出会いから生まれる形、色。ー「FCTRY」でシルクスクリーン体験ー

まだまだ出口の見えない不穏な空気の流れる日々に、じっとりと毛穴を塞ぐような湿気に包まれ、息苦しさを感じてしまう梅雨の季節。
新しいニュースに心が躍りました。
みらいエンジンスタッフの岸本です。

弊社の事務所から徒歩30秒足らずの場所に「FCTRY」(ファクトリー)というシルクスクリーンの工房がオープンしたと聞いて、早速、お邪魔いたしました。
そして今回は、スタッフユニフォームも作らせて頂こうという事で、Tシャツづくりも実際に体験してきましたので、その模様もお届けします!

実はこのFCTRYさん。
以前にもこのブログの記事内に登場しています。
2020年3月、ふるさとワーホリスタッフがヒラクさんのイベントで体験したシルクスクリーンのワークショップ。

当時は店舗を持たずにイベント出展を中心に活動されていたお二人、田中さんと萩原さんが、工房兼お店を開かれたという事です。
そういえば、物件を探しているとき事務所に相談しにいらっしゃっていて、筆者もお会いしました。
あの時のお二方が、いよいよお店を……と感慨深くなりながら、お話を伺ってみました。

お二人は元保育士で、職場の先輩と後輩だったそう。
好きな音楽やファッション、考え方や価値観など、気が合う部分がたくさんあり、友人のような間柄になっていったとか。
そしてお二人とも、雑貨が好きで、将来はお店をやりたいという夢を持っていたそうです。

保育士を退職した後、セレクトショップという目標を抱きながら県内のアパレル店で働く中で、お二人にとって二つの出会いが訪れます。
まずは、インターネット販売が主流の世の中で、県内間でさえも通販の利用が多いと気付いた事。
それがなぜ「出会い」なの?とお思いでしょうか?
お二人がこの状況を知り、ネット販売が主流のアパレル業界だからこそ、モノづくりを体験したり楽しめる場所があればいいのでは、と展望が広がり、次の目標と出会ったからだと、筆者が感じたからです。

お二人の気付きから繋がった次の展開。それもまた「出会い」でした。
共通の趣味の音楽ライブのため福井県を訪れたお二人は、現地で開催されていたモノづくり系イベント内のワークショップに参加したそうです。
そこで出会ったのが、シルクスクリーン。

後にお二人の師匠となる方の元、シルクスクリーンを学ぶ中でお二人の中にどんどん工房に対する気持ちが熱を上げていきます。
「インターネットで市販品を手軽に入手できる時代だからこそ、モノづくりを経験してほしい」「子供達が遊んだり、モノづくりを体験できる場所を作りたい」という想い。
そして、「人生は一度きり。挑戦しよう」という想い。
「無理かもしれないと感じた事や不安はありませんでしたか?」と筆者が尋ねると、「不安もあったけれど、『失敗があるとすれば、やめる時が失敗。今しているのは失敗ではなく経験』という知人の言葉に、なるほどと思った」と語っていました。
あまりにも良い言葉すぎて、筆者、胸に100回くらい刻みたい、なんならその言葉をTシャツにプリントして帰りたいと思いましたが、今回はおとなしく用意してきたみらいエンジンのロゴでスタッフユニフォームを作ります。

今回のTシャツづくりの様子を動画にしましたので、そちらもご覧ください。→【動画URL】

今回用意したデザインはこちら。

みらいエンジンのロゴを用いて、図案を決めました。

版を作るため、原寸サイズで白黒の状態にして持ち込みます。

デザイン原画は紙に手書き等でも良いそうです!

原画を特殊な機械に入れ、版を作っていきます。

その間に色選び。
今回は、Tシャツとポロシャツ各1枚ずつをスタッフ3人分作ることに。
色もサイズも豊富にあります。

ランチバッグやサコッシュもありますね。
手持ちの服やバッグを持ちこむ事も可能だそうです。

生地が決まったら、インクの色を選びます。

インクも少しずつ色を足したり調合して貰えるので、原色でもパステルカラーでも蛍光色でもくすみカラーでも、無限に色を作れるそうです。
こだわりが強く、細かなディティールにまでこだわり抜きたい筆者、「そうなんですねぇ」と穏やかに返事しながら密かに大興奮していました。

そうしている内に版が完成!
作業台にシャツをセットして、柄を乗せる位置を決めます。

位置を決めたら、インクを乗せていきます。

(この辺で急にカメラの調子が悪くなり、ブレブレの見にくい画像となっております。躍動感のある作業の様子をお楽しみください)

完成したものがこちら!

デザインも、インクの色も、柄を入れる位置も、なにもかもが自由。
何もかもが自分次第。
ちょっとした歪みやインクのかすれも‟味‟となって、一工程終わるごとに愛着が増していきます。

生地の色やインクの色や仕上がりで、全く同じ絵柄でも作る人によって全く違う味を持った仕上がりになるので不思議ですし、
何よりも、

めちゃくちゃ楽しい……!!!

