タマル場の日常vol.13 事務所移転・新事務所紹介!

みなさん、こんにちは! みらいエンジン藤田です。
早いもので新年度がスタートしてはや1ヶ月、いよいよ明日からは新元号・令和がスタートしますね。
4月で気持ちを新たにしたばかりですが、GWが重なっていることもあり、さらに心機一転がんばっていきたいと思いますよ!
みらいエンジンはGW休まず営業中ですが…!

さて、各所でご案内させていただいていました通り、4月から事務所である「まちのタマル場」が移転しました。
移転といっても場所は徒歩1分くらいで本当にすぐ近く。
何度も記事でご紹介した馴染みの町家に別れを告げて、移転先は商店街にあるこちら。

中央町の交差点にある、ガラス張りのよく目につく場所です。
これまでは細い通りにあって見た目も民家そのものでしたので、なかなかひと目につく機会も少なかったのですが、こちらは見えすぎるほどよく見えます。
実際こちらに移転してから、見知った方がふらりと立ち寄ったり、観光の方が道を訪ねに求めてやってくるなど、より多くの方に足を運んでいただけるようになったと感じています!

事務所はもともと「氷見市まちづくりバンク」として市が運営していたスペース。
これまでは会議やイベントのスペースとして利用されていました。
みらいエンジンの移転後はその機能を引き継ぎ、「移住応援オフィス」の機能が追加される形。
というわけで、移転してからはまずは事務所としての体制を整えるべく、レイアウト変更や備品買い出しなど準備に追われ……
ようやくご紹介できる程度になってきましたので、遅ればせながらご紹介させていただく次第です。

入って左側はイベント・ミーティングスペース。
大きなテーブルと壁二面のホワイトボードが目を引きます。
こちらでは移住相談の対応を行う他、予約制でイベント・ミーティングにご利用いただけます。
すでに地区の団体さんによるイベント利用をいただいていたり、地元の若者によるイベント企画ミーティングに利用していただいたりと大活躍!
規模としては12名くらいまでは机を囲んで座っていただけます。
「こんなことに使えないかな…?」というご相談もお受けしますので、気軽にお問い合わせください!

スペースの一角では現在、名城大学・海道研究室と米澤研究室による展示が行われています。
これは移転前にあったものを残して展示させていただいているもの。
「中央町防災共同ビル 防災建築街区のこれまでと今、そしてこれからを考える」と題したこちらの展示では、新事務所が入っているビル群についての研究内容が紹介されています。
そもそも防災街区とは……というのは語り出すと長くなりますので、ぜひ足を運んで展示をご覧ください!

入り口から右手側は事務所スペース。
私達スタッフが事務作業をする場所です。
建物の構造上、三角形のとがったところ。道からよく見えます。
さすがに見えすぎるのと、夏場の西日直撃に耐えることができなそうなのでブラインドをつけようと準備中……
こちらのスペースはまだまだものを置いただけという状態ですので、日常業務の合間にちょこちょこと改善していきたいと思います。

奥にはトイレとバックヤード。そして入り口から正面に見えているのは中庭につながるドア。
中庭というのはこんな感じ。

建物の裏側にはビルの建設以前からある蔵があります。
共同ビルの裏側にはこうした蔵など昔からの建物が残っていることも。

道の方から見ると壁のように連なるビルとしかみえませんが、裏側はこうなっているんですね。
建物に興味がある方はのぞいてみてください。

中庭も今はまだ手をつけられていませんが、せっかくガラス越しに見える場所なので、花を植えるなどしてきれいにガーデニングしたいところ。
いつかやります……いつか……
長い目でお待ちください……

そして最後になりますが、みらいエンジンに新たなスタッフが加入!

氷見出身の岸本さんです。
実はみらいエンジン、地元出身のスタッフは今回が初なんです。
移住してくる人の目線を大事に、ということでヨソモノスタッフばかりでしたが、Uターン者さんの加入により新たな広がりに期待大です。
すでに記事を書いてもらっていますが、今後はイベントなど色々な場に参加してもらう予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします!

ひとまず現在の様子は以上です。
みらいエンジンは新しい事務所でも氷見への移住を考えるみなさまを全力で応援していきます!

タマル場の日常vol.11 みらいエンジンHPリニューアル!

こんにちは、みらいエンジンの藤田です。
だいぶ寒くなってきましたね。
まちのタマル場でも既にストーブが欠かせなくなってきました。
灯油をタンクに注いでいるとき、寒いキッチンでお茶を沸かして暖房の聞いた部屋に逃げ込むとき、冬の到来を感じます。
北陸の冬は曇りがちだったりもしますので憂鬱な気持ちもあるのですが、それでもどこかワクワクしてしまうのはやはり氷見が寒ブリのまちだからでしょうか。
港ではもうブリが上がっていて、今年はなんでも豊漁が期待されているとか……楽しみです。
 
さて、そんなブリの季節の到来に合わせて、みらいエンジンにもある変化が!
よくこのサイトをご覧いただいている方は既にお気づきかと思います。
そう、ホームページがリニューアルしたのです!!
今回はなぜリニューアルしたのかという点について、さらに今回変わった点、今後追加されていくコンテンツについて少しご紹介させていただきたいと思います。
 
そもそもなぜリニューアルしたのか、という点ですが……
みらいエンジンが活動を開始したのは一昨年(2016年)の10月。もう活動を開始して丸2年が経過しています。
ホームページでは現在進行系の氷見の様子を、現地の温度感をそのまま伝えるというコンセプトのもと、様々な記事を掲載してきました。
おかげさまで記事をみて氷見に興味を持ってくださる方も多く、以外にも地元の方にもたくさん読んでいただいていたりと、まずまずの成果を得てはいましたが、時間の経過とともに改善が必要な点がいくつか顕になってきたために、ここで一度現在の状況にあった形にリニューアルすることになりました。
 
