もうすぐ旬の時期到来!氷見の寒ブリがおいしい理由。

みんなーーーーーー!!!!冬がすぐそこまで来ているぞぉーーーーーーー!!!!

暖房器具の準備はできたか?
灯油は入れたか?
スタッドレスタイヤの準備は大丈夫か?冬にノーマルタイヤだなんて死活問題だぞ!!

いきなり変なテンションで申し訳ございませんでした。全部寒さのせいです。どーも移住系ライターサンソンです。普段は富山の遊び場!というWEBサイトで真剣にふざけております。

鉛色の空が通常営業となる冬がすぐそこまでやってきているのを感じる今日この頃。鉛色の空から時々白いゴミ降ってくるし…嫌になっちゃうよね…。

あ、嘘!今の嘘!嫌になるとか言ったら氷見に移住者来なくなっちゃう!!
ちょっとだけ、ちょっとだけだよ?憂鬱になるだけですのでご安心を(汗)

今回は、冬の楽しみ方の1つである「氷見の冬の味覚を堪能する」をテーマに、冬の味覚の王様にスポットを当ててご紹介したいと思います。

 


 


冬の到来と共に、楽しみだってやってきます。その楽しみとは、冬の味覚の王様「寒ぶり」ですよね。異論は認めません。

氷見で冬に穫れる「寒ぶり」は日本一美味しいブリとされています。
よっ!日本一!

本日は、そんな氷見の寒ブリに関する5つの豆知識を発表したいと思います。


1. 旬は11月末から2月


氷見では、寒ブリが穫れだしたら「ひみ寒ぶり宣言」が発令します。

その時期が11月末から2月。

ちょうどこの時期に、北海道から九州にかけて産卵のために南下します。

このタイミングに氷見でブリを確保するわけです。


2. 氷見の寒ブリが美味しい理由


これには、先ほどの産卵に理由があります。

まず、ブリは春の3月〜5月にかけて九州で産卵します。

そうして、生まれた稚魚はエサを求めて対馬海流にのり北海道へ。

夏と秋にエサをたらふく食べて成長したブリは、冬に産卵のために再び九州へ向かうことに。

しかし、下の図を見てください。



めちゃくちゃ富山湾に捕まります。

北海道から富山湾に一直線に突っ込みます。

そんな脂ののった状態で氷見にやって来てくれるので、そりゃむちゃくちゃ美味しいのです。
“もうすぐ旬の時期到来!氷見の寒ブリがおいしい理由。” の続きを読む

かつて幻と呼ばれた氷見の郷土料理【氷見うどん】を紹介します。

「富山の良いところは?」と聞かれたら「おいしい食べ物が沢山あること!」と答えます。

みらいエンジンをお読みの皆様こんにちは。氷見市に移住して7年の月日が流れたライターサンソンですが、冒頭の質問に対する答えは、移住当初から今でも変わっていません。

言い方を変えるならば「他県の人に自慢したくなるおいしい食べ物が富山には沢山ある!」でしょうか。

氷見市だけにフォーカスを当ててみても、それは同じことが言えます。

「寒ブリしかないんでしょ?」とディスられがちな氷見ですが、「そんなことは決してないぞ!!」と移住者を代表してサンソンが、氷見のおいしいものをご紹介したいと思います。


 


 





今回ご紹介する氷見のおいしいものは「氷見うどん」
冷たくても温かくてもおいしい季節を問わない「うどん」風邪を引いたときも「うどん」あぁ愛しいや「うどん」
そんな万能選手「うどん」が氷見の郷土料理でもあるのです。


うどんなんてどこにでもあるわぃ!!寒ブリの餌にでもなってしまえ!!と思われる方もいらっしゃるかと存じます。

まぁまぁ、餌にするのはちょっと待ってくださいよ。この氷見うどん独特の強いコシが、他のうどんとは違うのです!!

え?コシの強いうどんが食べたければ香川に行くって?

まぁまぁ、讃岐うどんも大好きですが氷見うどんの特徴は、「手延べ」という製法で作られているのです。ちなみに讃岐うどんは手打ち製法なので、一言にうどんと言っても種類が違います。





今回実際に家で作って食べてみようと試みた氷見うどんは、氷見市上泉にある海津屋さんの氷見うどんです。






細麺を調理します。海津屋さんのオリジナルつゆまで入っているものを買ってきましたが、ただ単に本格派ぶりたかっただけです。





とりあえず、大きい鍋でお湯を沸かします。大きい鍋を使う理由は、本格派ぶりたかっただけです。(本日2度目)
沸騰したお湯の中へうどんをほぐしながら入れ、ふきあがったら少し火を弱め、約6~7分で茹であがります。


氷見うどんの特徴とも言える「手延べ」製法とは、粉をねりあげた生地をロープのように長くしてにして、引き伸ばすのを何度も繰り返し、細くなるまで伸ばし続けるという製法です。
それ故、「手延べ」は「手打ち」の十数倍は手間がかかる製法のために生産量が少なかった為、「幻のうどん」と呼ばれていた過去があるのです。
現在は、割とどこでも手に入ります。





さぁ、うんちくをかましていたら麺が茹で上がりました!!!
これが「幻のうどん」とかつて呼ばれていた氷見うどんです。サンソンは幻のうどんを手に入れた!移住者レベルが上がった!!





