みらいエンジンが飛び回る! 東名阪移住フェア出展ツアー?!

こんにちは、みらいエンジンスタッフの藤田です。
突然ですが、みらいエンジンのロゴマークをご存知でしょうか。
 


 

こちらです。
なんともかわいらしいキャラクターが描かれていますね。
『ハートを原動力に、プロペラで飛びながらも足元をしっかりと見る、タイヤもあるから時には地を這い、必要とあらばジェットエンジンで飛んでいく』そんな想いが込めてデザインされたものです。
そしてそんなキャラクターを体現するように、7月のみらいエンジンは出張ラッシュ。
東京に2度お邪魔した他、名古屋、大阪の移住フェアに出展と、毎週のように全国を駆け巡っていました。
自主開催イベント『Little HIMI』を皮切りにはじまった移住フェア巡りのなかでは、新しい出会いがたくさん生まれました!
今回はそんなフェア出展の様子をお伝えします。
 


 

まずは7月8日に有楽町の交通会館で開催された『暮らす働くとやままるごと相談会』。
こちらは県が単独主催した移住フェアで、今年で3年目。
単独開催であることから、すでに富山に気持ちが傾いているお客さんが多く、一段と気合いの入るイベントです。
氷見市からはみらいエンジンスタッフだけでなく市役所担当者もブースに常駐。今回は市が職員の募集を行っていることもあり、総務部の担当さんもいらしていました。
 
会場がオープンすると続々とお客さんがいらっしゃいます。
小さなお子さん連れのご家族もいれば、年配のご夫婦もいらっしゃり、またフレッシュな20代の若者も熱心に話を聞いていたりと、客層は様々。
地方での暮らし・しごとに対する関心が高まっていることが見て取れます。
氷見市のブースにも途切れることなく人が訪れます。
 


 

1日通して18組26名もの移住希望者さんたちとお話をするなかで特徴的だったのは、しごとに関するご相談が多かったことです。
もともと氷見や富山のご出身、あるいはインターネットなどで調べて、ある程度地域の状況はわかっていて、その上で実際に移住する際にどのようなしごとがあるのかという段階で検討されているということでしょう。
 
大きな手応えを得て氷見に帰るとさらにうれしいお知らせが。
なんとこの日ブースにいらしたご夫婦がさっそく氷見を訪れてみたいとのこと。
大喜びでご相談をお受けし、さっそく翌週末に氷見暮らし案内プチツアーをご用意させていただくことになりました。
オーダーは「実際に移住をしたときの暮らしをイメージしたい」とのことでしたので、スーパーや学校、公園、市役所、病院などを巡った後、最近できた飲食店でランチ。
最後に市内随一のおしゃれスポットであるワイナリーを訪れ、駅にお送りして半日のツアーは終了。
短い時間でしたが氷見に暮らすイメージを少し具体的に掴んでいただけたようです。
 
と、そんなうれしいできごとに浸る間もなく翌16日には名古屋の移住フェアに出展のため朝1で高速バスに乗り込みます。
この日の名古屋は気温なんと38度!! 汗だくになりながら会場に向かいます。
 


 

名古屋の中心地・栄で開催されたのは中日新聞主催の『地方の暮らしフェア』。
こちらは北は北海道、南は沖縄と全国各地の自治体が出展されていました。
うだるような暑さでお昼どきは客足が鈍かったものの、時間が経つに連れてブースを訪れてくださる方が増えてきます。
東京のフェアと同様に、このフェアにも小さなお子さんを連れたご家族が多くみられました。
氷見市のブースにはそんな小さなお子様への秘密兵器があります。
それがこちら!
 


 

どうです? かわいいでしょう?
氷見市が制作したオリジナルのしおりとメモ帳です。
ブースにいらしたお子さんにはこちらをプレゼント!
すると、どれにしようかと楽しく悩んでいただいているうちに、お父さんお母さんからゆっくりお話をきくことができます。
 
猛暑の影響もあり、ブースにいらしていただいた組数はそう多くなかったものの、若いご夫婦からの移住・起業に関するご相談もあり、名古屋出展も無事に収穫を得て帰ることができました。
 
続いて翌週21日には東京で『ふるさとワーキングホリデー合同説明会』。
ふるさとワーキングホリデーというのは総務省が実施している取り組みで、都市に暮らす若い人たちが一定期間地方に滞在し働きながら地域の人との交流を持つというものです。
こちらは移住と直接結びついたものではありませんが、交流人口の拡大は移住の第一歩!ということで、みらいエンジンも受け入れに協力させていただくことになりました。
朝一の新幹線で大都会・渋谷に到着するとこの日も暑い暑い!
都会の暑さは氷見のものとはまた違ったものがあります。
 