こだわりのポイントのひとつは、ブログ記事が中心なので「より読みやすく」というもの。
以前のページでは文章の横幅が広くなっていたために、少し読みづらくなっているように感じていました。
みらいエンジンの記事はコンセプト上長めの文章になることが多かったため、ここを改善することで快適に御覧いただけるように工夫しました。
そしてどうなったかというと……ご覧いただいている通り!
いかがでしょう? 横幅が少なく文字を大きくしたため、パソコンでもスマホでも快適に読んでいただけるようになったかと思います。
 

 

また、記事を書いた人の顔が見えるように、とライター情報を追加しました。
記事からも確認できますし、メニューの【氷見の人たち】からでもライターのプロフィールを確認できます。
今後はみらいエンジンのスタッフだけでなく、より多くの方に記事を書いていただきたいと考えていますので、段々とライターが増えていきます。
そしてそうした人たちはみんな移住の応援団。
氷見に移住することになった際には、ひみ暮らしを強力にサポートしてくれるはずです。
 
 

続いて重要なのは、これまでの活動から見えてきたニーズを拾い上げ、みらいエンジンの活動のコンセプトに沿ったサイト構成に変えた点です。
こちらは順を追ってご紹介。
 

 

まずはトップページ。
開いていただくとすぐにわかりますが、映像が流れるようになっています。
画像よりも映像のほうが情報量が多いのは言わずもがな。
氷見というのがどんなところなのか、少しでも情報をお伝えしたいと考えた結果、新しいサイトでは動画を活用していくことになりました。
トップの映像はもちろん、今後はカテゴリページのトップにも追加されていく予定です。またトップの映像も変わっていくかも……?
乞うご期待です。
 
そこから下にスクロールしていくと、新着記事の上にふたつのバナーが設置してあります。
 

 

【カルチャーをつくる】と【海と山が近い】というもの。
こちらは以前制作したパンフレットに使われていた、みらいエンジンが掲げる氷見暮らしのキーワードになります。
 

 

【カルチャーをつくる】は、氷見で自分らしく新しい挑戦をしていく姿を取り上げたページです。
みらいエンジンがいう「カルチャー」とは歴史的な文化・伝統とは違う「未来の氷見の文化・伝統」を指します。
少し感覚的な話で難しいかもしれません。
たとえば氷見で取れた魚をお刺身で食べるのは地域に根づいた「文化」です。
対して今はまだ地域にはない文化であっても、魚をこれまでになかった発想で食べてみる(中華やフレンチ、イタリアン……)ことはできますし、その食べ方は将来的に氷見のライフスタイルに組み込まれ、「文化」の一部になるかもしれません。それこそ私達がいう「カルチャー」です。
未来の可能性は無限大です。テイクアウトの地ビールで乾杯する「カルチャー」、自然にやさしい野菜を地産地消する「カルチャー」、あるいはDIYで自分たちらしい住まいをつくっていくのが当たり前な「カルチャー」……みなさんならどんな「カルチャー」があるまちに住んでみたいですか?
氷見にはそんな「カルチャー」を生み出していこうと活動している人がたくさんいます。
【カルチャーをつくる】はそうした人たちの暮らしや想いをピックアップしたコーナーになります。
 

 

【海と山が近い】は文字通り。
海産物のイメージが強い氷見ですが、海から車で10分も走ればあっという間にのどかな里山の風景が広がります。
ちらのコーナーでは、海辺の暮らしと里山の暮らし、そしてその両方からもたらされる豊かな自然の恵みについて特集しています。
 
次にサイト上部に表示される(スマホ版だと右上にあるメニューボタンから)カテゴリメニューについて。
今回の変更ではメニューを絞り込むことにしました。
大きなカテゴリは3つ。
【住まい】・【暮らし】・【しごと】です。
これはみらいエンジンが活動するなかで、移住希望者さんが望む情報としてニーズが高かったものを反映した結果です。
 

 

【住まい】では別サイトの空き家情報バンクと連動し、直接記事に飛ぶことができるようにしました。
これまでみらいエンジンサイトでは物件の更新がみられませんでしたが、やはり住まいは移住を考える上で最重要な要素のひとつです。今回の変更によって暮らしぶりの記事を読んで興味を持った方に、スムーズに物件情報をお届けできるようになったかと思います。
 

 

【暮らし】については以前と変わらず。
みらいエンジンの記事のコンセプト「氷見の日常を移住の観点から温度感・空気感をそのままにお伝えする」を心がけながら、引き続き記事を掲載していきます。
 

 

新しく追加された【しごと】カテゴリについては、こちらも移住を検討される方のニーズを受けたものです。
氷見が気に入って、そこで暮らしたいと思っていただても、移住を決める前にどうしても考えなければならないのはどのように働いていくか。
多くの場合は求人を探して、企業などの面接を受けて……となる訳ですが、大都市と比べてしまうとやはり地方は求人の数も種類も少なくなってしまいます。
そこで求人だけをみて「やはり地方でやりがいのある仕事を探すのは難しいのか」と思ってもらいたくない、という想いでできたのが【しごと】ページです。
氷見には、自分らしく働いている人や新しい挑戦をはじめている人がたくさんいますし、豊かな自然とその恵みを活かして新しい価値やカルチャーを生み出す可能性に満ちています。
一口に「しごと」・「働き方」といっても、昨今そのあり方は多様化しています。
企業に勤める、起業してみる、副業、継業、プチ起業……
大切なのはどういう働き方が自分にとって最良であるか、考えて選択することではないでしょうか。
【しごと】ページでは氷見での様々な「働き方」をご紹介。
ときには「チャレンジャー求ム!」というような記事で、新しい「しごとの種」をご紹介していきます。
一般の求人サイトのように、求人情報がたくさん並ぶわけではないのですが、氷見での働き方を考える上で有意義な情報をお伝えしていければと思います。
 
リニューアルにはだいぶ力が入っていましたので長々と語ってしまいましたが、最終的にはみていただくのが一番!
ぜひとも隅々までご覧ください。
とはいえ、コンテンツはこれから追加されていく部分も多いですので、あくまで未完成……
変わっていく姿を楽しみながら見守っていただけますと幸いです!

