氷見に伝わる伝統芸能『氷見獅子 』

こんにちは、ふるさとワーホリスタッフの守山です!!
氷見に来て2週間、食や自然など来る前から想像していた田舎暮らしのいい所は随分と堪能させていただきました。
 
ただ、もう一つ筆者が田舎のいい所としてイメージしていたものがあります。
それが文化や祭りです。もちろん都心でも盛んな地域はありますが、田舎の方が土地特有の伝統芸能が継承されているイメージがあり、探してみると氷見でも古くから伝わる文化や祭りが複数ありました。
今回はその中でも、最も氷見でメジャー?な伝統芸能『氷見獅子』を鑑賞させていただいたので、その様子をお伝えします!!
 
その前に、氷見の獅子舞について説明すると、、、
・一説によれば江戸中期から広まったと言われており、大漁と豊作を祈願する春と、豊作に感謝する秋に開催されている。
・天狗が獅子を退治するというストーリーで、笛や太鼓を用いた独特の囃子方や囃子を乗せる太鼓台が立派な点が氷見獅子の特徴。
・獅子舞の中(獅子胴)に5.6人を要する百足獅子である。
 
などといった特徴があります。
まあ簡単に言うと、「めちゃくちゃ歴史あるしいろんな特徴あるよ!!」ってことです。現在も市内100を超える地域で継承されていることからも、いかに獅子舞が盛んな地域かということがわかります。
 
 
今回は、市役所の戸田さんのご厚意のもと、阿尾(あお)地区の獅子舞に同行させていただきました。
(こちらのいかにも優しいおじさまが戸田さん。)

 
 
 
筆者が阿尾に到着したのは朝の7時半頃。
すでに地元の人たちが沢山集まっており、なかなかの賑わいをみせています。こんなに朝が早い祭りは初めてです。

 
まずは、かつて山城であった阿尾城跡に鎮座する榊葉乎布(さかきばおふ)神社でお祓いを受けます。
お祓いを受けたら神輿と太鼓台を山の上から降ろしてきて、祭りがスタートです!!
威勢のいい囃子が、周囲に響き渡ります。

 
ここから巡行が始まり、神輿と太鼓台を引きながら班長さん宅や阿尾地区の会社を丸一日かけて回ることになります。
太鼓台はかなり大きく、近くで見るとなかなかの迫力です。

 
軽快な囃子を響かせながら、一行は有磯海をバックに街を練り歩きます。

 
ちなみに、この黄金の神輿は毎年出すものではないと戸田さんから教えていただきました。
今回は令和最初の祭りということで20数年ぶりの披露になったんだとか。これで100キロくらいあるっていうんですから驚きです。
 
 
出発してから10分ほどで最初の目的地に到着。
ご挨拶をしたのちに、お待ちかねの獅子舞が登場です。

 
囃子がまた一段とリズミカルになり、青年団から「イヤサー、イヤサー」の掛け声がかります。それに合わせ全長5メートルはある胴長の獅子がうねるように舞います。
 
筆者は一人で完結するタイプの獅子舞しか見たことがなかったので、衝撃です。そして、獅子もさることながら対峙する天狗の踊りには見惚れてしまうほど躍動感に溢れています。

 
最後まで舞い終わるとこの場所での披露は終了となり、また巡行へ。
これを一日中やるんだから、皆さんの体力には恐れ入ります。
体力に有り余る不安を抱える筆者は再度夜から参加させていただくことにしました。
 
 
ということで時刻は19時。
阿尾を再訪すると、灯りのともった太鼓台の周りに沢山の人が集まっています。
正直、獅子舞の演目はほとんど変わらないので朝に見たものと大差ありません。ただ、夜の方が地元の人も多く、祭り感があります。

 
朝と変わらない青年団の「イヤサー」にはすごいなあと思いつつも、元青年団のおじさま方はもうお疲れのようでした。ちなみにこの青年団、基本的には18~25歳の方が入るものらしいのですが、今は中学生や25歳以上の方も入っているそう。
 
「今は獅子舞の担い手も減ってきているからね。」と聞き、よそ者ですが少し寂しい気持ちになりました。

 
さて、ここでの演目も終え時刻は19時半。この後は公民館でご飯を食べるとのことで、朝と晩しか参加してない筆者ですら「やっと終わりか。」と思ったのですが、ご飯を食べた後にまだ巡行するそうです。
 
「日付が変わるくらいまでやるんじゃないかな。」と笑っておっしゃっていましたが、明日も仕事の筆者はこの辺でお暇させていただきました。

 
 
飛び回る天狗ともはや獅子のサイズではない獅子舞の演武
一見の価値ありです!!まだ、氷見獅子を見たことがない方は、是非氷見を訪れてみてはいかがでしょうか。
 
ちなみに獅子舞は一年中やっているわけではありませんが、市内には獅子舞ミュージアムなるものがあり、少しでも氷見獅子の雰囲気を感じたい方はこちらもおすすめです。

 
 
 
さて、氷見の文化的側面にも触れることができたところで、筆者(ワーホリスタッフ、守山)の氷見暮らしも本日が最終日です。短い期間でしたが、お世話になった氷見の皆さんありがとうございました。
 
 
最後になりますが、氷見は贔屓なしに移住したくなる街なんじゃないかなと感じました。というのも氷見は、(少なくとも筆者の考える)田舎の良いところを網羅しています。
海と山双方の自然があり、それに付随して食も充実している。また、これだけ恵まれた風土があるため獅子舞のような伝統芸能や地産地消の文化も根付いている。
 
田舎といっても千差万別で、本当に山奥でコンビニが一切ないところや自然や食に恵まれないベッドタウンもあるわけです。あくまで筆者の感性によるものですが、そういった街に比べて氷見は、面白いコンテンツを数多く持っている魅力的な田舎だと思います。

 
また、氷見には人口減少や過疎を本気で変えようと行動している人間が沢山います。マルシェを開いて若者を呼び寄せる人、色々なものに触れてもらおうと演劇を企画する人、全国からIUターンして起業する人、、、
 
氷見の自然や食事、文化も好きですが「氷見を盛り上げよう!!」としている人間の存在そのものが氷見の良さなんじゃないかなとも思いました。

 
短い期間でしたが、これだけ魅力ある街と人たちに囲まれて暮らせたことに感謝しています。
また、稚拙な文章を読んでいただきありがとうございました。
次に来るときは、氷見がどんな街になってるか楽しみです。
また来ますね。

酒好き必見!!郷土愛あふれる氷見のお酒

こんにちは!ふるさとワーホリスタッフの守山です!
 
突然ですが、皆さんはお酒好きですか??
筆者はというとものすごく好きです!!どれくらい好きかというと太平洋が全部ウイスキーになってしまえばいいのにと夢見るくらい好きです。
 
今回はそんな酒好きの筆者が、氷見で呑むことができる郷土愛にあふれたお酒を3つ紹介したいと思います。それでは早速いきましょう!!!
 
