【HIMI HIRAKU PROJECT】商店街にあたらしいコミュニティスペースをつくる(第1回)

こんにちは。今日は氷見市中央町商店街にある空き店舗を自分たちの手でリノベーションして、コミュニティスペース作り&運用するプロジェクト「HIMI HIRAKU PROJECT」(以下、ヒミヒラクPJ)を紹介します。

 

 

先日から、ヒミヒラクPJ主催のイベントをみらいエンジンで紹介させてもらっているので何となく気になっている方もいるかなー、いないかなー……と思いつつ書いているのですが、具体的に何をやっているのか、どんな場所をつくっていくのか、一度まとめてご紹介させてください。では、よろしくお願いします!

◆「ヒミヒラクPJ」って何ですか?

まずはこの質問からはじめましょう。

ヒミヒラクPJは、空き店舗を活用したコミュニティスペースをつくり、そこで大人の部活動的な趣味の集まりをつくったり、すこしリラックスした気分で仕事をしたい時に使ってみたり、自由度の高い場所にして多くの方に開いていこう!というプロジェクトです。

氷見のまちなかには、深掘りしていくと独自のコミュニティを作り上げている喫茶店などは沢山あるのですが、外に向かって趣味のつながりをつくっていったり、人と人の繋がりを新しい仕事としてまとめ上げていったりすることのできる場所はほとんどありません。

そんな状況の中で、一つの空き店舗を自分たちの手でクリエイティブな場所につくっていくプロセスも公開していき、仲間を増やしていきたいと思いながら進めています。

◆どこでやっているの?

氷見市中央町商店街の空き店舗を氷見に所縁のある方からお借りしています。

喪黒福造のいるバス停のすぐ隣です。

 

この場所は築45年ほどの店舗で昔は新聞販売店、洋服屋、肉屋、などなど様々な形で利用されてきたそうですが、ここ20年ほどは空き店舗になっていました。

まちなかでコミュニティスペースをつくりたいと思っていたところに、ご縁があってお借りすることができました。

2階にはサイフォンコーヒーが美味しい&なんでもでてくる喫茶店「喫茶ブラジル」があります。ブラジルのお話はまた改めてご紹介したいですね。

◆誰がやってるの?

氷見市地域おこし協力隊の平田、荒井、山下の共同プロジェクトです。

代表の平田はデザイン、荒井は食、山下は建築とそれぞれの専門分野のスキル&経験を活かして取り組んでいます。

それぞれどんな思いでこのプロジェクトを始めたのか、ちょっと聞いてみましょう。

  平田 佳史

昨年参加したリノベーションスクールで、空き店舗などをリノベーションした活用提案を短期間に集まって考えオーナーに提案するという体験をしました。

その時に遊休不動産を活用して、地域に新しい価値を生み出すのって面白い!と感化され、商店街をうろうろしている時にこの建物の存在に気がつきました。

最初は自分で営むデザイン業の事務所、地域おこし活動の拠点、誰でも使えるような場所、が合わさった場所ができたらいいなと考えていました。

しかし一人でやるには限界があるし、協力隊の数の利を活かさない手はない!と考え何人か話をして
荒井さん、山下くんの3人で進めることになりました。

   荒井 智恵子

私は今年の春から、「オトナ女子の食育Lab.」というのを立ち上げ、「食と健康」をテーマに運営してきました。

子供向けの「食育」は沢山あるんですが、家庭の食を担っているお母さん(=オトナ女子)も食の勉強が必要なんじゃないかなーと感じたからです。

単なるお料理教室ではありません。 世の中は便利になった分、保存料や食品添加物に溢れています。知らぬ間に子供たちに食べさせていることもあるんですね。 なので、調味料や加工食品、伝統食を一から作ってみることで、本当の手作りの味を知り、どのように作られているのかを深める機会をつくりたかったのです。

開催場所は、自宅の土間だったり、友人宅だったり、里山だったり。少人数制で、お母さんと子供も一緒に参加できるように工夫してきました。 最近では、新規の近隣の市からも参加されてくる方が増えて、また、お母さん同士が仲良くなったり、コミュニティとしての手応えを感じるようになりました。

約10ヶ月間開催して、最近は会場が手狭になりもっと子ども達も遊べる場所があったらなと思うようになりました。 「オトナ女子の食育Lab.」のコミュニティとして、お母さん達はお料理のワークショップをし、子ども達は小上がりで絵本を読んだり遊んでいる。遊びに来たご近所のおばあちゃん達が、子供のお世話をしたり……なんて色んな人達が繋がれる場所になったらステキだな〜と妄想しています。

   山下 健太郎

私は氷見に来て2年半になりますが、休日や夜に少しゆとりのある時間、自宅にいるのはもったいないな……という時に過ごせる場所が近くにないのがもったいないと思っていました。

もともと住居として借りている薮田にある家の敷地内に、使われていない納屋があったのでここを活かしてDIYで家の床を張ったり音楽イベントをしてみたり、いろいろと活動をしてきました。しかし、日常的に人が集まり自由に使える場所ということで言えばやっぱりまちなかに自分たちの手で作る場所ができたら楽しいだろうな……と感じていたところもありました。

少しでも時間があれば本を読んだり、また時間があればボードゲームで遊ぶ人が集まったり、自分の趣味をおすそ分けしながら仲間と遊び、ときにそれが社会的な価値を生み出す……そんなイメージです。

ヒミヒラクPJの話を平田さんから聞いたときは、自分の思いもかなえつつ、多くの人が日常的に使うことができ、まちの魅力がひと目でわかるような場所ができるだろうというイメージが瞬間的に開けた感じがしました。

私もリノベーションスクールに参加した経験から全く違う分野の3人でチームになるという所も絶対楽しいものになるだろうと思い、このプロジェクトに乗りかかることにしました。

ーーー

それぞれのメンバーの思いを感じてもらえたでしょうか。

今回はここまで、次回は空き店舗がどんな形でリノベーションされていくのか写真をもとにご紹介していければと思います!