のどごし最高!!!!!

この一言に尽きます。
サンソンの語彙力の低さで氷見うどんのおいしさが伝わりづらいかと思いますが、チュルンっとしていておいしいです。

氷見うどんに関して調べを進めていくと、先ほどから「手延べだドヤァ!!」と紹介していましたが、実は「手打ち」の要素も併せ持っているらしいのです。

氷見うどんの生地をつくる工程で、手でこねたり、足で踏んだり、と手打ちの工程と同じような作業を行うそうです。これにより、氷見うどんも手打ちのように麺の粘りと弾力性が生まれます。



「手打ち」の良さである、強いコシと粘り、モチモチした弾力性。「手延べ」の良さである、チュルンとしたのど越しと歯ごたえ、風味。

どっちもいいとこどりした最強のうどん、それが「氷見うどん」なのです。





自宅では冷たい氷見うどんを作りましたが、温かい氷見うどんもおいしいですよ。
富山県内の飲食店でも、氷見うどんがメニューにあるお店が多いです。

みなさんも是非、幻と呼ばれた「氷見うどん」食べてみてください。

最後に氷見あるあるを1つご紹介します。
【氷見市で葬儀や法事に出ると、高確率で氷見うどんが香典返しで配られる】



HIMI × KOI × DE × AI (ヒミ・コイ・デアイ)  2017年 秋 前編 レポート @氷見の婚活事情

「観光と婚活のマッチング」をテーマにサイクリングやいちご狩り、森の遠足(伐採・植樹体験)などの体験型婚活イベントを企画・開催している氷見市地域おこし協力隊の水間です。
今回は先日10月1日(日)に開催された氷見市主催の婚活イベント、クッキングパーティー「HIMI × KOI × DE × AI (ヒミ・コイ・デアイ)」をレポートします!
 



全国的に未婚・非婚率の上昇が問題になっている昨今、氷見市も婚活支援に力を入れています。今回は氷見の食材を使った料理体験婚活を開催。10月、11月と各1回ずつ開催され、10月は「おいしい氷見牛カツサンドとパンナコッタでおもてなし」がテーマでした。
 

 
道の駅ひみ番屋街にあるJAの施設「創作工房 ひみ」が今回の会場。バックに見えるのは比美乃江大橋。
 

 
30歳~45歳の独身男女各10名(計20名)が参加した今回のイベント。男性のみ早めに集合、直前セミナーを受講しました。消極的で話すのが苦手な男性陣に聴き上手になるよう、傾聴のポイント(アイコンタクトやあいづち、笑顔、相手の言ったことを繰り返す)や、カップル成立にはかかせない「また逢いたい人になる」テクニックなどをレクチャー。コミュニケーション力をアップさせて本番に臨みます。
 
料理体験の前に「お見合い回転ずし」がスタート。お見合い回転ずしとはテレビ番組「ナイナイのお見合い大作戦」で有名になった自己紹介タイムのこと。自己紹介カードを交換しながら1人3分、男性が移動し1対1で全員と話します。
その後ファーストインプレッション(第一印象が良かった気になる人)を元にグループ分け、いよいよクッキングタイム。まずは先生のデモンストレーションをみんなで見学、料理の手順を覚えます。
 

 

 
本日の講師は笑顔が気さくなパン教室CO-BO工房代表 向早苗先生
 

 
アットホームな雰囲気の中、自然と会話も生まれ男女の仲も近くなる料理体験。玉ねぎをむく女性にサッと三角コーナーのゴミ箱を差し出す男性…好感度高いですよね。
 

 
切るのは女性、混ぜるのは男性。みんなで分担して効率良く調理。
 

 
2人でスープの味見…なかなかいい感じです。
 

 
黒を基調にしたスタイリッシュなテーブルコーディネート。「氷見牛たなか」さんに、今回特別に揚げていただいた氷見牛カツを使ったカツサンドはボリューム満点!
 

 
料理体験は普段の姿を見ることができて、将来の家庭像がイメージしやすいと人気の婚活イベントです。調理終了後の会食も和やかな雰囲気でした。グループチェンジ後、手作りしたパンナコッタでティータイム。最終インプレッションを記入後、お開きとなりました。
カップルになった方には後日連絡。なんと今回は7組のマッチングというミラクルが起こりました。
 
後編は11月19日(日)10時~14時(男性のみ事前セミナー9時30分~)開催。メニューは「カジュアルHIMIフレンチ~前菜とメインを作ろう」です。対象は30歳~45歳の独身男女(各10名)。参加費は男性2,000円・女性1,000円。詳細は氷見市役所観光交流・女性の夢応援課(☎0766-74-8190)までお問合せください。
 
また12月2日(土)にはリース作り体験&クリスマスパーティーを開催予定です。婚活イベントに参加するのもその土地の日常に触れる良い機会かもしれませんね。独身で氷見に移住をお考えの方はこの機会に参加してみてはいかがですか。

【10月29日】氷見の非日常を楽しむツアー:DIYとグルメとハロウィンと

こんにちは。地域おこし協力隊の山下健太郎です。ただいまヒミヒラクプロジェクトという、商店街の空き店舗をリノベーションしてコワーキングスペースとして文字通り「ひらく」プロジェクトをすすめております。

そのヒミヒラクプロジェクトで、10月29日(日)に中央町商店街の空き店舗でDIYワークショップを行う予定です。

あわせて氷見の食を楽しむ「ひみ食彩まつり」でのランチや商店街でのハロウィンパレードへの参加など、普通にまちを歩いていたら出会えない氷見の風景を共有できるプログラムを企画してます。ぜひご参加ください!