ネット通販が主流になっている世の中だからこそ、人の手で作る楽しみや喜びを体験してほしいというお二人の気持ち、ものすごく分かった気がします。

お二人の話を聞く中で浮かび上がったキーワードが「出会い」「ご縁」でした。
様々な出会いがあって、ご縁が繋がって、新しいモノや場所が生まれていく。
インタビューの途中、「お店を開くと決めた時に、『なぜ氷見で?』と言われる事が多かった」とお二人は話していました。

それでも、色んな人の助けや出会いやご縁があって開店の日を迎え、それまでに携わってくれた人達がたくさんお店を訪れてくれる、と嬉しそうに語っていらっしゃいました。
人情とご縁の溢れる氷見らしいエピソードをまた一つ、聞くことが出来て、改めて、氷見の持つ魅力やその温度に触れた気がしました。

缶バッジなら300円~、Tシャツの体験でも1500円~出来ますので、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
新たな趣味、新たなセンス開花の出会いがあるかもしれません。

FCTRY(ファクトリー)

住所
〒935-0011富山県氷見市中央町9-46

営業時間
平日 13:00~18:00
土日 10:00~19:00
定休日 火曜日

メールアドレス
fctry.info@gmail.com

インスタグラム

 

起業をお考えの方に強い味方!氷見市ビジネスサポートセンターのご紹介!

移住をご検討の方の中には、「移住後は自分でビジネスを起こしたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際、みらいエンジンには年間何組も企業の相談があり、実際に起業された方々もいらっしゃいます。

新しく事業をスタートさせるにしても、別所でやっていた事業を移転するにしても、まったく知らない土地でのビジネスには不安がつきもの。
お客さんはいるのだろうか、地域に受け入れられるだろうか、困ったときに助けてくれる仲間はいるのだろうか…そんな想いが巡ってもおかしくありません。
もちろんこれまでもみらいエンジンとしてもそうした方々の力になれるよう応援させていただきますし、今後も応援していきますが、どうしても専門的な内容までは踏み込めないことがありました。
しかし6月より市内事業者の経営相談・支援に特化した組織『氷見市ビジネスサポートセンター Himi-Biz(ヒミビズ)』がオープンしました!
売上げアップ、販路開拓、商品開発、資金繰りなど……経営におけるあらゆる悩みに親身になって寄り添いながらともに解決を目指すというなんとも心強い相談窓口。
そしてなんと…相談無料!!
一度限りでなく成果が出るまで何度でも相談に応じてもらえるというから驚きです。

というわけで、私たちみらいエンジンスタッフもできたてほやほやの事務所にお伺いしてきました。

ビジネスサポートセンターがあるのはみらいエンジンのある事務所と同じ商店街の通り沿い。空き店舗を改装した事務所となっております。
「売上アップの頼れる味方!」の文字が本当に頼もしい!

中に入ってみると明るくて清潔な印象です。緑が多いのもリラックスできますね。
カウンター手前にはちょっとしたキッズスペースもあり、お子さん連れでも相談に来られそうです。

出迎えてくださったのはセンター長の岡田弘毅(おかだひろき)さんと一川有希(いちかわゆき)さん。この日はいらっしゃいませんでしたがもう一名のスタッフさんと3名が主なメンバーとなります。
マスク着用はもちろん、クリアパネルを設置するなどウイルス感染対策もバッチリです。
(ちなみに来所時には設置の除菌スプレーによる手指の消毒も!)

この日はセンターの役割についてご説明をうかがうとともに、気になっていた質問を……
「Himi-Bizは市内の事業者が対象ですが、移住を検討中の方は相談できるのでしょうか?」
それに答えて岡田さん、
「ぜひご相談ください!」
ここでも頼もしいお言葉をいただくことができました!
冒頭で書いたような移住後のビジネスへの不安に対して、市内の市場状況を踏まえつつ、各種支援施策の紹介などもご提案いただけるとのことです。
こちらのHimi-Bizではセンタースタッフだけでなく、必要に応じて各種の専門家とも連携することで、ワンストップでのコンサルティングをいただけるそうですので、とにかく困ったら相談してみるのが吉ですね。
いたれりつくせりなサービス内容だけに、既に多くの事業者から相談が舞い込み、対面での相談はおよそ一ヶ月待ちの状態であるとか……納得です。

さらにさらに、こちらのHimi-Bizにはもうひとりの頼れるキーパーソンが席を構えています。

昨年10月「エリアマネージャー」に就任した坂本是広(さかもとこれひろ)さん。氷見の中心市街地活性化に向けて氷見まちづくり協議会で活動しています。
まちなかににぎわいをもたらすため、情報発信から事業誘致、イベント企画などなど、様々な取り組みを行っている坂本さん。
その活動の一端は、先日オープンしたWebサイト『ひみ街物語』でみることができます。氷見で事業を行っている経営者さんたちの姿もみられますので起業を考えている方は要チェックです。
もし移住後にまちなかでビジネスをしてみたいということであれば、坂本さんが強力な応援者になってくれることでしょう!

