冬を超えて春に。【ふるさとワーホリの終わりに】

こんにちは。後藤です。
もうすぐ氷見を離れる日も近くなりました。
今日は前回の記事でインタビューした方々が好きな場所に挙げられたところを紹介して行こうと思います!

前回おすすめされた場所として挙げられる一つがここ。
からあげ部の久保恵理子さんおすすめ。朝日山公園です。

きときとひみどっとこむより

朝日山公園は氷見市内でも有数の桜名所。
ここには展望台もあり、そこから見下ろす氷見の街並みと桜がたまらないとのことです。氷見はここ以外にも湊川沿いの桜並木や山の方に行っても桜がきれいと聞きました。
もうすぐ桜の季節ですので是非ドライブがてらお越しください。

そしてもう一つがこの景色。
こなもの部部長の野村秀仁さんおすすめの場所。
氷見の長坂地区にある長坂の棚田です。
ここからは富山湾越しの立山連峰が見えます。
天気のいい日はちょうどこんな具合に。



自分の前にも後ろにも広大な棚田が広がっています。田んぼに水に入った時期や穂が実る時期など時期によって見える景色もまた変わってくるのではないでしょうか。また是非季節を変えてここに来てみたいと思いました!
ちなみにこの棚田の一部はオーナー制になっているそうです。
棚田のオーナー制度というのは日本全国で行われていて棚田や農地の維持管理などを目的として行われています。年に数回参加するだけのものからほぼ毎日活動するものまで地域によってさまざまな形態があり、参加することによって地域の特産品やお米をいただけたりもするそうです。
詳しくはこちらをご参照ください→  グリーンツーリズムとやま

そして三つ目がこちら。
『ヒラク』運営者の山下健太郎さんおすすめ。
氷見の論田地区の一角
光伝寺というお寺から少し坂を下ったところからの景色です。論田という集落は氷見の中でも標高の高い地区で、その中でも光伝寺は集落の上の方にあります。
この場所以外にも様々な角度から集落を見渡すことのできる場所がありました!
ちょうど写真を撮ったタイミングが3月に入ったころでつくしが生えていたり、緑の葉っぱが増えてきたりと春の訪れを感じました。

 

気が付けばまだ雪のちらつく冬に始まったこのふるさとワーキングホリデーもこうして春を迎えることで終わりを実感しました。

ここまで10日間と非常に短い期間ではありましたが、非常に多くの方に出会うことができ、濃い時間を過ごすことができました。

氷見は本当に一つの町に多様な顔があって10日たっても知らないことばかりで、住む人、滞在する人を飽きさせない街でした。またこれから季節も移り変われば違う”氷見”も見ることができるとも感じました。
ここまで記事を読んでくださった方には感謝しかありません。
もっといろんな意味で成長して氷見にまた戻ってきたいと思います。

読みにくい部分、わかりにくい箇所等様々あったかと思いますが最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

-今日の一枚-
氷見の夜を照らすのはかつての漁師道具。
この明かりがずっと氷見にともっていますように!

海辺の町暮らしの良さを噛みしめる春

氷見は鮮魚のイメージが強いですが、春先にはとっても美味しい天然のワカメも獲れるって、ご存知でしたか?
氷見生まれ氷見育ちの筆者も実は知りませんでした(笑)
見習い相談員の岸本です。
そもそも、ワカメや昆布のような海藻類に味の違いを感じた事の無い人種だったのですが、「天然のワカメは風味が全然違うよ!」と聞いて、早速スーパーへ。

ありました。これが氷見産、天然生ワカメ。
ひとパックがこんなにもお安いのは地元価格なのだとか。
ケースの前にいたら鮮魚店のおじさんが食べ方や調理方法、保存方法を教えてくれました。
真水で洗ってから、さっと茹でてポン酢だけでもいいし、食べきれなければ冷凍するか、干して乾燥させておけばいいそうです。

そんなわけでさっそく買って帰って夕食にいただきました!
我が家の定番レシピ、きゅうりと和えた酢の物です。

食べてみると、確かに乾燥ワカメと全く違った美味しさ!
これまで食べてきたワカメはペラペラっとした薄いものでしたが、これは肉厚な歯ごたえがあって、磯の風味がしっかりと舌の上に広がります。

食べきれなかった分は、教えてもらった通り、干しました。じゃじゃん。

ワカメを抱えて、さてどうやって干そうかと悩んでいたら、母の手によってあっという間にこうなりました。
今年はありがたい事に晴天の日が多くて、しかしながら風はまだまだ冷たいので、日光と程よく乾燥した空気と寒風という、非常に良い条件で干されていきます。
我が家から海岸までは非常に近いので、時折、車が走り抜けていく音の隙間に波の音が聞こえて、春風に靡いてベランダでそよそよと泳いでいる緑色を眺めていると、海辺の町の中に自分の暮らしがあることを実感します。
干すと旨味がぎゅっと濃縮されてまた一味違った美味しさを楽しめるらしいので、楽しみですね。

そして、海辺の暮らしといえば、こちらも!
ワカメを買いに行ったときに立ち寄ったホームセンターで見かけた、ホタルイカ漁コーナー!

