氷見のおいしいケーキ屋さん「パティスリーシュン」

みなさん、どうもこんにちは。氷見も朝晩寒くなりましたね。
10月後半からストーブのにお世話になっているサンソンです。毎年のことながら、冬の寒さを乗り越えられるか不安に思っています。去年の大雪どうやって過ごしてたかな…
冬のことを考えるとどうしても憂鬱になるので、今日はワクワクするお店の紹介をしたいと思います。


今回ご紹介したいのは、ライターサンソンがこよなく愛する氷見のケーキ屋さん「パティスリーシュン」です。
誕生日やクリスマスなど特別な時はもちろん、自分へのご褒美という言い訳を作ってまで買いに行く大ファンのお店なのです。


パティスリーシュンさんは、金沢医科大学氷見市民病院から近い場所にあります。
周囲が田んぼに囲まれているので、絵本の中から飛び出してきたような可愛い建物が一際目立ちますね。


建物だけじゃなくお庭だって素敵!ここが日本の富山県氷見市だってことを忘れてしまいそうな場所です。


お店に入ると、ガラスケースや棚にケーキや焼き菓子がずらりと並んでいます。可愛いくて、美しくて、芸術的、そしておいしそうなケーキ達。煌びやかな宝石を見てるより、ショーケースに並ぶ色とりどりのケーキを見ている方が断然楽しい!!

パティスリーシュンでは、定番のケーキから当店オリジナルのスイーツ、お客様のイメージに合わせて作る世界にひとつのオーダーメイドケーキまで、幅広く取り扱っています。地元氷見の苺を使用していたり、季節に応じた素材を使用し、訪れるたびに新たな出会いがあります。


パティスリーシュンで人気の商品の1つと言えば、遊び心を取り入れたスイーツ「おちち」と「おしり」でしょう。見た目そのままのネーミングですが、超おいしい!
これを差し入れに持っていくと人気者になれます。(実証済み)


お子様が喜びそうなアニマルケーキもありますよ!食べるのが申し訳ないぐらいキュート!この後、無慈悲にカットされて食べちゃったけどね。


我が家のハレの日には必ず登場するシュンのケーキ。
スポンジもフワフワで、生クリームもくどくない甘さでペロリと食べれちゃいます。

シュンのケーキを食べるたびに、氷見市にこんなにレベルが高くておいしいケーキ屋さんがあって良かったぁ〜と思うわけです。だってお気に入りのケーキ屋さんに出会えてなかったら、わざわざ隣の市まで買いに行ったりしなきゃいけないですからね。


まだシュンのケーキを味わったことがない方がいましたら、是非、食べてみて欲しいです。
これから氷見市に移住する方々も、氷見にはおいしいケーキ屋さんがあるのでご安心くださいっ!

私は、今年もパティスリーシュンでクリスマスケーキを買うぞぉ〜!



大きな地図で見る

ADDRESS 富山県氷見市大野新169−1
TEL 0766-74-5288
OPEN 10:00~19:00
CLOSE 第3火曜日

【応募締切】『小さな仕事づくり塾 vol.3』受講生募集!

こんにちは、みらいエンジンの藤田です!
 
毎年冬に開催している「小さな仕事づくり塾」今年も開講することになりました。
氷見で起業をしたいあなた、今すぐ予定をご確認ください!
講座の日にちは、12月11日(火)、1月15日(火)、2月12日(火)の計3回。いずれも18:30〜21:00まで(第2回は特別講座含めは21:30まで)。
計3回の講座に連続出席が基本ではありますが、都合が合わなければ、1回のみ参加のご相談も受けさせていただきます。
 
ここで簡単に今回の講師陣のご紹介。
場づくり、まちづくりを実践している専門家
山口覚さん(LOCAL DESIGN代表・津屋崎ブランチ代表)
 
クラウドファンディングを活用した地方創生に注力する専門家
木田拓也さん(クロスオーバー・ワークス合同会社代表)
 
詳しい講師の紹介は下記よりご覧下さい。
 
 
 
「小さな仕事づくり塾」とは・・・
自分の好きなこと × 社会にいいことで「小さな仕事」をつくる、そのために必要な様々なことが学べる起業塾です。
「起業したい人がどんな思いを持っているのか」「そもそも起業したい人ってどんな人なのか」を参加者で共有することで起業への心のハードルを下げてもらう、そんな狙いがあります。
 
「やってみたいことはあるけど、それがビジネスになるのか」
「お金のやりくりがわからず、一歩が踏み出せない」
「一緒にやっていく仲間がいないので不安」
「起業したいといっている人を応援したいけど、どうしたらいいのかわからない」
 
こんなあなたにピッタリの講座です。最近のキーワードである「クラウドファンディング」を使った資金調達も専門家から学べるチャンスです。
 
この塾を受講するのに、難しい知識などは一切必要ありません。必要なのはワクワクの心だけ。参加者全員でのワークショップ形式で、和やかな雰囲気の中で学んでいきます。今年行われた講座の様子はこちらに記載されていますのでチェックしてみてください。
 


 