いかがでしたでしょうか?
移住を検討中で、すぐにでも相談したい!と思った方も多いかと思いますが、起業についてまだ「どうしようかな…」と考えているという方もいらっしゃると思います。
そんな方はひとまずみらいエンジンにご相談いただくとよいかもしれません!
我々移住応援センターはビジネスサポートセンターとしっかりと協力して参りますので、状況に応じてスムーズに接続させていただきます。
さあ、あなたも氷見でビジネスはじめてみませんか?

対話する時間を <考えるパンKOPPEができるまで> 最終回(前編)

皆さん、こんにちは。写真家の北条です。
 
県内の緊急事態宣言が解除され早1ヶ月が経ち、少しずつ日常を取り戻しつつある中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
 
6月に入ってからは、新しいお店がオープンするなど明るいニュースが届き始めた一方で、慣れ親しんだ街のお店が閉店されるという悲しいニュースも見受けられ、当たり前だった日常が目まぐるしく変化する様相を、肌で感じる今日この頃です。
 
さて、今回お送りする記事は、連載企画<考えるパンKOPPEができるまで>。過去3回に渡りお届けしてきましたが、今回をもって最終回となります。
 

 
<過去の記事>
 
街中の明日を「考える」。
 
街の変化と共に。
 
蕾がひらく頃
 

 
今回はこれまでの内容と異なり、考えるパンKOPPE・竹添あゆみさんとの対談をお送りしていきたいと思います。
 

※対談日:2020年4月12日※
 
2020年3月19日、無事にプレオープンを迎えられたKOPPEさん。これまでの時間を振り返るとともに、昨今の情勢を踏まえ、お互いが今考えていることを、ざっくばらんに話し合いました。
 
初めての対談企画ということで、読み苦しい部分も多々あるかと思いますが、お楽しみ頂けたらと思います。それでは、ご覧下さい。
 
.
 
.
 
写真家・北条巧磨(以下、北条) 今回は、対談という形でお送りしていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
考えるパンKOPPE・竹添あゆみ(以下、竹添) よろしくお願いします。
 
北条 これまでの経緯を踏まえて、オープン時やオープンしてからの心境を、まず最初に聞いてみたいなと思います。本格的に工事が始まったのは、去年の10月くらいからですかね?色んなことがあったと思いますが、振り返ってみてどうですか?
 
竹添 そうですね。去年の10月くらいの時はまだ、「本当にオープンできるのかなあ?」と思いながら過ごしました。「1ヶ月2ヶ月後?想像できないなー」と思いながらも過ごしていましたね。工事が遅れていたので、大好きなパン屋さんへお手伝いに行ったりしていました。
 

 

 
竹添 年が明けてからは、DIYのリノベーションを始めたり、仕入れやオペレーションを具体的に決めたりと急に走り出しました。でも、動けなかった去年の年末のうちは、「本当に大丈夫だろうか?」と心配で色々と考えてみたり、「本当に実現するのかなあ?」と思っていたのを記憶しています。 
 
北条 確かに年末までは、「本当に完成するのだろうか?」みたいな印象が自分にもありました。期待もありつつ心配もあったり。でも年明けてからは、とんとん拍子でしたね。
 

 

 

 

 
竹添 3月からですね、実際にパンを焼き始めたのは。1月2月は、引越し作業と内装工事屋さんになったみたいな(笑)。そっちの作業にかかりっきりでした。
 
北条 つい最近になって、パンのメニューを考えるみたいな感じですね?
 
竹添 そうそう。でもパンのメニューは、ずっとずっと何回も練っていて。時間が経ってしまったから、メニューを考え直したりとかグルグルしていました。頭の中ではシミュレーション出来ていたのですが、やっぱり実際は違いますね。タイムスケジュールとかルーティンとかは、オープンした今もまだまだ試しながらです。様子を見ながらやっています。
 
北条 分からないですよねー。実際にどうなるかは。
 
竹添 そうなんです。心の中では準備していたけど、やっぱり始まってみてみないと分からないですね・・・。
 

 

 

 
北条 お店を開く前に抱いていた、ご自身の”お店”に対するイメージとか。実際にお店を開いてみて、”お店をやること”のイメージは変わりましたか?
 
竹添 お店のやること・・・うーん。
 
北条 思い描いてたお店像みたいな感じですね。
 
竹添 そうですね。今までもパン屋さんでアルバイトさせてもらって、その時のイメージを持っていていたので、そんなにギャップはなかったです。色々な方が来て下さってパンを選んだり、そのパンについて説明したり。自然にできていますね。これまで経験してきたお店が、地に足のついた良いお店だったんだと思います。
 

 
北条 なるほど。マルシェ時代とお店時代を比べての変化とかはありますか?
 
竹添 いやー分からないですね。マルシェの時は結局、マルシェの肩書きを借りての自分だったので、自分のお客さんではなくて、そのマルシェのお客さんという捉え方でした。人気のあるお店が出店して下さっていて、ついでにうちのを見てってくれるみたいなつもりでいたので。でも自分のお店を開くと、「自分のお店のためにここに来て下さっているんだなあ、お客さん。」と思いますね。気恥ずかしいやら(笑)、嬉しいやら。
 
北条 確かに(笑)!
 