\D (DIYの後は)・I (いいもの食べて)・Y (ワイワイしよう)/

DIYワークショップでは天井までの高さの本棚を作ります!
作った本棚はみんなで作る図書館「まちライブラリー」になります。

本棚の棚板は古い建具屋さんの倉庫からいただいてきた立派なもの。

 

 

まちライブラリーとはまちなかの小さな本棚にみんなで本を持ち寄って集め、自由に貸し借りできるような仕組みで、全国で広まっています。

詳しくはまちライブラリーのホームページをご覧ください。

http://machi-library.org/what/

 

お昼ご飯は、
この日開催されている、氷見ならではの地域の味を一堂に集める食イベント「ひみ食彩まつり」でお昼を買ってきてみんなで食べましょう!
https://www.facebook.com/himieikyugurume/

 

作業終了後には氷見市内で子育てを頑張るママさんたちのサークルHUGLABが商店街で開催するハロウィンパレードで子供たちと一緒に練り歩く予定です。子供たちと商店の方たちのやり取りにほっこりすること間違い無しです。仮装も大歓迎(・∀・)

 

 

■□■費用・定員■□■
費用:0円(ランチは実費1000円程度)
定員:5名程度

 

■□■日時・スケジュール■□■

2017年10月29日 9:00〜14:00
9:00〜作業
11: 00〜ひみ食彩まつりへ
13:00頃〜作業
15:00〜作業終了
商店街でのハロウィンパレードに参加
17:00 パレード終了予定

 

■□■用意するもの■□■
・汗拭きタオル
・汚れてもいい服装
・マイコップ
※マスク、軍手は用意します。

 

■□■申し込み方法■□■
facebookページからメッセージを送ってください!

http://facebook.com/himihiraku

氷見の秋を堪能できる場所【上日寺のイチョウ】

みらいエンジンをお読みの皆様こんにちは。移住先の氷見で何か楽しいことはないかと、常日頃ウロウロ探しているサンソンです。
富山の遊び場!というふざけた文体が目につくサイトでもライターをしております。

移住者目線で、氷見の遊び場を紹介していくシリーズ第二段となりました。


日本の四季の中で一番短いと感じる季節、秋がやってきました。

氷見に移住してから、秋の短さを更に感じるようになりました。体感的には、『春夏夏秋冬冬冬冬冬』のような気分。私の中で冬が長すぎる!

移住する前は「氷を見る」と書く氷見が、いかにも寒そうな豪雪地帯だと思い込み、戦々恐々としていました。
実際は、海沿いはそれほどの積雪量はなく、思っていたよりは降らないというのが正直な感想です。(たま~に絶句する時もありますが…苦笑)

「夏が終わったなぁー」と思ったら「えぇ?もう冬?」みたいな、氷見での季節の移り変わりの早さ。今年は特に冬の気配を感じるのが早い気がします。

氷見の秋は、恥ずかり屋さんなんでしょうか。
そんな、ボーッとしていたら終わってしまう氷見の秋を堪能できる場所を紹介したいと思います。


 


 


氷見市の小高い山にあり、氷見市街を一望でき、天気の良い日は海越しの立山連峰や能登半島も見ることができるナイスなスポット朝日山公園(遊具もあるので小さいお子様も楽しめますよ)のふもとにある「上日寺(じょうにちじ)」
の境内の中に、氷見の秋の代表格とも言えるイチョウの巨木があるのです。紅葉を迎える時期に是非行ってみて欲しいスポット!!!





上の画像は10月上旬に撮影したものですが、肝心のイチョウの木は、ものすごく緑色で秋の気配なんぞ皆無です。まだまだ光合成の真っ最中だったんですね。





11月上旬あたりに見に行くと、こんなに色付いたイチョウと紅葉を見ることができます。ビューティフル&ワンダフルだと思いません?
海外の方も見に来られて、氷見の秋の美しさに酔いしれている風に見えました。多分ですけどね。





驚くべきなのが、このイチョウの木は樹齢は約1000年!!
樹高約24m、幹回り約12mで国の天然記念物に指定されていて、銀杏を実らせる雌株では、日本一の太さを誇るのです。


つまり、これはビッグママですね。全国1位のビッグママイチョウが氷見には存在するのです。





長年の風や雪や落雷の影響で、主幹部の上部は失われ、中央部に腐食部分があり、平成3年に樹勢回復が行われたそうです。
それでも、立派なお姿をしています。ビックママの風格は失われていません。



下を見ると、たくさん銀杏がありました。
こんなこと言うのもアレですが・・・臭いです。

可愛い形と色なのに臭いなんて…めちゃくちゃ可愛い女の子が実は体臭がキツイってぐらいに衝撃的な状態です。でも、銀杏っておいしいから大好き!





