【南大町】海と商店街と暮らす

氷見の中心地である旧氷見町エリアは中心を流れる湊川で南側、北側に分かれています。

今回ご紹介する物件はその南側にある築22年の戸建て住宅です。

海と商店街に挟まれており、自然が豊かで利便性もある「ちょうどいい田舎暮らし」を望む方におすすめな物件となっています

それではお家の中を見ていきましょう。

玄関を入って右手の客間の様子。
広いお家ですが、お部屋はコンパクトに小分けされていて住みやすそうな印象を受けます。

縁側には外から優しい光が差し込みます。
すぐ目の前が道路なので窓を開けると中が見えてしまいますが、すだれをかけるなど工夫すれば問題はなさそうです。

リビングの様子はこちらです。

水回りも古いものではないので、問題なく使用できそうです。

2階の方も見ていきましょう。

2階は6畳から10畳のお部屋が5つと、サンルームがあります。

これだけ部屋数があると、あとから子供部屋や物置部屋が必要になってもスペース確保は苦労せずにすみそうです。

海側のお部屋からは富山湾が覗いており、景色が◎

道路2本挟んですぐがこの景色というのはとても贅沢ですね。笑

物件から海を正面に見て左手には氷見漁港があります。
休日には観光客で賑わいを見せる他、氷見市内の釣りの名所の1つにもなっているんですよ!

反対側に行くと海水浴場もあるので、氷見の海を色々な楽しみ方で堪能して頂きたいですね。

※こちらの物件は建物のみの売買になります。
土地は氷見市南中財産区・湊町町内会との借地契約となり、契約時には権利金として45万円程が必要です。
年間借地料は4.5万円になります。

ご不明な点、内見の希望等ございましたら是非ご連絡くださいませ!

昭和を感じる氷見の名スポット

氷見に移住してからもうすぐ半年。筆者は移住前に比べ、自然を楽しむ機会が増えました。

釣りを始めたり、海沿いをサイクリングしたり、今までとは全く違う休日を楽しんでいます。

氷見に移住を考えている方の中にも、海や山に魅力を感じている人は多くいるでしょう。

ですがもちろん、氷見の魅力は自然だけではありません。
これまでもみらいエンジンの記事で魅力的な“人”や“場所”などを取り上げて来ましたね。

そして、今回ご紹介するのは筆者が氷見に移住した当初から気になっていた場所。
人づてにもとても面白い場所だと伺っていたのですが、ようやく遊びに行くことができましたのでその様子をご覧ください。

旧国道160号線を市街地から高岡方面に進むと、左手にホウロウ看板がズラッと並んだ建物が見えてきます。
ここは「氷見昭和会館」。“昭和”にこだわり収集した品々で昔懐かしい裏路地商店街を再現された館内になっています。

こちらが館長で似顔絵師の蔵田幹善(くらたみきよし)さんと妻の正子(まさこ)さん。
幹善さんは元市役所の職員であり2011年に退職後、昭和館をオープンされました。
とても芸達者な方で、マジックや似顔絵などで来館されたお客様を笑顔にしています。

幹善さんがコレクションを始めたのは十数年前、きっかけは現在の五円硬貨の前に発行された穴の空いていない五円硬貨との出会いだったそう。
同僚に見せられた古い硬貨が懐かしく300円で譲ってもらったと言います。

館内には昭和を感じさせるものがたくさん展示されています。
しかも、コレクションは自宅や倉庫にまだまだあるということなので驚きです…

現代の物とは全く違うかっこよさ。
数十年で技術や世界観が急激に変わっていったんですね。

2階はお店再現コーナー。
現在は20店が展開されており、昭和館の見所になっています。
元々は幹善さんが集めたコレクションを展示していましたが、今はお店が廃業する際にまとめて譲り受けた物も多くあるそう。

ユーモア溢れる幹善さんは、「もしお店が廃業になってもこの昭和館の商店街に新しいお店がオープンするだけだ」と笑顔でおっしゃります。

館内をゆっくり楽しんだ後は喫茶コーナーでコーヒーをいただきました。
正子さんこだわりのコーヒーはそれ目当てにきてくれる方も多いそうですよ。

ドリンクを楽しみながらお二人とたくさんおしゃべりもできますので、昭和館にきたら喫茶コーナーでゆっくりされることをおすすめします!

展示品だけでなく、お二人の人柄にも触れると、より昭和館を楽しめるはずです。

また、昭和館では似顔絵を書いてもらうこともできます。
基本的には有料で承っているそうですが、鉛筆書きのサービス絵も運が良ければ書いてもらえるかもしれませんよ。

平成生まれで昭和の物にはほとんど馴染みのない筆者ですが、展示品が楽しめたのはもちろん、サービス精神旺盛なお二人に色々楽しませて頂きました。

昭和を知る方も、知らない方も、一度足を運んでみてはいかがでしょう。

氷見昭和館のHPは<こちら