タマル場の日常vol.10

こんにちは、見習い相談員の西田です。連日の暑さにバタンキュー気味です。
最近のタマル場は文明の利器を取り入れたり、私が橋本愛ちゃんにハマってジャムを作ったり、氷見にできた話題の新スポットへ行ったり。今回はそんな日常の様子をお送りします。

 


 

タマル場にエアコンが導入されました!

 

ご存知の方も多いと思いますが、みらいエンジンの事務所は市街地の古民家を利用しています。
「家のつくりようは夏を旨とするべし」と徒然草にあるように、夏を涼しく過ごすための工夫が詰まっている古民家。去年の夏などは玄関に入ると土間がひんやり冷えていて涼しい〜となっていたのですが…今年の猛暑には太刀打ちできなかったようです。
このままでは暑すぎて移住の相談どころではなくなる!ということで、遂に文明の利器を導入しました。

 

 

\テレレレッテレー、エーアーコーンー/(ドラ◯らえもんっぽく読んでください)

 

絶大な威力!には及ばないもの、一部屋だけなら十分涼しくなっています。
暑い日でも安心してタマル場にいらしてくださいね。

 

そして導入した新アイテムがもう1つ…

 

 

\テレレレッテレー、オーフィースーチェアー/(ドラ◯らえもん)

 

スタッフがいつも作業している机と椅子、高さがすごい微妙で長時間座ってると腰が悲鳴をあげるんですよ。
パソコンの下に分厚い本を重ねて高くしてみたり、向かいの椅子に足を伸ばしてみたり、誤魔化しながら過ごしてたんですが…。この度、腰に優しい椅子を導入しました。

 

これでタマル場の快適度アップ!作業効率もアップ、するかも!

 


 

氷見市触坂地区のブルーベリーをコトコトじっくり…

 

 

私事なんですが、最近Netflixにハマってまして。この前の休日に見てしまったんですよ、配信されていた「リトルフォレスト」を。都会からUターンした主人公が大自然の中の小さな集落で生活する姿を各季節ごとに描いた映画。ご覧になったことありますか?
主演の橋下愛ちゃんが田舎でひたすらご飯を作っては食べる様子が、史上最強に可愛くてご飯も美味しそうで!特にグミの実のジャムをコトコトじっくり作る姿が特にね!!イチコロでやられました。

 

私もリトルフォレストみたいな生活したい!ということで、前置きが長くなりましたがジャム作りに挑戦してみました。
今回はグミの実ではなく、氷見市触坂地域で作られているブルーベリーで作ります。

 

 

以前、みらいエンジンスタッフがブルーベーリーの摘み取り体験に行っていました。が、暑すぎて行く元気がないので、近くのJAで買ってきました。
大きいスイカも売っていて、夏真っ盛りのJAです。

 

 

買ってきたブルーベリーを(つまみ食いしながら)ザッと水洗いしてそのまま鍋へイン。

 

 

弱火でコトコト煮続けます。
焦げ付くのを怖がってかき混ぜすぎると綺麗な色のジャムにならないって橋本愛ちゃんが言ってた!がまん、がまん。

 

 

黒い玉から出る紫のエキス…魔女鍋感あります。

 

 

なんかいい感じに果汁が出てきたので砂糖をドバッと入れます。量は測りません、勘です。
引き続きコトコト…。

 

 

もういいかな?と思ったらジャムテストで具合をみましょう。

 

水の中にジャムを一滴入れて、散らずに固まりのまま沈めばいい煮詰め具合の証拠、って橋本愛ちゃんが言ってた!

 

 

そんなこんなで完成です。煮詰めるだけの簡単レシピですが、それゆえに奥が深そうな予感がします。
(少しは橋本愛ちゃんに近づけたかな?)
焼いたバゲットにたっぷりとブルーベリージャムをのせて、いただきまーす。

 


 

海沿いの新しいスポット

 

 

「道の駅 雨晴」が完成しました!というより、結構前に完成してました!
今年4月に完成・オープンしていたんですが、オープン当初は人気すぎて道路が大渋滞。駐車場までたどり着けず…。前を通るたびに「今日も混んでるな〜」と素通りを繰り返していました。そんな念願の「道の駅 雨晴」へ、やっと行ってきました。

 

JR氷見線の雨晴駅から徒歩5分の海沿いにあります。実はここ、氷見市ではなく、ギリギリでお隣の高岡市。海岸沿いに氷見中心市街地が見えるぐらい氷見市に近い場所です。

 

真っ白で真新しい建物内には周辺の案内所、カフェ、お土産処があるんですが、ぜひ見て頂きたいのが3階からの景色。
道の駅のすぐ脇の道路、線路、そして海。上から眺めると、遠くの海に仕掛けられた定置網も見えます。

 

 

いつも見ているはずの景色ですが、改めて眺めると「やっぱり綺麗だなぁ」としみじみ思います。
館内も海側は基本的にガラス張りで、季節や天気ごとに違う表情の海を見れそうです。
忙しい日常を忘れて、たまにはここでのんびりと海を眺めるのもいいかもしれません。

 

氷見に初めて来られる方にも、地元の方にもオススメしたい場所でした。

タマル場の日常vol.9

こんばんは。マネージャーの大坪です。
最近は暑かったり寒かったりでどんな服を着たら良いのかよくわかりません。
さーて、4月のみらいエンジンは…


 