氷見の浜ではホタルイカは獲れませんが、ホタルイカで有名な魚津や滑川までは車で約1時間半。
ちょっと遠い…なんて思いますか?
なんと、氷見から車で約15分の雨晴海岸でもホタルイカを獲ることが出来ます!
そのため、漁の解禁時期になると、こうして氷見のホームセンターに専用道具コーナーが出現します。
筆者はホタルイカを獲りに行ったことはありませんが、このコーナーを見かけると、「そろそろホタルイカの季節か」と感じます。
手袋、保冷用の箱、頭に装着するライト(懐中電灯)、画像には映っていませんが長靴やバケツもあります。
そしてここにご注目。

ホタルイカは新月の日に現れるそうで、日程も書いてあるという親切設計。
「網とバケツ、懐中電灯を持って行ってみよう!」という言葉通り、揃っています、必要品。

アルミスライドネット 二段 ―丸型―

なんだか、アニメ好きの心にひどく刺さります。
効果音を付けながら叫びたくなる商品名。二段、というところに変形ロボットの系譜を感じます。
強そうです。たくさん獲れそうな気がしてきました。
富山県民でありながら人生の内でホタルイカをそこまで食べてこなかったのですが、我が家の母が「たこ焼き器を使ってアヒージョにしたらすっごく美味しいのよ!」と教えてくれました。
にんにくと鷹の爪で香りづけしたオリーブオイルにホタルイカ……想像しただけで、いや、想像しなくてもそんなの絶対美味しいに違いないです。
生唾を飲み下ろし、喉をごくりと鳴らしながら思いました。
絶対に食べたい。
今年の春には、頭にライトをつけ、アルミスライドネット二段丸形を装備した筆者が新月の夜の海岸に現れるかもしれません。

海辺の暮らし、体験して楽しい、食べて美味しいの二重丸だと、少し早く訪れそうな春先にワクワクしています。

交流の場『ヒラク』で”氷見”に出会う

こんにちは!今回もワーホリスタッフの後藤が書かせていただきます。
実は今日で氷見にきてちょうど1週間が経過しました。
だいぶこの街にも慣れてきましたし、いろんな方とお話しさせていただきました。
お世話になった皆様にはほんとに感謝です。ありがとうございました。

実は氷見には自分が溶け込めたきっかけになった場所があります。
なので今回はそこを舞台に出会った人々を紹介して行こうと思います。

自分がお世話になっている氷見IJU応援センターみらいエンジンの向かいには、『ヒラク』という場所があります。
『ヒラク』には氷見にきてからの10日間でなんと5回もお世話になりました!
一回目はボードゲームの集まりに。

 


二回目は街の未来を考えるトークセッションに。


三回目はからあげ部という集まりに。


四回目は読書部に。



五回目はこなもの部に!


この『ヒラク』には訪れる度々に新しい人が居たり、前にも見たことがある人が居たり。何度もいろいろな会に出ることで、以前知り合った人との関係が深まるだけではなく、新しい関係がどんどんできていきました。それがとても楽しかったし、会によっては地元の人同士でも初対面だったりするので違う土地の自分も混ざりやすかったです。
様々な取り組みがなされている『ヒラク』について語るとき、自分の言葉だけでは十分に伝わらないのではと考え、今回運営者さん・利用者さんにインタビューを行ってきました。『ヒラク』に集まる人の言葉から、『ヒラク』という場所について、氷見での生活の様子について、少しでも感じ取っていただけたら幸いです。

★山下健太郎さん 出身:北九州市 (運営者 兼 ボードゲーム部 部長)

Q『ヒラク』を始めようと思われたきっかけを教えてください
自分と平田さんと荒井さんの三人が地域おこし協力隊として氷見にきて、移住支援を空き家の活用を通してやっていきたいという思いがありました。ここを通してお店というよりはスペースとしていろんな人が様々な目的のために使える場所を作りたかったのと、自分自身が移住した時にこうしたコミュニティを作れたり、ふらっとよれたりできる環境があればよかったなと思ったからですね。『ヒラク』自体は内装なども完璧にはせずにこれまでの建物の歴史を残しながら、素人が思いを込めて作ったというのが伝わるように仕上げました。
居心地よく気楽に過ごしてもらえる環境づくり意識しましたね。

Q『ヒラク』に多様な人が集まる要因は何だと思いますか?
間口が広いことかな。何か事業をやってみたいけど、実際やってみる前にお試しでという人もいれば、誰かの好きなものを通じて同じ興味を持った人が集まる場所でもあります。そういった意味で『ヒラク』にはまだまだ少ないけどボードゲーム部、からあげ部、読書部、卓球部などの部活や、持ち寄りパーティーなどもやっていたりしますよ。これからクラフトビール部なんかもやりたいなって思ったりもしてます!
もちろん今現在も継続してやりたいなら部活とか、単発のイベントの募集もしています。何かやってみたいという方は気軽に、我々運営の人間に聞いていただければFacebookなどもやっているのでご連絡いただければと思います!