これからどんなことが起こっていくのかについてもお伝えできればと思います。

最後に、ヒミヒラクPJの今が分かる
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移住のリアルをぶっちゃける。「移住のリアル語らナイト」開催レポート

こんにちは。マネージャーの大坪です。(最近昇格しました。)
さて、12月15日に、東京でトークイベント「移住のリアル語らナイト」を開催しました。
今回はみらいエンジン初の東京での単独開催イベント。
その様子をお伝えします。



今回のイベントは2部制で、前半は氷見の先輩移住者によるプレゼンテーション、後半は移住に関するトークセッションを開催しました。参加者は都内にお住まいの方、富山、氷見に興味をお持ちの方、地域おこしに興味をお持ちの方など計7名の方にご参加頂きました。

開催したのは、日本橋にあります「日本橋とやま館」。こちらは富山県のアンテナショップで、とやまの名産品を販売したり、バーカウンターで地酒の飲み比べができたりします。





今回かなりタイトなスケジュール、かつ年末のお忙しいタイミングだったのですが、イベント開催を快く引き受けて頂きました。皆様、日本橋にお越しの際は是非、日本橋とやま館で買い物してください。



さて、それではイベントレポート。
前半のプレゼンテーションでは氷見への先輩移住者3名に移住の経緯や氷見での暮らしについてお話しいただきました。



最初にお話頂いたのは氷見市地域おこし協力隊の藤田さん。みらいエンジンの記事も何度か執筆いただいており、中心市街地の活性化業務を担当されています。

元々は都内で会社員をしていた藤田さん。自分が幸せな生き方・働き方を考えた時に地方での暮らしに関心が高まったそう。各地の地域おこし協力隊に応募し、縁あって氷見市に移住を決められました。

過去に住んでいたという15DKの古民家をご紹介され、会場から驚きの声が上がっていました。また、今年開催した「うみのアパルトマルシェ」での取り組みもご紹介頂きました。地域の課題を解決するために、地元商店街の人たちと協議を重ね、一つのプロジェクトを作り上げていく様子は聞いているこちらもワクワクする内容でした。



次にお話いただいたのはライターの金子さん。富山県内の様々なメディアで執筆されていらっしゃいます。今回は富山が好きすぎて作ったと言う手作りの富山県パネルをご持参。会場がざわめきました。ちなみに富山県の向きが反対になっているのは、この記事を書いていている今気づきました。

そんな金子さんですが、移住されて2年程度は正直氷見が好きではなかったと言います。金子さんは元々静岡のご出身で、旦那さんが実家の氷見に戻られることを期に移住されました。自ら望んで移住というわけではなく、慣れない環境にストレスを感じることが多かったよう。

そんな状態から脱却するために、まずは土地を知ろうと県内各地を訪れ、面白いものや美味しいものを写真にとり、文章に書きしたため、WEBにUPし始めました。それがどんどん人気になり、現在の専業ライターというお仕事につながったそうです。苦手、嫌いで終わらせず、自ら好きになれるように行動する姿勢が素敵ですね。



最後にお話頂いたのはビール醸造家の山本さん。山本さんは元々氷見市出身のUターン。みらいエンジンが7月に参加した移住フェアでお会いし、なんとその翌月、8月には氷見に移住されました。現在は氷見でご自身のお店「Beer Café ブルーミン」の開業に向けて活動されている、とっても行動力のある方です。

元々は都内のビール会社に勤務していた山本さん。お子さんが生まれたことをキッカケに本格的に移住を考え始めたそう。東京は待機児童が多いため子供を預けることができず、そのため奥さんも働きに出ることが出来ない。こんな状況を改善するためにUターンに向けて動き始めたそうです。

現在は氷見にある空きビルをリノベーションし、お店づくりの真っ最中。氷見にどんなお店、どんなビールを作りたいかを語っていただきました。新しいお店はまちのタマル場からも歩いていける距離。オープンが楽しみでなりません。



続いて後半のトークセッション。お酒や、富山のこだわりのおつまみを楽しみつつ、ざっくばらんにトークしました。今回ご用意頂いたメニューは、氷見市にある髙澤酒造さんの「曙」や、以前ご紹介した柿太水産さんの「いかごろ丸干し」など、氷見&富山自慢の名物を多数ご用意頂きました。





トークセッションでは

・移住するまでに苦労したこと
・氷見に移住して良かったこと、嫌なこと
・こんな人は氷見に向いている、向いていない
・氷見に移住する人に向けてこれだけは伝えたい!ということ

の4つのテーマについてトークしました。どのテーマに関しても、移住者目線のとってもリアルなトークが繰り広げられました。その一部をご紹介。



タイトな期間で移住した山本さん、開店準備の忙しい中でも特に苦労したのは物件探しだったそう。私達みらいエンジンでも店舗となる物件探しのお手伝いをさせていただきましたが、なかなか山本さんの要望を満たせる物件が見つからず苦労したことを覚えています。理想の生活を実現させる場所探しはやはり重要であり、ある程度時間のかかる部分なのかもしれません。



氷見の生活でびっくりしたのは「ピンポン使わずにいきなり玄関に入ってくること」だと語る金子さん。これは以前の「ひみくらしインタビュー」でも、この話が上がりました。氷見では、誰かが家を尋ねてくるときはいきなり玄関を開けて、「〇〇さんおるー!?」が基本のコミュニケーションです。人間関係の近さに抵抗を感じる部分もあるかもしれないけど、逆に言えば困った時にすぐに頼れる誰かがいると言う安心感もあるとのこと。



また、会場からは「方言はすぐ聞き取れましたか?」と言う質問も。標準語の東京にお住まいだと確かに気になる部分なのかもしれませんね。回答したのは藤田さん。言葉の壁に困ることはなかったそうです。ただ、漁師町なので荒く聞こえる言い回しはあるかもしれないとのこと。また、年配の方の氷見弁となると聞き取りづらくなる部分もあるが、それは地元の人でも聞き取れてないので安心してください、とのことでした。

