漁業繁栄と海上安全を祈願する「唐島祭り」

昨年度の「唐島祭り」の様子(出典:氷見市

氷見三大祭りの一つである「唐島祭り」が始まります!

氷見漁港沖に浮かぶ唐島には、観音堂と弁天堂の2つの祠堂が祀られ、5月3日(毎年同日)に弁天様を光禅寺から弁天堂へ運び、一年間の漁業繁栄と海上安全を祈願するのがこの「唐島祭り」です。

氷見の宝でもある年間を通した豊かな海の幸とそれを支える漁業関係者の皆様の安全を 願う上でも氷見にはなくてはならない祭りですね。

 

知っている方も多いかと思いますが、氷見は「獅子舞の里」としても有名で、市内全域で100以上もの獅子舞が演じられています。「唐島祭り」はその一つでもあります。

詳しい日程についてはこちら。平成29年度春季の獅子舞の概要

【イベント概要】
開催日   : 平成29年5月3日(水曜日)※毎年同日
開催地: 光禅寺 から ひみ漁業交流館「魚々座」
問い合わせ:
(一社)氷見市観光協会
〒935-0015 富山県氷見市伊勢大町1-12-18
TEL:0766-74-5250 FAX:0766-74-5453
E-mail:hello@himikan.jp

今年も氷見の祭りが始まりました!江戸時代より続くとされる「まるまげ祭り」

氷見三大祭礼のひとつである「まるまげ祭り」が開催されました!

木造和船に乗り桜を楽しむ「春桜伝馬船」というイベントに引き続き、連日氷見のイベント続いております。

氷見をまだあまり知らない自分(岩田)にはまちを知る絶好のチャンスということもあり、見に行ってきました。

 

「まるまげ祭り」は、芸妓さんが幸せを願い、手千寺(幸町)に願掛けをしたことが起源だと伝えられています。

参加者は、未婚女性を県内外から一般公募し集められています。全国的にも珍しい祭りということもあり、富山県だけではなく他県から参加される女性も多くいるようです。今年は44名の女性が参加していました。

 

氷見では有名な美容室 ビューティサロン比美さんで着付けをし、漁港へと歩く女性たち

 

当日は寒ブリで知られる氷見漁港近くを出発し、中心市街地を一周し、手千寺へ参拝します。

まるまげを結った女性だけではなく、花笠童子や稚児、太鼓台、御輿も混じり大勢の行列をなしていました。

 

なんと行列はちょうど、タマル場の前も通りました!!!

 

初めて「まるまげ祭り」を見て、この非日常的な風景は、まちの特別なイベントならではのものだと感じました。

「まるまげ祭り」には、一生に一度しか参加できないこともあり、参加した女性たちは笑顔に溢れ、とても上品な振る舞いをしていました。

最高の思い出を氷見で作れたのではないでしょうか。

 

 

 

来年以降参加してみたいという方へ

氷見市観光協会さんより引用した「まるまげ祭り」の概要です。

開催日は毎年同じ4月17日ですので、参考にしてみてください。

 【イベント概要】
開催日   : 平成29年4月17日(月曜日)
参加資格 : 18歳以上(高校生を除く)の未婚の女性
(以前に参加された方はご応募できません。)
募集定員 : 60名(応募多数の場合抽選とします。)
応募期間 : 2月1日から3月下旬まで
参加費   : 5,000円(着物代、かつら代、着付代等含む)
申込方法 : 募集用紙に必要事項を記入し、郵送、E-mail、FAXにてお申し込みください。

氷見だけではなく、富山県、全国の未婚の女性の皆さんは、記念や観光ついでに参加してみるのもいいかもしれませんね!

最後に今後の予定されている祭りの情報をお知らせします。

【今後の祭りの予定】
5月3日 唐島祭り(氷見三大祭礼)
7月13、14日 祇園祭り (氷見三大祭礼)

 

今後とも氷見の祭りは続きますので、県内外の皆さんも氷見を盛り上げましょう!!