Qこれまで『ヒラク』をやってみてわかったことはありますか
様々な活動ができているのも事実ではありますが、『ヒラク』にも壁を感じます。やっぱりこの規模感だと、中々氷見の外の人に認知してもらいずらかったり、やれるイベントの規模にも限りがあるのが現状です。氷見にはここ以外にもで人が集える場所もいくつもあります。これからもっと氷見のいろんなところでいろいろな面白いイベントをやっていけたらすごくいいなとは思いますね。

Q暮らしていて感じる氷見のいいところ/悪いところ
ほどほどなところですね。(笑)
閉鎖的すぎないし、人があふれているわけでもないし。
もっと静かなところに行くと中々輪に入りにくかったりするけど、氷見はそんなことはないし、めっちゃ深い関係を築いていかなきゃいけないわけでもないです。そういった距離感みたいなものも心地よかったりしますね。もちろん近所の青年会とかに入ればそういったかかわり方もできますよ。
ただこれは裏返すと人が街に来ることに少し無頓着だったりする所もあるから、もう少し興味を持ってもらえたらなとは思うかな。

Q氷見の好きな場所はどこですか
そうだないくつかあるけど一つは自分が移動スーパーで氷見の端の方によく高齢の方とかに食べ物売りに行くんだけど、その時に論田地区の光伝寺から見る氷見の景色なんかは好きかな。近くに湧き水とかあって真夏とかはそこで飲む水がたまんないなぁ。あとは仏生寺地区の西田なんかは竹林が整備されてて、この地区のタケノコなんかは富山県内でも有名で季節になるとにぎわってるよ。他には富山湾最大の島虻が島と立山連峰の並ぶ風景なんかはいいかな。

—貴重なお話ありがとうございました。本当に『ヒラク』という場所があってくれたおかげで自分は氷見のいろんな方に出会えたし、お話を聞く機会をいただけました。氷見における人が集まってほしい場所が『ヒラク』に限らないといったところからも、いろんな人が居心地がいいと感じてもらえる地域づくりに対する思いを強く感じました。『ヒラク』のような場所が自分の地元にもあればいいなぁ思いながら、もしかしたら自分が知らないだけであるかもって思ったりもしたり…。地元に戻ったらもっと地域のコミュニティにも関心をもっていこうと思いました。

 

★野村秀仁さん 出身:川崎市 (利用者→こなもの部 部長)

Q『ヒラク』で開かれるイベントに参加しようと思ったきっかけを教えてください
『ヒラク』が商店街にできてきていることは知っていたし、『ヒラク』を立ち上げる方のことは前から知っていたので気になっていましたね(笑)
何かを求めていくというよりは何となく参加できる環境や、『ヒラク』自体がすごいユルい空間だからそれがいいかな(笑)

Q暮らしていて感じる氷見のいいところ/悪いところ
都会のようにせかせかせずに暮らせるところかな。昔は川崎に住んでいたんだけど、あんなふうに満員電車に揺られる必要がないからね。コンビニなんかも結構多いし、例えば氷見で買えないようなものでもネットショッピングで翌日には届くし。都会に住んでいる意味もない気がしたかな。(笑)
悪いところは冬が少しくらいかな。今年は例外なんだけどやっぱり日本海側ってこともあって例年は中々晴れないからそこは少しいやだよね。

Q氷見の好きな場所はどこですか
長坂の棚田かな。あそこは自分のひいおばあちゃんが育った地区でもあって、たまに行くんだけどあそこで夕方とかボーっとしているのは最高だよ(笑)

実は野村さん。昨年の年末から『ヒラク』でこなもの部というのを始めたとのこと。当初は年末の持ち寄りの食事会でタコ焼きを焼いたことをきっかけに周りの人にやってみてよと進められてやり始められたとのことです。
これを皮切りにたい焼き、クレープなども始められ、今回のこなもの部はたこ焼きだけでなく桜餅の作りました。たこ焼きの隠し味や桜餅の作り方も教えていただいたので、自分でも少しチャレンジしてみます!
また自分もすごく共感したのですが、氷見は都会ではないながらも消して不便なわけでも全くありません。買い物、移動など特に困るようなことはありませんでした。今回自分が滞在している期間は本当に雨や雪も少なく天候に恵まれていました。何度も立山連峰を見ることができたり本当に氷見を満喫できました!
今度は自分もおばあちゃんが作ってたずんだの作り方を教わって皆さんと一緒に食べたいです。またお邪魔します!!

 


★久保恵理子さん。出身:気仙沼市〈氷見育ち〉(利用者→から揚げ部 部長)

Qから揚げ部を始めようと思われたきっかけを教えてください
『ヒラク』にはボードゲーム部、卓球部、ワイン部、クラフトビール部など様々な部活があり、それを見て私の好きなから揚げをおなか一杯食べる部活がしたいと思ったからです!ただ中々月に一度の開催だと来たくても来れない方が居たりしてしまっているので、いつかもっと開催できればいいなと思っています。いつかはからあげ屋さんをオープンするのが夢です。

Q暮らしていて感じる氷見のいいところ/悪いところ→かえるべき所とか
いいところは食べ物が安くておいしい。悪いところというか子供がサッカーが好きなのですが、息子の進学する中学校の部活にサッカー部がないところ。
代わりにハンドボールは手厚い。(笑)

Q氷見の好きな場所はどこですか 人柄
子供たちが小さかったころから行っている番屋の公園や朝日山公園
後は天気を気にせず遊ぶことができるいきいき元気館ですね。
それから昔父に連れて行ってもらったモリカワなんかも大好きです!
あそこのかき氷がたまらないんです…(笑)