そして、最後のトークテーマ「氷見に移住する人に向けてこれだけは伝えたい!」では、みなさん「自分から接点づくりをすることが重要」と最終的に意見が一致されました。氷見はシャイな人も多く、他所から来た人たちに対して進んでコミュニケーションを取ってくれる人は少ないそう。でも、こちらから動いてコミュニケーションを取れば助けてくれる人ばかりなので、自ら積極的に動くことが氷見を楽しむコツだ、と締めくくりセッションを終えました。



さて、イベント後の参加者アンケートを拝見したところ、内容にご満足頂けた方が多く、また「今までの移住イベントと比べても、より深い内容が聞けた」とのご意見を頂きました。イベントの目的である、移住のリアルをお伝えする事ができたのかなと思います。ゲストの皆さん、日本橋とやま館のみなさん、そして参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

今後もこのようなイベントを随時開催していきたいと思いますので、ご興味ございましたらぜひご参加ください!
(大坪史弥)

氷見の夜だって華やか!イルミネーション・in・ひみ

雪が降り始め、氷見も辺り一面が真っ白な世界になってきました。そのまま私の黒い歴史も白く塗り替えておくれ。

今回は、氷見の夜を彩るイルミネーションをご紹介します。





実は氷見市は、あの藤子不二雄Aの出身地であり、街中にキャラクターが溢れているのは、皆さんご存知かと思います。存じ上げていなかったら謝ります。


藤子不二雄A先生の代表作である忍者ハットリくんの『からくり時計』が、まちの中心部を流れる湊川にあります。
子どもや観光客に結構人気なんですよ。忍者ハットリくんカラクリ時計の紹介をもっとしようと思いましたが、悲しいことに冬季は凍結するため運行休止なのであります…
運行休止なのに紹介してもね…

ってことで、今回は冬の季節だからこそ楽しめるものを紹介いたします。

それが【イルミネーション・in・ひみ】





基本、暗くなるのが早い健全な氷見の街中。
そんな氷見の中心部にあるカラクリ時計&湊川周辺でイルミネーションがささやかに輝いています。
ささやかって言っちゃったけど、氷見市内でイルミネーションと呼べるのはここだけなのではないでしょうか。

雪が積もりまくって吐き気がしている中、1人でやってきました。
人っ子一人いやしない…でも視線を感じる…


あ、ハットリくんと目があった。


めっちゃインパクトあるよね。
うん、ちょっと夜に1人だと怖いかな。ニンニン。





てか、もうハットリくん以外見られない。そんなに熱い視線を送られると、雪も溶けそうだよ。





今度は、金色の小さなトンネルがありました。
何かと比較するわけではありませんが、圧倒的小ささです。

このトンネルをくぐってみたところ、なんだか幸せな気持ちになりました。
ピュアな心の持ち主にしか見えないトトロ的な感じで、ピュアな人はトンネルをくぐると幸せを感じるのではないでしょうか?





また、川の方には、北陸新幹線が隠れていました。


氷見市は止まらないのに…


子どもと一緒に来れば喜んでくれそうですね。


寒い雪の日は、より一層イルミネーションの美しさが際立つような気がします。たまには、冬の氷見の町にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

タマル場の日常vol.5

こんにちは。岩田です。
ついに本気の寒さがやってまいりましたね!ついでにアイキャッチも冬バージョンに。
ストーブの室内気温を見てください。タマル場の屋内気温がこれ…

 

 

そうです、4度です。屋内なのに…勘弁してください(泣)。さすがの古民家です。
私が普段住んでいる新潟県と同様、やはり日本海側の冬はなかなかです。
さらに今朝(12月17日の朝)は、トップ画像にもあるように雪が積もってます。今シーズン初、綺麗なふかふかの雪に包まれている氷見です。

 

冬はこれから!寒さに負けず、これからも氷見の未来に向け、エンジンフル回転でまちを元気に、熱くしていきたいと思います。

 

先日17日に行われた「みなとがわ のみのいち」のご紹介。7月〜11月に行われた「うみのアパルトマルシェ」の特別企画です。入り口から良さそうな雰囲気が感じ取れます。

 

 

出店者は以下です。一見、土蔵の空間と個性溢れるお店は相反するように思えますが、むしろ土蔵の無機質な空間により、色とりどり雑貨屋や食べ物が映えています。個人的な感想としては、唯一無二の空間を利用した蚤の市は、「氷見らしさ」があってとても良い企画だと思いました。

 

 

・古道具 六可(古道具)
・はやし商店(古道具、セレクト雑貨)
・滝本茣蓙店(アンティーク家具)
・e.(洋服、アンティーク雑貨)
・SALON (古道具、雑貨)
・おいたんろうそく&yuzukinari(子供服・雑貨、古道具)
・saysfarm(ワイン)
・コンマコーヒー(コーヒー)
・大菅商店(荒物)
・焼き菓子粉糖koto(焼き菓子)
・mer.(手芸用品)
・食堂nogi(お弁当、飲食)
・越中芋騒動(焼き芋)
・HIMIYA(軽食)
・谷川醸造(調味料、加工品)
・tete studio works(写真撮影)
・metio(フェアトレード商品)
・HOMEkitchen(お弁当、ドリンク)

 

 

ストリングライトが吊り下げられた土蔵の空間は、とても相性がいいように思います。散りばめられた灯りは疎らに、品物を照らし、土蔵の薄暗いマイナスの印象を与えていません。むしろ薄暗さが場の雰囲気を盛り上げています。

 

小道具、アンティーク雑貨、コーヒー、お菓子、オーガニック食品など、どれも「歴史的建造物 × ◯◯」にマッチするような気がします。まさに流行語の「インスタ映え」が満載!!