数人のグループに分かれ、模造紙にブレストしている様子。各々の意見を言い合い、その中で会話が生まれます。終わる頃には、初めは一人で来られた方でも気兼ねなく話せる仲間が増えているはずです。
 

 

グループでブレストし、意見を各グループで発表します。ちょっとした着眼点の違いで、たくさんのヒントが見つかる時間です。
 
 
実際に参加された受講者さんたちがその後どうしているのかというのもご紹介!
まずは松木佳太さん。
 

 

先日行われた移住者交流会でも会場に利用させていただいた『移り住みたくなる宿 イミグレ』をオープンさせました!
ここまで来ると「小さな」仕事ではないような気もしますが……あくまで一例です。
本気のビジネスをはじめようという方でも、この場で得た学びや同期生とのつながりはかけがえのないものになるはずです。
 
「大きなビジネスじゃないとダメなの……?」
もちろんそんなことはありません!
「好き」を仕事にしていくための第一歩としての好例が、こちらも前回受講された竹添あゆみさん。
 

 

高岡出身で昨年氷見に移住された竹添さんの「好き」はパンとコーヒー、そして対話の場。
とはいえ、お子さんも生まれたばかりでお店をフルに経営していくのは難しい……そんな彼女がスタートしたのは『考えるパン koppe』という屋号での活動です。
市内外のマルシェなどのイベントでパン屋さんとして活動する他、旦那さんと一緒にパンとコーヒーを飲みながら地域について語り合う『考えるとき yotte』というイベントも開催。そのときの様子は記事にまとめてありますので、気になる方は是非ご覧ください。
 
また、受講生の谷畑さんは「ダーニング」という技術を広め、仕事にしていく第一歩としてイベントを開催。
 

 

ダーニングというのはヨーロッパで伝統的に行われている衣服の穴あきなどを繕う針仕事のこと。
こちらもタマル場で開催した際の様子が記事になっています。
 
このように自分の「好き」を具体的なアクションに移したいと考えている方、自分はまだかもしれないけれどそうしたアクションを応援したいという方がいらっしゃいましたら、是非ご参加ください!
一緒に新しいチャレンジに向けて踏み出しましょう!!
 
 
以下は、講座の詳細です。
 
「小さな仕事づくり塾 vol.3」
 
■日程
《第1講  好きなこと×社会にいいことでまちを元気にしよう》
12月11日(火)18:30~21:00
・やりたいことをみんなで共有してみよう
・ 先進地域から地域が元気になる法則をみつけよう
 
《第2講 好きなことをカタチにしてみよう》
1月15日(火)18:30~21:30
・一緒にできる仲間を探そう
・ 仲間と共に行動計画を立ててみよう
〈特別講座〉
起業のための資金調達方法とクラウドファンディング
 
《第3講  平凡な行動計画からワクワクの行動計画へ》
2月12日(火)18:30~21:00
・行動計画を三回転三ひねりしてみよう
・小さな一歩を踏み出そう
 
■参加費
3回で3,000円
(計3回出席が基本です)
 
■定員
12名
 
■場所
氷見市役所 1階地域協働スペース(富山県氷見市鞍川1060)
 
■対象者
小さく企業したい人もしくは企業を応援したい人で、氷見市のまちづくりに貢献したい人
 
■主催
氷見市IJU応援センター みらいエンジン
 
■申し込み方法
以下の内容を電話、FAX、Eメールのいずれかでおしらせください。
    
①氏名
②性別
③年齢
④住所
⑤電話番号
⑥所属(あれば)
⑦メールアドレス(あれば)
⑧参加する講座日程
 
TEL:0766-54-0445
FAX: 0766-54-0459
MAIL:info@himi-iju.net
( 氷見市IJU応援センター みらいエンジン)
 


 
 

起業を目指す仲間同士が集い、交流するチャンスです!何度も言いますが、難しい知識は一切必要ありません。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

ノグチ流氷見釣りライフ

こんにちは!今月から氷見移住応援センターでお手伝いすることになった、地域おこし協力隊の野口といいます。これからちょこちょこと氷見暮らしを僕目線で伝えていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします!
 
さて、今回は僕の釣りライフをご紹介したいと思います。もともと魚好きな僕は小学生の頃は川遊び、中学生で熱帯魚飼育(古代魚好き)を経験し、現在は氷見で獲れた魚の皮を加工してレザーにするフィッシュレザーなるものを作っております。
もちろん食べることも大好きです。
氷見のお寿司最高です。
そんなわけで僕の記事は魚まみれになるかと思いますが、どうぞご理解下さい。
 
それではノグチの釣りライフの始まりです。
漁業が盛んな氷見市では漁港がたくさんありますが、基本的には漁港の堤防が僕の釣りスポットです。今日はその中の一つ大境漁港に行きたいと思います。大境(おおざかい)は氷見の中でも北端、石川県の七尾市に近いところに位置しています。大境漁港にはまだ4、5回しか行っていませんが、夏に行った時は、キス、マダイ、タコなどおいしい思いをしたので、期待に胸を膨らませて向かいました。
 

 

のどかな漁港ですね〜
休日でも釣り人は少なめなので、広々していて釣りやすいです。堤防足下には、アオリイカが産卵しそうな海藻が青々と茂っております。氷見の秋は、アオリイカが釣れることで有名なのですが、それもこの海藻の量をみると頷けます。
 