実は、このイチョウの銀杏を使った氷見名物のお菓子、ぎんなん餅本舗 おがやの「ぎんなん餅」
があるのです!!!!
え?臭くないの?大丈夫なの?と思いますよね。安心してください。全く臭くはありません。モチモチして優しい甘さのお菓子です。


上日寺のイチョウは、長い間霊木として存在していました。上日寺の気根部分を削って、乳が出ないお母さんが煎じて飲めば乳が出ると信じられてきました。
お菓子にまでなっているだなんて、上日寺のイチョウが古くから氷見の人々から大切にされてきたことを感じます。恐るべしビックママパワー!!!





ビックママのいる上日寺は氷見のパワースポットだと勝手に呼ぶことにします。

みなさんも是非、上日寺のイチョウを五感で感じ、氷見の秋を堪能してみてください。



ADDRESS 富山県氷見市朝日本町16番8号
OPEN 見学自由
PARKING あり

【10月21日】木箱づくりDIYワークショップを開催します

こんにちは。氷見市地域おこし協力隊の山下です。

只今、氷見市中央町商店街にて空き店舗をリノベーションしてコワーキングスペースをつくる「ヒミヒラクプロジェクト」を協力隊のメンバーと共同で進めています。

こちらのプロジェクトのご紹介は改めてさせていただくとして、今回は今週末に開催されるDIYワークショップのご案内です。

 

\10/21ヒラクサポート DAY vol.4開催/

「ヒラクサポートDAY」として、これまで壁の板張りや壁・天井の塗装作業をお手伝いしていただきました。

 

 

4回目となる今回は、新しいコワーキングスペースで使う木箱をつくります。

同じサイズの木箱を組み合わせて、棚のように使ってみたり、本やおもちゃをいれてみたり。(コワーキングスペースと言っていますが子どもと一緒にゆったりできる場所をめざしています。)

こんな場所を一緒に作っていくお手伝いをお願いしたいのです。

 

 

ヒラクサポートDAYでは毎回「DIY」にかけてお昼にいろんな料理をみんなで食べているのですが、今回は

D(DIYと)・I(芋けんぴと)・Y(よしだや)

という趣旨で、おやつはメンバー平田さん四国土産の芋けんぴ、ランチはお向かいの定食屋さんに行きます!

さらに、
ここで使う箱の他にカラーボックスに入るくらいのサイズの箱のお土産付きです!好みの色にアンティークな塗装を施してみたり、取っ手や金具をつけてみたり、愛着の持てる可愛い箱をつくるためのコツもお伝えします。

是非ご参加ください!

【詳細】

ヒラクサポートDAY vol.4

日時:10月21日(土)

10:00 -12:00 / 13:00-15:00 (午前・午後2部制)

12:00 – 13:00 昼食(よしだやにて)

場所:氷見市中央町11-34

参加費用:500円(お持ち帰り小箱代)+昼食(実費)

参加申込:ヒミヒラクプロジェクト Facebookページより

https://www.facebook.com/events/328096524320495/

 

古川歩 アトリエ移転記念「海と空」展@まちのタマル場

今年、氷見にアトリエと住居を移転したアーティストの古川歩さん。それを記念して、この度、タマル場で個展を開催する運びとなりました。古川さんは、ご自身のことを「美術家、造形作家、陶芸家、ナンデモ屋」と称して活動をされています。作品を見るとわかりますが、ジャンル問わず、色々な形で表現しているのが特徴のアーティストさんです。
 
高岡市に生まれ、県外で活動をされて後、富山県に戻ってきました。その後、富山市八尾の廃校をアトリエに約20年間、この地で活動を続けました。ところが、その建物を取り壊すことになったため、次の創作の場を探していたときに古川さんと出会いました。「ずっと山に居たから、今後は海のまちがいいなぁ」とおっしゃっていたのですが、結局ご縁のあったのは、同じく、山間の廃校になった建物です。そして、そこをアトリエとして改修され、氷見での創作活動をスタートされました。
 

 
古川さんの作品は、少年の頃に遊んだ山や空き地、工場の敷地、線路脇のような場所を連想させます。(私だけかもしませんが…)これから始まる楽しい未来、ワクワクする人生、永遠に成長し続ける自分、そんな気持ちが溢れ出てきます。
 


 
じゃ、古川さんって、どんな人なの??と興味を持った方はぜひ、開催期間中、作品を見に来て下さい。作品販売も行っています。さらにさらに、オープン初日の10月27日(金)の18:30から、ご本人も参加して頂く交流会を開催する予定ですから、ぜひとも、ご参加ください。それで、古川さんについて、ですが、やっぱり永遠の少年のような方だなと思います。氷見に移住してどんな暮らしをしているのか、氷見のまちを古川さんがどう見ているのか、聞いてみたいですね。ホントに気軽に参加できる場なので、ぜひとも!
 

