富山の「しごと」と「くらし」の“今”を体感する、小さな旅行

富山の旅行会社「中部観光」さんとまちづくり&デザインの会社「ワールドリー・デザイン」さんが、富山県内をじっくりまわる移住体験ツアーを企画しました。ツアーは全部で3コース。今回ご紹介する氷見を巡るコースは、みらいエンジンが企画段階から関わり、一緒にプログラムを組んでいます。
 
 
 
 
 
 
 

いずれは富山で暮らしたい

 

でも、今の生活も捨てがたい・・・

 

と、思っているあなたへ

 
 
3/11~12の2日間、移住を考えている人のためのスペシャルカスタマイズツアー「とやま移住旅行」が、氷見にて開催されます!

 
「とやま移住旅行」は、富山への移住を考えつつも、なかなか決心がつかなかったり、これといった決定打がなかったりする方に、ぜひご参加いただきたい旅行です。富山に住んだことのある方の富山へのイメージは、住んでいた当時のまま止まっていることも少なくありません。昔と違う“今”の富山を体感していただきたいと考えています。また、富山に住んでことのない方に対しても、今の富山の雰囲気や活動している人・企業を知っていただくことで、富山に移住した先にある“未来”の自分を思い描くことのできるようなツアーにしたいと考えています。

 

氷見の風土によく合った黒瓦、その奥には日本海が広がります。このまちの中で、きらりと光るお気に入りの場所や気の合う仲間が見つかるかも…!

 
今回の小さな旅行は、参加者や地域の人々とのコミュニケーションを大切にする“対話型ツアー” でもあります。先輩移住者がガイド役として常に側におり、少人数に分かれて行動する時間や、訪れた先でお話をする時間がたっぷりあるツアーです。 移住者や地元の人たちとの交流を通じ、地域の事情や雰囲気、新たな動きなどについてもざっくばらんに語り合いながら、富山の「しごと」と「くらし」を体感しましょう。

 
ツアーは全部で3コース。富山県内の起業家と仕事場を訪ねる【つくる企てる】コース、富山ならではの会社トップと生活者を訪ねる【富山のシゴトとイマ】コース、海・山・里の生産者、まちの商店街を訪ねる【海川山里】コース。いずれのコースも1泊2日のプログラムで、【つくる企てる】と【富山のシゴトとイマ】コースでは県内3~4つの市をめぐりますが、【海川山里】コースは2日間どっぷり氷見をめぐります!滞在場所は氷見のみですが、県内で農林水産業を営んでいる方とみっちりお話できる時間もあります。富山県の農林水産業の“今”と“未来”を体感できる、密度の濃い2日間です。

 

氷見漁港の朝の水揚げの様子。早朝の漁港に行くと、漁師さんや魚を競りに来ている業者さんの威勢のいい声が飛び交う、イキイキした漁港の姿を見ることができます。もちろん、水揚げされたばかりのきっときとな魚もたくさん見れます!

 
氷見に住んでいる県内の農林水産業従事者にたずさわる方々とたくさんの出会いと交流のある、この【海川山里】コース。

 
1日目朝は、富山(富山駅or富山空港)に集合。小型バスで氷見に移動したらまずは、2日間を共に過ごす参加者・案内役のみなさんとの顔合わせ。その後は、さっそく氷見のまちを散策しましょう!ガイド役の先輩移住者と話しながら、氷見のまちなかでランチ。その後は、農家さんや魚屋さん、地元民御用達のスーパーなどをめぐって、夕ごはんの材料調達をします。場所によっては、生業についてのとっても濃いお話を聞けるかも!夜は、県内各地の農林水産業に携わっている方々と一緒に鍋をつつきながら、「しごと」と「くらし」についてのホンネをガッツリお話しちゃいましょう。

 
2日目朝は、地元の方々と一緒に、早朝の氷見さんぽ。運が良ければ、絶景で有名な立山が見えるかも!帰ってきて、朝ごはんを食べた後は、氷見の日常を体感してもらいます。氷見の空き家見学や休日の市役所探訪のほか、氷見ならでは休日の過ごし方も体験していただけます。