—氷見に来て以来自炊の毎日でしたが中々揚げ物には手を出せていませんでした。だからより一層からあげ部で食べたからあげがおいしかったです!!
またからあげ部のあるタイミングで氷見に来ます!ごちそうさまでした。
このからあげ部について、以前もこのHPでも取り上げさせていただいてました。
久保さん自身が大好きなから揚げを通して、頑張っている人たちを「喜ばせたい」「力になりたい」「一緒に食事をしながら笑って、話して、元気になって貰えたら」という想いから始められたから揚げ部。
ぜひ氷見に来るときは訪れてみてください!
詳しくはこちらに↓
香ばしい匂いに誘われて…「からあげ部」 

ちなみに氷見には久保さんの言葉にもあったように安くておいしいお店がたくさんあります!その点に関しては次の記事で紹介して行こうと思います。
ちなみに氷見の中学校の部活事情としてはハンドボール部が全国屈指のレベル。
他の部活動は中々、人口減少などで存続が厳しかったりしているのも実情です。
ただし地域のサッカークラブに通ってこれからも続けていくそうです。
応援してます!!!

今回は『ヒラク』でお会いした方のうち3人にお話を伺いました。
まだこれからもいろいろな会が開かれていくようです。
『ヒラク』を作るのは来てくださる方々だと運営者の山下さんもおっしゃっていました。
ぜひ『ヒラク』を通して氷見を皆さん自身で見て感じてください。

=お知らせ=
★からあげ部
次回の予定は3/25(水)
今回2/26からFacebookでの発信も始まり初めてのお客さんも増加中!
是非ご賞味ください!!

★こなもの部
次回予定は未定ですが決まり次第『ヒラク』のFacebookにて
お知らせがあるそうです!!

★ヒラク!持ち寄らナイト☆第24夜
次回の予定は3/6(金)

そのほかの情報はこちら!

⇩⇩⇩

★『ヒラク』Facebook

-今日の一枚-
実はこの取材をした日が『ヒラク』に参加できる最終日でした。
そのことを伝えたら急遽こなもの部を開いてくださりました!!
とっても楽しかったし、めっちゃ笑いました。(笑)
またいつか帰ってきたらお邪魔します。

氷見を歩けば…【ふるさとワーホリin氷見】

こんにちは。先日に続きふるさとワーキングホリデースタッフの後藤です!
今回は前回に引き続き二つ目の記事。
氷見にきて数日。まだまだ氷見ってどんなところなのか正直わかりません。
なので今回は氷見の中心部である商店街やその周辺をぐるっとサイクリングしてきました。その中で自分が気になってお話を伺った”氷見”のあれこれを紹介していこうと思います。

お店だけではなく人の営みや街で見つけた色々な物を紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。よろしくお願いします!

◎早速ですが、最初はこちらの方々。

「さかなだ。」と思ったらお鍋もあり、ついつい話しかけさせていただきました。天気のいい日にはこうしてご近所の方同士集まってお話しするのだとか。

お話を聞いていると「これたべなぁ」となんとお餅をいただきました!
おもちには少し黒いのが見えると思います。
中に入っているのは昆布だとか。
売っているんですか?と聞くと
「いやいやうちで作ったんよ。(笑)
塩味があっておいしいやろ?富山はコンブよ。」

ほんとに絶妙な塩味と炭火のいい香り。めっちゃおいしかったです!
ごちそうさまでした。

氷見の町としては漁業が盛んなため、こうして道端に干物が干してあったりといった景色は珍しくないように思います。ここ自体も昔からのお魚屋さんで氷見にいるうちに今度はおさかなを買いに行きたいと思います。

そんなこんなで始まりからお餅をもらえたり、幸せな気分になっていると
あることに気が付きました。下の写真を見てください。
この写真を見て皆さんお気づきになることはありますか??
そう。道がまっすぐだし、平坦なんです。

主に市の中心部はずっとこんな感じ。実はこの日、自転車をお借りして市内を回っていたのですが本当に移動がらくちん。海沿いに行けば…
ふらふら走っているだけでこんな景色に出会えたりと、本当に氷見を全身で感じさせてもらってます。こんな風にこの辺に住む人は自転車なり歩きなりで毎日こんな景色を見ながら歩いているのかと思うとうらやましくて仕方ありません。

余談ですがこの傘。なぜここにあるんでしょうか。(笑)とりあえずそっとしておきました。
落とし物だとすれば早く持ち主の手元に戻りますように

話をもとに戻しますね。
続いて訪れたのが大舘屋(おおだちや)さんです。
海から少し内陸に戻り商店街に戻ると気になる看板が…。
『ふ』


今年がちょうど開店100周年になる麩(ふ)の専門店で、写真のように様々な種類の麩を販売しています。色も鮮やか!
いろんな形もあり、中には春を感じさせるものも。
ここでなんとなく気になったのですが、麩って何からできていると思いますか?