新スタッフが加わりました

 
新年度です。
この時期は卒業したり、進学したり、入社したり、異動したり、退職したりとそわそわする時期ですね。
 
そんなみらいエンジンもご多分に漏れずそわそわしてます。
だって、新しいスタッフが入るんですもの。そら、そわそわします。
 

4月からみらいエンジンの新しいスタッフとして藤田智彦さんが加わることになりました。
今までは、地域おこし協力隊としてみらいエンジンのイベント企画や情報発信など、
非常勤スタッフとしてサポートしてもらっていました。
そして、今年3月に協力隊の任期を終え、この度みらいエンジンの常勤スタッフとして加わっていただくことに。
正直、新鮮味はさほどないことは、藤田さんの表情が物語ってますが、やっぱりうれしいもんです。
 
去年の7月から働き始めた私は今一番スタッフ歴が浅いので、藤田さんは初めての後輩になるわけです。
「よしよし、入社したてのひよこちゃんに色々教えてやろうじゃないか」と意気込んでいたんですが、
勤務初日から
 
「〇〇は〇〇さんに相談したほうがいいです。」
 
「あそこの空き家が使えるかもしれません。」
 
「今ひとり移住のご相談に乗っています。」
 
と、ひよこちゃんらしからぬ言動が飛び出す飛び出す。
よく考えてみれば、3年間の地域おこし協力隊の経験があるわけで、氷見の先輩なわけです。どうみても私がひよこちゃんでした。
マネージャー交代の日も近いかもしれません。
 
そんなこんなで今年度のみらいエンジンはスタッフも増え、パワーアップ。
さらに氷見がワクワクするまちになるようにフルスロットルで頑張ります!


 

Beer Cafe ブルーミンオープン!

 
春といえば、楽しみにしていた「Beer cafe ブルーミン」が4月11日オープンしました。
今までの記事でも何回かお伝えしましたが、ブルーミンは氷見の海岸沿いにあった古いビルをリノベーションしたブルーパブ。
昨年、氷見にUターンした山本さんご家族のお店です。
 

ブルーパブとは「お店の中に醸造設備のある酒場」のことをいいまして、作りたてのビールがその場ですぐ飲めちゃうわけです。
去年からずっと楽しみにしてました。
お店はセンターから歩いて5分位のところにあります。
これから仕事終わりにはめちゃ美味いクラフトビールが飲めるんですよ。いや、もう贅沢。
 

オープン直前にはプレオープンパーティが開催され、みらいエンジンスタッフも全員ご招待頂きました。
山本さん、ありがとうございます!
 

通常のビールよりも多くのホップを使用している「IPA」というビールをいただきました。
味はいつも飲んでるビールよりも苦味があり、パンチがある味わい。
アルコール度数は通常より高いそうですが、でもすごく飲みやすいんです。
 
私の食レポが下手くそ過ぎて美味しさを1割も伝えられていないのが非常に歯がゆい!
是非みなさん自分の舌でその美味しさを味わってみてください。
 


 

オープンの裏で

 

 
さて、このプレオープンパーティのちょっと前、湊川の桜が咲き始めた頃、山本さんからご連絡頂きました。
「グランドオープンの前に、ある方を招待するのでお店来ませんか?」
 
はい喜んで、と見に行くと、いらっしゃったのは…
 

お店となったビルの元オーナー、安達さんご家族です。
「お店が出来たら最初に招待する」と約束されていたそう。
 

お店に入るなり、「こりゃすごい…」と大きなため息が。
 

 

 

店内を案内する山本さん。すごく嬉しそう。
 

 

住んでいた当時の様子を語る安達さんご夫婦。
山本さんご夫婦も興味深く聞き入っていました。
 

店内を見た後はみんなでカンパイ!
初めてこの場所で醸造したビール。安達さんに味をお聞きした所、「花マル!」とのことでした。
 

懐から取り出したのは今日の招待状。
「世界にひとつだけの招待状やから大事に持ってきた」とのこと。
 

終始和やかなムードな食事会でした。
 

ほんとは最初ちょこっとだけお邪魔して、すぐに退散しようかと思ってたんです。
ほら、私部外者ですし、お店にとってもすごく大事な瞬間だと思うので。邪魔したらいかんと思って。
でも、結局最初から最後まで居てしまいました。
それは単にお店の居心地の良かったからだけじゃありません。
 
私が入社して7日目、東京の移住フェアで出店の思いを熱く語ってくれた山本さん。
その3週間後、空きビルを使ってくれる人を探していると電話頂いた安達さん。
その両者を知っている私としては、この会をずーっと見てたいなと思ってしまったんですね。
お二方ともお邪魔してしまってほんとすみません!
素敵な時間を有難うございました。
 


 
今年も新しい年度が始まります。
これから1年、どんな出会いがあるのか、楽しみです。

みらいエンジン、今までの半年、そしてこれから…

皆さん、こんにちは。みらいエンジンの明石です。
最近、NPOふるさと回帰支援センターが移住したい県の人気ランキングを発表しました。昨年15位だった富山県は、なんとベスト10入りを果たし、移住したい人たちにとって人気の地域になったと言えます。素晴らしい!!

 

この結果、実は私たちも納得するところであります。全国の移住フェアに行ったり、色々なイベントに参加したりしてみると「富山県って、すごく頑張っていますね!」「移住した人たちから富山県に移住して良かったと聞きます」という声を聞くことが多くなりました。

 

氷見市については「まちづくりを頑張っている」「面白い活動をしている移住者が集まっている」というイメージを持っている方が多いという印象を受けます。私たちは実際にそのような流れがあると感じています。

 

みらいエンジンの活動コンセプトは、人が人を呼ぶようなつながり、連鎖をつくる応援活動をすること。これには、地方で何か新しい仕事がしたい、新しいライフスタイルを送りたいという人が羨むようなことを実践する人たちを全力応援することです。

 

 