 

時間は夕方、夕ばむ空を眺めながら釣り開始です。
釣り用語で「夕マズメ」という言葉がありますが、夕方の暗くなっていく時間帯に夜行性のプランクトンが活動を始めることで、小魚がそれを食べ、その小魚を大きな魚が食べるという食物連鎖が起こるので、「夕マズメ」は釣果を上げる一つの要素となります。
 

 

そんなわけで「さあ、大物よ来い!」と念じながら始めて、1時間が経過。
なんの反応もありません。
釣った魚の写真を投稿したかったので「少し小さくてもいいから…!」と穴釣り(テトラポッドの隙間からの釣り)も反応なし。
 
そのまま粘り続けていると…
 
なんと…!
 

 

空を見上げると美しい夕空が広がっていました。そう、釣れない時は空を見上げるのです。
 

 

「氷見の海と美しい夕空を見ることができて満足」と、自分に言い聞かせながらさらに粘りに粘って日は沈み、真っ暗になりました。
 

 

帰り際に釣り人が乗ったボートが通り過ぎて行き、「俺も乗せてくれー!」と心の中で叫びましたが、明日の朝も仕事があるので帰ります。お魚さんさようなら。
 
どうか次回、ノグチが大物を釣る記事にご期待下さい…!
 
 
※今回諸事情によりスタッフ藤田の名前で代理投稿となります…!
ご了承ください!

氷見の食材お料理レポート【きのこ?たけのこ?マコモタケ !】

こんにちは、見習い相談員の西田です。
めっきり寒くなりましたね。寒くなると増えるもの…そう、食欲と体重です。10月に入ってすでに3kgほど太りました。
そろそろダイエットせねばと思いつつ、氷見では「マコモタケ」の季節。旬の食材は食べねばならぬ!しょうがないんだ!!ということで、氷見での暮らしの満足度をちょっとだけあげるための、(料理素人が作る)氷見の食材お料理レポートです。

 

今回の主役は「マコモタケ」。
ご存知でしょうか、「マコモタケ」。声に出して読みたい名前ですね。漢字では「真菰竹」と書くそうです。
名前から想像するときのこの仲間?いや、タケノコの一種?かと思いがちですが、「マコモ」というイネ科の植物の、肥大化した茎の部分の名前です。

 

氷見の山手側には粘土質の湿田が広がっており、稲作には向いてない土壌ですが、「マコモタケ」にはとっても適した土なんだとか。
茎の根元が大きく膨らむ、9月下旬~11月中旬が旬の時期です。

今年は終わってしまいましたが、氷見では毎年マコモタケの収穫体験も行なっています。まるで稲を刈るように刈り取るそうですよ。

 

ミネラルや食物繊維が豊富で低カロリー。体の良い効能のある栄養分を豊富に含んでいることから健康食品としても注目されています。これはダイエットにもってこいの食材です。世の女子たち、マコモタケを食べよう!!

 

マコモタケ知識も入ったところで、早速お買い物に出かけましょう!

 

 

旬の食材といえばココ、JAグリーンさんです。

 

 

ありました、マコモタケ!よかった!
実はJAグリーンさんの前に別のスーパーへ行ったのですが売っておらず。すでに時期が終わったのかとヒヤヒヤしてました。

 

 

見た目的には細長いタケノコです。

 

タケノコみたいにアク抜きが必要?表面て剥いた方がいいのか??と悩んでたら、袋の後ろにちゃんと処理の仕方が載っていました。どうやらピーラーで表面の皮を剥くそうです。

 

 

言われた通りにむいて…

 

 

断面の様子が気になり、半分に切ってみました。写真で見えるでしょうか?とても細かい繊維が縦方向にびっしり走っています。きのこの茎の部分によく似た姿です。

 

さて、ここで本日のメニューのご紹介です。
マコモタケ料理を調べると、様々なレシピが出てきました。素焼き、天ぷら、煮物、炊き込みご飯…生のままでもokで、淡白でほのかな甘みが特徴のマコモタケはどんな調理方法でも美味しく食べられるそうです。

 
なんでも美味しいという言葉を信じて、今一番食べたい物をつくろうと思います。
《麻婆マコモタケ》と《マコモタケ炒飯》!中華食べたかったんです。

 

 

まずは皮をむいたマコモタケを麻婆サイズと炒飯サイズに切ります。大きい方が麻婆、小さい方が炒飯用です。
生でも食べれるということなので、火の通り具合を恐れず大きめで攻めてみました。こうしてみるとただの豆腐に見えますね。

 

切ってる最中、ちょっとだけ生で食べてみました。
シャキシャキした歯ごたえで、ほんのり甘くて、ほんの少しだけエグみのような味を感じる。お、おいしい…。このまま全部生で食べた方がいいんじゃないかと心が揺れる美味しさでした。
みなさんマコモタケを買われる際は多めに買って、料理で余ったら盛大に生で食べましょう。

 

 