マルシェ時代のKOPPEさん
 
竹添 まあでも最初なのでね、それが継続するかはこれからなので、まだなんとも分からないですけど、「自分のお店に来てくれるお客さんなんだ。」という心持ちは違いますね。
 
北条 なるほど、確かに心持ちは違ってきますよね。自分の感覚としては、KOPPEさんのお名前が、例えばヒミイーツに掲載されているのを見て、「おっ、ついにお店になったんだ!」と実感しました(笑)。
 
竹添 お陰様で(笑)、はい。
 
北条 ロゴの雰囲気もちゃんとデザインされていて、KOPPEさんのイメージと合っていますよね。どう表現しましょうか。なんかこう、「お店として、ひとり立ちしたなんだなあ」と感じました。
 
竹添 でも最初は、マルシェだけの出店に満足していたので「工房だけを作ろうか」という気持ちもあったのですけども、まあでもやっぱり、”考える”というところをしっかりやるには、お店という場所を作って良かったなあと思います。
 

 

 

 
北条 そもそも、どういった経緯でお店を開くことになったのですか?工房だけでも良かったと先ほどは伺いましたが。
 
竹添 ここの場所を紹介してもらって。ここが良いなと思ったら、とんとん拍子ですね。
 
北条 それでお店を開くってなんか・・・どう言えばいいですかね。いやー、自分のお店を開くというのが、そもそもすごいなことだなあと率直に思いました。
 
竹添 確かにそうですね。でも、お店を開く前にも、色々考えましたやっぱり。移動式のトラック販売だけにしようとか、どこかマルシェの出店だけにしようとか。卸しだけにしようとか色々。色々な形態を考えて、でも商店街がいいな。この物件がいいなと思ったし、そしたら、お店を開くのが自然だったので。その流れにのって、開かせてもらいましたという感じですね。
 
北条 なるほど。
 
竹添 一人で週に2日の営業だけですし、綿密な資金繰りとか、雇用の手続きとか、そういうのはやっていないので。たぶん一般的にお店を開くということよりも、かなりハードルが低いと思います。
 
北条 そうだったのですね。
 
竹添 実家も自営業だったので、なんだかんだ長いあいだ開いてるし。まあ、「自分のお店もなんとかなるでしょう。」って思いました。
 

 

 

 
北条 この建物でなかったら、お店を開いていなかったとかありますか?たまたまですよね、この物件に巡り会ったのは?他の物件だったら、このような(職住一体の)お店自体無かったのでは?とか勝手に考えたり・・・。
 
竹添 本当に良いところを教えてもらいました。農村とかでぽつんと、パンを作っているというもの憧れだし、そんなスタイルのお店も良いなあと思います。でも私は、そんなに広い土地を管理できなさそう・・・。商店街で、元々ここにお店があって、次に新しいお店ができたというのは自然ですから、ラッキーです。お店があると思って、人が通っていて、お店があるわけなので。
 
北条 街中に新しいお店ができて、やっぱり何か変わりましたよね。お店がひとつ有ると無いとでは、街の雰囲気が全然変わります。
 
竹添 まだまだ最初なので分かりませんが、人が笑顔でいるってのは嬉しいですよね。
 

 

 
北条 過去の記事でも書いたのですけど、街中を歩く度に、木材の香りや工事中の匂いが、お店の少し手前くらいから香ってきて、それだけでも街の雰囲気が違う印象がありました。こうして遂にお店が完成して、街中の雰囲気がまたさらにガラリと変わったなあと感じました。
 

 
北条 KOPPEさんの客層って、家族連れの方とかだったり、あんまり偏っていないじゃないですか。老若男女、特に家族連れのお客さんが来られるのって良いなあと。そういったお店が街中にあるっていうのが、個人的に嬉しいです。
 
北条 あと、お子さん連れの方が多くいらっしゃることって、本当に街の未来や希望だなあと思います。なんかこう、KOPPEさんと共に、彼らも育って行くんだろうなあと思いました。
 
竹添 それはそれは(笑)。
 
北条 どの立場から言ってんだってのはありますけど(笑)。
 

 
竹添 いやでも、昔はみんなそうだったのかもしれないですよね。今は静かだけど、昔はもっと賑わっていたわけだし。
 
北条 イートインスペースが完成すると、また雰囲気は変わるだろうし、プレオープン当日も、パンを食べる人がいたり、本を読んでいる人がいたりだとか、すごく多様的でしたよね。こんなことは、他のパン屋さんでも、あまりないのでは?と思いました。その光景が、すごく嬉しく印象的でした。
 
竹添 色んなことが落ち着いたら、そういうゆったりとした流れができていくと思うので、もう少し楽しみに待ちたいですね。
 

 

 

 
北条 ちなみに、あゆみさんの想いとしては、”パン屋さん”をやられたいのですか?それとも、”考えるパンKOPPE”とあるように、議論とか”考えること”をメインにやられたいのですか?
 