 

 

すでに借りられている方の区画の様子です。電源は入口付近までしか引かれていないので、その先は借りる方が自由に出来ます。こちらは高い天井からペンダントライトを吊るし、四隅に電源コンセントを引いています。なので借りる際、初期の段階では灯りがないので、ちょっとした設備の工事が必要になります。こちらのお店では、工事費におおよそ20万円ほどかかったそうです。参考にしてみてください。
現在、氷見市商工・定住課では土蔵の区画利用者募集をしています。場所を探していて興味のある方はこちらより確認してみてください。
運営スタッフによるInstagramに準備の様子、出展者の詳しい情報、イベント当日の様子などが写真と合わせて紹介されています。興味のある方はこちらをご覧ください。
このイベントは来年1月より3月まで計3回開催されます。今後、詳しい日程、情報は上記より随時更新されので、ぜひフォローして情報解禁を待ち構えてみてはどうでしょうか?

 

長くなりましたが、最後に少し早い時期ですが、年末の一言。
12月26日(火)をもって、今年のタマル場の営業は終了させて頂きます。
今年もみらいエンジンは氷見のまちの皆様、市外関係者の皆様により支えられ、何とかやってこれました。スタッフ一同、感謝しております。ありがとうございました。来年も精一杯、活動して参りますので、どうぞよろしくお願いします!

 

来年は1月5日(金)より営業します。皆様にご不便をおかけするかと思いますが、よろしくお願いします。
初めて来られる方のために、簡単なタマル場の紹介をさせていただきます。

 


営業時間 運営時間 9:30 – 21:00/まちのタマル場OPEN 9:30 – 18:30
(水・木曜日定休日・ただし祝日は営業、翌日休み)
電話番号 0766-54-0445
FAX番号 0766-54-0459
メールアドレス info@himi-iju.net
設備 お座敷カフェ(お茶無料)、トイレ、電源&wifi、移住に関する情報、荷物お預かり、シェアオフィス用デスク
サービス 移住・定住に関する相談、空き家の情報提供、住まいについての相談、仕事探し(継業含む)についての相談、暮らし体感ツアーの受付、氷見の暮らしの様子の紹介、趣味や社会的活動の仲間さがし、など

〒935-0011 富山県氷見市中央町5-7

JR氷見駅より徒歩15分
車でお越しの方は「いきいき元気館」駐車場をご利用ください。(徒歩5分)

 

 


それでは来年も、スタッフ一同心よりお待ちしております。(岩田慧一)

子ども連れ移住者の救世主的存在の「氷見市地域子育てセンター」

氷見市に移住してから早7年。
今は順調に神経も態度も図太い母ちゃんに成長したものです。
こんなライターサンソンですが、移住したばかりの頃は、1人も知り合いがいない不慣れな環境に引っ越し&初めての育児という人生の大イベントが一気に2つもやってきた状態に相当参っていたのです。
人生の大イベントをまとめてこなす能力がなかった私は、日々テンパり、何もかもが不安でした。

一番重くのしかかったものは「孤独感」
同居して大家族だし、可愛い息子もいるし、実際には決して孤独ではないのだけれど、それでも付き纏う孤独感のせいで、移住後の生活を楽しむ余裕などなかったのです。

そんな私を、孤独から救ってくれた場所を今回はご紹介いたします。
お子様連れで市外や県外から移住された方に是非読んでいただきたいです。



 


 




その場所が氷見市地域子育てセンター

こちらは、保育園や幼稚園等に入所してない子どもと保護者が利用できる施設であります。


私自身、初めて利用した時は柄にもなくドキマギ緊張モード。

でもスタッフの方が私と息子の顔を見て「初めての利用ですか?」と優しく笑顔で話しかけてくれました。
実はこの時、家族以外と話をするのが本当に久しぶりで、声が裏返ってしまい(恥ずっ!)と思ったのを覚えています。






スタッフの方に利用の仕方や登録方法を教えてもらいます。
楽しそうな雰囲気を感じとったのか、息子は人見知りも場所見知りもせずにボールプールにハイハイで突撃していました。





おもちゃや絵本の充実ぶりに驚きました。ここなら子どもも飽きることなく遊んでくれますし、何より雨の多い北陸地方で屋内遊びが出来る場所は神のような存在です。

ここでは、子どもの名前を書いた学年別に色分けされた名札をつけます。
これをつけることで、「何月生まれですか?うちの子と1ヶ月違いですね!」のように声をかけやすくなるといった嬉しい効果があるのです。新参者の私も名札のおかげで多くの方に声をかけてもらいました。ありがたやありがたや。





自由に遊ぶ時間を過ごしていると、「みんな集まれ~」とスタッフの方から集合がかかります。
絵本の読み聞かせや、体操、子どもとの触れ合いを楽しむ時間‘プレイタイム’の時間が始まります。プレイタイムは、午前は10:30から、午後は15:00から各約30分間行われます。

スタッフさんの絵本読み聞かせや、お話を聞く我が子を見ながら「保育園や幼稚園もこんな感じなのかな?」と想像したり、知らなかった手遊び歌を教えてもらったりと、いつも有意義に過ごさせてもらっていました。





今回、取材時に行われていたプレイタイムは、絵本の読み聞かせと体操でしたが、スタッフさん達が、パワフルに楽しそうに体操をしているので、子供達もすごく楽しそう!
さすがプロだ!と感じました。
普段は家事や育児に追われ体操をする余裕がないママさん達も、子どもと一緒に楽しみながら体操できるのでいいですよ!私はいつもここぞとばかりに、一生懸命体操していました。





氷見市は、木育にも力を入れていて、地域子育てセンター内にも木のおもちゃが沢山あります。手触りや匂いがいいですね。



氷見市子育てセンタースタッフの方たち(左から明前さん、岩上さん、飴さん、浜下さん)