例えば、地域おこし協力隊の皆さん。氷見市での第一期生が着任3年を迎えて、今月卒業する予定です。その多くの人たちが、氷見市に残ってそれぞれのテーマを持った活動を始めます。全国的に見ても高い定着率ではないでしょうか。それだけ、地域の魅力、とくに豊かな人のつながり、何かやってみたくなる活動ステージがあるという事だと思います。

 

みらいエンジンのスタッフとして頑張ってくれた地域おこし協力隊の山下くん、藤田くんも今月で任期が終わりですが、4月からもガンガンお手伝いしてもらう予定です。実際、彼らがイキイキと地域で活動している様子を見て、本人たちから話を聞いて、氷見が好きなった人も少なくありません。人が人を呼ぶ、まさにそういうことだと思います。

 

今後、ガッツリと連携していきたい地域や団体の1つ、NPO速川活性化協議会が立ち上げた定住交流センターSORAIRO、今後マスターとしてここで活動される地域おこし協力隊の澤田さんとも協力させて頂き、氷見に訪れる魅力的な玄関口として一緒に盛り上げていきたいです。

 

 

私たちがサポートさせて頂いた移住者の一人、山本さんご夫婦は、来月、念願のビアカフェ「ブルーミン」(少量生産のクラフトビールが飲めるお店)をオープンさせます。リノベプロジェクトのプロデュースを本業としている私たちが空間デザインのお手伝いをさせて頂きました。漁港にも近く、湊川沿いの空きビルをリノベーション、3階からは富山湾と立山がバッチリ見える最高のロケーションです。ここで美味しいビールが飲めるとなると、お客さんが沢山来ること間違いなしですし、「私たちもこんな店を氷見でやりたい!」という人が増えるのじゃないかと期待しています。山本さんとは、県外からやってきたブルーミンさんのお客さんを氷見に呼び込む作戦を一緒にする話を進めています。

 

 

私がここで、みらいエンジンの活動をしているのも、結局のところは人のつながりがあって、もともと氷見に友人、知人がいて、カッコいいことをしている人がいて、顔が見える安心感があるからです。誰かの何かの期待に応えたいと思っているからです。

 

来月から新年度がはじまります。とともに、年度が変わって、また新たな関係のなかで新たな様々なコトがはじまります。氷見で仕事、暮らしをしてみたいと考えている皆さんは、ぜひ、最初は手放しで夢をもって相談に来てほしいです。仕事がなかったら、どうやって仕事になるか一緒に考えてみたり、住む場所がなかったら、とりあえずどうするかを一緒に考えてみましょう。人生に直面している問題は一面的な現象で解決するものではありません。つながり、横串、ピュアな思いで、ウルトラCは色々あるものです。

 

引き続き、私たちがみらいエンジンを運営することになりましたので、宜しくお願いします。

タマル場の日常 vol.8

こんにちは。最近は一日中鼻をかんでいる西田です。花粉症つらい。
頑固に残り続けていた雪も溶けて、氷見にもやっと春が来ました。
冬の間引きこもっていた分、色んなところにお出かけしたので、今回はその様子をお伝えします!

 
 
 

- 富山県移住者交流会に行ってきました -

 

富山県にUIJターンされた方が集まる移住者交流会へ、みらいエンジンマネージャーの大坪と一緒に参加してきました!会場は富山県民会館の8階にあるホール、富山市のD&Departmentの上ですね。富山県の「くらしたい国、富山」推進本部さんが主催する会で、県内各地に移住された方々と、地域おこし協力隊や私たちのような移住に関する仕事をしている方々、70名ほどが集まりました。

 

 

交流会は夕食時の開催ということで富山の食材にこだわった食事付き、お酒はなんと“勝駒”が用意されていました!“勝駒”は清都酒造場という高岡市の酒蔵で作られている、ものすっっっごく美味しい日本酒なのですが、生産量がとても少なくて富山県民にとっても希少な存在です。“勝駒”がある、というアナウンスの後には会場中から「おーー!」という歓声が上がりました。私も大坪も、車で行ったので飲めなかったんですけどね…。

 

肝心の交流については、各テーブルに色々な地域の移住者が入り混じるようセッティングされており、美味しい食事とお酒の力も相まって、どのテーブルも和気藹々とお話しされていました。私と大坪が指定された席は、南砺市でキャンプ場を運営しているご夫婦や富山市でイベントスペース&シネマカフェを作られた方など、各地域で活躍されている地域おこし協力隊や移住者、そして石井富山県知事が揃うテーブル。有名な方ばかりで緊張しました…。自分が普段関わっていない地域の方とはなかなか接点が作りにくいので、こうした交流の場での繋がりは大事にしたいですね。

 

交流会も後半になると移住者・地域おこし協力隊・市職員が入り混じって、会場のあちこちで立ち話が盛り上がっていました。話を聞いていると、興味深い活動や面白い独自の考えを持っている人は各地域でたくさんいるが、地域ごとの繋がりが弱いために活動が広がりにくい、と感じている方が多いようです。当たり前のことですが氷見市も富山県の一部で、今後は富山県全体として盛り上がっていくことが重要だと改めて認識できた時間でした。

 
 
 

- みなとがわ蚤の市は今回も大盛況! -

 

 

湊川沿いの木造&土蔵の建物で月1回行われている「みなとがわ蚤の市」に行ってきました。市街地から程近い場所で開催されており、3月で4回目の開催となります。毎回大盛況のイベントで、午前中に商品が売り切れるお店も!今回も私が行った12時ごろにはベーグル屋さんは既に完売。一足遅かった…。

 

この日は天気も良く、まさに春!という陽気。「みなとがわ蚤の市」の来場者は20~30代が多いのですが、今回はワンちゃんの姿も多く見られました。私が会場にいた1時間だけでも4匹がご来場、お散歩の途中でしょうかね。もちろん建物内には入れないので外でお留守番です。うららかな陽気の中で子どもとワンちゃんが戯れるという、超のどかな風景。会場すぐ横の芝生には机とベンチも置かれて、軽いピクニック気分を楽しめるようになっていました☀︎

 

 

昨年夏に中央町商店街で行われた「うみのアパルトマルシェ」がねらいとする文脈を引き継いでいる「みなとがわ蚤の市」ですが、2つのイベントを比べてここが違うな、と思うのはイベント名にもあるように、みなとがわの方は“蚤の市”であること。レトロなブリキのおもちゃや昭和チックな電気ストーブ、おばあちゃん家の引き出しで見たことあるような指輪やネックレス、これって何に使うの?と思う細かい部品たちも。これらが土蔵の質感や薄暗さと上手くマッチしていて、空間的に良い雰囲気を醸し出してるんです。古いもの好きの方は必見ですよ!