(写真提供:考えるパンKOPPE)
 
竹添 そうですねえ。”パン屋さん”も”考えること”も両方です。どっちか偏るのがイヤですね。今は考えるイベントは開けていないけれど、昨今の情勢を受けて考えることは絶え間なくあります。ただ、週に2回パン屋さんを開くために、仕込みをする時間もありますから。そのふたつが両輪で走る、車か自転車かみたいなイメージです。それが生活ですから、どっちか偏るというのは避けたいですね。
 
北条 なるほど。パン作りと考えることの両立ですね。
 

 
竹添 やっぱり今回、これだけコロナウィルスのことで、飲食業の人たちが困っている、他の方々もみんな。でも私たちが今まで、政治に声を上げてきたかとか、政治に対してチェックしてきたかというと、たぶんそうじゃないですよね。
 
北条 うんうん。そうですね。
 
竹添 前、東京にいた時に、一時期働かしてもらった飲食のお店は、仕込み量が多くて忙しいし、朝から晩までお店を開けているしで、とてもそんな暇は無かった。そんな状態の中で、社員さんは「選挙とか行っている場合じゃない」と言っていました。そんな積み重ねがあって今、権利行使できない立場に追いやられている。ですからやっぱり、考えることをやめてはいけない。でも労働も大切だから、忙しくしすぎないで、考えることや行動に移すことを見失わない働き方をしなければいけないと思うのです。それがまあ、自分の場合は、『育児×パンを作る×考える』というのを、バランス良く無理なく行うことが自分にとって大事なので、「考えるパンKOPPE」もそうであって欲しいですね。いつも忙しく一生懸命とか、生産量を増やすことも良いのかもしれないですけど・・・。
 
北条 そうですね。考えることをやめてしまっていますもんね・・・。ただ、毎日忙しく暮らしているとそうなりますでも・・・。
 
竹添 そうだと思います。そうそう。
 
北条 何かを考えていても、意見を言う場が無かったりとか。そんな背景もあって、考えることをやめている人が多いのかなと思ったりします。やっぱり、会社や組織の中にいると、自分の思っていることが言えない社会になったりしているので、考えて対話する場があるというのは、すごく良いですね。
 

 

 

 
竹添 そうですね。偏った考えや強い意見ではなくて、色んな立場や年齢の方のお話を聞きたいです。同じ人でもその時々で考えって変わるものだから、それをみんなで話し合ったり、受け入れたり、色々質問し合ったり、そういうやりとりがフェアに出来る場所が良いなと。
 
北条 とても良いですね。今回の企画も、誰かと”対話をしたい”という想いから始まりました。議論よりも”対話”。色んな価値観を持った人が、自分の意見を言って対話するということを、これから特に意識しなきゃいけないなと感じていました。自分はある種、対話がなされていない現状に危機感を持っていますね・・・。考えることを止めている社会だし、そういう文化を自分たちから伝えていかなきゃならないなあと、特に氷見から。そういった流れのなかでも、KOPPEさんは貴重な存在であると気付かされます。
 
竹添 やっていることは大したことではないですけど、まあ意識的に続けていければということで。
 
北条 普通のことをやるってだけでも、本当にすごいことだと思いますよ。
 
竹添 ですかねえ。まあでも、今のところ、”考えること”の方には興味を持たれにくいかな・・・。たまにお会いして、「気になっていたんです!」と言ってくださる方はいらっしゃるのですけど。
 
北条 今はパンブームということもあって、最初の方は、『新しいパン屋さんができました!』という見出しが出て・・・そうだと思います。パンをお目当てに来られる方が、多いですかね。”パン屋さん”であり”考える場所”であるということを、ちゃんと伝えていかなければならないですよね。
 
竹添 伝えるのは難しいですよね・・・。自分自身が、わかりやすい表現や断言することを好まないのでなおさら。
 
北条 本当にそうですよね。最近思うのは、伝えることをやらないと本当にまずいと感じます。自分の考えとか、写真に対する考え方だったり、そういうのをちゃんと伝えないとダメだなあと、すごく危機感を持っていますね。受け取り方は人それぞれ違うものだし、写真に対する考え方も人それぞれなので。「”北条”という写真家が撮る写真は、こうなのですよ。」というのをちゃんと伝えたいというのはあります。
 

 

 

 
竹添 でもどうですか?芸術家さんの中でも、自分の作品に対して説明をする方と、作品だけ発表して一切説明しないっていう方が、たぶんいらしゃったりすると思うのですけど・・・。
 
北条 あーそこは難しいですよね。自分は、作品を読み取って欲しいのですよ。自分から直接的に伝えることはあまりせずに。作品を通したりとか、展示方法とか伝達媒体を通して汲み取って欲しい。そんなタイプですかね。でもなかなか、それを出来るリテラシーがまだまだ浸透していないのかなと・・・。
 
竹添 観る側の方にですよね。観賞の仕方だったりとか。
 
北条 そうです。それは別に、富山や氷見に限ったことではなくて、それは日本全体の問題というか、教育の問題とかにあると思います。やっぱり、ヨーロッパへ行くと、美術館とか博物館とかが沢山あって、観る人の教養が養われていると思うのですけど、やっぱり日本だとまだまだ・・・。
 