今回は、地域子育てセンターの浜下先生にお話を伺いたいと思います。

サンソン
「浜下先生お久しぶりです。我が子と一緒に大変お世話になりました。今回は移住者目線で地域子育てセンターを紹介させてください。」




浜下先生
「久しぶりやねぇ!元気しとったけ?」




サンソン
「浜下先生の氷見弁懐かしい~!子育てセンターの先生達は、ゆっくり大きな声で氷見弁で話してくれるので、最初はすごく聞きやすくて助かりました。ローカルな方が話す氷見弁は、早口で何言ってるか分からなくて、最初は愛想笑いばかりしていましたよ。」



浜下先生
「実はね、これは意識して話してるのよ。氷見に移住してきた人の多くに共通するのが言葉の壁と聞いてね。それならこの場所で、氷見の方言に慣れて欲しいという思いから意識して話すようにしてます。氷見市地域子育てセンターが移住者に対して行う働きかけの目標が、‘アウェーをホームに’なんです。」



サンソン
「意識して話してくださったおかげで、氷見弁に慣れ親しむことができました!アウェーをホームに…まさにその言葉の通り、移住してからは出かける場所も知らない、知り合いもいないという完全アウェーでしたね。でも子育てセンターという場所を知ってからは、子どもと行く場所ができ、顔見知りのママさんもでき、時間をかけてですがホームに近づいていったと思います。」



浜下先生
「移住者のママさんには、子育ての心配はもちろんですが、暮らしの心配をするように心ががけています。例えば、おすすめのスーパーや小児科の情報って最初は持っていないじゃない?だから、まわりのママ達に『どこかオススメの場所あったら教えてあげて!』という風に、聞くようにしています。」



サンソン
「そのナイスアシストのおかげで、ママさん同士のコミュニケーションが生まれる訳ですね。実際に小児科選びに悩んだりしたこともあったので、そういう情報は、本当にありがたいです。」



浜下先生
「現在氷見市では、地域の子育て支援サービスなどから、今必要な支援を子育て中の方自身が選択して利用できるように、個々の状況に合わせた情報の提供や相談・援助を行う利用者支援事業を実施しています。保育施設の入所に関わる相談や子どもの育ちに関する不安など、関係機関と連携してすぐに対応できます。移住後の暮らしの不安や、子育ての悩み等、地域子育てセンターに是非ご相談ください。」



サンソン
「浜下先生が利用者支援専門員をやられてるので、とても心強いですね。子どもと親の憩いの場の提供だけでなく、専門的な支援に繋がる氷見市地域子育てセンターは、お子さん連れの移住者にとって大きな存在なのは間違いありませんね。」



取材に伺った日におられた氷見市地域子育てセンターのスタッフさん達

取材日に勤務されていた坂本さんも移住者とのことで、お話を聞いてみました。



サンソン
「坂本さんは、どこから氷見に移住されたのですか?」



坂本さん
「2011年に香川県から氷見に移住してきました。」



サンソン
「氷見に移住した最初の頃に、何か困ったことはありましたか?」



坂本さん
「やっぱり話し相手がいないことと、聞きなれない方言が壁となりましたね。」



サンソン
「私もまったく同じ壁にぶつかりました。移住で悩む壁の多くはこれなのかもしれないですね。その壁をどう乗り越えたのですか?」



坂本さん
「私自身、人見知りだったのですが、子どもの為に出かけた先がここ氷見市地域子育てセンターだったのです。そこから通い続けていくうちに、色んなママさんとも出会うことが出来たりと楽しく過ごさせてもらいました。たまたま就職先の相談をセンターの先生にしたところ、ここで働くことになって今に至ります。」



サンソン
「人との繋がりが出来て、更に就職先まで見つけてくるだなんて、坂本さんやりますね。これからお子さん連れで移住される方にメッセージをお願いします。」



坂本さん
「新しい環境は、最初は不安が大きいと思います。氷見市地域子育てセンターは、ママもパパも子どもも楽しく暮らせるヒントが沢山詰まった場所ですので、勇気を出して来て欲しいです。」







移住される方の多くは、新しい環境での不安・繋がりのない寂しさという壁にぶつかると思います。
私もその壁にぶつかり、悩みながら訪れた場所がこの氷見市地域子育てセンターでした。
ここに来れば、何気ない世間話が出来たり、自分や子どもの名前を覚えてもらえたりと、小さな喜びの連続がありました。

お子様連れで移住されたお母さんにとっては、まさに救世主のような場所だと思います。





取材日に利用されていた方達の集合写真を撮らせていただきました!
みなさん温かく対応してくださって、ありがとうございます!

ADDRESS 富山県氷見市中央町12番21号
TEL 0766-74-8453
OPEN 9:00~12:00/13:00~16:30
CLOSE 第1・3・5日曜日、祝日、年末年始

【絶品】氷見の冬の風物詩「かぶら寿司」

富山の冬の味覚と言えば何を思い浮かべますか?

氷見の冬に味覚の代表格と言えば、寒ブリですよね。
しかし今回ご紹介したいのは、富山の郷土料理であり氷見人にとって身近な存在でもある冬の味覚をご紹介します。


 


 


氷見の冬の風物詩とも言えるかぶら寿司





県外から来た方には馴染みのない「なにそのお寿司?」と思う人も多いでしょう。
かぶら寿司を分かり易く説明すると「高級な漬物」です。


今や「NO KABARAZUSHI NO LIFE」なサンソンです。以後、お見知り置きを。

細かい説明はあとからするとして、かぶら寿司の「寿司」という文字が入っていますが、今回に限っては、酢飯の上に魚介類の食べ物が寿司という概念は捨ててください。

本日は、かぶら寿司を製造する工場にお邪魔させて頂く事になりました!





今回お邪魔させて頂いたのは、富山県氷見市にある「ホクリクバイオ」さん。

まず工場に入ると、麹の香りが充満しています。


麹の香りを嗅ぐと、日本の味って感じがしますね!