 
実は、レストランの内容のデザインなどもされているのです。表現活動という領域であれば、素材や場所の制限はなく、何でもやってしまうのですね。まさに「ナンデモ屋」さんです。陶芸は、基本的に大きな作品が多いのでしょうか、カタマリ感があって、自由な雰囲気の造形、どんな空間にあっても負けない力強さがあります。
 

 
写真が小さく見えづらいですが、こちらが古川さんです。
 
さてさて、そんなわけで、氷見に移住してきたアーティスト、古川歩さんのアトリエ移転・記念個展が下記のとおり、はじまります!皆さんのご来場、ココロからお待ちしております。
 
期間:2017年10月27日(金)~11月7日(火)/水・木曜は休み
時間:10:00~18:00 ※初日は14時頃から
場所:まちのタマル場(氷見市中央町5-7)

オープン交流会:10月27日(金)18:30~ 参加費2,000円(軽食と飲み物)※アルコールは別途実費
参加ご希望の方は23日までに電話orメールにてご連絡ください。

みらいエンジンの新パンフレット出来ました!!後編

こんにちは。岩田です。

前回に引き続き、みらいエンジンの新パンフレットのご紹介です。念のため、新パンフレット作成のプロセスをもう一度。前編を頂けた方にはくどくて申し訳ありません!

 


氷見市IJU応援センターみらいエンジンでは、氷見に移住したい方を全力で応援する組織です。私たちは移住のキッカケづくり、移住への行動支援、定住につながる新しいカルチャーの醸成など、単にニーズに対応する仕事ではなく、人生の一大プロジェクトをデザインする気持ちで日々取り組んでおります。

 

みらいエンジンが創設され約1年が経ちました。これまでのみらいエンジンのパンフレットは、三つ折りで簡単なサービスの紹介をするものでした。移住者を対応する機会も多くなり、対応時に利用できたり、氷見の魅力を伝える冊子がないことが課題としてありました。そこで、一人でも多くの方が氷見に興味を持ってもらえるよう、手にとってぺらぺらとめくり、読んでいただけるような新たなパンフレットを作成することになりました。移住パンフレットとは、各自治体が作成しており内容は違えど、見栄えに特徴はあまりありません。そこで、私たちみらいエンジンならではの視点でパンフレットの作成を進めてきました。

 

よくあるお国自慢、活動している人をフィーチャーした紹介ページ、自然や食を前面に出したものとは違い、「一緒にカルチャーをつくりましょう」というメッセージを込め、見た方が「まちに余白を感じる」内容を目指しています。パンフレット全体からそれを感じてもらう狙いがあります。


 
 

 

私たちが抜粋したスポットをご紹介する「HIMI CITY MAP」。その他にも、この一枚のマップの中には氷見を感じられるイラストが使われ、イラストを通して氷見を知ってもらいたいと考えています。私個人の中では、一番お気に入りのページです。

 

詳しいスポットの紹介もさせて頂いております。私たちの目線で、どの情報誌にも掲載されていないリアルなお店の雰囲気が感じられるような紹介の仕方を目指しました。特に掲載写真にはこだわりがあります。

 

 

こちらは「SAYS FARM」さんです。ワイナリーを主として、セレクトショップ、レストラン兼カフェ、宿泊施設など、複合的な展開をされています。普通なら「ぶどう畑」もしくは「ワイン」の写真を載せると思います。私たちはそのような安易なことはしません。ここで私たちは、ワイナリーをこのロケーションで営もうという思いに着目し、写真の選定をしました。氷見の地形が嫌でも目に入ってきます。文字だけでは感じられない方も多くいると思います。

 

先ずは、ここに行って氷見を俯瞰してみるのがオススメです!

 

 

「髙澤酒造場」さんは氷見唯一残る造り酒屋。主力の銘柄は「有磯曙」。立山連峰から昇る朝日の勢いと有磯海(富山湾)に反射したきらめく美しさに思いを馳せ、初代利右ヱ門さんが名付けました。氷見の食文化を熟知した日本酒と言えます。

酒蔵内にはいくつもの酒樽がならべられており、ひんやりとした独特の涼しさがあります。ここでこだわり抜いた日本酒たちが生まれます。
 

 

水産加工業は氷見の漁業の発展と維持を支える大事な産業です。柿太水産さんは、江戸時代の創業の老舗水産加工場です。商品の出来は、鮮度の良い魚を加工できるかで決まります。氷見では学校給食にも使われていることもあり、市民に馴染み深い加工場です。

 

 

その他にも独自の目線で選んだスポットが紹介させて頂いております。どのスポットもこだわりがあり、独自のカルチャーにより氷見に根付いているものばかりです。

 

 

行ったことがある人、ない人様々いるかと思いますが、パンフレットを一読した後に再度訪れてみて下さい。お店の方との会話が当たり障りないものから面白いリアルな会話へと変わるかもしれません。写真は魚芳さんで取材をさせていただ際の様子。

 

 

上庄川周辺は漁師町の歴史が詰まった場所。この川より北側は氷見であった大火から逃れていることもあり、古い建物も多く残ります。写真に写る趣のある建物群は、味噌醤油製造と定置網の網元をしている堀埜家のものです。時代ともに生きた建物たちは味わい深い茶褐色に染まっています。

 

 

移住に関して言えば氷見の最大の武器は「空き家」です。借家ならば5万円程度で、5LDKくらいが平均です。そんな空き家がゴロゴロしています。ロケーションにも氷見ならではバリエーション(沿岸部or街中or山間部)があります。お客様のニーズに合うような物件がきっと見つかります。DYIしてもよし、アトリエにしてもよし、カフェにしてもよし、可能性は無限にある空き家たち。すべては使い方はあなた次第です。

 

みらいエンジンは氷見での活動をメインとしてますが、首都圏で行われる移住フェア等にも出展しております。2018年1月21日(日)に行われる「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」に出展予定です。場所は東京ビックサイトです。
このように現在、首都圏に住まわれていて、移住を考えられている方々への支援もしています。興味のある方は出展ブースへ遊びに来て下さい。