意外とみなさんご存じないのかと思います。
実は小麦からできているそうです。
一度200度で20分焼いた後、再び生地を巻き付けてまた200度20分。
皆さんが知っている麩の形になる前は実は2mほどの大きさがあるとか。

中にはこのようなの「かりんとふ」などちょっと変わったアレンジ商品や「てぃらみふ」などがありました。「てぃらみふ」はこの後に紹介しますファクトリーマコトという洋菓子屋さんとのコラボで作られているそうです。
実は自分かりんとうに目がありません。あの甘い感じとあの食感。たまりません。今回はちょっと欲張って両方買ってしまいました。おいしかったです。

に伺ったのがファクトリーマコトさんです。

お店の前にはこんな風にその日にお誕生日で予約された子の名前が書いてありました。もし自分が子供の時こんな風にしてあったら自分だけでなく親もうれしいだろうなぁ…。
中に入るとたくさんのケーキを目の前に!
ちょうど訪問した季節が二月の終わりということもあり、様々な苺を贅沢に使ったケーキ。
どれにしようか悩んだ結果、選んだのはこの三つ。
右から順番に
・苺ロール
・苺のモンブラン
・ガトーショコラ です。
どれもおいしそう!三つとも氷見IJU応援センターの皆さんとおいしくいただきました。自分が食べた苺のモンブランは中にも苺が隠れていて幸せな気持ちになりました。氷見はおいしいものがたくさんあって困ります(笑)

お昼はモリカワという喫茶店。ちょっと独特な雰囲気にお気づきでしょうか(笑)外から見ると照明がピンク色に見えます。この不思議な雰囲気は商店街でも目を引きます。外にメニューがあるわけではないのでどんなものがいただけるのかわかりませんでした。
しかし、中に入るとそのイメージとは反対に優しいマスターと奥さん二人が出迎えてくださいました。メニューはこんな感じ。

いただいたのはこのふっくらとしたオムライス!しかも650円(笑)
東京なら千円近く取られてもおかしくはない…。これにお味噌汁もついてます。
写真で見る以上のボリューム。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした。

今回紹介できなかったものの、まだまだ最近新たに氷見に生まれた名店や老舗などたくさんのお店があります。中にはもうすぐ開店するお店も!
以下の記事当等でも紹介されているので是非ご参照ください。
★氷見にクラフトビールと持ち帰りビールの波を作った人気店
【Beer cafe ブルーミン】
★港町の歴史を受け継ぎレトロな雰囲気を持つオリジナルショップが連なる
【湊川倉庫】

★オープンが待望される商店街の新星パン屋
【KOPPE】

まとめると商店街は正直に言うと全体としてはさみしい印象を持たざるを得ない感じがあります。その一方で氷見中心部を全体として見ると、氷見をこのままにはしないぞといった雰囲気も各所から感じられました。

冒頭のお餅などああして手作りだったり、商店街も飲食店なんかは安くておいしいお店がいくつもあったり。食に限らず、どこか暖かさを感じる街でもありました。

また次の記事では氷見の魅力をいろんな人に聞き、その場所を実際に訪れてみようと思います。それでは今回はこのあたりで失礼します。

ー今日の一枚ー
今朝(2/24)本当は氷見の漁港の競りを見に行こうと思ったのですが、祝日のためそもそも漁自体が行われていませんでした。よって予定変更。ちょうど天気も良かったので早朝五時に海岸へ。そこで待っていたものは…。

カメラを片手に。【ふるさとワーホリin氷見】

◎はじめまして!
ふるさとワーキングホリデースタッフの後藤幸樹です。
これからおよそ二週間未知の町“氷見”でお世話になります。
ここで少しだけ自己紹介をさせてください。
・神奈川県鎌倉市在住
・都内の大学一年生。メディア社会学を学んでいます。
・趣味は旅行、サイクリングや写真です。
・ワーキングホリデーは今回で二回目(前回は隠岐の島)

前回。隠岐に2週間滞在した経験から人に街を観光で訪れてもらうだけではなく、
人がその町に住んでくれることの大切さを学びました。
今回は実際に移住にかかわる現場で働かせていただきながら
氷見に来る人、住む人の両方を見て学びながら、
自分の知った氷見をこうして発信していけたらいいなと思っています。

◎さっそくですがこの写真を見ていただきたいです!

遠くに見えるのが立山連峰です。正直に圧倒されて、氷見に来る時の列車の車窓から見たときなんかは「すごい…」と無意識につぶやいてしまいました。
これまでの町を振り返ってもここまでの感動を覚えたことは一度もありません。
感動もひとしお。ここから氷見の町へ進んでいきます。

◎さっそく氷見暮らしです!

まずは滞在先の紹介!
今回自分が滞在しているのは今までの
FWH(ふるさとワーキングホリデー)の方々と同じこの建物。

昔ながらの漁村を感じさせる町屋。
中もきれいにリフォームされていてとても気持ちよく過ごせます!
昨日もよく眠れました(笑)

◎それから何を食べようか考えながらやってきたのはここ。

氷見番屋街です!
ここには氷見の港でその日の朝とれたお魚や地元でとれた新鮮なお野菜がそろっていました。写真にはないですが巨大なシイタケが300円くらいで売られていたり、何でもかんでも氷見産でした。バター醤油であのシイタケをたべたいなぁ…。
やっぱ買いに行こうかなって今も書きながら思ったり(笑)
フキノトウの天ぷらってのもありかも。