まずは麻婆マコモタケからつくります。
普通の麻婆豆腐のように生姜・ニンニクと一緒に油を火にかけ、ひき肉を入れて、鶏ガラやら豆板醤やら片栗粉やらなんだかんだを入れて。いい感じになったらマコモタケさんの投入です。適当に炒めたら完成。

 

これは今までのお料理レポートで一番簡単な料理の予感がします。

 

 

続いてマコモタケ炒飯もつくりましょう。
炒飯の作り方って色々ありますよね。結局どれが正解かは永遠の謎ですが、今日は知り合いの料理人に教えてもらった方法で作ります。

 

まずは熱したフライパンに卵だけ入れて、ひたすら揺らしてかき混ぜる。半熟のうちにフライパンから出す。必死に卵をかき混ぜてたら写真取れませんでした。
次にマコモタケとその他具材(今日は人参、ピーマンにしました)を炒めて、火が通ったらフライパンから出す。
最後にご飯をフライパンに入れて、炒めた具材を混ぜて、最後に卵も混ぜたら完成です。パラパラ炒飯を作りたい一心で鬼のような顔で調理していたと思います。

 

ということで、マコモタケ中華セットの出来上がり!
中華料理ってこんなに早くできるんですね。楽チンだ。

 

 

 

温かいうちにいただきまーす。

 

麻婆マコモタケ、良いですこれ!シャキシャキ食べ応えのある麻婆豆腐、ビールを飲む方にオススメです。
マコモタケ炒飯もおいしい。おいしいのですが、マコモタケはもう少し小さく切った方が良いです。マコモタケの存在感が強すぎて炒飯感がなくなりました。無念。

 

おいしいおいしい、と半分くらい食べ進めたところで箸が動かなくなりました。シャキシャキすぎて顎が痛い。噛むたびに頭の中でシャキシャキの音が響いて疲れた。
しかも麻婆を食べても炒飯を食べてもマコモタケの味がして逃げられない。恐ろしい中華セットを作ってしまったことにやっと気がつきました。

 

マコモタケ料理を作る際は、一品で止めることをオススメします。主食にする食べ物ではないです、マコモタケ。
でも適度な量だと本当においしいので!独特の食感と味に、タケノコが好きな方はハマる気がします。

 

食べきれなかったマコモタケ中華セットは友達が美味しく食べてくれました。
また来年、マコモタケリベンジします。

 

新鮮な野菜と、お母さんお手製の串だんご!「おらっちゃの店」

こんにちは、見習い相談員の西田です。
氷見は魚が美味しいことで有名ですが、野菜も新鮮で美味しいんです!

 

 

氷見市内にいくつかある農産物・特産物直売所のひとつ、「おらっちゃの店」。
富山弁で自分のことを“おら”と言い、複数形になると“おらっちゃ”となります。
ちなみにおらっちゃの店、2号店(上庄店)もあります!今回は阿尾という地域にある1号店に行ってきました。

 

国道160号線沿いにあり、市街地から車で10分ほどの距離にあります。
裏手には山と田んぼが広がる、気持ちの良い風景の中に立っています。

 

 

年季を感じるお店の外観ですが、中に入るとログハウスっぽい内装で綺麗!
お野菜や果物、お花や加工品が所狭しと並んでいます。

 

氷見市内全域から産品が集まるらしく、一番品物が充実するのは3~6月。訪れたのは10月末ですが、それでも充分な種類の産品が置いていました。

 

 

手書きの使い方や調理方法のメモがいたるところに貼ってあり、初めて見た食材もどうしたら美味しくなるのか想像しやすい!

 

 

私が一目惚れで買って帰った大きいなめこ(原木)。
お店の人に美味しい食べ方を聞くと、色々と教えてくれました。夕飯の献立を考えずにここに来て、お店の人と相談しながら決める、なんて日があってもいいですね。

 

 

農家の方がここに直接産品を持ってくるらしく、他の農家さんと種類が被ることも。
袋には農家さんのお名前が書かれているので、食べ比べてみると面白いかもしれません。

 

 

371096人目のお客さんになりました。次来るときはゾロ目を狙いたい!

 

 

新鮮なお野菜はもちろんですが、今日のお目当はこちら。軽食をいただけるスペースが併設しているんです。

 

コーヒー150円、串だんご100円、うどん350円、とお財布に優しいお値段。
カウンターの奥にいるお母さんに、「うどん下さーい」と言うと「はいはい、ちょっと待ってね〜」と用意してくれます。

 

 

私が行った時にはご近所さんらしき方がお二人、お店の人と一緒に世間話をしながらコーヒーを飲んでいました。

 

事前情報でおにぎりが美味しいと聞いていたのですが、売り切れで手に入らず…。
うどんを待つ間、代わりに串だんごを頂きました。

 

 

青きな粉がまぶされて、一粒が大きめの串だんご。きっとサービスエリアとかでよく食べる味何だろうな〜と油断していたら、びっくり!とっっっても柔らかくてツルツルで、めっちゃ美味しい!!
後で聞くと、お母さんの手作りでこの店の名物なんだとか。お店に来たらぜひ食べてください、オススメNo.1です。

 

串だんごに感動してると「うどん出来たよ〜」と声をかけられカウンターへ。

 

 