 

オープンと同時に続々と来場するお客さんはほとんどが大学生。若い人たちがこれほどたくさん集まる機会は氷見には少ないので、なんだか同じ空間にいるだけでフレッシュな気持ちになります。
全体説明のあと、個別のブース対応へ。
実はこの出展はギリギリで決まって突貫工事で準備を進めてきたもの。
さらに富山県ではまだふるさとワーキングホリデーが行われておらず、初の試みということで、ブースに来てくださるか不安を抱えていましたが……
 
はじまってみるとたくさんの方が続々とブースに集まってくださいました!
入れ替わり休む間もなくお客さんがいらっしゃり、およそ2時間しゃべりっぱなしで嬉しい悲鳴が止まらない一日でした。
 
この日は日帰りだったので終わるやいなや新幹線に飛び乗ると、その車中でさっそく参加者さんから応募について問い合わせが!
一時的なものかもしれませんが、氷見のまちで都会の若者が生活することで活力が生まれていくことに期待したいですね。
 
そして月末28日は大阪で『おいでや!田舎暮らしフェア』。
金沢経由特急サンダーバードに乗って大阪は天満橋へ…
事前情報では開催当日に台風が上陸するとのことで、帰りの特急が走るかどうか、ヒヤヒヤしながらの前日移動となります。
 


 

翌朝、台風接近のせいか薄曇りの大阪のまちを歩いて会場に到着すると、列車の運休や遅延への配慮から予定されていた開催時間を1時間短縮するとのお知らせがありました。
しかし、そんななかでもすでに会場には全国からたくさんの自治体さんが!
私も持ち場について準備を整えます。
はじまってみると会場には続々とお客さんが。
やはり天候の不安からか少し人の流れは少ないようですが、富山県のブースにも人が集まってきます。
氷見市のブースにも熱心な移住希望者さんがいらっしゃり、その熱量に負けないように私たちも誠心誠意氷見の暮らしをお伝えします。
 


 

この日、来場者さんからいわれてハッとした言葉がありましたので、多少形を変えてそのやりとりをご紹介させていただきます。
 
来場者さん「氷見に移住したいと思っています。Facebookやホームページを拝見して関心を持っていました。それで大阪に来られるというので話をうかがってみたいと」
「そうなんですね! ありがとうございます」
「ええ。すごくいいところだなと思って……でも、ホームページに載っている方々のように、起業したり新しいことを生み出したりということはできないし……普通に会社員をする人が移住するのは難しいですか?」
「いえいえ! まさか、そんなことはありませんよ!!」
 
……このあとゆっくりお話をして、氷見にも会社に勤めて働いている移住者がたくさんいることを説明してご安心いただきました。
 
たしかにみらいエンジンのホームページでは起業される方や、新しい挑戦をしている人をピックアップしてご紹介することが多いので、ずっと都会で暮らしてきた人たちがホームページをみると、なにか特別な人だけが移住をしているように見えるのかもしれません。
しかし、そんなことはありません。
氷見にいる人も都会にいる人と変わらない「普通の人」であることはいうまでもないことです。
それでも私たちがなにかに挑戦する人たちを紹介しているのは、氷見というまちがより暮らしやすく幸福を感じられるまちであるために、普通の人たちによる普通の暮らしを少しでも豊かにするために、より「挑戦しやすいまち」、あるいはより多くの人が「挑戦を応援するまち」になっていって欲しいという願いがあるからです。
挑戦というと大げさに聞こえるかもしれませんが、それは起業のような人生の一大事でなくても構いません。
日常から一歩だけ足を踏み出して、これまでより少し豊かな日常をつくる試みすべてが小さな挑戦です。
そうした取り組みひとつひとつを応援していくことで、より多くの市民が小さな挑戦をはじめ、それが集まっていった結果、未来の氷見市は日常に幸福を感じられる住みよいまちになっていくことでしょう。
ですから、移住するため身必要な特別のものなんてありません。
自分たちの暮らしを少しでも豊かにしたいと願う気持ちだけもって移住してきてくだされば、それだけで十分です。
私たちは移住者さんの新しい一歩を全力で応援します!
 