他にも100ショップの入ったスーパーが先ほどの家から五分ほど歩いたところにあったり、国道まで出れば24hのスーパーがあったりとお買い物には困りませんでした。


そして!これこそが氷見のぶり!今は旬の時期ということもあって脂がのっていて絶品でした。

◎お昼には外食もしてみたかったので商店街をブラブラ。
今お世話になっている氷見IJUセンターみらいエンジンの藤田さんおすすめ!!
居酒屋 呑多喰(どんたく)さんに入ってみました。


アットホームな雰囲気の優しい女将さんが迎えてくれます。
ここではボリューム満点の日替わり定食がなんと900円でいただけます。
ちなみにこの日はこんな感じ。

カレイの煮つけにお刺身に色とりどりの煮物など。かなり食べることには自信がありましたがこのボリュームとおいしさには完敗でした。


ごはんもおかわり2杯まで無料!
これだけたくさんのおかずに囲まれて胃も心も幸せでした!
ごちそうさまでした。

明日からは他にも気になるお店がたくさんあったので
そちらにもどんどん訪ねてみようと思います。
氷見で感じたことをこれからもっとお伝えできるように過ごしていきます。
短い期間にはなりますがよろしくお願いいたします。

―今日の一枚―
氷見にきて感じたこととしてはこの時期だからなのか
天気が自分の町に比べて移りやすいです。
晴れた!と思えば雨が降ったり。
雨降ってんなーって思うと急に晴れたり。
だから歩いてると久々にこれに出会いました。

 

都心でのんびり氷見トーク!『Little HIMI vol.3』レポート

今年の冬は例年より暖かく、快晴の日が氷見でも続いています。
見習い相談員の岸本です。

さて、今回お伝えするのは、そんな氷見の様子を東京で語るイベント『Little HIMI』第3回の様子です。
氷見市への移住促進を図る交流の場として企画したこちらのイベントは、今回で3回目になります。
このイベント自体は移住を検討している方だけを対象としたものではなく、氷見・富山をキーワードとした敷居の低い交流会となっています。
「氷見や富山が少し気になる」「移住に興味があるけど、不安もある」
そんな方に、氷見市へ移住された方のリアルな体験談をお届けしたり、氷見に纏わる食事を味わっていただきながら気軽に会話をして氷見や移住の事を知って欲しい。そんな想いで企画しています。

今回のゲストは、
1.魚の皮加工職人でお馴染み野口さん
2.当サイトでも空気感のある写真と文章が好評な写真家北条さん
3.テイクアウト専門のカレー店を営む『ひみつカレー』仲さん
この三名が、氷見の魅力についてたっぷりと話を聞かせてくださいました!

2月8日土曜日、東京都は神田にあるレンタルスペースが今回のLittle HIMIの会場です。
来場いただいたお客様は全部で8名。20代から50代までの男女で、出身も様々です。

一人目のゲストトークは魚の革加工職人、野口さんによる『氷見での暮らし』紹介です。

野口さんは高知出身で、大学時代に革の加工をしながら魚の皮の加工品と偶然に出会い、氷見市在住の革職人釣賀さんとの出会いもあって氷 見市に移住してこられました。
当サイトでも、魚や釣りに関する記事を多数書いてくださっています。本当に釣りも魚もお好きなんですね。

魚の皮加工を生業している氷見での暮らしについて「海や魚がすごく身近にある場所で、好きなものに触れながら、好きな仕事をしているこの日々が本当に楽しい」と仰っていました。
トーク中には、海が生活の中にあることや、新鮮な魚、特に高級魚を自分で釣って食べられるという豊かな食生活の魅力について語っていらっしゃいました。

こちらは各テーブルに見本として配られた、製品に仕立て上げる前の『素材』の状態の魚の皮です。

実際に手に取ってみるととても軽いのにしっかりとした加工が施されているためか、すごく丈夫そうな質感でした。
魚の皮というワードから連想するような匂いも全く無く、そして革製品特有の匂いも無い。
しかしおそらく、一匹の魚から得られる皮の量がこの一枚なら、財布など一つの製品を完成させるまでに加工する皮の量はどれほどなのでしょうか。
考えてみただけで少し気が遠くなってしまって、同時に、野口さんの仕事への情熱も伝わってきました。

野口さんの発表が終わると、会場の空気が少し柔らかくなりました。
お客様はお一人参加の方が多く、みなさん最初は緊張された面持ちでしたが、一人目のゲストトークが終わる頃には、すっかり場の空気に馴染んでいらっしゃいました。

そして、二人目のゲストトーク、写真家の北条さんの発表です。

富山県内から海外生活を経て氷見へ移住された北条さん。
市内で個展を開いた時の事を振り返り「自分のような市外から来た人間にも、快く個展を開かせてくれた」と語り、氷見に住む人達の温かさに触れた経験を話してくださいました。

その経験から、氷見を「挑戦しやすい街」だと語る北条さん。
確かに、筆者自身が氷見の友人や知人に「市内でこんな事をやってみたいんだよなぁ」と、まだはっきりとした輪郭も出来上がっていないぼんやりとした夢を語った時も、「いいじゃない、やってみたら」と言われる事ばかりでした。
挑戦する人の背中を押してくれる街。我が地元ながらそういった場所は貴重かもしれないと感じました。
「こんなことがやりたい!」と自分一人の目標や夢が、気が付いたら色んな人のご縁や協力や応援で少しずつ達成に繋がっていく。お話しの最後に、北条さんは氷見を「ひとりではないと気付かされる街」と締め括られました。