天かすとねぎがたっぷりのった素うどん、今度こそサービスエリアの味だろう〜と油断したら、そんな訳ない。お出汁が美味しい…っ、おばあちゃん家で食べたうどんの味がする!
これも後で聞くと、シイタケ、煮干し、昆布を使ってお母さんが作った出汁なんだとか。そりゃ美味しいよな〜〜と納得しながら最後の一滴まで飲み干しました。

 

 

ラジオから昭和歌謡曲が流れる中、窓に広がる田んぼの風景をみながらすする出汁の効いたうどん。ほっこりのんびりな時間を過ごせました。

 

お店は水曜日定休。朝8時から、平日は12時半までの営業なのでご注意を!土日は17時まで営業しています。
普段のお買い物は近くのスーパーで、時間のあるときは「おらっちゃの店」でお買い物をしてお母さんお手製の軽食を頂く暮らしも素敵だと思います。

海辺でBBQ! 第2回移住者交流会レポート

こんにちは、みらいエンジンの藤田です。
昼夜の寒暖差が激しく何を着たらいいか迷ってしまう今日このごろ、みなさんいかがお過ごしですか?
みらいエンジンの事務所では最近ついにストーブをつけはじめました。いよいよ冬の到来間近です。
 
さて、そんな肌寒さを感じる時期ですが、先日移住者交流会・バーベキューを開催しましたので、今回はその様子をお伝えします。
10月末ということで屋外でのバーベキューはつらいかなあとも思いましたが、なにしろロケーションが良いところでして……一か八かで企画してみました。気になるお天気も含めて、レポート開始です!
 

 

今回会場として使用させていただいたのは11月にグランドオープンを迎える『移り住みたくなる宿・イミグレ』さん。
こちらの宿は以前ひみ暮らしインタビューにもお答えいただいた27歳の若き起業家・松木佳太さんが経営する氷見の最新注目スポットです。
オープン直前でお忙しいかと思いましたが、逆にこうした企画を持ち込むのも今でないと難しいだろうと提案させていただいたところ、趣旨に賛同くださり二つ返事でご了承くださいました。
こちらの宿は小杉漁港のすぐ隣にあって、海に面した開放的なウッドデッキが使えるのが魅力のひとつ。ということで、そちらを利用したバーベキュースタイルのランチということで話がまとまりました。
天候が悪い場合は屋内で開催できるものの、せっかくなので是非ウッドデッキで楽しみたい! お祈りしながら当日を迎えます……
 

 

前日は雨、当日も朝方雨が降りましたが昼近くなると雨もあがって……なんとかバーベキューができそうです!
スタッフが会場に着くと社長自ら火起こしをしていました。この立派なバーベキューコンロを使ってガンガン食材を焼いていきますよ!
 

 

雨こそ降らなかったものの風が強く、さすがに外にずっといるのはつらい……そんな心配もご無用。
建物とウッドデッキは直結、ガラス越しにデッキも富山湾も一望できてしまうのがイミグレさんの売りのひとつです。
 

 

定刻になり参加者のみなさんが集まると交流会スタート!
大人が16名、お子さん5名(!)総勢20人超えの参加者での開催となります。
思い思いにカップを手に取り乾杯!
まずは自己紹介タイムです。
この日の参加者さんの特徴は上に書いた通り、お子さん連れの子育て世帯の方が多数参加されたこと。
地元出身の方もいらっしゃいますが、そうでない方にとっては不慣れな土地での子育てで不安も多いことでしょう……親しい境遇の方々同士での交流で少しでもそうした不安が解消されると我々としても企画した甲斐があります。
 

 

ウッドデッキでは次々と肉や野菜を焼いていきます!
お子さんたちは興味津々で覗き込み、野菜を焼いたりしてくれていましたが、緊張が溶けてくるとあたりを走り回りはじめます。
 

 

子育て世代の方々にお話をきいていると、子育て環境最優先に考えた結果の移住というご意見がとても多いです。そんなお話をきいていると、こうしてこどもたちが伸び伸びと駆け回れる場所がたくさんある氷見は本当に良いところなのだなあと実感できます。
必ず大人が様子をみていますので、ママさんたちもしばし目を話しておしゃべりを楽しんでいただけていたようで、その点も一安心です。
 

 

会の合間には2階にある客室の見学もさせていただけました!
全6室の客室はすべてオーシャンビュー。天候に恵まれれば富山湾越しの立山連峰を望むことができます。温泉、大浴場はありませんが、客室備え付けの浴室がありますので、お疲れの際はそちらで済ませ、余裕があれば少し車を走らせれば近隣に日帰り入浴の温泉がたくさんありますのでそちらを利用するのもよいかもしれません。
みなさん素敵な客室に思わずため息。氷見に住んでいるとなかなか宿泊の機会がないかもしれもせんが、ゲストが来た際にオススメできる場所になったはずです!
宿泊以外にもお食事だけで利用することも可能ですので、是非また別の機会に訪ねてみて欲しいものです。
 

 

