビからジビエまで幅広く、いろいろ楽しめます。
なんと、当日はサンタさんも来てくれます!一緒に写真撮影しちゃいましょう☆
 

==参加お申し込みは下記フォームからお願いします==
※FBでの「参加予定」では参加になりませんのでご注意ください。
 

フォーム
 

開催日:2016年12月22日(木)
時間:17:00~22:00
料金:1,500円(3品+1ドリンク)(追加オーダー:フード400円/ドリンク300円〜)
お申し込み締め切り:12月21日(水)
※定員に達し次第締め切ります。参加費は当日会場でお支払いください。
 

《小さなお子様連れの方へ》
・お子様向けのお料理は特にご用意しておりませんのでご了承ください。
・当日は基本的に立食形式になりますが、椅子もご用意しております。
 

お問合せ:090-3886-7669 まで。
イイコトシェアキッチンプロジェクト

氷見市IJU移住応援センター「みらいエンジン」について



 
 

自然環境にやさしい定置網漁、そして有機の里づくりに取り組むまち、富山県氷見市をご存じですか?まちのすぐ目の前に広がる豊かな漁場と、海岸線から数キロメートルの範囲に広がる豊かな里山は、人の心を穏やかに、そして思慮深くさせてくれます。
氷見の人は、身の丈に合った豊かさが、どういうものか、よく知っています。だからこそ、必要以上に魚を取らない氷見ならではの定置網漁が生まれ、必要以上に山を荒らさず自然に寄り添う農業や林業が発達しました。
また、腕のいい宮大工を沢山育てた地域で、氷見の大工が全国の大事な伝統建築にかかわった歴史があります。そのため、氷見の里山には、驚くほど立派な古民家が沢山あります。
私は、氷見で自然と共に生きる人々の哲学に触れているうちに、すっかりこのまちに魅了された一人です。しかし、多くの若者がまちを離れ、漁業や農林業、商店などの後継者が少なくなり、伝統的な黒瓦の家並みが美しい町の風景が一つ、また一つと消えていく様子に心が痛みます。
私たちが忘れかけている日本の良さが、ここ氷見には沢山残っていると思います。そこで、この地で生きる喜びと、豊かな自然に感謝し、幸せな暮らしをしたいと願う方を応援したいと思い、IJU応援センター長に手をあげました。
センターの愛称は「みらいエンジン」です。ロゴマークは込めた思いは、ハートが原動力になって働く組織になることです。プロペラで飛びながらも足元をしっかりと見る、タイヤもあるから時には地を這い、必要とあらばジェットエンジンで飛んでいくこともできる、…私自身もそうありたいです。

氷見市IJU(移住)応援センター長 明石博之

 

みらいエンジンのスタッフ

 

運営スタッフは、ほとんどが県外出身です。氷見のことをよーく知っているスタッフのほうが安心だ、という方もいるかと思います。しかし、私たちの活動のコンセプトは、移住を考えている人に寄り添うこと。私たちがそうであったように、知らない土地へ移住することへの希望と不安を分かち合い、理想の未来について、一緒に考えていきたいと思っています。
あなたの未来は、他の誰の未来とも同じではありません。ですから、私たちの知識や経験は、ある一定以上の領域では役に立たないと思います。だからこそ「ハートがエンジン」でなければならないのです。

センター長(推進代表) 明石博之

場づくり・まちづくりコーディネーター。広島県因島市(現尾道市)生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを学ぶ。大学を卒業後、株式会社地域交流センター企画に入社。東京を拠点に、全国各地のまちづくりプロジェクトのコーディネーションを行う。2009年に同社の代表取締役に就任。2010年に妻の故郷である富山県へ移住した以降は、まちづくりの主体者として、場づくりから、まちの価値を創造するプロジェクトを展開している。古民家のオーガニックカフェ、uchikawa六角堂のオーナー。