移住して以来、日毎に氷見愛が強くなっていっている北条さん。
最近では、氷見の魅力を発信するYoutubeチャンネル『Himigraph Channel』も開設され、ご自身の肩書も写真家からHimigrapher(ヒミグラファー)へと進化されていました。
そして、撮られる写真からも「氷見の良さを伝えたい!」という気持ちをバシバシ感じます。
筆者が市の観光のお仕事に携わらせて頂いた時にも、氷見へ写真を撮りに来る方が非常に多いと感じていましたが、北条さんの写真には、風景だけでなく、そこに暮らす人々の体温や息遣いまで込められているような気がします。それはやはり、住んでみて肌で感じたものが、ファインダー越しに切り取る一瞬の中に現れているからなのでしょうね。

さて、ここまで男性二人の発表が続きましたが、三人目、ラストを飾るのは、氷見で大人気のテイクアウト専門カレー店『ひみつカレー』の店主、仲さんです。

関西出身の仲さんらしい軽快な喋りで、会場は更に笑顔と笑い声で溢れていきます。
氷見に移住されてから、テイクアウト専門のカレー店を始められた仲さん。
現在はお店を運営しながら、イベント出店、スパイス講座、そして県内に二店舗目をオープンさせるなど、幅広く活躍しています。

しかし、氷見に移住したばかりの頃は、思うようにいかないことや、なかなか希望通りの仕事に出会えなかった事もあったとか。

そこからお店を始めようと思い立った経緯などを、包み隠さずストレートな言葉で伝えて下さるので、聞いてるこちら側としても、移住した時のリアルな日常の想像が頭に浮かびます。

市内外のイベントや普段の生活の中で、周りの人に支えられたり助けられたりすることが多かったそうで、氷見の人々の優しさについても語っていらっしゃいました。

仲さんのお話が終わり、スパイスの香りが漂ってきそうな内容にお腹の虫が騒ぎ始めたところで、ランチタイムに突入です。
今回のメニューは、お話を終えたばかりの仲さん特性の「ひみつカレー Little Himi特別版」!

一皿で二つの味を楽しめる、なんとも贅沢な仕上がりでした。
画像手前は、氷見産のにぼしを使った煮干しカレー。隠し味的なものかと思いきや、具としても小さな煮干しが入っていました。
真ん中に盛られたお米も氷見産。パクチーで飾られた白い山を越えると、これまた氷見の名物、氷見牛を柔らかく煮込んだ氷見牛カレー。
お肉がしっかりとした形で残っていたのでそれなりの歯ごたえを想像しながら頬張ると、びっくりするくらいの柔らかさで口の中で溶けていきました。

そしておやつに、市内の豆腐店「さがのや」さんのマフィン。
温かいお飲み物に、氷見のハトムギ茶をご用意いたしました。

途中、席替えをしながら、2つの島に分かれてテーブルトークに花が咲きます。
年齢も出身地も、移住を考える理由や背景も様々。
それぞれの経験や想いを交えながら、すっかり打ち解けたご様子で、どの参加者さんにも笑顔が溢れておりました。

交流会は最後まで大盛り上がりのうちに閉会の時間を迎え、お帰りの際には、ますます氷見への興味が湧いた!」という嬉しいお声もたくさんいただきました。
リアルな移住者さんの声や実体験や生活の様子を聞くことで、なんとなく想像していたものがより具体的にイメージできたのではないでしょうか。
お話を聞かせて下さったお三方からも「氷見は人の輪の広がりが濃く、あたたかい」というところが共通していましたが、テーブルトークでもたびたびそのキーワードが飛び出していました。
今後もこうした企画を続けて、人の輪を広げつつ、氷見の人のあたたかさや魅力をお伝えしていきたいと思います。

YouTubeチャンネル「Himigraph(ヒミグラフ)」が始動しました!

皆さん、こんにちは!写真家改め”YouTuber”の北条です。
 
今回の記事では、2020年になって突如始動した取り組み「Himigraph(ヒミグラフ)」について、ご紹介して行きたいと思います。
 

 
【氷見へ移住してからの心情変化】
 
これまでの記事で述べたように、筆者にとっての2019年は激動の日々で、新しい出会いと挑戦の連続でした。特に、氷見へ移り住んでからは、当初予想していた以上の反響やお声がけがあったりと、忙しくも本当に充実した毎日を過ごすことが出来たと実感しています。
 
先月公開の記事でもお世話になっている「考えるパンKOPPE」さんとの出会いもこの街へ移住してきてから。昨年10月、氷見市中央町にある「まちのタマル場」で開催された、「見える化で現状を整理!小さな仕事づくりカフェ」というセミナーに参加し、竹添さんとお話しさせて頂いたのがきっかけ。
 
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見える化で1年後の目標に近づく!小さな仕事づくりカフェ
 
そして、出会いが出会いを呼び、フィッシュレザーでお馴染みの野口朋寿さんに誘われて、昨年の年末からは、尾野寛明さん(有限会社エコカレッジ)が講師を務めるUMINO APAMACHI SCHOOLへ参加したりと、氷見と関わる方々との時間が純粋に楽しく、愛おしいと感じる瞬間が増えました。
 