さて、ここまで今年度2回目となった移住者交流会の様子をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
交流会は定期的に開催していきますので、新しく氷見にいらした方でもすぐにお友達をつくることができるかと思います!
またこれから移住を検討されている方でもご参加いただけます。ご予定がありましたら是非一度ご参加いただけると、移住後の生活について色々な相談ができるかと思いますのでご検討くださいませ!
交流会の情報はまたこちらやFacebookアカウントでお知らせしていきますのでチェックしてみてください。

【ひみ暮らしインタビューVol.5】野口 朋寿さん

こんにちは!見習い相談員の西田です。
氷見に移住されたみなさんにインタビューし、リアルな声をお伝えする【ひみ暮らしインタビュー】
シリーズ5回目は、今年4月から氷見市の地域おこし協力隊として活動している野口朋寿さんです。
そう、あの巷で噂の(?)フィッシュレザーを作っている方です!
なぜ氷見へ来たのか、今の氷見での活動などを伺いました。

 


 

--野口くん、今日はよろしくお願いします!
早速ですが、今回氷見へ移住するまでの経緯を教えてもらえますか?

 

僕は元々香川県の出身で、富山大学へ通っていた4年間を高岡市(氷見市のお隣)で過ごしました。大学では漆工芸を専攻していて、4年生の時にフィッシュレザーの研究のために氷見へ通っていたんです。大学卒業後は京都へ行き、お坊さんの資格が取れる別の大学へ2年間通っていました。実家がお寺で、最終的には帰るつもりだったので。でも、卒業したら実家に帰るか〜と思っていたら、まだ帰らなくていいよ、と言われて。お寺の仕事も段々減ってきていて、今帰ってもそんなに仕事がないらしいんですよ。そこで卒業後の仕事どうしようと悩んだ時に、富山大学の時に始めたフィッシュレザーを続けたいと思って、そういえば氷見に地域おこし協力隊の人がいたな、と思い出したのが氷見に来たきっかけです。

 
 

--富山大学では香川県出身というだけであだ名が「うどん君」だったのもいい思い出だね!(実は野口くんと私、同じ大学でした。野口くんが私の後輩になります。)
ところで氷見へ来るきっかけとなったというフィッシュレザーについて詳しく教えてもらえる?

 

ざっくり言うとなめした魚の皮のことで、それを使って名刺入れやポーチ、ベストなんかも作れます。

 

野口くんがなめして作ったフィッシュレザー。上からボラ、ブリ、タイの皮(色は染めてます)。

 

--漁業の町・氷見にピッタリの代物じゃない!
野口くんはどうしてフィッシュレザーを始めたの?

 

大学4年生の時に漆を使った卒業制作を作らなくちゃいけなくて。一方で、もともと趣味でレザークラフトをやってたんです、牛革で財布を作ったり。なので、卒業制作では牛革と漆でなんか作ろうと思ったんです。そこから他の革についても調べてみようとなって、爬虫類の皮を調べたり(笑)。その時に「そういえば魚の皮ってないな」と思いついたのが一番最初ですね。

 
 

--フィッシュレザーの研究のために氷見に来ていたと言っていたけど、フィッシュレザー先輩が氷見にいたりしたの?

 

フィッシュレザーを始めた時に友達から、氷見で同じことをやろうとしている動きがあると教えてもらって、話を聞きに氷見へ来ました。その時に靴職人の釣賀さんと「一緒にやろうよ!」という話になって。京都にいた時も、釣賀さんとは「こんな皮ができたよ」と連絡をとりあったりしていました。

 
 

--釣賀さんはフィッシュレザーの先輩というより一緒にやる仲間って感じかな。
その後、フィッシュレザーの研究・制作は順調に進んだ?

 

最初は僕も釣賀さんも、魚の上手ななめし方がわからなくて…。、革の工場へ見学に行ったり、色々調べたりして段々とわかるようになって、なんとかフィッシュレザーを作れるようになりました。その途中3ヶ月ほど、タイへ留学に行ったんですが、その時に学んだタイの漆技法である「箔絵」(金箔で絵を描くような技術)を出来上がったフィッシュレザーに施して、ベストに仕立てた物を卒業制作にしました。

 
 

--野口くんの卒業制作、一度見たら忘れられません。うっすらウロコ模様が残るフィッシュレザーが金箔で飾られた、黄金に光るベスト。
あれって今はどうしてるん?

 

家に飾ってます(笑)。

 

--目が痛そう(笑)。

 

野口くんの卒業制作。実際に着れます。

 

--ところで今は氷見ではどういう生活をしているの?

 

今は一軒家に嫁と二人で住んでいます。もともと高岡市に住んでいた時期があるので、生活に対する違和感みたいなのは特にないですね。

 
 

--そういえば新婚さんやったね、おめでとう!
地域おこし協力隊としての活動はどんな感じ?