 
1. 日本酒【高澤酒造】
まずご紹介するのは氷見の食材に合うお酒。高澤酒造の日本酒です。
高澤酒造は氷見唯一の酒蔵で、「曙」などが有名な銘柄でしょうか。
 
番屋街から歩いて一分くらいのところに酒蔵があり、そこで商品を購入することができます。「曙」と大きく書かれた酒蔵が目印なのでわかりやすい。

 
温かみのある店内には日本酒がずらり。
デザインがどれも洒落ていて、ラベルが素敵なんです。

 

 
 
店員さんにお話を伺うと、高澤酒造のこだわりは「日本酒の絞り方」にあると教えていただきました。
というのも、多くの酒蔵では圧搾機で人工的な力を加えて日本酒絞り出しているのですが、高澤酒造では伝統的な「槽(ふね)搾り」という搾り方を採用しています。「槽搾り」では圧搾機のような強い力をかけずに絞ることができるので、その分やさしくて繊細な日本酒ができるんだとか。ちなみに「槽搾り」を採用しているのは富山県でここだけなんです!!
 
また、氷見の食材が活きるお酒を造っているともおっしゃっていました。寒ブリをはじめとした海の幸もそうですが、氷見牛や氷見野菜との相性も抜群とのこと。
 
どれも飲みたくなり選べなくなってしまったので、この時期におススメの「ひやおろし」を購入しました。
氷見の魚と一緒に頂きます!!

 
 
 
2. ワイン【SAYS FARM】
続いて紹介するのは氷見の風土が生み出したお酒。SAYS FARMのワインです。
氷見にはワイナリーもあるのか!! と驚きながらも市街地から車に揺られること20分。
富山湾を見下ろす小高い丘の上に、SAYS FARMはあります。

 
店内はシンプルで美しく、落ち着いた雰囲気。

 
ランチタイムに訪れたのですが、筆者は氷見牛のハンバーグと一緒にメルロ&カベルネソーヴィニヨンをいただくことにしました。
100%自社で栽培し醸造にこだわったワインです。

 
「なるほど、これがメルロ&カベルネソーヴィニヨンか…。(さっぱりわからん。)」
正直飲む前からわかっていましたが、21歳の筆者にワインの違いなんかさっぱり分かりません。
ただ、普段筆者が飲むようなワインより塩気?酸味?が上品で、趣深い味がします。※あくまで個人の感想です。
 
こんな食事と合うみたいな気の利いたコメントはできないのですが、氷見にワイナリーがあるからこそ、新たな地物の活かし方や調理法も生まれてきそうです。(筆者が知らないだけでたぶんあります。)なにより、港町の氷見でワインを作ろうと考える大人たちがいることが面白くていいな。

 
ワインが好きな方は是非、氷見が生んだ100%自社栽培のワイン、飲んでみてはいかがでしょうか。ちなみに、SAYS FARMには宿泊施設(要予約)もあるので、時間や運転の心配なくワインを楽しむこともできますよ。
 
 
 
3. ビール【Beer Café ブルーミン】
最後に紹介するのは氷見の食材を使ったお酒。Beer Caféブルーミンのクラフトビールです。
オーナーの山本さんは2年前に東京からUターン。漁港からほど近い湊川のほとりで、氷見ならではのクラフトビールを造っています。

 
店内のメニュー表を見ても氷見に関連するものばかり。今回はどれも試飲させていただきました。(昼から飲んでますけど、あくまで仕事ですからね!!)

 

 
左から順に、湊川エール、けあらしホワイト夏ver、煮干ブラック。
どれも特徴的ですが、なんと煮干ブラックは氷見イワシの出汁が決め手のビール!!
アイルランドのオイスタースタウトから着想を得て、水産資源が豊富な氷見でも何かできないかと造られたそう。
 
どれもめちゃくちゃ美味しいので、全種類飲んでいただきたいのですが、中でも筆者のおすすめは煮干ブラック!!煮干しブラックとアンチョビソースのかかった料理の組み合わせはもう最高で、氷見らしさも感じられる粋な楽しみ方です。
 
また、ブルーミンはお店兼ブルワリーなので、まさに今醸造されているビールを見ながら、出来立てのクラフトビールをいただけますよ!!

 
ビール党の方は是非Beer Café ブルーミン、訪れてみてはいかがでしょうか。ちなみに時期によっては柑橘などのフルーツを使ったクラフトビールも造っているとのことで、ビールが苦手な方にもおすすめです!!

 
 
 
以上が、今回おすすめする郷土愛にあふれた氷見のお酒です。
 
記事には収まらなかったのですが、速川地区で採れたサツマイモを原材料とした芋焼酎【臼が峰】も氷見では味わうことができます。
ちなみに、速川のサツマイモに関しては先輩のワーホリスタッフが詳しく記事を書いているので、是非こちらもご覧ください。

 
 
 
これだけ多種多様なお酒が一つの地域で作られている。そしてどれも美味しい。
筆者にとってはまさにユートピアです!!!
 
でも、いろんな美味しいお酒が飲めることと同じくらい、生産者の皆様それぞれが地物を活かすお酒を作ったり、ここでしか作れないお酒を生み出したり…そういった氷見を想うバックグラウンドにこそ、氷見のお酒のすばらしさがあるんじゃないのかなとも思います。
 
皆さんも氷見で素敵な酒ライフを送ってみてはいかがでしょうか。

移住者交流会in久目に参加しました

皆さんこんにちは、ワーホリスタッフの守山です。
氷見に来てから一週間が経過し、少しずつ土地勘もついてきました。
 
今回は、久目(くめ)地区で行われた移住者交流会に参加してきたので、その様子をレポートしたいと思います。
 
この交流会は氷見の中でも、久目という地区に移住してきた人たちが集まって、親睦を深めようという交流会です。
久目は先日訪れた、ブルーベリー農園・カフェ『Café風楽里』を営む上野さんを始め多くの移住者が住んでいる地区になります。この久目に近頃あらたに移住者がやってきたということで、是非迎え入れようとこの会が開かれました。
 
ちなみに市街地から久目までは車で20分ほど、氷見市の中ではかなり内陸に位置する地区になります。
 

 
なんで氷見に移住してきたんだろうか。しかも、なんで氷見なのに山の中???
と不思議に思いながらも会場に到着。

会場になるのは久目に来て4年が経つサントスさんのおうち。サントスさんは純日本人らしいのですがなぜサントスさんと呼ばれているかは不明です。普段は木こりをしたり田んぼを耕したりしてるんだとか。
 

 
 
今回の交流会の参加者は計11人。
気になる顔ぶれは、発破技師、会社経営者、ライター、ワーホリで日本に滞在中のフランス人、何してるかわからない人…。皆さん、個性的です…。
 
氷見で獲れた新鮮な猪肉を食しながら交流を深めていきます。
 

 
ちなみに、猪を食べたのはこれが初めてですが想像の2倍は美味しかったですよ!!サントスさんが「一度美味い猪を食べたら豚肉に戻れなくなる。」と言っていましたが、それも頷ける美味しさです。
 
美味しい食べ物を囲んでいると、それだけで参加者の会話も弾みます。
 

 
狩猟免許の取り方、二ホンミツバチの飼育法、ハクビシンの駆除方法…。
 
筆者には未開の分野すぎたので、終始勉強になることばかりです。
ハクビシンなんて、伝説のポケモンみたいなイメージだったのに普通に生息してるんですね。軽く衝撃でした。
 
ちなみに、二ホンミツバチの話が出たのは、移住者に養蜂家がいるからです。
こちらのダンディーなおじさまが今年から移住してきた竹口さん。
 

 
普段は別のお仕事をされていますが、はちみつを作るべく、久目に移住されたんだとか。また、久目には多くの先輩移住者たちがいるから移住しやすかったともおっしゃっていました。
確かに、外から来る移住者にとって、溶け込めるコミュニティが一つでも有ると、移住しやすい気がします。
 
筆者も希少な二ホンミツバチのはちみつを試食させていただきました。
 

 
爽やかだけどコクがあっていくらでも食べられそうな甘さです。ちなみに販売するとなるとこの一瓶で3000円はくだらないとのこと。びっくりです。
 

 
ブルーベリー農園の上野さんとは、何か一緒にできないかともお話されていました。氷見産のブルーベリーと氷見産のはちみつ…
 
是非筆者からは、このはちみつで作るブルーベリージャムを提案させていただきます!!!
 