※前回2020年1月24日のUMINO APAMACHI SCHOOLでは、考えるパンKOPPE・竹添あゆみさんがゲストスピーチを行い、教師からパン屋さんになるまでの経緯や、考えることとパンについて、彼女自身が思い描くお店の未来などについてお話しされました。※

 

 
そんな、様々な考え方や価値観を持ち、自身のやりたい事、面白い事をやっている・やろうとしている方々と関わる中で、筆者ももっと氷見の街で面白いことに挑戦したい!と強く願うようになりました。
 
そのひとつが、氷見の「未来」を描いていくヒト・モノ・コトへ、フォーカスするYouTubeチャンネル・「Himigraph(ヒミグラフ)」でした。
 

<動画>【チャンネル誕生前夜】氷見の若手ふたりが本音トーク!
 
【松木佳太という挑戦者】
 
筆者は94年生まれで、氷見で出会う人々は必ずと言って良いほど、人生の先輩で尊敬する方々ばかりです。その中でも、「移り住みたくなる宿 イミグレ」のオーナー・松木佳太さんは同じ20代で年が近い先輩。それでも、彼自身のやりたい事へ邁進していて、言葉足らずも「凄い」と感じさせられる氷見のプレーヤのひとりです。
 
そして、年が明けて2020年。
 
エネルギッシュで行動力があり、たとえ失敗しても立ち上がり、そして何よりも氷見の街を愛している松木さんの「思い描く街の未来」を聞いてみたくて、初めてイミグレへ尋ねてみることにしました。
 

 
これまで、ふたりきりでお話しする機会はあまり無く、今回が初めて。会話の中にもあった、「まずは挑戦してみる!」氷見の表舞台に立って、色々な壁や障害を乗り越えながら突き進む彼の言葉は、重みが全然違うと感じさせられました。
 
彼との会話がきっかけで、動画という新しい領域に挑戦したいという、くすぶった思いに火がつきました。
 
そんな松木さんが、タレント級の活躍をしているのが「Himigraph(ヒミグラフ)」。インタビューや街歩き企画など。バラエティ豊かな動画を展開予定です。
 

<動画>【氷見のまちなかブラリ旅!】干もの家氷見さんでノドグロの開きを頂きます!!
 

<動画>【BEER CAFE ブルーミンSPイベント!】お店のメニュー全部食べてみた!!
 
【地方と動画の未来】
 
去年から、著名人やタレントの参入が相次いだYouTubeを筆頭に、NetflixやAmeba TVなどインターネット動画市場は、ますます盛り上がりを見せています。恐らく、5Gが普及するようになる数年後には、テレビを含む動画コンテンツの市場は大きく変わることが予想されます。それでは、この時代の転換期に、地方で暮らす私たちはどう向き合っていけば良いのでしょうか?
 
筆者の考えとして、今までのようにマスメディアの取材を待つ時代は完全に終わり、”今”、自分達から地方の魅力を発信していかなければ、地方の現状はこれからずっと変わらないということです。2010年代に、インスタグラムなどのSNSで起きた個人の情報発信・収集革命と同じようなことが、今度は動画のプラットフォームで起こるのではないか?と予想しています。そして、動画という情報媒体が消費者へ及ぼす影響は、写真や文章に比べ効果的であり、より臨場感があると皆さんも納得して頂けると思います。
 
例えば、BEER CAFE ブルーミンでクラフトビールを頂くこの企画も、まるで自分たちも一緒に飲んでいるかように感じませんか?噂でよく聞くブルーミンさんも、実際の店内の雰囲気はどうなっているだろう?など、写真や文章だけでは伝わりきれない側面を補ってくれます。
 

<動画>【ほろ酔い】いま話題のブルーミンでクラフトビールを堪能しました!!
 
少し前に、富山県のインスタグラム利用率が全国1位というニュースがあったのはご存知ですか?例えばもし、インスタ検索からYouTube検索がスタンダードになって、富山県内の人々がYouTubeに流れるとなると、、、人々の流れがまた大きく変わると思いませんか?
 

<動画>【BEER CAFE ブルーミンSPイベント!】気ままにカフェトーク with 氷見四人娘!!
 
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開設して1ヶ月も経っていないのに関わらず、本当に多くの方々が出演して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
時間とお金を出来るだけかけずに、完璧でなくても取り敢えず始めたら何かが変わるかもしれないと思い見切り発車した為、まだまだ未完全な動画になっています。それでも、映像に映っている方々はどなたも輝いていて、また制作側の「楽しさ」がライブ感となって、飾らない氷見の魅力が伝わっているのではないかと思います。
 
最後に、動画の企画を考えていると、この街は面白いコンテンツが本当にあると改めて感じます。体験型企画、街歩き企画、インタビュー企画や居酒屋企画などなど、出演してくださる方が心から「楽しい!」とか「面白い!」と思えるチャンネルにして行けたらと思います。
 
是非、Himigraphのチャンネル登録と高評価を宜しくお願いします!
 
そして、今後とも”Himigrapher”の北条巧磨を宜しくお願いします!