 

僕が所属しているのが「東地域まちづくり協議会」という去年できた団体で、子供をメインとしたまちづくりをテーマに活動しているとことです。夏にラジオ体操をしたり、まちなかをぶらり散歩するイベントをしたり。まちなか散歩イベントでは地元の小学生とお母さんを対象に、まちづくりの先生や地元でガイドをしているおばちゃんと一緒にまちを散策しながら漁業文化の町並みを知るというイベントで、散策後はフィッシュレザーを使った魚のブローチづくりのワークショップをして楽しんでもらいました。後は、「うみのアパルトマルシェ」のお手伝いなんかもしています。
氷見に来てからの活動は「まちづくりのお手伝い」と「フィッシュレザーを仕事にする」の2本が中心ですね。

 
 

フィッシュレザーを使った魚のブローチづくりのワークショップの様子

 

--今の活動はどちらかというと「まちづくりのお手伝い」の比重が大きい気がするけど、「フィッシュレザーを仕事にする」の方はどういう活動をしているの?

 

今、富山県がやっている起業未来塾というのに通っています。経営についてとか経理のこと、全然知らんかった税金についてなどを教わっていて、学びながらフィッシュレザーをどう売り出していこうか計画している段階です。起業未来塾は11月で終わるので、こらから少しずつ動いていきたいと思っています。

 
 

--野口くんはフィッシュレザー作家になるの?それともフィッシュレザー社長?

 

僕が想像しているのは作家活動ではなくて、フィッシュレザーのブランド化ですね。僕一人で作るんではなく分業で、魚の皮を加工する人がいて、縫製する人がいて、営業の人がいて、まとめる人がいる。事業化する、というのを目指してます。

 
 

--商店街の空き店舗とか借りて、ガラス張りの中でフィッシュレザー作ってるのとかかっこ良さそう!

 

そうですね、見えるとこだけでもいいからめっちゃオシャレにしてやりたいです!

 

フィッシュレザーのブローチ。子どもたち自身でフィッシュレザーを好きな色に染めて楽しんだ。

 

--ちなみにフィッシュレザーの元になる魚ってどうしてるん?自分で釣るの?

 

魚関係は何でも好きなんで、釣りはめっちゃ行ってます!余裕があったら週に2~3回ぐらい。本当は釣った魚を使いたいんですけど小さいとダメなんですよね。ものを作れるだけの皮の大きさがとれないから。なので船で大きい魚を釣りに行きたいんですけどね、レンタル料が安くなくって(笑)。

 
 

--噂で、野口くんは釣りバカだって聞いてたけど本当やったんや(笑)
釣竿たくさん持ってたり?

 

五本持ってます。安いやつですけど。釣り方によって持っていく竿を変えるんですよ。

 
 

--釣りの話、すごい楽しそうに喋るね、さすがだよ。
これ以上釣りの話すると長くなりそうだから、この辺で…。
今日は色々とお話くださりありがとうございました!これからよろしくね!

 

こちらこそ、ありがとうございました。よろしくお願いします!

移住者夫妻によるエスニック料理店『まんがい家』オープン!

こんにちは、スタッフの藤田です!
氷見には特徴的な地名がたくさんありますが、そのひとつに「熊無(くまなし)」というところがあります。
昔から熊が出ないからなのか、それとも出ませんようにとの願掛けなのか、そのあたりは地元の方にお話を聞いてみるとして(調べが足りずすみません……)氷見のなかでももっとも標高が高い地域のひとつです。
熊無を抜けるともう石川県の羽咋市で、能登半島横断の主要道路であるため車の往来は多く、国道沿いには以前に紹介したジビエ料理の食堂のほか、お休み処となるドライブインなどもあり、ドライバーたちの休息の場となっています。
 
さて、今回ご紹介するのはそんな通りにお店をオープンさせた移住者さんご夫妻です!
氷見の中でも最奥の地域でご夫妻がオープンさせたのは「タイ・マレーシア料理店 まんがい家」というお店。
立地も驚きですが、本格的なエスニックのお店というのは氷見ではかなり珍しい…! 大阪で6年お店を経営していたということでお味への期待も高まります。
昨年みらいエンジンにご相談があり、物件探しをお手伝いさせていただいたご縁から、引っ越し・開店準備の報を聞きながら今か今かと待ちわびていたお店がついにオープンということで、さっそくお店にうかがってきました。
 
お店の場所が最初少しわかりにくいかと思いますので、ガイドを含めてお店の魅力をご紹介します!
 
氷見市街地から向かうにはまず氷見IC方面へ。氷見以外からお越しの場合は能越道から氷見ICで降りて石川側へと進みます。
こちらが国道415号。お店は道沿いですので、しばらくはのどかな景色を眺めながらひたすら石川県境方面へと車を走らせます。
途中は目印という目印も少なくお伝えしづらいのですが、熊無に入って十柱神社というお宮の立派な鳥居が右手に見えたらもう少しです…!
 
神社からもう少し登ったところがカーブになっており、その左手側にお店があります。曲がり角なので氷見市街地方面から来るとお店が死角になるので注意!
 

 

右手側には国重要無形民俗文化財に指定されている藤箕の「伝承の館」という看板がついた建物がみえますが、こちらの向かいがお目当てのお店です!
 

 

さて到着。
 

 

ぱっとみた感じは普通の民家……数ヶ月前まで本当にただの民家だったので当たり前ですね。お店の前には看板があり、駐車場は手前側と奥に5,6台分、十分なスペースがあります。
お店の入口・玄関は道路とは反対側です。
 
いざ、入店!
 