竹添 対話しながらよりも、「静かに観なさい。」という注意が先に立ちがちですね。展示に見に行っても。
 
北条 そうなんですよね・・・。
 
竹添 創作も大事だけど、読む力とか読み取る力は大事ですよね。
 
北条 やっぱり、自分の想いや意志とかを作品に込めるので。それは伝達媒体が、写真にせよ文章にせよ動画にせよ。そういうのを、汲み取って欲しいなと。自分ももっと努力しないといけないですけど・・・。
 
竹添 そうですよね。よく、谷川俊太郎さんとかも、川島小鳥さんの写真集に詩を載せるとか、そういうのもありますよね。たぶん、その二人の間には多少の齟齬はあるんだろうけども、でもそれが1冊の本になった時に面白い。第三者を入れて語ってもらう、みたいな方法も良いですよね。
 
北条 そうですね。伝える方法は、工夫しないといけないですよね。
 
竹添 自分が語りすぎるもの、難しいですよね。芸術家さんはその辺きっと。
 
北条 そこは悩みますね。なので、自分の活動としても、これからは”伝えること”を大切にやりたいなと思っています。氷見の暮らしの良さをちゃんと伝えるとか。そういうところに重きを置いてやりたいなと。ただ写真を撮るだけではなくて、その先のこともー、というのが今思っていることです。自分の課題というか使命として。やっぱり氷見の良さも、ちゃんと伝わりきれていないじゃないですか?
 
竹添 まあ大丈夫よ。わかるわかる(笑)。
 
北条 いやーどうなんですかね(笑)。あゆみさんは、氷見へ移住されていますよね?どうですか?外側から見て氷見は。少し話は変わりますけど。※後編へ続く※
 
.
 
.
 
<前編のあとがき>
 
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。ここでは、前編のあとがきとして、少しだけ付け足しをしたいと思います。
 
この記事の構成を考える上で最初に思い浮かんだのは、雑談のような取り留めのない話から、ふとした気付きや発見が生まれれば良いなということでした。例えば、温かいお茶や珈琲を飲みながら話した時の記憶というのは、どこか頭の片隅に残っていることってありませんか?そんなリラックスした雰囲気のなか、肩肘張らないで、またインタビューのように一方的なやりとりだけでは終わらずに、異なる価値観や考えを共有し合える機会を作りたいなと考えました。それが、この企画のあらましです。
 
対談を終え、収録音声の文字起こしや校正作業の為、約2ヶ月後の公開となりましたが、その間にも様々なニュースが駆け巡りました。コロナ関連のニュースはもちろんのこと、誹謗中傷問題や人種差別問題などなど。こういったニュースが届けられる度、「現代の私たちは、対話することを本当に行えているのだろうか?」という不安や危機感が募りました。ただ一方的に誰を批判し傷つけたり、双方の意志や価値観の共有がなされていないまま、出口なき対立が生まれているように感じたのです。
 
そういった最中で、今回の企画を皆さんに届けることは、影響力は微々たるものでも何かしらの意味はあるのではないか?と思い、文章を積み上げていきました。
 
この記事をご覧頂き、隣にいる身近な誰かと対話するきっかけが生まれたならば、筆者としても嬉しい限りです。
 
後編では、氷見での暮らしのことや、教育・文化、戦争について対話していきます。引き続き、お楽しみ下さい。
 

【伊勢大町】路地裏の秘密基地

この記事を読んで下さっているということは秘密基地で遊んだことや、それに憧れたことがあるのではないでしょうか。

私は小さい頃、近所の山で秘密基地を作って、友人とお菓子を食べたり、ゲームをしたりしていました。
今回ご紹介する物件はそんな小さい頃の記憶を思い出させてくれた物件です。
是非楽しみながらご覧ください。

物件は中央町商店街の端から一本内陸側に入った路地裏に位置しています。
商店街はかつての活気こそ無くなっていますが、スーパーや食事処、魚屋さんに和菓子屋さん、今も魅力的なお店が軒を連ねています。

携帯のナビに従って物件に取材へ向かうと、ここで目的地に到着しましたという表示が。

前もって入手していた物件の外観とはかなり違い、困惑していたのですが、鍵をお借りした際に仲介業者さんに言われた「車庫を開けて入ってね」という言葉がよぎります。

まさか、と思い恐る恐るシャッターの向こうを覗くと…

思わず「うそ..」と声が漏れると同時にワクワク感が湧いてきます。
見た目からは分からない、細くて薄暗い道を進む、というのはまさに秘密基地の条件ではありませんか!!