 

骨董系以外にもアクセサリー・革小物・手作り石鹸などの雑貨品や、食べ物だとカレー・お弁当・焼き菓子・コーヒーなど、合計31店舗ものお店があり、お財布の紐がゆるゆるになってしまいました。次回4月の「みなとがわ蚤の市」は桜が咲く中での開催となるのではないでしょうか。今から楽しみです。

 
 
 

- 氷見で休日を満喫してきました -

 

ある日の休日、友人が氷見に遊びにくるということで氷見市内をドライブしてきました。西田流の氷見満喫コースなので、デートの際はぜひ参考にしてください(上手くいくかどうかはあなた次第!)。

 

 

氷見満喫コース1ヶ所目は足湯。ひみ番屋街のすぐ横にひっそりとあります。タオルさえ持っていけば誰でも気軽に入れて、しかも掛け流し。しかも無料!「神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、疲労回復等」に効果があるそうです。観光客はもちろん、地元の人にも利用されており、以前訪れた時は近所の幼稚園児たちが遠足で来ていました。まずは都会の荒波にもまれて疲れた友人の身体を解してあげようという心遣いです。

 

 

体が温まったら、次は氷見の美味しいお昼ご飯です!「松葉寿司」さんにお邪魔しました。氷見駅から続く中央町商店街から外れて、少し奥に入った場所にあります。オススメはちらし寿司!器、というか桶いっぱいに散りばめられたふわふわ錦糸卵の下に海鮮具材が隠れているんです。何が入っているかは食べてみてのお楽しみ。普通・上・特上と3種類のレベルがあって、特上にするとウニが乗っているという噂も…。この日の上チラシ寿司にはホタルイカが入っていました!

 

「ランチ時は味噌汁付き」とメニューに書かれているんですが、ここでいう味噌汁はカブス汁のことです。カブス汁、ご存知ですか?氷見ではメジャーな伝統的な漁師飯で、魚のぶつ切りが入った味噌汁です。昔から伝わるカブス汁専用の平たい陶器のお椀と、一緒に出される分厚い漆のさじで食べれば氷見の歴史に触れた感たっぷりです!

 

 

ランチの後は海岸沿いをドライブして来ました。天気が良い日は、「the・氷見の風景」である海越しの立山もこのようにバッチリ見ることができます。
ちなみに写真の消波ブロックに並んでいる白い点々、全部とりです。カモメです。気持ち悪いぐらいいますね。氷見の美味しい魚を食べてるからか、みんな丸々と良い体型をしています。ある意味これも「the・氷見の風景」かもしれません、たぶん。

 

4月には「ごんごん祭り」や「まるまげ祭り」など、氷見を楽しむコンテンツが盛りだくさんです。ぜひ休日の予定に氷見巡りも検討してみてください!

 

お祭りについて、詳しくはこちらをご覧ください。
雨ごいの満願成就を祝う奇祭「ごんごん祭り」
あでやかな日本髪ゆかしき「まるまげ祭り」

タマル場の日常 vol.7

こんにちは。連日の雪かきで腰痛が悪化しました大坪です。
齢28にして腰痛と戦う毎日。アラサーという言葉にだいぶ親近感が湧いて参りました。
さて、最近のタマル場の様子をお伝えします。
 

雪がすごいです

 

 
2月も中旬になりまして、だいぶ落ち着いてきましたが、今年の雪は本当にすごかったです。
 
移住相談の中でよく、氷見の降雪量を聞かれることがあります。今までは、県内では比較的少ない方ですよ、とお伝えしてきましたが… ごめんなさい、今年だけはちょっと特別でした。ただ、これが毎年当たり前というわけではないので、安心してください。雪情報に関してはこちらこちらにまとまっていますので、気になる方は是非ご覧ください。
 
さて、雪自体も大変なのですが、個人的に困っているのが「融雪装置」です。
融雪装置ってなんだ?という雪の降らない地域の方もいらっしゃるかもしれませんので念のため説明しておきましょう。雪国では道路上の積雪を防ぐために、道路から水が出ます。直径8センチくらいの小さな噴水が道路の中心にずらっと並んでおりまして、ここから出る水が道路の雪を溶かし、車が安全に走行できるわけですね。融雪装置様様です。
 

 
ただ、この融雪装置、個体ごとに個性があると言いますか、それぞれ水の出る量が全然違います。花の水やり程度にチョロチョロと出るかわいい奴もいれば、勢いよく人の太ももから膝下ぐらいを狙ってくるアントニオ猪木みたいなやんちゃな奴もいます。※わからない世代の方は「アリキック」で検索してみてください。
 
そして、タマル場の周辺にはなぜかこのやんちゃな融雪装置が多く、出勤時も退勤時も下半身がビチョビチョになります。濡れないようにかなり気をつけているのですが、この太ももから膝下という部分、絶妙に防御しづらい。アントニオ猪木がモハメド・アリにローキックで攻めた理由がよくわかります。※わからない方は「アリキック」で検索してみてください。
 