 

氷見市内で自然栽培に情熱を注いでいる農家さんのお野菜。氷見には、仕事や趣味に独自の哲学を持っている方が多い気がします。しかも総じて話がおもしろい!話が長いのがたまにキズです(笑)。

 
移住について考えると出てくる不安は、「今の仕事をやめて移住して、いい仕事がなかったらどうしよう」「住む場所以外にも愉快な気持ちになれる場所や、話の合う仲間を見つけられるだろうか」「自然や食や人のよさはわかるけど、教育レベルはどうなんだろう」など様々あると思います。“暮らすイメージ”と、現実に“暮らしを始める”ことの間には、実は大きなギャップがあるのです。

 
家や仕事や協力者を見つけられても、それが自分にぴったりはまっているのかは、少し時間をかけて付き合ってみないとわかりません。だからこそ、理想の暮らしを手に入れるために、自分の求める地域や家、仕事や仲間と、なるべく早く出会っておいた方がよいと思います。

 
今回の旅行は、移住したいと思っている方にも、すでに住んでいる方にとっても、もっともっと心地よくてステキな氷見にするための第一歩かもしれません。私たちみらいエンジンと、もっと楽しい未来をつくりましょう!

 

お魚屋さんの様子。セリで落としてきたばかりの魚を早朝から店頭に並べて、昼頃には閉店するお店も少なくありません。新鮮なお魚を、しかも安く手に入れることができる。魚料理のレパートリーも増やせば、氷見での食生活が一層楽しめます!

 
参加申し込みは3/6まで。
少しでも、なんとなくでも、富山への移住を考えたことのある方は、ぜひ一度ご参加ください。
きっと、富山で暮らすイメージがグッと広がるはずです。

 

【以下、ツアー内容の詳細です】

 
いずれは富山で暮らしたい
でも今の生活も捨てがたい…
…そう思っていらっしゃるあなたへ。

 
       移住者による、未来の移住者のための       
       スペシャルカスタマイズツアーを開催  

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    【コース1】地域おこし・起業コース
   「つくる・企てる くらし・しごとツアー」
    2017年2月25日(土)~26日(日)
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    【コース2】企業めぐりコース
   「富山のシゴトとイマ くらし・しごとツアー」
    2017年3月4日(土)~5日(日)
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    【コース3】地域おこし・農林水産業コース
  「海川山里 くらし・しごとツアー」
   2017年3月11日(土)~12日(日)

      3/11 集合(富山空港9:15、富山駅9:45)
      3/12 解散(富山駅15:30、富山空港16:00)

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    【各回共通】
     ・各回定員15名
     ・参加費:おひとり10,000円(1泊4食・移動つき)
   ※富山までの旅費交通費は各自ご負担ください。

 
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         現在、富山県内の移住者の総力を挙げて、
         スペシャルコンテンツを企画・調整中!
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【お申し込み・詳細は下記ホームページにて】 
ツアー工程なども、Webで随時公開してまいります。

氷見に住む人が、“夢”をプレゼンするイベントが開催されます!

 
2月18日、氷見に住む人が自分の“夢”を発表するイベント「氷見市ドリームプランプレゼンテーション2016 第2回発表会」が、氷見市街地にある「氷見市いきいき元気館」にて開催されます!

 
「氷見市ドリームプランプレゼンテーション」は今年度で3回目の開催。プレゼンテーターが語る夢を聞きに、昨年度は200名以上の方が会場に足を運びました。ここで行われるのは、夢が本当に実現するのか、資金繰りは?スケジュールは?といった、実現性の討議ではありません。プレゼンテーターが思い描く、個性的でワクワクする夢、その夢が叶った未来の社会の姿を、プレゼンテーターや観覧者のみんなで共有するための発表会。発表を通じて、氷見の未来をみんなで考えることで、より面白い社会にしていこう!というイベントです。

 
こうしたイベントが開催されることから分かるように、氷見には、夢を持って活発的に行動している人がたくさんいます。氷見に移住すると、こうした人たちと関わる機会がきっとあるはず。氷見への移住を考えている人も、すでに住んでいる人も、氷見の未来をつくっていく様子を、一度覗いてみませんか?