1番最初に目についたのはカブの大きさ!
i-phone6のカバーへのツッコミはさておき、並べてみるとこんなに違う。


おそらく、このカブで相手を殴ると高確率で赤カブになるのではないでしょうか?

恐るべし氷見産のカブ。





今度は、ガンッ! シュコーッッという音のもとにやってきました。

音がする方を覗いてみると、カブの皮を凄いスピードでシュルシュル剥いていく機械がありました。


見ているだけなのに、こんなに爽快になるとは。





皮を剥いた真っ白なカブに待ち受けていた次なるステップはカット工程です。
端の固い部分は使用せず、真ん中の柔らかい部分のみを使用します。

「なぜ固い部分は使用しないのか?」と聞かれれば、固いおっぱいと柔らかいおっぱいならみなさんはどちらが好きでしょうか?という問いの答えが物語っています。





カットされたカブ達は5日間塩漬けされ、その後、再び出されます。

そして、塩漬けされたブリをカブとカブでサンドイッチします。


この時点ではまだ、かぶら寿しではなく「カブブリカブサンドイッチ」です。





カブブリカブサンドイッチは、無添加の麹と混ぜ、更に5日間漬け込みます。
女優がメイクに時間と手間をかけるように、かぶら寿しも時間と手間がかかります。


つまり、美味しいものには時間と手間がかかるのですね。





そして、こちらが塩漬け5日間、麹漬け5日間されて生まれたてのかぶら寿司です。
まるで白無垢姿の花嫁さんのようですね。

ホクリクバイオさんも「野生のかぶら→カットカブラ→カブブリカブサンドイッチ→かぶら寿し」と立派に成長していった我が子を断腸の思いで送り出しているのです。





こうやっておめかしして、待っているお客様の所に嫁ぐそうです。

行ってらっしゃい。


あなたなら、きっと大丈夫だかんね!





そう、嫁ぎ先はわたし。

「雨晴海岸×かぶら寿司」という、富山らしさをふんだんに詰め込んだ写真が撮れました。


そして、実際に食べてみると、かぶらが果物かと勘違いするほどフルーティで、麹の甘みとブリの旨味が合わさって最高のハーモニー!
御飯のおかずにも、酒の肴にも最高!


これはもっと、全国的に有名になっていいのでは?


ほんとに美味し過ぎて、びっくりしますよ。






「かぶら寿しを食べないと正月が来た気がしない」と言われるほど、北陸地方では昔から親しまれている「かぶら寿し」

富山県民の皆様も他県の皆様も是非、かぶら寿司を食してお正月を迎えましょう。


今回、試食させていただいたホクリクバイオさんのかぶら寿司は「氷見じゃん、ドットコム」もしくは下記の楽天市場からネット注文出来ます。
ちゅなみに、私は毎年実家にホクリクバイオさんのかぶら寿司を送っています。


絶対、食べる価値ありです!

ADDRESS 富山県氷見市柳田50番地
TEL 0766-91-0122
ホームページ 氷見じゃん、ドットコム

【十二町】氷見で暮らす楽しさを伝えていく11DK

十二町エリアの住宅をご紹介します。

こちらの住宅は十二町潟水郷公園が目の前にあり、2階の窓から広がる水辺を眺めることもできる素敵な場所です。

水郷公園にはウォーキングができるデッキがあり、いつも近所のおばあちゃんが楽しそうにおしゃべりしながら歩いています。バイパスからほど近いので交通の便もよく、買い物に困ることもないでしょう。

 

 

この家はちょっと構造が面白くて、2階建ての住宅が2棟並んだ形になっています。

1棟の1階部分は大きなガレージになっています。冬用のスタッドレスタイヤを保管したり、工具を飾ったりするのにも余裕ですね。

 

 

2棟のそれぞれにトイレがついているというのも特徴的です。2世帯で住むのにも便利ですし、シェアハウスとして利用する、あるいは民泊として利用するのにもとてもいいかもしれません。ゆったり過ごせる環境を提供できる……というのはそれだけで価値があるものだと思います。

 

 

ガレージのある棟の2階から十二町潟水郷公園の方向を望む写真です。

1階の座敷を含めて11部屋あるので、普通のご家庭では使い切れないという場合も多いことでしょう。氷見に移住してきた方でも家が大きすぎて持て余しているという方もよく見られます。一部分を時折シェアすることで、氷見で暮らす楽しさも一緒に味わうことができる……と考えれば、とても面白いですよね。

 

 

1階には立派な3間続きの座敷があります。外から沢山の方が遊びに来ても十分受け入れられるでしょう。

 

 

座敷の脇にあるお部屋は寝室としてふだん使いするのに便利そうです。それにしても、立派な額……。

 

 

もう一つの棟を2階に上がると、6畳の和室が2部屋。少しこじんまりとしたお部屋で、静かに時を過ごすのによさそうです。

 

 

 

トイレ・お風呂は柔らかなパステルカラー。お風呂の鏡は少しサビが見られますが、給湯器も十分利用できるので少し手直しするだけで心地よく過ごすことができそうですね。

 

 

キッチンも綺麗に整っていますし、結構な広さがあるので調理などの作業も軽々とできそうですね。

 

 

2棟の間にはガーデニングのしがいがありそうな中庭もあります。四季の花を育ててみるのも楽しそうです。

大きな家ではありますが、特徴的な間取りなので使い方の工夫しだいで仲間や友達と一緒に、氷見で暮らす楽しさをさらに広げていけそうな面白い住宅です。ぜひ一度現地を見ていただき、自分なりの楽しみ方を想像してもらえるとよいかと思います。