実践的ディレクター 山口 覚

まちづくりファシリテーター。福岡県北九州市生まれ。九州芸術工科大学卒業後、鹿島建設に就職して東京へ。途中、国交省所轄の財団、国土技術研究センターへ出向。過疎地域の現状に触れ、ハード事業よりもソフト事業が地域の活性化に不可欠と感じ、鹿島建設を退職。その後、NPO法人地域交流センターのにて、全国各地を飛び回る。2005年に九州へUターン。2009年から福岡県福津市津屋崎の海際の旧集落、津屋崎千軒(せんげん)に移住。創造的活動交流拠点「津屋崎ブランチ」を開設。

スポーツ系・移住相談員 大坪 史弥

唯一の富山県出身者で社会人建築学生。1989年、射水市生まれ。横浜市立大学に進学し社会学を専攻。卒業後は株式会社リクルートジョブズに入社し広告営業として静岡県で3年間を過ごすも、母の死をきっかけに生き方を考え直し、2015年に富山県にUターン。富山県の空き家を「豊かに生活できる場」にするため、場づくりコーディネーター見習いとして奮闘中。仕事の傍、建築意匠を通信大学で学ぶ社会人学生。

文化系・移住相談員 藤田 智彦

1987年、千葉県柏市生まれ。明治大学で経済学を先行するも本と音楽に溺れ、生き方や幸福について考える日々を過ごす。卒業後通信機器営業の職を経て、まちづくりの道に進むことを決意し氷見市地域おこし協力隊として2015年にIターン。協力隊の任期中は移住施策や中心市街地活性に携わり、商店街でのマルシェイベントなどを企画。任期を終えた2018年春より、引き続き氷見の魅力的なまちづくりを生業にするべくみらいエンジンに入所。

DIY系・移住相談員 西田芽以

1991 年、奈良県大和高田市生まれ。富山大学芸術文化学部及び同大学院で木工・デザインを学ぶ。大学在学中に「モノづくりと同時に、コトづくりもしていきたい」と考え、卒業後はまちづくりに携わる。現在は、みらいエンジンのDIY担当として活動する傍ら、個人的に氷見の美味しいものを探索・満喫中。
 
 

町家の交流拠点「まちのタマル場」

まちに暮らす人と、移住を考えている人が出会い、交流できる場として運営しています。

 

ここは、みらいエンジンの活動拠点となるオフィスです。空き家になっていた町家を大家さんにリフォームしてもらいました。そこへ、みらいエンジンが押し掛け、一階部分を活動拠点として使わせてもらうことにしました。担当スタッフは、代わる代わる二階で暮らし、この「まちのタマル場」の運営をしています。
 

 
氷見の魅力を感じて、多くの方が移住してくださることを望んでいますが、私たちは、まず、地元にしっかりと根をはりたいと思っています。外向きに、派手な情報発信や交流イベントをするよりも、まず、氷見に暮らす人が自然に集まり、楽しい語らいがはじまる「場」をつくろうと思いました。ふと気が向いたとき、何かを思いついたとき、誰かに伝えたい楽しい出来事があったとき「あ、タマル場に行ってみよう」と、ここを思い出してもらえば最高です。
 

まちのタマル場の機能

移住を考えている方の応援

 

ここは、移住や定住に関する、あらゆる相談の窓口です。氷見から遠くにお住いの方は、電話やメールでご連絡ください。氷見までお越し頂ける方であれば、ぜひ、お気軽に遊びに来てください。また、内容によっては、私たちが取り扱えない業務があります。その場合は、地域の様々な団体と連携をして対応させていただきます。例えば、こんな相談にのっています。

  • 氷見のまちのこと、市役所の移住支援策を色々と知りたい。
  • 住まいはどうやって探せばいいですか?どんな空き家がありますか?
  • 氷見にはどんな仕事がありますか?起業ができる土壌ですか?
  • お店をやってみたいのですが、空き店舗はありますか?
  • 自然に優しく、オーガニックな活動をする仲間はいますか?