 
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「氷見市ドリームプランプレゼンテーション2016 第一回発表会」の様子。プレゼンテーターが発表するのは、大きなスクリーンに映し出される画像と、熱い思いの乗せた言葉。楽しそうに発表するプレゼンテーターの姿を見ていると、夢を叶えるワクワク感が伝染してきます。

 
そもそも、「ドリームプランプレゼンテーション」ってなに?って方も多いはず。「ドリームプランプレゼンテーション」、略して“ドリプラ”は、個人個人が持っているの“夢”を、一般観覧者に向けて発表するイベントです。ただ夢の内容を説明するのではなく、その夢が叶った時に社会はどんな風に変化するのかを、スクリーンの画像と自分の言葉で演出・説明し、夢が叶った未来を観覧者に“体感”してもらう。“体感”するからこそ、見ている人に強い“感動”や“共感”を感じてもらうことができる、共感型のプレゼンテーションイベントです。

 
氷見市役所が主催する「氷見市ドリームプランプレゼンテーション(ひみ・ドリプラ)」では、一般公募で集まった、氷見で叶えたい夢がある方、氷見の未来をよりよくするビジョンを持った方たちがプレゼンテーションします。

 
昨年度の「氷見市ドリームプランプレゼンテーション2015」で発表されたのは、氷見の野菜についての学びの場をつくるという、70代のお父さんが思い描く夢。野菜がよく育ち、消費されることで、氷見の元気年齢が上昇し、介護保険料は低下、更に都会からの移住者の増加に繋がるというドリームプランでした。また、サラリーマンの男性は、氷見に関する事柄の認知度をはかる「氷見検定」を制作、これを受けることで郷土愛が育ち、氷見を大切に思う人たちが新たな雇用や社会貢献を生むという、未来図を発表。ある大工さんは、氷見の杉で食器をつくり、ブランド化して全国に知れ渡ることで、雇用が生まれ、氷見の森林が整備されると語りました。

 
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こちらも「氷見市ドリームプランプレゼンテーション2016 第1回発表会」の様子。氷見の耕作放棄地で豚ちゃんを放し飼いするドリームプランを、かわいい豚ちゃんの衣装やお手製のグッズを使って発表していました。こんなに楽しそうな雰囲気でプレゼンテーションされると、見ている側も応援せずにはいられなくなります!

 
今回の「氷見市ドリームプランプレゼンテーション2016 第2回発表会」では、4名のプレゼンテーターがそれぞれの夢を発表予定。氷見の新しい雇用や子育てに繋がっていく、個性豊かなワクワクする夢が集まっているようです。今年度のひみ・ドリプラは、“みんなが主役”がテーマ。全8名のプレゼンテーターが発表者組と応援者組の2組に分かれており、第1回発表会と第2回発表会で役割を交代します。なので今回は、10月に行われた第1回発表会で応援者だった4名のドリームプランを聞くことができます。

 
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発表に向けて、プレゼンテーターや市役所職員たちが何度も集まり、ドリプラで何を目指すのか、氷見にどう影響を及ぼすのか、本気でやる覚悟はあるのかなど、熱い答弁を繰り返してきたそう。発表本番に向けた熱量が半端ないです。

 
このように氷見には、夢を持って自ら行動している人たちがいます。しかもみんな、とっても個性的で興味をそそられる人たちばかり。氷見では、都会と比べると人口が少ない分、面白い活動をしている人たちと出会う機会がたくさんあります。こうした人たちと一度知り合うと、芋づる式に様々な人と関わることができ、氷見での活動範囲・人脈が一気に広がります。「田舎は退屈だ」「面白い活動をしている人は都会でしか会えない」といったイメージは、一度忘れた方がいいかもしれません。