車庫を抜けるとちょっとしたスペースがあり、ここに植物を植えたらもっと秘密基地感が増すなぁとか思ったり。

それでは物件の中を見ていきましょう。

玄関を入るとすぐ長い廊下とお部屋が。
このように細長いお家は町屋としてはよくあるものですが、町屋にゆかりが無い方にとってはとても新鮮では無いでしょうか。
実は筆者もそのうちの一人で、とても楽しんでいる最中です。

長い廊下を抜けるとキッチンに出ます。

キッチンはちょうどいい広さで、後ろの棚からものを取り出しやすそうです。

勝手口からは商店街の方へすぐ出ることもできるのでお出かけの際は玄関と使い分けると便利そうですね。

2階へ上がると、和室が2部屋。

町屋の細長い形状は日光を取り込みづらいのですが、2階の方はそれなりに日が当たりそうです。

いかがでしたか?
筆者はいつの間にか子供に戻って、探検をしている気分で取材をしていました。

こちらの物件が気になった方は是非、ご連絡の上内見にいらして下さい!
お待ちしております!

【氷見ベジ】自然菜園開設!手植えの体験も!

こんにちは、地域おこし協力隊の藤田義史です。

「庭で畑をやる!」これは私が思い描く理想の移住生活であり、移住相談を受ける中でよく耳にする言葉でもあります。
しかし、畑を始めるということは、耕作地の確保、栽培方法の勉強など、多くの知識や労力が必要になるので初心者がすぐ始めるには難しい場合もあるんです。

今回氷見ベジさんが始めた「自然菜園」はそのハードルを下げてくれるもので、大小の規模にかかわらず畑作業に関心のある方は必見の内容ですよ!

「無農薬の野菜を多くの人に食べてもらいたい」という思いから開設された自然菜園は、氷見ベジさんが借り受けた耕作放棄地を菜園化したもので、年間2000円で1m×6mの区画をレンタルすることができます。
そこで年間を通して畑作業を1から学びながら野菜を「育て、味わう」ことの体験ができるのです。
また、農家さんとの関わりを持つことは、本格的に農業をやりたい方にとっても必要な情報が得られる場になりますね!

それでは、自然菜園の様子を取材&苗の手植えを体験させていただきましたのでご覧ください!

記念すべき開設日の天気は生憎の曇りでしたが、作業をするには日差しがないのでちょうど良かったかもしれません。笑
参加者は20人弱で、最近氷見に移住された若夫婦や小さいお子様連れのお母さんなど若い方が多く参加されていました。
中には無農薬の農法を学ぶために市外から来たという方も!

この日は無農薬有機栽培の農家さんなど、現役の農家さんが10名程いましたので、ほとんどマンツーマンの形で勉強することができました。
私は農業の知識は一切なかったので少し緊張していましたが、参加者のほとんどが未経験者なので誰でも気軽に参加できますよ!

何より、農家のみなさん優しいのでわからないことを質問しやすい環境だったのが個人的にGOODポイントでした!

今回は固定種のトマト、サツマイモ、バジルなど計6種類の苗を植えました。
苗を植えながらそれぞれの野菜の特性や育てる時のコツを細かく教えてくださり、とても勉強になります!

同じ野菜でも農家さんによって育て方が若干違っていて、大きく育てたいのか、たくさん育てたいのかなど自分にあった育て方を教わることができます。
また、農家さん同士でも「そんなやり方あったのか!」なんて会話も聞こえてきてとても賑やかに時間が進んでいきます。

ここで私もバジルの手植えを体験をさせていただきました!

自分で植えたものには愛着が湧いて、一段と可愛く見えます。。
ちなみに、私が植えた可愛いバジルの周りを囲ってる枯れ草は「草マルチ」といって土の湿度を守ったりする役割を持っているんですよ。
ビニール製のマルチを使っている畑もあるのですが、自然菜園ではなるべく自然に近い環境を意識されており、畑に生えた雑草を利用できる方法を使っています。

こうして実際に自分の手で野菜を植えると、普段何気なく食べているものは農家の方が心を込めて作っているものなのだと改めて気づかされます。
身近にあり、大切なことですが忘れがちな「食への感謝」。
これを気づかせてくれる自然菜園はお子様がいるご家庭の食育として利用するのもいいかもしれませんね。

自然菜園の取材は以上です。
帰り道、久々に土で汚れている自分を見て勝手に充実感に浸っていました。

氷見に移住して畑をやりたいと思っている方、お子様の食育を考えている方は一度氷見ベジにお問い合わせください!
氷見ベジFaceBookアカウントはこちら

また、「イタリアンキッチンオリーブ」では氷見ベジの農家さんが育てた自然野菜を使った料理を提供しています。
私も取材後初めてお食事させていただきましたが、新鮮な野菜が出す食感の虜になってしまいました。。

菜園はハードルが高いな..という方もまずは食べることから自然野菜に触れるのもいいと思いますよ!
イタリアンキッチンオリーブのHPはこちら

オンライン移住相談窓口開設!【zoomオンライン相談】

コロナウイルスの感染拡大により、わたしたちは「新しい生活様式」を求められています。
きっと地方への移住もその選択肢のひとつになるはず。
けれど、移住を決める上でわたしたちがとても大切だと考えている、現地訪問や、その地域に人と会って話をすることは、感染拡大のなかにあってはリスクとも考えられるものです。
そこでわたしたちはこの度、新しい相談窓口として『zoom』を使ったオンライン相談窓口を開設しました。
電話やメールよりも親しい雰囲気で、ざっくばらんな会話を通じて、氷見の暮らしを知っていただく機会になればと思います。
もちろん移住を決める前には氷見を訪れていただくことは必須だと考えていますのであくまでこれは受付窓口、あるいは既に現地を訪問した方がより深く氷見を知るための補助的な窓口となるでしょう。