 
こっちでも、サントスさんと金平さんが熱くキャンプを語ってます。
(右側のブレがひどい方がサントスさんで、左が金平さん。写真下手ですみません。)
 

 
金平さんはWeb系のお仕事をされている一方、キャンプが好きで山に住みたいとの想いから、氷見に来たとのこと。
どうりで、氷見なのに漁港に近い市街地ではなく山間部を選んだわけだ。
 
お話を聞いていると、皆さんいろんな理由があって氷見に移住してきたんだなあと感心します。
 
 
筆者はまだ学生で本格的に移住しよう!!と考えたことはあまりないのですが、もし移り住むとしたら久目みたいな移住者同士のコミュニティがあったり、地元の人たちと関わりのある街に移住したいなと思います。
 

 
以上が、今回の移住者交流会in久目のレポートです!!
 
なんと、久目には近く新たにガラス作家さんが移住してくるとのことで…
続々と新しい移住者が増える氷見市久目。
 
是非また訪問します!!

【ふるさとワーホリ一日目】氷見の暮らしを体験してみた

はじめまして、ふるさとワーキングホリデースタッフの守山泰智です。
これから二週間半、氷見暮らしを体験して、その記事を書かせていただきます!

簡単に私の自己紹介をすると…
・埼玉県出身
・都内の大学に通う四年生
・ゲストハウスとBARが好き(人に会うのが好き)
・いろんな土地を訪れるのが好き
・でも氷見に来るのははじめて

とまあ、こんな人間です。
昨年、金沢のゲストハウスで働いていたことをきっかけに北陸が好きになり、「次は富山だ!!!」という思い付きのもと氷見に来てみました。
今回はせっかく一本目の記事なので、外から来た私が氷見について感じたこと素直に書き連ねたいと思います。

 

 

氷見に来てまず最初に思ったのが、意外と街が小さくて移動しやすい!!!
初日に車で氷見市内を一周したのですが、市街から30分あればでもどこへでも行けます。氷見市自体は230㎢(さいたま市とか大阪市くらい)と結構大きな市なんですが、道路網がしっかりしているのと、地形が平たんなのでほんとに移動がしやすい。

で、移動しやすいと何がいいかと言うと、港のある海岸から

 

こんなにのんびりした里山まで簡単に来れるんですよ。(トトロ住んでそう)

なんと言うか、ちょうどいいんです。この距離感。私が海なし県の埼玉出身だからかはわからないんですが、海も山も近くにあるのは贔屓目無しに羨ましいです。

ちなみに、海は漁港だけのイメージだったけど、ちゃんとビーチのある海水浴場もありました。

 

さらに・・・

 

道路網がしっかりしてるから、都会にも割と簡単に行ける!!
氷見からみた都会は富山か高岡になるみたいですが、高岡なら30分で行けます。実際私は電車で来たんですけれど、高岡からちょうど30分でした。

高岡に行けば、何でもあるし新幹線も通ってるから結構便利。結局いつも首都圏で生活してる人間からすると、都会へのアクセスも気にしちゃうんですよね…

そういう意味で氷見はちょうどいい。海、山、都会。どこへでも簡単に行ける。この街の小ささというか、サイズ感すごい気に入りました。

 

そして、もう一つ来て感じたのは、食の美味しさ

これを読んでくれてる人からすれば、当たり前だよって言われるかもしれないですが、やっぱり食べ物は美味しいです。氷見に来た初日も2日目も海鮮居酒屋に行ったんですが、どれも美味しい。

富山名物白エビのからあげ

 

岩ガキのフライ

 

寿司

特に美味しかったのはフクラギ。ブリの幼魚らしいんですが、富山ではフクラギって言うんですね。僕の地元ではハマチです。
あと、いろいろお話を聞いて知ったんですが、氷見の魚はブリだけじゃないみたいです。完全にブリだけだと思ってました。すみません。

たとえば、イワシ。氷見鰯って言葉が広辞苑に掲載されてるくらいのブランド魚。時期は春らしい。それからマグロ。驚いたことに氷見はクロマグロも獲れるんです。それも夏に。実際食べてみたんですが、冬に東北の方でとれるマグロとは、また違ってめちゃくちゃ美味しかったですよ!!!

そして、魚だけじゃなく野菜や果物も美味しい
氷見で一番有名な観光地、氷見番屋街に行ったんですが、氷見産の野菜、果物たくさんあります。街のスーパーにも氷見産の野菜コーナーがありました。

実際には、この写真に収まらないくらい野菜と果物が並んでます。本当に種類が豊富で果物に至ってはリンゴからみかんドレッシングまでありました。リンゴとみかんが同じ地域で採れるっておかしいですよね。(いい意味で)
地産地消って言葉がありますけど、氷見は昔からそういう文化があったんじゃないかな。

これは氷見のブルーベリーを使ったチーズケーキ。
自家農園で栽培されたブルーベリーなのでまさに産地直送!!!

甘酸っぱくておいしい。ちなみにこのチーズケーキをいただいたcafé風楽里はこんな感じの古民家カフェ。

内装もめっちゃきれいです。オーナーさんも素敵だし、時間もゆっくり流れてます。

まだ来て数日ですが、地元の海の幸と山の幸を同時に味わうことができるのは、地形や文化が生み出した氷見ならではの魅力であり、最高の贅沢だと感じました。市区町村単位で、魚も肉も野菜もなんでも域内で揃えられる街は意外と少ないですからね。

以上が、私が氷見に来て感じた最初のレポートです。まだこの街の表面的なところしか知りませんが、もっと沢山の魅力が氷見にはあるんだろうなと感じています。これからもどんどん氷見の暮らしをレポートしていくのでどうぞよろしくお願いします。

ふるさとワーキングホリデー体験レポート ~氷見のまち暮らし編~

みなさんこんにちは! みらいエンジンの藤田です。
夏の暑さもようやくおさまり、秋の到来もすぐそこ…という時期ではありますが、氷見ではふるさとワーキングホリデーの受け入れまっただなか。
今年の夏は3名の学生が氷見に滞在し、暮らし・しごとを体験しています。
(「ふるさとワーキングホリデー」については過去記事をチェックしてくださいませ!)

さて、今回はそんなふるさとワーホリ参加者で『ソライロ』で働いていた吉田くんからレポートが届きましたので、そちらをみなさんにお届けしたいと思います!
福島出身で現在は東京の大学に通う大学生に、氷見のまちは、そしてその暮らしはどう映ったのか…?!
以下、吉田くんのレポートになります。是非ご一読ください!!