 

また、移住先の下見として、氷見に訪ねてこられたときは、色々と頼りにしてください。氷見での行動の拠点として、お座敷のくつろぎスペースをご利用ください。営業時間中は、スタッフが常駐しています。休憩、トイレ、荷物預かり、電源やwifiの利用、道案内が出来ます。

氷見に暮らす方の移住?よろず相談

 

この場を運営して気づいたのは、市外で暮らしている子供さんのUターンについての相談、氷見が大好きになったお孫さんのIターン(孫ターンという言い方もします)の相談が少なくないことです。また、空き家の所有者さんからの相談も後を絶ちません。私たちは、町家の畳の間を無料でお茶が飲めるカフェとして、いつでもウェルカムな雰囲気の場づくりをしています。例えば、こんな相談があれば、お気軽にお越しください。

  • 娘夫婦が氷見に帰ってくるから、ちょうどいい住まいを探している。
  • 夏休みによく遊びに来ていた孫は氷見が大好きで、氷見で仕事を探している。
  • 古い空き家を持っているけど、誰かに活用してもらう方法はないでしょうか?
  • とくに用事はないけど、バスが来るまで待っていよう(大歓迎です)

お店、工場などの継ぎ手を探している方の相談

 

移住したときの仕事の選択肢は色々あります。会社やお店に就職をする、今までやっていた仕事をそのまま持ち込む、新しく氷見で起業する、など。さらに、もっと違うカタチの仕事もあります。それが他人様の「事業を継ぐ」という選択肢です。例えば、都会に就職して、もう氷見には戻ってこない息子さんに店や工場を継いでもらうことを諦めた方が、思いが通じ合い、意気投合した若者に事業を継いでもらう。そのようなケースを模索してみたいと思っています。

  • 商売をやめようと思っているけど、設備やお客さんを誰かに引き継いでほしい。
  • 病気になってしまい、当分の間、うちの民宿を経営してほしい。
  • 長年培ってきた匠の技を、自分の代で絶やしたくない。
  • うちの商売基盤を使って、若い人と一緒に新しい事業をやってみたい。

 

 
 

タマル場について

営業時間 運営時間 9:30 – 21:00/まちのタマル場OPEN 9:30 – 18:30
(水・木曜日定休日・ただし祝日は営業、翌日休み)
電話番号 0766-54-0445
FAX番号 0766-54-0459
メールアドレス info@himi-iju.net
設備 お座敷カフェ(お茶無料)、トイレ、電源&wifi、移住に関する情報、荷物お預かり、シェアオフィス用デスク
サービス 移住・定住に関する相談、空き家の情報提供、住まいについての相談、仕事探し(継業含む)についての相談、暮らし体感ツアーの受付、氷見の暮らしの様子の紹介、趣味や社会的活動の仲間さがし、など

 
 

住所・MAP

〒935-0011 富山県氷見市中央町5-7

JR氷見駅より徒歩15分

車でお越しの方は「いきいき元気館」駐車場をご利用ください。(徒歩5分)
 

 
 

委託運営会社

氷見市の委託事業として、株式会社地域交流センター企画(代表取締役 明石博之)がIJU応援センターを運営しています。この会社は、約30年間、全国各地のまちづくりをコーディネートしてきた実績を持ちます。いわゆるコンサルタント的な立ち位置ではなく、そこに暮らす人々の考え、その地に根付いた文化や営みを、社会的な価値として表現したり、それらとの接点を生み出す場づくりをする実践的なクリエイティブ活動を行う会社です。
 
 

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氷見市IJU応援センター「みらいエンジン」



 
 

 
 
 

氷見市は富山県の西側、能登半島の付け根に位置する人口約5万人の小さなまちです。定置網漁で栄えた漁師町を中心に、三方を山に囲まれ、いくつもある川沿いの谷間には数多くの里山集落があります。この場所に息づく長い歴史と文化の中に、若くて新しい息吹を吹き込んでいきたい、先人に敬意を表しつつ、新しい時代の新しい文化を、皆さんと一緒につくっていきたい、そう思います。

人は、それぞれ、心の中に夢と希望の種を持っているはずです。この氷見で、生きている喜びと自然の豊かさを感じながら、心の種を花ひらかせましょう。あなたを待っています。
 