【番外編】氷見のお隣!高岡にあるオシャレなイタリアンDOCGを紹介します。

師走に入りましたね。気がつけば今年が終わろうとしている…感覚的には、まだ9月あたりの勢いのサンソンです。

たまには、氷見市以外のものを紹介してもいいですか?
氷見市の移住に関するサイトなのに、なんで他の市のことを紹介するんだっ!!って怒られそうですけどね、書きます。

だって、氷見市に移住して、氷見市から出ないってことは2000%ありえないじゃないですか。氷見市周辺にも、魅力が沢山あるよってお伝えしたいのです。


ということで、高岡市伏木港近くにあるカジュアルイタリアン「DOCG」にやってきました。
氷見駅から車で15分ほどで着く場所にあります。隣の市だけど、もはや近所と言い張っても良いレベルに近いです。
海沿いを走るJR氷見線の越中国分寺駅からも徒歩3分で来れます。たまには電車でお出かけもいいかもしれない。

高岡市は、氷見市民にとったら生活圏内みたいものですからね。氷見市に売ってないものを高岡市に買いに行くことが時々あります。(爆)

こちらの「DOCG」は、ディオチヂと読みまして、イタリアにおける食料品(主にワイン)に対する原産地認定のひとつでもあるデノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ・エ・ガランティータの略だそうです。この豆知識を披露しても盛り上がらないので、忘れてください。

さすが、デノミナツィオーネ・ディ…いや、DOCG。
店内がすごくオシャレ。オシャレすぎてここが富山県だということを一瞬忘れそうになりますが、ここは高岡市。お気を確かに!!

イタリア料理ということで、パスタとピッツァを注文。

オシャレ・おいしい・おもてなし
お三拍子が見事に揃いました。

味はというと、濃厚なのに繊細な味。
このフィットチーネのようなモチモチ感もたまりません。このパスタに包まれて寝たいぐらいです。

続いて、ハイジのピザ。
チーズオンリーで他にトッピングがないという勝負師。濃厚なチーズにノックアウトです。勝者ハイジ!

アルプスの少女ハイジに出てくるピザかと思い、ネットで調べましたが出てきませんでした。じゃあどこのハイジなんだろう…謎は深まるばかり…

お腹も満たされてきたところで、店内から見える景色をご覧ください。
天気の良い日は、海と立山連峰のコラボが楽しめるという絶好のロケーションとなっています。

そして、最後はデザートです。
満腹後に、コーヒーを飲みながらのんびりする時間って幸せですよね。
おいしいし、眺めはいいし、最高だよ!

このDOCGは、富山県の西部地区の住人にとっては、デートスポットであり憩いのスポットであるというのは、納得ですね。

もう、景色も味も雰囲気もDOCG(原産地認定)ですよ。

氷見市のお隣の高岡市にある素敵なカジュアルレストラン「DOCG」 是非、氷見から足を運んでみてください。

ADDRESS 富山県高岡市伏木国分2丁目4−1
TEL 0766-44-2757
OPEN 11:30~15:00/17:30~22:00
CLOSE 月曜日

「小さな仕事づくり塾2018」開講のお知らせ!

こんにちは。みらいエンジンの岩田です。
 
今年3月に開催した「小さな仕事づくり塾」を来年も開講することになりました。
氷見で起業をしたいあなた、今すぐカレンダーを見てください!
講座の日にちは、1月15日(月)、2月5日(月)、3月23日(金)の計3回です。いずれも18:30〜21:00まで(最終日は21:30まで)。計3回の講座に連続出席いただくと、本講座の趣旨がより理解しやすくなります。もちろん都合が合わなければ、1回のみの参加もOKです!
 
ここで簡単に今回の講師陣のご紹介。
場づくり、まちづくりを実践している専門家
山口覚さん(LOCAL DESIGN代表・津屋崎ブランチ代表)
 
クラウドファンディングを活用した地方創生に注力する専門家
木田拓也さん(クロスオーバー・ワークス合同会社代表)
 
詳しい講師の紹介は下記よりご覧下さい。
 

 
「小さな仕事づくり塾」とは・・・
自分の好きなこと × 社会にいいことで「小さな仕事」をつくる、そのために必要な様々なことが学べる起業塾です。
「起業したい人がどんな思いを持っているのか」「そもそも起業したい人ってどんな人なのか」を参加者で共有することで起業への心のハードルを下げてもらう、そんな狙いがあります。
 
「やってみたいことはあるけど、それがビジネスになるのか」
「お金のやりくりがわからず、一歩が踏み出せない」
「一緒にやっていく仲間がいないので不安」
「起業したいといっている人を応援したいけど、どうしたらいいのかわからない」
 
こんなあなたにピッタリの講座です。最近のキーワードである「クラウドファンディング」を使った資金調達も専門家から学べるチャンスです。
 
この塾を受講するのに、難しい知識などは一切必要ありません。必要なのはワクワクの心だけ。参加者全員でのワークショップ形式で、和やかな雰囲気の中で学んでいきます。今年行われた講座の様子はこちらに記載されていますのでチェックしてみてください。
 

 
数人のグループに分かれ、模造紙にブレストしている様子。各々の意見を言い合い、その中で会話が生まれます。終わる頃には、初めは一人で来られた方でも気兼ねなく話せる仲間が増えているはずです。
 

 
グループでブレストし、意見を各グループで発表します。ちょっとした着眼点の違いで、たくさんのヒントが見つかる時間です。
 
 
 
以下は、講座の詳細です。
 
「小さな仕事づくり塾2018 in氷見」
 
■日程
《第1講  好きなこと×社会にいいことでまちを元気にしよう》
1月15日(月)18:30~21:00
・やりたいことをみんなで共有してみよう
・ 先進地域から地域が元気になる法則をみつけよう
 
《第2講 好きなことをカタチにしてみよう》
2月5日(月)18:30~21:00
・一緒にできる仲間を探そう
・ 仲間と共に行動計画を立ててみよう
 
《第3講  平凡な行動計画からワクワクの行動計画へ》
3月23日(金)18:30~21:30
・行動計画を三回転三ひねりしてみよう
・小さな一歩を踏み出そう
〈特別講座〉
企業のための資金調達方法とクラウドファンディング
 