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・氷見市に関する知識なし、(生活する上で致命的)
・免許なし、(交通網の発達していない田舎では致命的)
・人見知り。(知らない環境において致命的)

そんな僕がやっていけるのか、だいぶ不安だった。

でも、10日間生活してみると、氷見市、こんな僕でも、
かなり快適に暮らせた。

もう一度言うが、僕は氷見市を全く知らないでやってきた、免許無しの人見知りである。田舎暮らしにおける致命傷のデパートみたいな人間だ。なぜ、そんな僕が、快適に氷見市で生活することができたのだろうか。

ちなみに、僕は東北の田舎出身。だからこそ、不便な田舎の生活を肌で感じて生きてきた。そして、今回も、「スーパーまで2キロぐらい歩かなきゃいけないんだろうな…」とか、「滞在先の周りには何もないんだろうな…」とか、そういうイメージで氷見市のことを考えていた。

ところがどっこい。滞在先の周りには、コンビニ、スーパー、飲食店、郵便局、ドラッグストア…、もっと言えば、入浴施設に道の駅、と十分すぎる施設がある。更に、これらの場所には、自転車で5分以内で行けるのだ。

詳しく説明しよう。まず、僕が滞在させてもらったのは、「まちのトマル場」というところ。氷見市の町中にある。

外観はこんな感じ。隣は住宅。目の前にはコンビニも。

広々とした内観。この広さが2フロア分ある。水周りも綺麗。キッチンもある。

そして、その「トマル場」から1分ほど歩けば、かな〜り長い商店街があり、

この商店街には、レストランなり、飲み屋なりがあって、食事にも事欠かない。

たとえば「よしだや」さん。商店街の一角にある。「氷見カレー」が美味しかった。

そして、もう少し行けば、スーパーやコンビニ、郵便局、百円ショップ、など生活に不可欠な施設もある。

つまり、氷見市の町中は非常にコンパクト。町のことがわからなくても、近くに生活に必要な施設はほとんどあるので、気合を入れて覚える必要はないし、移動も自転車があれば大体こと足りるのだ。

もう一つの、「人見知り」という懸念事項についてはどうか。
せっかく氷見市にきたのに、誰とも交流せず、期間終了、帰宅。そんな絵が浮かぶ、恐ろしい…。

しかし、これも心配はご無用。なぜなら、氷見市の人々は、明るい、よく笑う。話せば答えてくれる。外部からの人間を受け入れてくれる。
確かに、新しい環境の人々と打ち解けるには、最初は勇気がいる。特に、氷見の言葉は少し怒っているように聞こえるから、ちょっと怖い。

でも、自分を受け入れてくれた後からの優しさが、ものすごい。

私は地域の祭りの手伝いをさせてもらった。焼き鳥を黙々と焼いた。正直、そんな自分のことを誰も覚えてはいないだろうと思っていた。

しかし翌日、町を歩いていると、一人のお母さんが、「昨日のにいちゃんだね、ありがとうね」と声をかけてくれた。

客が僕一人だったうどん屋のご主人。最初はむすっとしていたのだが、ご主人の「学生かい?」の一言を皮切りに、会話がはずみ、店を出るときには梨とプラムをくれた。

お土産屋のお母さんは、僕が東京から来たという理由だけで、一緒に写真を撮ってくれた。

だから、人見知りでも、温かさに触れられるから、さみしくなかった。

氷見市は、暮らしやすさの水準は田舎のそれ以上。でも、田舎の温かさを持つ人々がたくさんいる。そんな町だった。

10日間しか滞在しなかったが、氷見の魅力を知ることができた。人、町、文化、海、…いや、多分まだ足りない。だから、また来よう、氷見。

【募集終了】『ふるさとワーキングホリデーin氷見市』2019 summer

昨年から氷見市で受け入れを開始した『ふるさとワーキングホリデー』。
この夏も氷見に滞在しながら働き、地域との交流を深めたいという参加者さんを募集します。
移住を検討している方も、地方での暮らし・しごとに関心のある学生さんも、奮ってご応募ください!
 
『ふるさとワーキングホリデー』とは?(リンク先:『総務省|ふるさとワーキングホリデー ポータルサイト』)
 

 
過去の参加者のレポートは以下をチェック!
記事タグ「ふるさとワーキングホリデー」
 

 
今夏、氷見市では以下の5つのおしごとをご用意しています。
 
 

①【募集終了】『磯波風』(民宿/接客、旅館業務)

 

 
絶景の宿で働き、氷見流のおもてなしを体感!
磯波風は氷見北部・灘浦地域にある温泉宿です。
「民宿」と聞くと農家や漁師が民家を改装して営む小規模のものを想像されるかもしれませんが、こちらの宿は「旅館」のイメージが近いかもしれません。
海のすぐ側にあり、富山湾を一望できるロケーション。もちろん露天風呂もありです。
晴れた日、富山湾越しの立山連峰を眺めながらの入浴は「最高」の一言。
お料理は氷見の魚を活かしたものでこれまた最高。
湯・宿・食、そして人のあたたかさによるおもてなし。
これらを現場で学び、体感できることこそ、磯波風ワーホリの最大のウリでしょう。
参加者は宿の一室に滞在し住み込みで働いていただくことになります。市街地から離れた立地ですが、自転車貸与がありますのでコンビニまでは自転車で行くことができる他、目の前がバス停ですので町までバスで外出することも可能です。
まかない・温泉入浴の特典付きです!
 
[募集期間]8/1~31(期間内の2週間程度)
[給与]時給830円
[勤務時間]9:00~18:00 or 14:00~22:00(休憩1時間、シフトにより変動)
[休日]週1,2日(応相談)
[滞在先]磯波風の客室(宿泊費補助により1泊500円)
[募集人数]1名
[受入先HP]https://www.isopp.co.jp/himi/
 
 

②【募集終了】『ビアカフェ ブルーミン』(飲食/デザイン)

 

 
若き醸造家のもとで想いをカタチに! デザイナー募集!
ブルーミンは昨年5月、氷見の中心市街地にオープンした新しいビアカフェです。
ブルーパブともいわれるこのお店は、店内に醸造施設を併設してあり、ビールを製造したそのすぐ隣で提供するスタイル。
オーナーの山本さんは氷見出身で、一昨年Uターンしてお店を開業しました。
ブルーミンでは常時数種類のオリジナルビールを提供する他、ビールにちなんだフードメニューを提供し、地域で人気のお店の一つとなっています。
今回募集するのは、そんなお店のメニュー表や商品POPなどをリニューアルする「デザイナー」さん。
もちろんプロのレベルを求めている訳ではありませんので、デザインを学ぶ学生さんの応募も歓迎です。
オーナーさんとの対話を通じて、お店を彩るデザインの制作を目指しましょう!
 