 
 

客席スペースはこんな感じ!
ご主人が3ヶ月かけてセルフリノベーションした店内は味があってあたたかい雰囲気!
柱にはタイ・マレーシア現地の写真やアイテムが飾られ、BGMも相まってなんともアジアンな香り。
 

 

席につくと手書きのメニューと「まんがい家通信」なるものがお出迎え。
こちらの新聞は第1号とあるように更新されていくようです。楽しみですね。
 
メニューは大きく4種類。
「ごはん/カレー/麺/ホットサンド」で、それぞれ週替りとなります。次回予告も書かれているため、次の週も足を運びたくなる……なんとも商売上手です。
メインの他にはドリンクがつくのですが、飲み物ももちろんタイ・マレーシアのものを選べます。ココナッツジュースやテタレーという紅茶など、せっかくなのであわせて注文してみたいところ。
 
さあどれにしようかとメニューをみるも、見覚えのないタイトルの料理ばかりでなにがなにやら……しかし心配ご無用! 困った顔をしていれば奥様がやさしく説明してくださいます。
一応メニューにも説明文はついているのですが、やはり耳できいた方がわかりやすいですね。大阪時代のメニュー写真もありますのでそちらも参考になるかと思います。
 
私はこの日カレーをチョイス!
ゲーン・ガリー(イエローカレー)とテタレーのセットを注文です。
 

 

きました! いただきます!
口に入れるとレモングラスの爽やかな香りもあって、気分はあっというまに南国モード。しかしながら食べていると後からじわじわ辛さがこみ上げてきて、汗がとまりません! 代謝の悪いワタクシですが、一気に毒素が抜けていく心地です。
 

 

汗を拭き拭き食べ終えると、食後のテタレー。
マレーシアの紅茶なのですが、練乳が加えられておりとっても甘いです。
その甘さがカレーの後だとちょうどいい。よく考えられています。
 
ちなみに他のメニューはどんな感じかというと、
 

 
 

こんな感じです。
上がご飯コースのナシ・レマ、下が麺コースのセンレック・ナムヘーン・ムーです。
同席していたお客さんに撮らせていただきました…笑
ちなみに写真のナシ・レマは、通常お肉が入るところを、お客様のオーダーによりお肉抜き仕様でつくっていただいていました。細かな気配りも素敵です。
それぞれ名前をみてもパッと味が想像できないので、余計に味が気になりますね。
ぜひとも次回チャレンジしたい。
 
最後に、オーナーの浅岡夫妻にお話を聞きました。
 

 

高岡市出身の浅岡克勝さんがタイと出会ったのはサラリーマン時代のこと。アパレル会社に勤務していたときに赴任したことがきっかけだったといいます。
食べることが大好きでかつ凝り性だった克勝さんは、現地の料理を食べるだけでなく自宅でその料理を再現しタイ料理を覚えていきました。
その後、日本に戻り大阪で会社員としての生活を続けていましたが、ある日近所でお店をやるのにぴったりの物件を発見。
突然、奥様の和美さんに「店をはじめようと思う」と切り出して、とんとん拍子に物件を契約。まんがい家をオープンさせます。
本格的なエスニック料理店がまだ少なかった当時、浅岡さんが目指したのは大阪にタイ料理のカルチャーを発信・浸透させること。
そしてその目標は6年の月日の間に叶えられ、地域に愛される料理店になっていきました。
どのくらい地域に愛されていたかは、店内に飾られている写真を見ればよくわかります。
 

 

そこに写っているのは、前のお店の常連さんたちの姿。みなさん、いい笑顔です。
そしてなんと、熊無でのオープン初日には、大阪時代のお客さんが突然ふらりと現れたのだといいます。
「氷見でお店をはじめることはハガキで伝えていたけれど、まさか大阪から開店祝いのためにわざわざ大阪から来てくれるとは……泣きそうになりましたね」と克勝さん。なんとも感動的なエピソードです。
 
高齢になったご両親の心配もあり、富山に戻ることにした浅岡さん夫妻。
せっかくであれば環境のいいところで古民家をみつけ、DIYで理想のお店をつくりたいと高岡周辺でお店兼住まいとなる物件を探していたところ、みらいエンジンにご相談をいただきました。
最終的には自らで熊無の物件を見つけリノベーションをスタート。手づくりで今のお店をつくり上げました。
「大阪にはタイ料理のカルチャーを広めることができた。今度の目標は氷見にタイ・マレーシア料理のカルチャーを広めていくこと」と浅岡さんはやさしくも力強く宣言します。
氷見にまた新しいカルチャーが生まれる予感……みらいエンジンとしても全力で応援いたします!
 
さて、ここまでご紹介してきた「まんがい家」。しかしその魅力を十分に知っていただくにはお店に行っていただくしかありません!
少し時間のあるランチタイムに、ドライブがてら訪ねてみてください。
ゆるく居心地のいい空間と個性的な料理、そしてなによりあたたかな人柄がにじみ出る浅岡さんご夫妻の人柄に、癖になること間違いなしです!
 
タイ・マレーシア食堂&カフェ
営業時間 10:00~18:00
休日 火曜・水曜
電話番号 090-7589-5932
住所 〒935-0251 氷見市熊無1182