 

 
 
 

 
 

関係団体と連携して、一緒に仕事を探します。
起業や継承について、一緒に考えます。

もともと世帯年収が常に上位の富山県ですが、氷見市も含めて潜在的な購買力がある地域です。超高齢社会を迎えて、これからの事業の継承者や新たな消費者ニーズに対応する新しい担い手が求められています。それだけに低コストで小さく起業したり、コミュニティビジネスを立ち上げたりする余白(マーケット)が十分にあるまちです。

空き家情報バンク登録物件のご案内をします。
修理が必要な古民家も、一緒に見学します。

氷見漁港から直送の旬の魚たちが市内至るところにある魚屋やスーパーで気軽に手に入ります。また、その季節に収穫できる野菜の種類も豊富です。近年では有機栽培の農家さんも増えてきました。また、商店街のある市街地や山間部の里山集落には、伝統的な木造建築が地域独自の景観を創り出しています。

移住したあとも、出会いと交流の機会をつくります。
暮らしと地域性がイメージできる情報を提供します。

氷見市民は、「助けてほしい、手伝ってほしい」というメッセージを発すれば、その人を放っておけない、情に厚い人ばかりです。各集落や町内会では、Uターン、Iターン問わず、若い世代に来てもらいたいという意識が高まっているので、あなたの移住を歓迎してくれることは間違いありません。

 

移住のイロハ

地方に移住することを考えている人たちは、みんな、色々な夢と希望を持っています。しかし、人生の大きなイベントであるがゆえ、現実には様々なリスクが伴うものです。そのためにも、事前に必要な準備や心構えをして頂き、この氷見の地で、人生にとって必要な出会いを楽しんでください。
 

住まい

日本一の延べ面積を誇る富山県、その中でもとくに広い氷見市の住宅は、田舎の古民家での暮らしに憧れる人にとって、大きな魅力の1つかもしれません。ここでは、様々な住宅事情や、沿岸から山間部に至る多様な地形ごとに異なる建物の特徴について、お伝えしていきたいと思います。
 

現地の下見

移住を考えている方が、氷見のことを「情報として知る」だけに留まらず、その場の空気や、そこで暮らす人々の息づかいをも感じながら、住まい、しごと、コミュニティ、といった人生の大事なエレメントに出会っていただくツアーを企画します。ぜひ、あなたの肌感覚で、氷見での暮らしの可能性を感じてください。
 

暮らしの様子

氷見に暮らす人々や氷見によく訪れる人たちが発信している情報を「移住」という観点から再整理したうえでシェアするページです。「移住先としての検討材料」となるよう、移住先を探している方にとって役立つ情報を発信して、氷見の魅力を伝えていきます。
 

移住の助成

氷見市には、さまざまな移住や暮らしの支援制度があります。 このコーナーでは、氷見市のウェブサイトに掲載されている、移住・住まいに関する補助制度をご紹介します。
 
 

暮らし体感サポート

ツアー(イベント)の内容

「ツアー」と言っても、旅行商品のようなプログラムはありません。あなたの体感してみたいコトをお聞きして、オーダーメイドの移住体験をご提案いたします。この体感プログラムにご参加を希望される際は、まずはメールにてご一報くださいませ!

―体感プログラムの例―

メニュー1.空き家見学ツアー

 


好きになる地区は理屈抜きの直観的なことだと思います。また、通勤通学、生活の行動範囲、交友関係など、色々な条件で住まいをお探しの方に、地区や空き家物件のご提案をいたします。

メニュー2.歴史的な町並みと豊かな自然環境に出会う

 

メニュー3.氷見の暮らしぶりを感じる

 


氷見に暮らす人が、どんなところで買い物をして、どんなところに食べに行くのか。趣味の世界を広げるために、スポーツをして健康になるために、どんな活動や拠点があるのか。実際に現地に行っても、なかなか知ることのできない、体験することのできないコトをコーディネートしたプランをご提案いたします。