※エントリー後ポートフォリオ(様式自由)の提出をお願いします。提出方法は別途メールにてお伝えいたします。
 
[募集期間]8/1~24(期間内の14日間)
[給与]時給830円
[勤務時間]10:00~18:00(休憩1時間)
[休日]週1,2日(応相談)
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]http://brewmin.com/
 
 

③【募集終了】『イタリアンキッチン オリーブ』(飲食/接客)


 
哲学のあるイタリアン 食と農業の持続可能性を考える夏を
オリーブさんは氷見市中心市街地から少し離れた十二町というエリアにあるイタリアン。
田んぼが広がる風景のなかにぽこんとかわいらしく建つ地域の人気店です。
このお店のウリはなんといっても新鮮な野菜。
氷見というと魚のイメージが強いですが、実は野菜もすごいんだということをこのお店にいくと実感することができます。
モットーは『“Eat locally and sustainably.”(地元で持続可能的に作られた食材を食べましょう)』。
店内に掲げられたその言葉の通り、提供される食材には地域で環境に配慮して作られた食材が豊富に使われています。
農家さんとコミュニケーション取りながら新しい野菜を育ててもらうなんていうこともあるそう。
ワーホリのお仕事では、接客のお仕事がメインになりますが、時期によってはジャムづくりや店舗企画イベントの運営などもあります。
食や農業に関心のある方の応募をお待ちしております!
 
[募集期間]【A日程】8/8~25 【B日程】8/26~9/20(期間内の14日間)
[給与]時給830円
[勤務時間]【A日程18日まで】一日8時間 【以降】10:30~14:30 ※他受け入れ先との兼業可能(応相談)
[休日]週1日
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]https://himi-olive.com/
 
 

④【募集終了】『Bed&Kitchen SORAIRO~ソライロ~』(宿泊・飲食、農業/接客、農作業)


 
海だけじゃない氷見の魅力を伝えるカフェ・ゲストハウスで過ごす夏
氷見市山間部に位置する速川地区にある『ソライロ』。
地域の活性化と氷見への移住促進を目的に2018年2月にオープンしたこちらの施設は、旅行者の拠点として、地域の方の憩いの場として、多くの方が足を運んでいます。さらには地区で6次産業化に取り組むサツマイモなどの加工場も兼ねており、地域の方が集まって作業をすることも。
オーナーの澤田さんは野菜ソムリエの資格を持ち料理も抜群!
氷見ならではの季節の幸を提供するカフェで働きながら、氷見を体感してください。
夏期ならではの仕事として、一部農作業もお手伝いいただきます。
食・地域活性化に関心のある方、是非ご応募ください!
 
[募集期間]【A日程】8/1~24 【B日程】8/25~9/20(期間内の14日間)
[給与]時給850円
[勤務時間]【A日程】10:00~18:00(休憩1時間) 【B日程】10:30~14:30 ※他受け入れ先との兼業可能(応相談)
[休日]週1,2日(応相談)
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]http://himi-hayakawa.jp/sorairo
 
 

⑤【募集終了】『氷見市IJU応援センター みらいエンジン』(まちづくり/記事作成)

 

 
あなたの体験が未来の移住者へのメッセージになる 暮らしのレポーター募集
こちらは、私たち「氷見市IJU応援センター」の求人です。
私たちのミッションは、氷見に移住を考えている人/移住した人を全力で応援すること。
そんな私たちの業務をきくと「ワーホリで都会からきた人にそんな仕事ができるの?」と思われるかもしれません。
しかし私たちが必要としているのは、先入観のまったくない「目線」なのです。
ふるさとワーキングホリデーというのはいわば「プチ移住」です。
そこでみなさんが体験することや、滞在中に感じる気づき・驚きは、きっと実際に移住者が感じるものと近いものであるはずです。
ですので、そうした日々の出来事を、新鮮な目線で、素直な言葉で、綴っていただければと思います。
それはきっと、氷見に移住を考える誰かの背中を押すものとなってくれることでしょう。
未知の体験・人との触れ合いを素直に楽しめる方のご応募お待ちしております!
 
[募集期間]8/1~9/20(期間内の14~21日間)
[給与]時給830円
[勤務時間]9:30~18:30(休憩1時間)
[休日]水・木曜
[滞在先]移住体験施設(貸し布団台4,000円のみ負担、定員あり) or 市内民間宿泊施設(宿泊費補助により1泊あたり1,000円)
[募集人数]1名
[受入先HP]https://himi-iju.net/
 
 
《受け入れ体制》
 
[宿泊先](応募時相談により決定)
・市内民間宿泊施設利用の場合
→ 4,000円/泊の宿泊費補助
※市内中心部の宿の場合素泊まり1泊5,000円(実質負担1,000円/泊)
 
・運営事務局(氷見市IJU応援センター)管理の移住体験施設『まちのトマル場』利用の場合
→ 寝具リース代+清掃代3,000円
※寝具リース代参考:14泊4,000円、15泊~1ヶ月4,500円
 
[旅行保険]
事務局にて負担し、旅行保険に加入していただきます。
 
[その他自己負担費用]
・氷見までの交通費、氷見での生活費については自己負担をお願いしています。
 
 
《応募/受け入れ決定までのステップ》
 
・説明会に参加/HPなどで情報収集

・センターに問い合わせ/専用フォームからエントリー

・事務局から返信/条件確認

・受け入れ先で書類先行

・企業との電話面談

・双方合意ならマッチング成功!
 
 
《お申込み》
以下のフォームから必要情報を入力の上エントリーをお願いします。
 
https://forms.gle/GQNNmrehDHyVRGq28(Googleフォーム入力画面へ)
 
 
《お問い合わせ》
『ふるさとワーキングホリデーin氷見市』に関するお問い合わせは、運営事務局の『氷見市IJU(移住)応援センター みらいエンジン』まで。
電話・メールでお気軽にお問い合わせください。
 
氷見市IJU(移住)応援センター みらいエンジン
 
TEL 0766-54-0445
MAIL info@himi-iju.net
 
営業時間 9:30~18:30(水・木定休)

ブルーミンボトル!氷見からビールの持ち帰り文化がやってくる!

こんにちは!ワーホリスタッフの鈴木です!最終回はクラフトビール!

自分が氷見で就労させていただいた、
氷見のクラフトビール屋「Beer Café ブルーミン」の
テイクアウトサービスについて、ご紹介していきます!

1.Beer Café ブルーミンについて

イメージとしては、クラフトビール≒地ビール、ほぼイコールです。
では、氷見のクラフトビールといえば、…Beer Café ブルーミン

ガラス越しに見える醸造設備の臨場感が魅力。

そう、ブルーミンはブルーパブ(Brew Pub)、
飲食店の中にビールを造る醸造所、ブルワリーがあります。

氷見の煮干しの出汁をとって麦汁と一緒に発酵した氷見ブラック
さっばりとして完成度の高い定番の湊川エールから、
ハイアルコールで力強いモルト感の獅子IPA

ここのビールはとりあえずじゃなくて、
ちゃんと選んで飲みたいビール。
ローカルで少量多品種生産


それでいて氷見愛がある。
ひたむきなお店と人たちで成り立っています。

“氷見からクラフトビール文化を広げたい”

これがお店のミッションです。

2. 氷見からクラフトビール文化を広げる?

 
その思いは分かるけど、とはいえ氷見、富山県は車社会
お店に車で来ると、飲んで帰るなんてことはできません。

だから、ブルーミンでは、もうすでに
クラフトビールの持ち帰りサービスが始まっています。

お店の出来立てビールを、車社会であっても、
酵母が生きているうちに、
より多くの人に自家製クラフトビールを飲んでもらいたい。

お好みの容器で、大丈夫。
タンブラー、水筒、そしてこのブルーミンボトルで、
最高にうまいビールを、
店だけでなく家で家族や友人たちと楽しんでください。

ブルーミンボトルがいよいよ、3月末発売です!