■参加費
3回で3,000円
(計3回出席が基本です)
 
■定員
12名
 
■場所
まちのタマル場(富山県氷見市中央町5-7)
 
■対象者
小さく企業したい人もしくは企業を応援したい人で、氷見市のまちづくりに貢献したい人
 
■主催
氷見市IJU応援センター みらいエンジン
 
■申し込み方法
以下の内容を電話、FAX、Eメールのいずれかでおしらせください。
     
①氏名
②性別
③年齢
④住所
⑤電話番号
⑥所属(あれば)
⑦メールアドレス(あれば)
⑧参加する講座日程
 
TEL:0766-54-0445
FAX: 0766-54-0459
MAIL:info@himi-iju.net
( 氷見市IJU応援センター みらいエンジン)
 

 

 
申込用紙(PDF)のダウンロードはこちら
 
起業を目指す仲間同士が集い、交流するチャンスです!何度も言いますが、難しい知識は一切必要ありません。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

氷見にマルシェができるまで【第3回】

【第3回】

こんにちは、氷見市地域おこし協力隊・商店街振興担当の藤田です。
氷見・中央町商店街ではじまった新しい取り組み『うみのアパルトマルシェ』の様子と開催に至る経緯を紹介するこのシリーズも今回で最終回です。
今回は8月開催の第2回から、つい先日開催された第5回のマルシェの様子をお届けします。

 

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商店街にふたたび賑わいを――そんな想いを込めて氷見の商店街ではじまった『うみのアパルトマルシェ』は、大盛況の初回を皮切りに全5回の開催をスタートしました。
8月のマルシェからは、ホームページなどで呼びかけて、広く出店者の応募を開始。すると7月の様子をみてか、たくさんのお店が出店希望のご連絡をいただきました! 応募されるお店はマルシェのコンセプトにぴったりの素敵なお店ばかり。
 
こうして新しい彩りを加えて第2回『うみのアパルトマルシェ』が開催されます。
第2回目となるこの日は、早朝の設営時に小雨に降られたものの開場前には晴れ間も見え、次第に会場には人が溢れるようになりました。
 

 
この姿をみてスタッフ一同も一安心。どうやらお客さんたちにも「氷見でなにかおもしろいことがはじまったらしい」と認知していただけたようです。
会場の位置は7月と少し変わりましたが、しゃぼん玉や音の出るスイッチ広場などの仕掛けはそのまま。楽しそうなこどもたちの姿が印象的です。
 

 
ごはんにスイーツ、クラフト、コーヒーやワインなどのドリンク……魅力的なものばかりでスタッフをしていてもついつい財布の紐が緩んでしまいます。
 

 
第2回も盛会に終わり、折り返しの9月。意気込んで準備を進めて来ましたが、なんと第3回は残念ながら大型台風の接近により事前での中止判断となってしまいました。マルシェのイメージが少しずつ定着してきているなか運営としても苦渋の決断でしたが、安全を考慮しての決断となりました。
 
そしてその悔しさをバネにしての第4回。
10月ということもありハロウインをテーマにしての開催です。この日は雨が予報されていたものの終日雨はほとんど降ることなく、曇り空の下ではありますが無事に開催に至りました。
 

 
看板や商店街の飾りをハロウイン仕様にした他、市内のママさんによる団体HUGLABさんのブースでは仮装コーナーやハロウィンで使えるアイテムをつくるワークショップなどが行われていました。
 

 
また、本部テントでは仮装してきたお子さんにお菓子をプレゼント。かわいらしい子どもたちの姿がたくさんみられ、曇天ながら華やかなイベントになりました。
 

 
そして、あっという間に11月。2017年に予定されたマルシェはこの月で最終回となります。
出店者の応募数も普段よりかなり多くなり、最後はいっそう盛大にということで通常の1.5倍ほどの32店舗ものお店を招いての開催となることになりました。
しかし1周間前、当日の天気予報を見てみると……なんと雪マークが!
7月の初回以来毎度のことなので、なんだかんだで当日はどうにかなるだろうと思いつつも「今季1の寒波」とまでいわれると不安になってしまいます。
とにかく、万が一雨が降っても無事に開催できるようレイアウトなどを工夫しながら検討を重ねます。
そして迎えた当日……
 

 
早朝から降ったりやんだりの雨のなか準備を進めていると、開場時間を前に青空が!
予想通り寒い一日になりましたが、無事にお客さんを迎えられそうです。
 

 
開場が近づくとまちには次第に人の姿が増えていきます。みなさん防寒ばっちりで、思い思いのお店でショッピングを楽しんでいます。
 

 
また、今回のイベントでは月間情報誌の『TJとやま』さんがストリート・スナップの撮影にいらしてくださいました。これまでにもイベント情報を取り上げてくださっていましたが、若いオシャレなお客さんが多いイベントということが伝わって企画にいたったようでうれしい限りです。(12月25日発売の1月号「とやまの人たち」のコーナーに掲載の予定です)
 
予報通りとても寒く、途中雨に降られることもありましたが、この日も商店街は大賑わい。お店の方やお客さんから「次はいつ開催なの?」とたくさんお声掛けいただきました。なにもないところから探り探りはじまったマルシェが少しでも地域に定着してきたようでうれしかったです。
 
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こうして、全5回のマルシェ日程は終了しました。
 

 
次回の予定については現時点ではまだ未定ですが、これから雪の季節になりますのでまたあたたかくなったら再開できればと考えています。
また、冬の間にも番外編という形で開催できればと考えていますが……こちらは絶賛調整中です!
決まり次第『うみのアパルトマルシェ』のホームページでお知らせしますので、是非チェックしてくださいね。
氷見・中央町商店街はこれからも、より住みたくなるまちを目指して考え、行動していきます。私自身、商店街の一住人としてその流れを加速させられるよう、精いっぱい活動していきたいと思います。来年も氷見の商店街にご注目ください!