メニュー4.氷見の仕事ぶりを感じる(有料)

 


商店街の店主さん、水産加工業を営むご家族、Uターンして起業した職人さん、有機や自然栽培をされている農家さん、などの方にご協力頂き、仕事場の様子を見学したり、お仕事や暮らしについての話を聞きます。

メニュー5.その他、特別な体験

 


 

荷物片付け・床貼り・土壁塗りなどの古民家DIYワークショップ、氷見のお魚で郷土料理をつくる体験教室、カメラマンと一緒にまわる町並み写真塾など、氷見の文化と生活を深く知るための特別な体験をあなたの要望に応じて企画、ご提案します。

 

<ご予約・お申込み方法>

必ず事前にご相談ください。また日程によっては完全にご希望に沿いかねることもございますことご了承ください。移住を考えるよい機会となるよう全力でサポートいたします。まずはお気軽にお問合せくださいませ。

 

※メールまたは電話でお申し込みください。

 

氷見市IJU応援センター・みらいエンジン

電話 0766-54-0445 メールアドレス info@himi-iju.net
受付時間9:30 ~18:30(水・木曜日は定休日)

ひみくらしトークvol.6「鵜飼 ひろ子さん / 伊東 翼さん」

2017年12月20日(火)19時から、「氷見市まちづくりバンク(※)」さん主催の「ひみくらしトーク」が行なわれます。

 

氷見市にUIターンした方をゲストスピーカーとして迎え、氷見での暮らしの様子や、その楽しさ・ワクワク感などを、みんなでわいわい共有する座談会「ひみくらしトーク」も、今回でもう6回目です。

 

氷見市にUIターン者から見た氷見の暮らしについて興味がある、ゲストスピーカーさんたちとお話ししてみたい、などという方は、ぜひ当日、「氷見市まちづくりバンク(※)」へ足をお運びください!

 

イベントへのご参加は、Facebookイベントページ「ひみくらしトークvol.6」よりお申込みできます。

 

※「氷見市まちづくりバンク」とは、氷見の商店街にある空き店舗がリノベーションによって再生された、まちづくりの活動の場。ガラス張りのオープンな空間なので、気軽に訪ねてみたくなるスポットです。

 

【以下、元ページ記載のイベント説明文です】

 

氷見市の何気ない日常の暮らしを氷見市のみなさんや氷見に住んで間もないみなさん、氷見に興味のあるみなさんと一緒に楽しく発信するつながりの場です。

 

今回、「ひみくらしトーク」第6回目は氷見市のUターン、Iターンの御二人をゲストに移住前での活動や現在の活動を語っていただくのはもちろんのこと、お住まいの地域「地蔵町・論田」のとっておきの写真を10枚撮っていただき、ゲストお二人の独自の観点からお話頂きます。1人目はヨガインストラクターの「鵜飼 ひろ子」さん、2人目は氷見市役所職員の「伊東 翼」さんです。
お気軽に御参加下さい。

 

ゲストスピーカー:

■鵜飼 ひろ子さん ー 富山県氷見市出身。
京都造形芸術大学卒業。
2007年に関西で呼吸法のコースに出会う。
仕事のストレスで口が開かなくなった旦那さんに呼吸法のコース勧め受講したところ、とてもよい変化が。
2009年3月、氷見にUターン。
富山県で呼吸法を広めたい。呼吸法・ヨガ・瞑想で心身のストレスを取り除き健康に、そしてたくさんの人たちの笑顔が見たいという思いでインドに本部を置く国際NGOアートオブリビングのインターナショナル認定講師として子育てをしながら活動中。

 

■伊東 翼さん ー 東京都出身。
大学卒業後、東京の会社に就職し、大阪への転勤を経てから氷見に来てもうすぐ5年。今年の夏に氷見の山奥で古い家を購入し、移住者仲間や地元の人達に助けてもらいながらリフォームを進めている。

 

日時:12月20日(火)19:00〜
場所:氷見市まちづくりバンク
定員:20名 程度
参加費:無料