 

 

市外で開催されるイベントでは参加者へ氷見の魅力を伝えることが難しく、言葉だけでイメージしてもらうには限界があります。まちの雰囲気、食べ物、風土など生活には欠かすことが出来ないまち固有の特徴を1冊にまとめることで、パンフレットが一人歩きしても関心を引き、行動に移してもらえるようなパンフレットを目指しました。これを読んで「氷見って雰囲気がいいまちだね」と言ってもらえ、足を運んでもらえたらば何よりの喜びです。これからは寒ブリのシーズンも到来しますので、ぜひお越しください!!(岩田慧一)

 

協力店舗
SAYS FARM さん
髙澤酒造場 さん
柿太水産 さん
大境洞窟居住跡(氷見市教育委員会教育総務課)
焼き菓子koto さん
魚芳 さん
松葉寿司 さん
ボーノ・ペッシェ さん
朝日山公園(氷見市都市計画課)
さがのや 坂津豆富店 さん
café 風楽里 さん
パン工房 ブレッド さん

 

氷見にはこの他にも素晴らしいスポットがあります。上記のスポットでおすすめを尋ねてみるのもいいかもしれませんね!

 


 

氷見市IJU応援センター みらいエンジン
まちのタマル場(Salon&Office)

 

 

□住所 富山県氷見市中央町5-7
□営業時間 9:30 – 18:30 (水・木曜日定休日・ただし祝日は営業)
□電話番号 0766-54-0445
□メールアドレス info@himi-iju.net
□設備 お座敷カフェ(お茶無料)、トイレ、電源&wifi、移住に関する情報、荷物お預かり、シェアオフィス用デスク
□サービス 移住・定住に関する相談、空き家の情報提供、住まいについての相談、仕事探し(継業含む)についての相談、暮らし体感ツアーの受付、氷見の暮らしの様子の紹介、趣味や社会的活動の仲間さがし、など

みらいエンジン新パンフレット出来ました!!前編

こんにちは。岩田です。久しぶりの氷見は何だか肌寒く、特に屋内はさらに冷たさがあり、タマル場ではストーブも使っています。これからはストーブ必須の氷見がやってきます。

 

氷見市IJU応援センターみらいエンジンでは、氷見に移住したい方を全力で応援する組織です。私たちは移住のキッカケづくり、移住への行動支援、定住につながる新しいカルチャーの醸成など、単にニーズに対応する仕事ではなく、人生の一大プロジェクトをデザインする気持ちで日々取り組んでおります。

 

 

みらいエンジンが創設され約1年。これまでのみらいエンジンのパンフレットは、三つ折りで簡単なサービスの紹介をするものでした。移住者を対応する機会も多くなり、対応時に氷見の様子や魅力を簡単に伝えられる冊子がないことが課題としてありました。そこで、一人でも多くの方が氷見に興味を持ってもらえ、手にとってぺらぺらとめくり読んでいただけるような新たなパンフレットを作成することになりました。
移住パンフレットとは、各自治体が作成しており内容は違えど、見栄えに特徴はあまりありません。そこで、私たちみらいエンジンならではの視点でパンフレットの作成を進めてきました。

 

よくあるお国自慢、活動している人をフィーチャーした紹介ページ、自然や食を前面に出したものとは違い、「一緒にカルチャーをつくりましょう」というメッセージを込め、見た方が「まちに余白を感じる」内容を目指しています。パンフレット全体からそれを感じてもらう狙いがあります。

 

 

氷見の商店街にはレトロな共同ビル郡があります。最近では「うみのアパルトマルシェ」で利用されている周辺に立ち並びます。ストリングライトで飾られたビル郡の屋上と、その奥に町家の屋根が並び、さらに奥には海、能登半島がちょっぴり見える風景が広がります。こんな空間で食事を楽しむ。氷見に昔からあった風景ですが、今までの氷見では見れなかった営みを写しています。氷見だからこそ撮れる一枚です。

 

このような光景が新たなカルチャーを彷彿させます。「え?これ氷見なの?」まさにこんな反応が狙いです。目を引くような絵を盛り込むことで、氷見にちょっと興味がある人、全くなかった人、氷見をよく知っている人、全ての人々に何かしらの思うものがあるのではないでしょうか。

 

 

次に氷見のカルチャーを簡単に紹介。こちらは今回パンフレットを作成するに当たり私たちみらいエンジンの思い、パンフレット全体のコンセプトに当たるページです。
最近、全国的に着目されているローカルシフト。このような中、着実に価値観を大切にしたいとうい思いを共有する人々が増えつつある氷見で、豊かさの本質について一緒に考えていきましょう。

 

 

氷見は市街地から約20分圏内に山と海があるという特徴があります。一年中恵まれた海と山の食材は氷見の宝物です。氷見の食材は少量多品種が特徴で、ほとんどが外へは流通しません。

 

 

おいしい空気、美しい氷見を一望できる景色が広がる山間部。さっきまでの市街地の車通りとは別世界です。のんびりと時が流れるような場所。また美味しい山の幸に恵まれた土地でもあります。

 

 