 
また、突拍子もない夢でも、理由や思いがしっかりあれば、新しいことへの挑戦を受け入れてくれる空気感が、氷見にはあります。例えば、近所のおばちゃんに立ち話ついでに自分の夢を話してみると、適当に流すことなく、きちんと話を聞いてくれると思います。おばちゃんの人生経験を基にした意見をくれることも。

 
都会には都会なりの、地方には地方なりの夢と夢の叶え方があるはず。氷見へ移住するか迷っている方は、ここでどんな夢をみることができるのか、どんな人が活動しているのかを、今回のイベントで知ることも、移住を考える際の大切なポイントとなるのではないでしょうか。すでに氷見に住んでいる人も、このイベントに来れば、心惹かれる氷見の活動を知ることができるはず。当日、会場に行けばどなたでも観覧できますので、お気軽に覗いてみてはいかがですか?

 
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「氷見市ドリームプランプレゼンテーション2016 第1回発表会」でプレセンテーションされた、氷見にテント芝居をつくるドリームプラン。ひみ・ドリプラでは、氷見で叶える、心踊るドリームプランを聞くことができます!難しく考えず、遊びに行く感覚でプレゼンテーションを聴いてみるのも良いかもしれませんね〜。

 

【以下、元ページ記載のイベント説明文です】

「氷見市 ドリームプラン・プレゼンテーション平成28年度第2回発表会」
日時 平成29年2月18日(土) 13時〜16時30分
会場 氷見市いきいき元気館 (富山県氷見市中央町12-21)

 
昨年10月に開催致しました第1回発表会では、3名の市民が夢を発表し、約150名 の方にご来場いただきました。その際、多くの応援メッセージをいただき、発表者は 現在も支援者とともに夢の実現に向けて活動しています。1月に行われた成人式では、 会場に夢の展示ブースを設け、多くの新成人に共感をいただきました。

 
今回の第2回発表会では、新たに募った4名の市民が、ひとの流れづくりやまちづくり に関連する「新たな仕事づくり」で氷見を創生する夢を発表します。
発表者はこれまで、 約3か月間にわたる研修会を通じて、多数の市民・市職員の支援やアドバイスを受けながら発表内容を検討してきました。
氷見市では本事業を通じて、「志事」や「地域づくり」等における夢の実現に向け、 市民と協働して氷見を創生する支援の輪を広げていきたいと考えています。発表者が思い 描く夢・事業が社会に広まった時、氷見にどのようなことが起こるのか、この発表会を通じて 志を共有し、「ひみのみらい」への第一歩につなげます。

 
【プログラム】
・市民4名による夢の発表
1. 成瀬 裕さん (チームアルデンテ)
○○○のしごと塾ネットワーク ~人と企業が共に仕事の道を拓く学び舎~
氷見市基本目標I 安定した雇用を創出する に該当

 
2. 鵜飼 ひろ子さん (チームハピネス)
Sky呼吸法で元気でハッピーな氷見に!!
氷見市基本目標III 結婚・出産・子育て の希望をかなえる に該当

 
3. 金田 徹章さん (KA.NA.DAチーム)
バイクでエキサイティング  〜氷見市だよ全員集合!!〜
基本目標II 新しい人の流れを作る に該当

 
4. 大引 巻代さん (チーム ラブリー氷見)
ピンピンキラリ 〜女性が輝き100歳まで生ききる〜
基本目標IV 時代に合った地域をつくる に該当

 
・昨年の発表者による進捗報告
5. 上杉 靖吾さん (チームハロー&サンキュー)
活用しよう氷見のお寺さんプロジェクト
基本目標IV 時代に合った地域をつくる に該当

 
6. 山下 健太郎さん (氷見市地域おこし協力隊)
氷見結テント
「氷見の魅力を詰め込んだテント芝居で 世界に出よう!」
基本目標II 新しい人の流れを作る に該当

 
氷見市の未来へ向けた人の挑戦と熱を目の当たりにし、一人一人のおらっちゃ創生を実現し続ける氷見市をつくっていきましょう!

 
ひみ・ドリプラ2016
ひみ・ドリプラ2016 第2回発表会