だいぶ慣れはしたものの、未だに濡れるので、どなた良い対策があれば教えてください。
 

初めて魚捌きました

 
来月に「さかなドリル」というイベントを開催する予定なのですが、その予行演習も兼ねてタマル場で魚を捌いてみました。※その時の様子はこちら
 

 
大っ変恥ずかしながら、私氷見の移住を応援しているくせに、この時まで魚をさばいた経験がございませんでした。さばけるようになりたい!とずっと思っていたものの、普段料理をしない私からすると丸々1匹捌くのはなかなか心理的なハードルが高く、結局スーパーでサクを買ってしまう、という軟弱者でした。
 
ですが、今回、一からさばき方を教えてもらい、数をこなすことで、かなり自信がつきました。もちろん、普段やってる人からすればまだまだひよっこなんですが、この変化はかなり大きいです。魚食文化は氷見の魅力の中でも大きな要素。これから氷見での暮らしがもっと楽しめそうな予感がしています。
 
氷見の暮らしに興味をお持ちの方は是非「さかなドリル」参加してみてください!
 

クラウドファンディングにご協力を!

 
以前、みらいエンジンのイベントでもお話し頂いたビール醸造家の山本さんのお店「Beer cafe ブルーミン」が、いよいよ4月にオープンします。
 
山本さんとの出会いは昨年7月。私がみらいエンジンで働き始めて間もない頃、東京の移住フェアでお会いしました。「故郷である氷見の水、空気、農産物を使ってクラフトビールを作りたい」「氷見をビールがある街にしたい」そんな熱い思いをお持ちで、翌月にはもう氷見に移住。タマル場で氷見にどんなビール、どんなお店を作りたいか熱くプレゼンしていただきました。
 
店舗となる物件探しにはかなり苦労しました。山本さんと一緒にいくつもの物件を見て回りましたが、なかなか理想の物件に出会えず、目標とする来春のオープンに間に合わないのではないか…という不安がよぎりました。ですが、夏の終わりにみらいエンジンに一本の電話が。聞けば、「空きビルを持っているが、住む人もいないので壊してしまおうかと悩んでいる」とのこと。
 
いやいや、ちょっと待ってくださいよ、一回中見せてくださいよ、と山本さんと一緒に内見しに行きました。ビルの場所は海の目の前、川と海が交わる角地で、屋上からは立山連峰と海岸線が一望できます。この景色を見ながら飲むビールは最高でしょう。
 

 
もうここしかない、ということでこのビルをお店としてリノベーションすることが決まりました。
オーナーさんもとっても素敵な方で、ご自宅にお伺いしてお話しした際「こんなに未来のある若者の役に立てて嬉しい」とおっしゃいました。これを聞いたときはこの仕事してて良かったと思えました。こんな瞬間に出会えることが誰かと誰かをつなぐ仕事の醍醐味なのかもしれません。もっともっと書きたいことはありますが、それはまた改めて…
 
さて、その山本さんのお店の開店に向けて、現在クラウドファンディングで事業資金を募っています。集まった資金はお店の厨房設備、醸造設備の準備費用に充てられます。
 
リターンは
・お好きなビール1杯無料券×5枚
・オープニングパーティ招待券(2時間飲み放題+軽食付き)
・お食事券12000円分
・ビール出張サービング
・オリジナルビール醸造
 
などなど、それぞれかなりリーズナブル、かつ魅力的なリターンが揃っており、私も1万円分支援させていただきました。
 
目標金額は50万円でしたが、なんと1日で目標を達成!現在も支援金は増え続けています。是非みんなで山本さんの夢の実現を応援し、美味いビールを飲みましょう!ご支援宜しくお願いします!
ご支援はこちらより↓
 

 
雪は溶けるし、山本さんのお店もオープンするしで、春が楽しみです。

タマル場の日常vol.5

こんにちは。岩田です。
ついに本気の寒さがやってまいりましたね!ついでにアイキャッチも冬バージョンに。
ストーブの室内気温を見てください。タマル場の屋内気温がこれ…

 

 

そうです、4度です。屋内なのに…勘弁してください(泣)。さすがの古民家です。
私が普段住んでいる新潟県と同様、やはり日本海側の冬はなかなかです。
さらに今朝(12月17日の朝)は、トップ画像にもあるように雪が積もってます。今シーズン初、綺麗なふかふかの雪に包まれている氷見です。

 

冬はこれから!寒さに負けず、これからも氷見の未来に向け、エンジンフル回転でまちを元気に、熱くしていきたいと思います。

 

先日17日に行われた「みなとがわ のみのいち」のご紹介。7月〜11月に行われた「うみのアパルトマルシェ」の特別企画です。入り口から良さそうな雰囲気が感じ取れます。

 

 

出店者は以下です。一見、土蔵の空間と個性溢れるお店は相反するように思えますが、むしろ土蔵の無機質な空間により、色とりどり雑貨屋や食べ物が映えています。個人的な感想としては、唯一無二の空間を利用した蚤の市は、「氷見らしさ」があってとても良い企画だと思いました。

 

 

・古道具 六可(古道具)
・はやし商店(古道具、セレクト雑貨)
・滝本茣蓙店(アンティーク家具)
・e.(洋服、アンティーク雑貨)
・SALON (古道具、雑貨)
・おいたんろうそく&yuzukinari(子供服・雑貨、古道具)
・saysfarm(ワイン)
・コンマコーヒー(コーヒー)
・大菅商店(荒物)
・焼き菓子粉糖koto(焼き菓子)
・mer.(手芸用品)
・食堂nogi(お弁当、飲食)
・越中芋騒動(焼き芋)
・HIMIYA(軽食)
・谷川醸造(調味料、加工品)
・tete studio works(写真撮影)
・metio(フェアトレード商品)
・HOMEkitchen(お弁当、ドリンク)

 

 

ストリングライトが吊り下げられた土蔵の空間は、とても相性がいいように思います。散りばめられた灯りは疎らに、品物を照らし、土蔵の薄暗いマイナスの印象を与えていません。むしろ薄暗さが場の雰囲気を盛り上げています。

 

小道具、アンティーク雑貨、コーヒー、お菓子、オーガニック食品など、どれも「歴史的建造物 × ◯◯」にマッチするような気がします。まさに流行語の「インスタ映え」が満載!!