豊かな海産資源に恵まれた氷見は、長い海岸線に囲まれています。富山県の中でも自然な砂浜がある地域で、海浜から釣り、アウトドアまで幅広い使い方ができるのも特徴です。

 

 

「UMI × YAMA SACHI CALENDER」を見て頂けると一目瞭然ですが、氷見では季節に応じた食材が一年中取れることがわかります。近くのスーパーマーケットや魚屋さんのアドバイスを受け、作成しました。

 

誰もがご存知の海の幸は、年間を通して安定した供給量があります。そのため氷見では海産資源によって、まちと人が支えられています。定置網で獲られた魚は氷よって締められ、氷見市内外に卸されます。市内の飲食店では新鮮な朝どれの魚が並びます。一度食べると忘れられない思い出になります。海の玄関口でもある氷見漁港についての記事はこちら

 

 

氷見には春と秋に100ヶ所以上で祭りがあります。富山県は獅子舞が盛んなことで有名ですが、氷見はその中でもメッカ。お囃子の音が聞こえると、大人も子供も心躍ります。

 

 

まるまげを結った未婚女性の主役を務めるまるまげ祭り。幸せな結婚を願い、人妻の象徴であるまるまげ結って願掛けをしたのが始まりです。

 

後編はみらいエンジンが抜粋したカルチャーを感じるスポットをメインに、空き家やまちの風景についてご紹介していきます。このパンフレットはみらいエンジンのオフィス、タマル場はもちろん、市役所や紹介スポットに置かせていただいております(11月予定)。興味のある方は「みらいエンジンの新パンフレットはありますか?」と尋ねてみて下さい。(岩田慧一)

 


 

氷見市IJU応援センター みらいエンジン
まちのタマル場(Salon&Office)

 

□住所 富山県氷見市中央町5-7
□営業時間 9:30 – 18:30 (水・木曜日定休日・ただし祝日は営業)
□電話番号 0766-54-0445
□メールアドレス info@himi-iju.net
□設備 お座敷カフェ(お茶無料)、トイレ、電源&wifi、移住に関する情報、荷物お預かり、シェアオフィス用デスク
□サービス 移住・定住に関する相談、空き家の情報提供、住まいについての相談、仕事探し(継業含む)についての相談、暮らし体感ツアーの受付、氷見の暮らしの様子の紹介、趣味や社会的活動の仲間さがし、など

お子様連れ必見!氷見の遊び場【ひみラボ水族館】

みらいエンジンをお読みの皆様、どうもこんにちは。

「富山の遊び場!」という富山県内の情報を扱うWEBサイトで、IQ低めの文章を世に発信し続けているライター・サンソンです。

私自身、2011年に氷見市に移住してきました。正直、移住したての頃は「氷見は何もないところだなぁ…なんてこった!!」と感じていましたが、暮らしていくうちに氷見の魅力を発見し、いつの間にか「氷見って良いところだ!!」と思えるようになっていったのです。
そんな私が見つけた氷見の魅力を、氷見に移住される方々にも知ってもらいたいと思い、氷見市への移住を応援するみらいエンジン×富山の遊び場!のコラボ企画といたしまして、氷見市の魅力スポットをサンソン目線でご紹介していこうと思います。

第1回目の氷見魅力スポットの紹介は「お子様連れでも楽しめるスポット」です。
氷見市内にはいくつか公園がありますが、いかんせん天気の悪い日が多い富山県。公園で遊びたくても遊具がびっしょりなんてこともしばしば…。
こんな時、子供とどこに行ったらいいの!?引きこもれっていうの!?と鉛色の空に暴言を吐いていた時に見つけたスポットなのです。

 


 

今回の氷見魅力スポットの場所は氷見市仏生寺です。地名は仏生寺という(ぶっしょうじ)と読みます。仏が生まれた寺が本当にあるのかは気が向いたら調べようと思います。(気が向くのは来世かな)

この仏生寺地区に、まさか、まさかの水族館!があるのです!!!!
お隣の石川県には立派なのとじま水族館がありますが、そちらを想像されている方は、今すぐその想像を脳内から消しさってください。






県道64号線沿いに「仏生寺公民館・富山大学理学部・氷見市連携研究室」と書かれた看板があります。
この看板からは、水族館があるだなんて微塵も感じとれません。
本当に子供が遊べるスポットはあるのでしょうか?理系男子しかテンション上がらない場所なんじゃなかろうか…勘弁してよ!あたしゃ文系だよ!!

そんな不安がよぎりましたが、諦めるのはまだ早い!スラムダンクの安西先生も「諦めたらそこで試合終了ですよ」って言ってましたしね。





「え?ここ上るの?」と一瞬ためらうぐらいの急勾配の坂を上ると、富山大学理学部と氷見市連携研究室、通称「ひみラボ水族館」があります。
バシッとヘアピンカーブをキメたいところですが、ここは安全運転でいきましょう。


坂を登った先にある建物には「仏生寺小学校」の文字があります。
小学校!?小学生の生き物係が飼っているザリガニの水槽を「ひみラボ水族館」と呼んでいるとか…??それはそれで面白そうだけど、こっちは遊びに飢えた子供達を満足させなければならないという任務があるのです。

実際は、ここは2011年3月に廃校になった仏生寺小学校の跡地を利用した施設。
『地域の豊かな自然を守り、その豊かさを広く活用・発信していく』ことを目標にしたひみラボ水族館は、誰でも自由に見学できる無料の水族館なのです。