3.持ち帰り文化を可視化?

 
実は、今回のブルーミンでのワーホリミッションの1つは、
「氷見からクラフトビール文化を広げたい」という
お店の使命にコミットすること。

車社会の氷見からクラフトビールをどう楽しむか考えた時、
オーナーの山本悠貴さんが提案したのは、
“自家製クラフトビールのテイクアウトサービス”でした。

その試みの象徴としてこのブルーミンボトルが発売されます。

<メリット>  店で飲むあのビールの味を家で楽しめる

このボトルは、二重のステンレスで実現した、真空断熱構造
なんと保冷24時間が可能、炭酸を入れても吹きこぼれず、
逃がさない。
アルコールだけでなく、紅茶もコーラも、詰められるんです。

なんといっても、晩酌に、お花見に、パーティーに、
氷見のお店のビールの味を、夏が来たら、外で誰かと共有できます。

<デメリット>  馴染みのない文化の定着に時間が必要

ブルーミンボトルの値段は6480円。
スタバのタンブラーとは違います。

この値段を聞いて高いと思った自分は、だからこそ、
“クラフトビールの持ち帰り文化をビジュアル化したらどうか”と
提案しました。

自分としては、やっぱり「ビールをボトルに持ち帰った後」が気になります。

どうやって食卓に並ぶのかなとか、どんな風に飲むのかなとか、
オーナーの山本さんがどのような習慣を氷見に広めたいのか、
その広がり方を可視化してあげると
よりマイボトルを購入しやすい、そう思いました。

具体的には、食卓の風景とブルーミンのボトルとビールで、
テイクアウトの日常を撮影することを提案しました。

4.持ち帰り文化を可視化?

いきなり東京からワーホリで来て、そうお店に言ってみて、
協力してくれる人たちがいました。

ブルーミンのオーナーの山本さん、奥さんの梢さん、
神スタッフ弟の尚弥さんはじめ、
地域おこし協力隊第二期生でフードコーディネイターの荒井智恵子さんです。

「ごはんをつくって持ってきてくれたらいいよ」の一言で、
ここまでしてくれました。
器を貸してくれるところから、テーブルデザイン、そして写真まで…

撮影場所は、洋食版はコミュニティースペース 『HIRAKU』さん。

<洋食編>

自分のしたことと言ったら、ほんとに料理を数品作ったぐらい。
自分のミートソースが相当うまそうに写っていて感動している。
荒井さんの神デザイン。

真ん中はブルーミンの梢さんのお土産のいぶりがっことクリームチーズ。秋田県発祥の漬け物の一種です。ビールが欲しい…

ではではビールを入れて、いざ撮影です…!

とはいえ…!カメラを持っているけど、
実は自分は写真を撮るのが大苦手。
荒井さんがiphoneを駆使して料理の写真を撮ってくれました。

 

 

おお、お…!

撮影は順調! 良い写真が撮れているよう。

そして実は、和食バージョンも。
撮影場所は自分の住んでいる町家の移住体験施設『まちのトマル場』。
こちらもiphoneです。

<和食編>

自分の作ったご飯とは思えない…ちなみにソースは
荒井さんがケチャップととんかつソースの即興で、
梢さんがこの後、油揚げとネギの味噌汁もつくってくれました。

ビールが欲しい!
ではではビールを入れて、いざ撮影です…!

男の人の腕が欲しかったから、
事務所でパソコン中の藤田さんに来てもらいました。

この体制、すんごいプルプルするらしい。ありがとう…

撮れた写真がこちら。 良い写真、けど…!

 
藤田さんの手、関係ないじゃんの笑い。

和食にもブルーミンボトルはバッチリです。

5.テイクアウトサービスの詳細

もちろん家だけでなく、レジャーやイベント、パーティに、
テイクアウトしてください!

【テイクアウトサービス】

すでにサービスは始まっています!
量り売りでテイクアウトできるので、どんな容器でも、
グラム計算で、店内ジョッキで飲むよりも8%OFFのお値段で詰められます(3月24日現在時点)。

3月末、もうすぐ発売です!ブルーミンボトル!お楽しみに!

 

【ふるさとワーホリを終えて】

最後になりましたが、二週間、本当にお世話になりました。

自分は富山新聞にワーホリ参加者として取材をしていただいたとき、
「氷見はこれからおもしろくなるまち。毎日がウルトラエキサイティング」と言いました。これは本当です。

氷見においては、寒ブリというすでに色がある。
しかし、山本さんのように、「クラフトビール」という新しい氷見らしさを残そうとしている人がいます。

日本人誰しも世の中に何か残したい欲、社会を良くしたい気持ちを、
少なからず持っているのではないでしょうか。
自分の名前やお金より前に、ビジョンや思いを社会に残したい、
そういう熱意が1番心に刺さり、そこに賭けたいと思わせる、
人間どこか必死さがある方に、何より動かされるものだと思います。

二週間、滞在させていただき、本当にありがとうございました。

鈴木杏奈

男3人と大浦タケノコ堀り!!!

こんにちは!ワーホリスタッフの鈴木です。

第4弾はタケノコ!

今日は第一回目の記事でご紹介したイタリアン・レストラン、
オリーブのご主人梶敬三さんのお誘いで、
大浦にタケノコ堀りに行ってきました。

人生初めてのタケノコ掘り!ご報告します!

1.いざタケノコ掘りへ!

梶さんが車でみらいエンジンまで向かいに来てくれました!ダンディ!

お邪魔したのは、梶さんのご友人で
無農薬有機野菜の地域内循環を目指す「氷見元気やさいの会」会長、
廣英信さんの竹林。

今日は、梶さん、英信さん、そしてみらいエンジンの藤田さん、
男3人とタケノコ掘りです。

ちなみに今英信さんが持っているような
「竹の子堀り鍬」はAmazonでも購入できます。

6000円…! 貸してください!

2. タケノコ探し!

さて英信さんの竹林はこちらになります。結構、竹って結構長いんですね…
じゃあタケノコ探すかー!と気合入れると…!

実は英信さんがあらかじめ、10個ぐらい目印をつけてくれていて、
そこにタケノコがあるとのこと…!

最初は宝探しのつもりで来たので、なんだあ… とかちょっと思ってましたが、
ちょっと上の写真の中にタケノコの頭っぽいのないですね。

 

みなさん、わかりますかね。

 

こっちの方がわかりやすいかな…

なんとか写真でギリギリわかると思うんですが、
これを見つける方法は全くわからないですよね。

よく見つけられたなと思って、踏んで見つけたのかって聞いたら
目で見てわかったそう。

 

まじか…氷見人おそるべし。

3.ではタケノコタイム!

ここにあるじゃんって言われても全然「そうですね」って言えない…
英信さん、お手本よろしくお願いします!