 

 

すでに借りられている方の区画の様子です。電源は入口付近までしか引かれていないので、その先は借りる方が自由に出来ます。こちらは高い天井からペンダントライトを吊るし、四隅に電源コンセントを引いています。なので借りる際、初期の段階では灯りがないので、ちょっとした設備の工事が必要になります。こちらのお店では、工事費におおよそ20万円ほどかかったそうです。参考にしてみてください。
現在、氷見市商工・定住課では土蔵の区画利用者募集をしています。場所を探していて興味のある方はこちらより確認してみてください。
運営スタッフによるInstagramに準備の様子、出展者の詳しい情報、イベント当日の様子などが写真と合わせて紹介されています。興味のある方はこちらをご覧ください。
このイベントは来年1月より3月まで計3回開催されます。今後、詳しい日程、情報は上記より随時更新されので、ぜひフォローして情報解禁を待ち構えてみてはどうでしょうか?

 

長くなりましたが、最後に少し早い時期ですが、年末の一言。
12月26日(火)をもって、今年のタマル場の営業は終了させて頂きます。
今年もみらいエンジンは氷見のまちの皆様、市外関係者の皆様により支えられ、何とかやってこれました。スタッフ一同、感謝しております。ありがとうございました。来年も精一杯、活動して参りますので、どうぞよろしくお願いします!

 

来年は1月5日(金)より営業します。皆様にご不便をおかけするかと思いますが、よろしくお願いします。
初めて来られる方のために、簡単なタマル場の紹介をさせていただきます。

 


営業時間 運営時間 9:30 – 21:00/まちのタマル場OPEN 9:30 – 18:30
(水・木曜日定休日・ただし祝日は営業、翌日休み)
電話番号 0766-54-0445
FAX番号 0766-54-0459
メールアドレス info@himi-iju.net
設備 お座敷カフェ(お茶無料)、トイレ、電源&wifi、移住に関する情報、荷物お預かり、シェアオフィス用デスク
サービス 移住・定住に関する相談、空き家の情報提供、住まいについての相談、仕事探し(継業含む)についての相談、暮らし体感ツアーの受付、氷見の暮らしの様子の紹介、趣味や社会的活動の仲間さがし、など

〒935-0011 富山県氷見市中央町5-7

JR氷見駅より徒歩15分
車でお越しの方は「いきいき元気館」駐車場をご利用ください。(徒歩5分)

 

 


それでは来年も、スタッフ一同心よりお待ちしております。(岩田慧一)

タマル場の日常 vol.4

みらいエンジンの活動拠点である「まちのタマル場」
氷見漁港の前の町屋の並びの一角にそれはあります。
ひっそりと佇む民家のような私たちの事務所。
そんなタマル場の日常をお伝えします。


こんにちは、大坪です。
氷見はすっかり秋です。朝や夜はもう寒いくらいで、タマル場には早くもストーブが導入されております。



個人的に秋は一番好きな季節です。自分が秋生まれというのもありますが、どこかしこからキンモクセイの香りが漂ってきたり、紅葉で色づくこの時期が1番心踊ります。上日寺のイチョウもぼちぼち見頃ではないでしょうか。

そんな秋の初め、タマル場にプレゼントが届きました。



柿です。スーパーの袋にパンパンの柿です。
先日、タマル場の玄関先を掃除していた際、近くを通りがかったというご婦人に頂きました。なぜ下さるのかお聞きしたところ、「いっぱい採れたから」とおっしゃいました。”なぜ見ず知らずの私に下さるのか”と言う意味でお聞きしたつもりだったのですが、野暮でした。いっぱい採れたらあげるんです。

それから3日後、タマル場にまたプレゼントが届きました。



柿です。お盆にいっぱいの柿です。
タマル場にも何度かお見えになっている漁師の方から「家ででかいと採れたからあげっちゃ!」とのことで頂きました。※”でかいと”は富山弁で”たくさん”の意
今年は柿が豊作だったのでしょうか?なんにせよありがたいことです。スタッフみんなで美味しくいただきました。

たくさんあるから誰かにあげる、こんなシンプルな理由で成り立っているおすそ分けのやりとりが私はとても好きです。私達も何かお返しできるようなものがあるといいのですが…

さて、そんなタマル場は現在、芸術の秋。氷見に移住されたアーティスト、古川歩さんの個展、「海と空」展を開催しています。いつもは移住相談の場であるタマル場がちょっとしたギャラリーに変身しています。
 


古川さんは今年氷見に移住され、みらいエンジンではアトリエと住まい探しのお手伝いをさせていただきました。今回の個展は「こんなすごい人が氷見にいるんだよ!」ということをぜひ地域の方にも知っていただきたいと思い、古川さんにご協力いただいて開催する運びとなりました。タイトなスケジュールにも関わらず、快諾していただいた古川さん、本当にありがとうございます。

古川さんの作品が並ぶタマル場は、私が言うのもなんですが、すごく雰囲気のある空間になっています。古川さんの作品と古民家がマッチしていて、正直このままずっと展示しておいてほしいくらい。











作品はその場で購入することもできますので、気になる作品があればスタッフにお声がけください。ちなみに私が今気になっているのはこの花器。四角い花器から植物がそのまま生えて来ているように見えて、とっても面白い。春先にアスファルトの割れ目からたんぽぽが生えてたりしますが、それがそのまま花器になったようです。



是非古川さんの個性溢れる作品の数々をタマル場で御覧ください。タイミングが良ければ古川さんにも会えるかもしれませんよ。みなさまのご来場心よりお待ちしています。(大坪史弥)