地方移住に関心がある方、氷見の暮らしに興味がある方、
まずはお気軽にご相談ください。

そして情勢に気を配りながら、よろしければ氷見にお越しください。
氷見でお待ちしています。

《オンライン相談窓口について》

オンライン相談には『zoom(zoomサイトリンク)』を利用します。
はじめてご利用の際にはこちら(『zoom』サイト内「ダウンロードセンター」)から事前にアプリをダウンロードいただきますようよろしくお願いします。
相談は事前予約制となりますので、電話・メールまたは本サイトのお問い合わせフォームから、「オンライン相談希望」の旨と希望日時をご連絡くださいませ。

また、アプリの利用方法なども不明でしたらご案内いたしますので、気軽にお問い合わせください!

【ご連絡先】
氷見市IJU応援センター みらいエンジン
電話:0766-54-0446
メール:info(at)himi-iju.net ※ (at) は @ に置き換えて下さい

【大野新】これぞ「程よい田舎暮らし」です

今回ご紹介するのは大野新にある戸建て住宅です。
大野新は国道160号から近いこともあり生活に必要な施設が近所に揃っており、氷見の中でも人気のエリアの一つになっています。

ご紹介する物件も1キロ以内に市役所、市民病院、スーパーなど揃っているので田舎の自然を味わいながら便利な生活を送りたいという方におすすめの物件になっています。
詳しい周辺の環境については記事後半でご紹介したいと思います。

それでは物件の中を見ていきましょう。

1階LDK部分の様子がこちら。
今月にリフォームが完了したばかりの新品リフォーム住宅ということで、お家の中はピカピカです!

こちらが和室の様子です。
お家の中でも特にリラックスできるスペースになりそうですね。

2階はこちらの洋室のみになっており、とても広々とした空間になっています。
三方に窓がついていて日当たりは抜群ですよ。



外にはちょっとしたお庭があります。
物件のすぐ裏は田んぼになっていて開けた景色になっているので、椅子とテーブルを置けば自然の中でティータイムを堪能できそうですね。
他にも、お庭をDIYの作業場にしたり家庭菜園をしたりと自分好みの空間にして楽しんで頂きたいところです。

最後に周辺環境のご紹介です。

こちらが冒頭で説明した国道160号の様子です。
スーパーだけでなく家電量販店やホームセンターなども並び、生活に必要なもののほとんどはここで揃えることができます。

国道沿いはチェーン店が立ち並んでいますが、国道から少し外れると個人経営のユニークなお店もあります!

こちらがそのうちの一つ「パティスリーシュン」さん。
「パティスリーシュン」さんについては別記事でご紹介していますのでぜひ合わせて読んでみてください!

氷見のおいしいケーキ屋さん「パティスリーシュン」

このように、生活に必要なお店だけでなく生活を彩るスポットが揃っているのが大野新の魅力です。

気になった方は是非ご連絡いただいた上で、一度物件をご覧になってみてくださいませ!!

【間島】閑静な住宅地で自然豊かな暮らしを

間島は氷見市が定める中心市街地の北端に位置しています。

町からは少し離れていますが、国道160号と氷見北インターが近くにありますので生活に必要なものを揃えるにも、遠くへのお出かけにも便利な立地なんです。
また、海沿いの道路は景色が良く、休日はツーリングやサイクリングをされる方を多く見かけますよ。

今回ご紹介するのはそんな間島の住宅地にあるお家です。
(都合によりお家の中の写真はございませんが、内見はできますので気になった方は一度ご連絡くださいませ。)

この写真だと家がかなり密集しているように見えますが、ブロックには数件のお家があるのみでその周りは田んぼが囲っているような形になっています。

こちらの写真だとわかりやすいのではないでしょうか。

右から2番目のお家が今回ご紹介している物件です。
さらに後ろを向くと、、、

一面に広がる緑!この日は天気にも恵まれとても気持ちがよかったです。

お家の2階からはさらにいい景色が見れるのかなと想像してみたり…

ちなみに手前を流れる川の名前は「余川川」(ヨカワガワ)と言うんです。
もちろん打ちミスはしていませんよ! とても面白い名前ですよね笑

この余川川沿いは最高の散歩コースという感じです。

「比美乃江公園」や「ひみ番屋街」も徒歩圏内にありますので、その日の気分でコースを変えてみるのもいいですね。

番屋街では新鮮な食材を味わうことができますし、お隣の「総湯」という天然温泉で体を癒すこともできます。
こういった活気溢れる場所が近いのもこの物件の魅力です。

以上、間島の物件のご紹介でした。
お家の中もみたい! という方も内見は受け付けていますのでぜひご連絡ください。