 

 

ぽんっ!すごく嬉しそう。

タケノコの掘り方を聞くと、こんな感じです。

①先っぽが向いている(または緑の葉が向いている)向き側を
掘っていきます。つまり上の絵でいう腹の部分側。

②そして、根元までくると音がコンッ!といった感じに変わるので、
根元に鍬を打ち込みます。(これが難しい…タケノコを傷つけてしまう可能性も…)

③そして、根元が切れたら、
テコの原理で絵の赤矢印の方向に鍬を動かします。

じゃん!

自分と藤田さんも1本ずつ掘らせていただきました。
1本採るだけでヘトヘトに…やはりベテランの掘り手には敵いません。
この地域でも3月にタケノコが採れるんですね!

4. 氷見の竹林への思い

そして最後になりますが、
英信さんは放置されている竹林への問題意識を教えてくれました。

どれだけ彼が竹林をきちんと管理しているかというと…ですね…

 

こんな感じです。右が英信さんの竹林。そして左が管理されていない隣の竹林。
英信さん…その体力、77歳と思えません。

「どう思う? この竹林を東京の人が見て」と言われたので、
多分、綺麗とか空気が良いとか返すべきだったんですが、
それより「英信さん頑張ったね」、それに尽きる気がします。

ちゃんと手入れをすれば、氷見の竹林はよみがえる、
そう英信さんは言います。

平成29年の氷見市森林整備計画によると、
氷見の竹林は30年で約2倍に拡大しました。

竹林面積は 約667ha。
ほとんどが管理されていない放置竹林であり、
周囲へ侵入して面積を拡大し、イノシシやタヌキの農作物被害増加の一因です。

 

 

氷見といえば、確かに「寒ブリ」ですが、氷見は海だけではありません。
氷見市はその面積うち、里山が8割を占めています。

英信さんは、氷見の竹林をなんとかしたい
ちゃんと放置竹林を整備して、タケノコをこれからの地域資源にできないか
氷見のために考えています。

家族でもなんでもない誰か住んでいる土地のために何かするのは、
体力がいるし、誰にでもできることではありません。

でも梶さんは一度レストランに来ただけの自分をタケノコ掘りに誘ってくれたり、
英信さんは氷見のためにタケノコ生産の可能性を放置竹林から模索しています。

そういうひたむきに人や土地と付き合う気持ちを
自分も養っていきたいです。

本当にありがとうございました。

タケノコは、ごま油で炒めてひじきの中に入れて食べました。
とても美味しかったです。

最終回はクラフトビールです、みんなに会えてとっても嬉しかった、
最後までよろしくお願いします!

中部地域でナンバーワン!氷見の小学校のICT教育を体験!

こんにちは!ワーホリスタッフの鈴木杏奈です!

第三弾のテーマはICT教育!
氷見市教育総合センターを訪問し、生活指導主事の坂田和彦さんに、
氷見の小中学校のICT教育についてお話を伺い、実際に授業を体験しましたよ!

1.氷見のICT教育の現状〜小学校は中部で1番!〜

ICT教育とは、簡単に言えば、
このICT(情報通信技術)という技術を用いた、
【電子黒板】や【タブレットPC】などのICT機器、
インターネットサービスを活用した教育手法。

実は、氷見はICT教育に県内でも一歩リードしている場所!

こちらは日経BPの公立学校情報化ランキングで、
中部地域で氷見の小学校は、ランキング1位。中学校は、ランキング10位。

どちらもトップ10内。小学校なんて中部地域でナンバーワン!
ご存知だったでしょうか…?

2.授業体験!プレゼンと食料自給率!

まずはさっそく授業を体験していきましょう! 今回の体験授業の風景です。

こちらが、今回の体験授業風景。
生徒は【タブレットPC】を1人1台使って授業を受け、
先生は【電子黒板】を使って、授業をすすめます。

お隣は一緒にセンターを訪問してくれた柳田ゆかりさん。
市役所やセンターに掛け合ってくれていただき、
この企画が実現したんです…!

今回は小学校の
低学年用のシナリオカードの授業①と高学年用の食料自給率の授業②を体験してきました!

<授業①>シナリオカード(プレゼンテーション)

まず体験したのは、低学年の授業。
いわばプレゼンテーションのスライド作成と発表 (!)でした。
好きなイラストや画像でオリジナルのカードをつくり、
組み合わせることで、1つのシナリオを考え、
最後はみんなの前でカードを見せながらプレゼンです。

簡単なプレゼンを小学生がつくってしまうイメージ!
グループでも1人でもつくることができます!体験!

まず、タブレットPCの画面をカメラをモードにして、教室内の写真を10枚ほど撮るよう、先生から言われます。

実はこのようにタブレットは持ちやすく、
キーボードと取り外しができます。

写真を撮り終わったら、写真にペンで書き込みを加えます!

撮った写真に、自由に伝えたい言葉や、イラストを入れましょう。
この日は3月13日、氷見の日でした。

10枚のデコった写真を組み合わせて、
最後プレゼンしなければなりません。
話す内容や順番を考えて、最終調整!ここまでで20分ほど。

柳田さんのプレゼンスタート!テーマは今日の体験授業について。
「坂田先生の生徒です」と書き込んだ写真を見ながら、説明してくれています。

先生にも質問されながら、楽しく考えたことを説明します。

無事完遂!我々、真剣そのもの。
落書きも順番を考えるのも、楽しすぎました。

自分もこんなに簡単に小学生で
誰かに自分で考えたことをプレゼンできていたら、
相当な情報活用能力が身についたかもしれません…

<授業2>食料自給率の授業

そして次の授業は高学年の社会の授業!食料自給率を考えます!
「牛肉の食料自給率はいくつでしょうか…?

先生の質問に、
生徒はタブレットに自分の考えた質問の答えを書き込みます。

私は20%かな…と。

柳田さんは35%と思ったよう。

生徒の答えを記入したタブレット画面の画像は、
前の電子黒板で共有されます。
もっとちゃんと考えればよかった…授業への原動力になります。

正解は40パーセント!!!柳田さんの35%に自分は敗北です…

もちろん授業は、単に数字を当てさせるのではなく、
なぜ、そう思うのか書き込ませたり、生徒に答えてもらうスタイル。

自分もこんな授業で、食料自給率が勉強できていたら、
もっと社会の点数も上がっていたかもしれません…

3. 氷見のICT教育の強さ!

実は、氷見の小学校が中部地域で一番という順位は
①「インフラ整備」②「教員指導力」の平均値から算出されています。

①インフラ整備

図は、国が示す「普通教室のICT環境整備」のイメージ。
次期学習指導要領に向けて、
赤で囲われた「Stage3」の環境整備が必要です。

「Stage3」とは、次の4つ。

(1)電子黒板
(2)タブレットPC
(3)無線LAN(Wi-Fi)
(4)個人フォルダ(eポートフォリオ)

これらを全国で早急に導入する必要があるとはいえ、地域格差は顕著。
守れていない、遅れてしまっている自治体も多い中…

氷見市は(1)電子黒板と(2)タブレットPCにおいて特に
県内でのトップクラスのICT整備を実現しています。

実は氷見市は2017年に
全小中学校の全クラスに145台の【電子黒板】を整備、
全小中学校に1クラス分の553台の【タブレットPC】の導入されています。

②教員指導力

そして氷見には、県内トップクラスのICT設備のみならず、
素晴らしい教育者がいます !