良かった!ちゃんと水族館は実在したんだ!
そして無料という気軽さも良いです。さっそく潜入しましょう。





館内に入ると、その綺麗さに驚きます。廃校になったと聞いてどこか古そうなイメージがありますが、めっちゃ綺麗で、デザインもなんだか近代的です。天井にある大きな窓からから差し込む日差しが心地良いです。
ちなみに、曇りの日が多い富山に移住してきて、日光のありがたみを更に感るようになりました。日光ありがたやぁ~ありがたやぁ~。

日差しが注ぐ長い廊下を見ると、思わず走りだしたくなるのは子供だけじゃないはず。
そんな廊下の足元に、なにやら動く物体が…


(※2017年10月現在このカメさんはいないそうです。情報が過去のもので申し訳ございません。かめじろう感動と喜びをありがとう!)


カメだ!!!大きいカメがいる!!!


カメさん日向ぼっこしながらお出迎えしてくれたのでしょうか。ちなみにカメの名前は「かめじろう」という説があります。
かめじろうなので、おっさなのでしょう。(氷見では、長男をあんま・あんちゃん、次男をおっさ・おじこと呼ぶ方言があります)

ここまでの大きさのカメが檻に入らず、自由に往来しているだなんて、サバンナかひみラボぐらいじゃなかろうか。

カメは常に廊下を自由にお散歩しているわけではないようです。もしお散歩している時に出くわしたら、大人が子供達に乱暴に触らないなどのマナーを教えてあげてくださいね!






ザリガニ釣りコーナーにやってきました。

普通の釣り堀は有料ですが、ここなら無料でザリガニを何度も釣ることが出来るのです。これは子供達、大歓喜間違いなし!お父さんも子供の頃を思い出して熱くなりそう。

早速、エサのちくわをもらってやってみました。





面白過ぎて、何度も何度もザリガニを釣っていたのですが、とうとう釣れなくなりました。
ザリガニもチクワばかり食べたくないですよね。私だって毎回チクワ出されたら無視するよ。
釣ったザリガニはキャッチ&リリースしましょう。

ザリガニ釣りでかなりの時間遊べました。
本来なら外でしか出来ない自然遊びのザリガニ釣りを、屋内なので天気の悪い日もできますし、自然の川沿いがまだ危ない小さなお子様も安心して体験できるのは、非常にありがたいですね。






今度は、イタセンパラという魚が泳ぐ水槽にやってきました。
どうやらこの魚は、国内希少野生動植物種らしく、氷見ではこのイタセンパラの保護に力を入れているようです。
確かに、水槽だけでなく、至るとこにイタセンパラのことが書かれています。





なんとイタセンパラの缶バッジまでありました。イタセンパラへの愛が止まらない氷見市。
子供は中身が何であろうとガチャガチャをやりたがる生態なので、イタセンパラの缶バッチをせがまれる可能性が高いですので、小銭の準備が必要です。
ちなみに子供に「買わないよ」と言って、「やだ~買って買って~」と伝家の宝刀「床でゴロゴロしながら駄々をこねる」をされても、床が綺麗なので安心して見守れます。

イタセンパラの飼育や、イタセンパラの生態を学べる教室の開催など、ひみラボがイタセンパラに力を入れているのを感じます。
イタセンパラだけでなく、氷見市の河川に生息する何種類もの淡水魚をひみラボでは見ることができます。淡水魚専門の知識を学べば、お魚博士になれそうです。





今度は、カメの剥製標本がありました。
大きいカメに出会ったばかりなので、なんとも複雑な気分になります。これはどういう気持ちで向き合えばいいのでしょうか。貴重な剥製も、ひみラボでは触れることが出来るのです。






カメ 「痛い!! もげるからやめて!!」

標本が喋ったら一大事なので、引っ張るのはやめましょう。ソフトタッチを子供に覚えさせましょう。





さらにここには、子どもが大好きな虫の標本があります。
小学生が夏休みの宿題に困ったら、ひみラボに来たら良さそうですね。自由研究も捗りそうな予感がします。実際に夏休みにひみラボで魚や昆虫の絵を書いていく小学生も多いそうです。
夏休み後半に行くと、夏の風物詩「切羽詰った小学生」を見れるかもしれません。





カメや淡水魚だけでなく、めちゃくちゃ愛らしいブタさんやヤギさんもいます。
ひみラボでは、こういった小動物と触れ合うことができます。この体験も子供達は喜びますね。





大人は淡水魚と動物に飽きたら、田んぼを眺めて黄昏れることもできます。この風景いいですよね。
ひみラボ水族館には、ザリガニ釣りや触れ合いなどの体験型もあったり、学ぶこともできたりと、子供も満足できる魅力ある場所です。
こんな場所が氷見にあったなんて!と見つけた時は嬉しくなりました。





ということで、この「ひみラボ水族館」

入園料無料で、小さな水族館ですが、子供は絶対に楽しめるスポットですよ!

是非、一度行ってみてください。

ひみラボ水族館ホームページ




ADDRESS 富山県氷見市惣領1927
TEL 0766-91-2249
OPEN 10:00~15:30
CLOSE 月曜日 年末から3月末まで冬季休業