坂田先生は食料自給率をただ数字で伝えるだけじゃありません。
もう一手間かけるんです。
例えば、豚肉の食料自給率は53%。

これを自分の手料理で生徒にこの53%をもう一度説明します。
豚肉のハンバーグをつくって、


100%

53%

当日は、写真の実物も朝から作って、教室で見せながら、
生徒と一緒にこれからの食料生産を考えるそう。

もしこの授業を受けていたら…坂田先生に出会っていたら…
と思ってしまいます。

ICTは目的ではなく、あくまでツール、
だから必ずデジタルに頼りきらず、必ずアナログな部分と組み合わせることが大事なんだそう。

こういう付加価値をつけていける職業人になりたいものです。
頭ではわかっていても、実行できる体力のある人はなかなかいません。

まとめです。

ICT教育のゴールは「確かな学力の育成」
「わかる・できる」授業を目指し、学習目標を効果的に達成するための
手段として、教育現場でのICTの活用、ICT教育が全国的に注目され推進されています。

正直、「確かな学力の育成」をされるかは、これから次第。
でも少なくとも取材で確信したのは
『ICTは教室内のコミュニケーションを激変』させます。

同じ食料自給率がテーマ授業だとしても、
先生がしゃべりっぱなし、生徒は聞いていない。
そんな教室を見たことはありませんか…?

ICTを活用することで、
先生から生徒に一方的に教えるような、
1対マスのコミュニケーションのみならず
生徒と先生、もしくは生徒同士の
1対1のコミュニケーションも、教室というあの空間に期待できる。

それは学力と同じぐらい、
子供たちにとって大切なものではないでしょうか。
むしろそんな空間じゃないと、学びは生まれないのかも。

氷見市のICT教育、注目していきましょう!
柳田さん、坂田さん、本当にありがとうございました!

氷見・速川の干し芋づくりに入門!

こんにちは!ワーホリスタッフの鈴木杏奈です!

自分のワーホリテーマは『寒ブリじゃない氷見のこと』
いきなり「干し芋」について! 氷見・速川の特産干し芋づくりに弟子入りしてきました。

甘くて濃厚、しかも全部柔らかい。
何度も噛んで味わうというより、噛むとしっとり食べやすい。

「速川の干し芋は、いつも食べている干し芋と全然違う!」

食べてそう思った完成度のポイントを、
さっそくサツマイモから探っていこうと思います。

ポイント1. 氷見・速川のサツマイモ!

まず氷見市のふるさと納税のお礼品に、
実は速川産のサツマイモが用意されていることをご存知でしょうか…?

引用元:ふるさとチョイスサイト(https://www.furusato-tax.jp/search/596?page=2)

 

鹿児島の焼き芋と茨城産の干し芋というエース級に両側から挟まれてるのが、速川のサツマイモ。

じゃあ速川の強みはというと…ねっとりぎゅっと甘い味

粘土質の土壌でじっくりと育てあげ、収穫後2〜3ヶ月かけてゆっくりと熟成させます。だから甘さは糖度12〜13度とフルーツ並みの甘さとなるんです!

このサツマイモの甘みが、干し芋にすることで、最大限に濃縮。
速川では紅はるかをはじめとして数種類の干し芋を作っています。
食べ比べも楽しめますよ!

ポイント2. 唯一無二の干し芋工房

聞けば、この収穫した美味しいサツマイモを干し芋にしていく工程は、
速川地区定住交流センター 「SORAIRO(ソライロ)」のレストラン
同じ建物内で行うそう。

今回はレストランオーナー、ナイスガイ澤田典久さんのご協力により、
地元の方々と一緒に干し芋づくりができることになりました。
いつも感謝しきりです。

 

これは、SORAIROのランチプレート。こんなおしゃれな空間と併設されているなんて…気合いを入れて、その作業場に向かってみましょう。
集合時間は朝8時です。

おはようございます…! 地元の方のベテランオーラに圧倒され、
自己紹介を秒で終わらせつつ、帽子と手袋を着用します。

ちなみに先に工程をお伝えしておくと、
大きく分けて【①蒸す②皮をむく③切る④並べる⑤乾かす】の5ステップ。

①蒸す

!!!!

湯気!ド迫力!
いきなり目に入ってきたのは、オリジナルの蒸籠!!!!
実はこの蒸籠は釘を使わずつくられていて、速川の職人さん特注です。

②皮をむく

蒸されたサツマイモの皮を1本1本、
アツアツのうちにむいていきます。
そこには、みなさんの熟練技が。
実と皮とのギリギリの部分での包丁捌き。

③切る

速川の干し芋は、丸干し、スライス、スティックの3パターンを用意。

今度は、皮をむいて黄色い身だけになったサツマイモを、
商品別に均一の厚さに切っていきます。写真はこれも自家製の切断機。

④並べる

こちらが本日の自分の持ち場です!
写真の右は、メンターになる山下やすふみさん。

これまた自家製の干網棚。
形で分けてサツマイモ同士が、くっつかないよう、隙間をあけながら、
1枚1枚並べます。

2時間、ひたすら干し芋を並べた成果がこちら。我ながら美しい…

⑤乾燥

ここがポイント。従来の天日干しではなく、
自作の乾燥機による低温乾燥より無添加、無着色の自然な風合いに仕上げます。

干し芋を並べ切った干網棚を自家製遠赤外線付きの乾燥機に順々いれていきます。

こちらの左のボックスが乾燥機。数日間、低温で送風を繰り返します。
自家製の温度センサーで管理するそう。

乾燥後は、最終チェックで不良品をはじき、袋詰めして完成です!

ポイント3. 速川地区の団結力

こちらは、氷見速川のマスコットキャラクター「はやかわくん」
実は自分のメンターになってくれた山下さんが生みの親。
彼は氷見在住の漫画家さんなんです。

顔の部分は速川地区のかたちだそう。では、速川のかたち、念のため…

引用先: 速川地区活性化協議会(http://himi-hayakawa.jp/enjoymap)

(似てるか似ていないか可愛いからどっちでもよいということで…)

上の図は、速川地区散策マップ「はやかわエンジョイマップ」!
よく見ると、ところどころに「さつま芋」のマークが見当たりますね。

実は速川は氷見市の里山の中でも、
集落の枠を超え地区単位で団結してきた歴史があります。
今でもNPO速川活性化協議会が中心となり、
総がかりでサツマイモ栽培とその特産化に力をいれているんです。

今回の先輩方も実はそのNPOの通称「干し芋班」の方々。
『富山県人は勤勉』と聞きますが、自分はそれを干し芋づくりで体感。
私語もなく、カメラを使うのもなんだか恐れ多いほど、
みなさんゾーン状態。集中力に感服です。

切る工程を担当する丸山さんが司令塔となり、
作業場の一体感を作り出すことで、清々しいチームプレーが実現。

作業中はクールそうな先輩方でしたが、最後は焼き芋をつくってくれて
一緒に食べながら、おしゃべり。
たくさんお土産をもらって大満足でした。

まとめると…美味しい氷見・速川の干し芋は

ポイント1 氷見・速川のサツマイモ!
ポイント2 唯一無二の干し芋工房!
ポイント3 速川地区の団結力!

番屋街やJAグリーン直売所、アルビス氷見店にて販売しているそうです!

次回は第3弾氷見のICTの教育について!
おやすみなさい!