さて、みらいエンジン出張相談怒涛の4連続をご紹介して参りましたがいかがでしたでしょうか?
移住をご検討の際には、まずこうしたフェアに足を運び、その土地の人の話を聞いてみてください。
そして少しでも興味がある地域をみつけたら、実際にそこに足を運ぶことをオススメします。
感性はひとぞれぞれ、あるい地域が気に入る人もいれば、その土地がなんとなく肌に合わないという方もいるでしょう。
土地の空気を肌で感じて、土地の人と話して、未来の暮らしをイメージしてみてください。
もし氷見にいらしていただけるのであれば、当センターにご連絡いただければ場所や人など、ご希望に最大限応えられるようご案内させていただきます。
 
普段はない出張が連続となり、なかなかハードな日々ですが、たくさんの出会いがあってどのイベントも楽しく終えることができました!
しばらくはフェア出展の予定がありませんが、また決まりましたらご報告させていただきます!!

氷見の歴史が詰まった土蔵!利用者募集中!

こんにちは!みらいエンジンの岩田です。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します!

 

タマル場はこの素敵な空間が命!ストーブフル稼働で営業しています。それにしても相変わらず寒い古民家。笑
おしゃれな人は寒さに関係なく足を出したり、薄着をしちゃうのを見かけます。そんな感覚とちょっぴり似てますね!!

 

 

今回は、湊川の目の前にある「土蔵」の紹介と利用者募集のご案内です。この土蔵、普段家の敷地内にある米蔵、味噌蔵、家財蔵とはちょっと違うように思いませんか?6つに空間とそれをつなぐ蔵前があるひと癖(他にはあまり見られないというポジティブな意味です)ある土蔵が誰でも借りられるんです!

 

ちょうど氷見市博物館の川を挟んだ向かいにあり、向かって左側の新材が使われている建物です。昨年4月初めに業者による改修工事や「市民ワークショップ」により完成した建物です。

 

 

そもそも土蔵は、元々自分の家にあるかないかによって利用する機会が決まるようにおもいます。なので、なかなか「借りる」という機会がない建物だと思います。ある意味、土蔵の賃貸は全国的にも珍しいのではないでしょうか。少なくとも私は聞いたことがありません。

 

 

もちろん、本来の良さを残しつつ、必要なものは新設されているので安心してください!歴史がたっぷり染み込んだ部材は残され、傷んだ部材は新材に取り替えられています。綺麗で立派なトイレも新設されています。

 

 

土蔵と言ったら、どんな印象をお持ちでしょうか?薄暗く、大きな箱のようなイメージをされるかと思います。戸を開けると夏なのに、冷んやりした空気を感じた経験がある方もいらっしゃると思います。

 

 

※氷見市博物館より掲載許可をもらっています

 

「写真にみる氷見の昔と今(発行年:2003年3月、編集:氷見市立博物館)」によると、建築当初は株式会社氷見銀行(現北陸銀行)の倉庫として利用されていました。前を通る道路まで川の淵が来ており、船から直接積荷を揚げていました。昭和60年以降に進められた湊川の改修と護岸工事により、荷揚げ場は埋められ、道路整備が進み、現在の姿となりました。

 

そして、「氷見百年史(発行:1972年8月、編集:氷見百年史編修委員会)」によると、「米屋が収納能力がないときは氷見銀行の倉庫に倉敷料を支払って保管したり、銀行からの賃金担保として米を倉庫に入れておいて、そのときに米相場によって売ったりした米商がでてきた。」とあります。つまり、旧氷見銀行が直接利用するのではなく、米商に米蔵として貸し、利用されていた可能性が高いと推測されます。

 

湊川の川上には水郷地帯が広がり、その水運を利用して、この倉庫まで運び込まれたことも考えられます。

 

また、この土蔵は氷見の大火(1938年)からもギリギリ間逃れた土蔵であり、残存する貴重な伝統的建物であることもわかります。

 

 

図面は氷見市役所商工定住課の許可のもと、HPより転載しています。
※ No.5の部屋はすでに契約済。

 

以下、氷見市役所商工定住課HPで紹介されている内容を転載しております。


 

氷見市では土蔵を「活用しながら保存する」ことを目的に、地域に開かれた場所として有効活用していただき中心市街地や湊川周辺の賑わいの創出に期待し、土蔵内の6区画を利用していただける方を募集しております。
大正10年に建てられた湊川に向かって物資を運ぶスロープが取り付けられていた当時の形跡がうかがえる歴史的建造物(土蔵)です。当時は、米蔵として利用されていました。

 

建物は梁間六間、桁行十八間の平屋建てで、屋根は置屋根形式になり、正面には二間幅の戸前があります。室内は三間間隔で計6室に間仕切られ、それぞれに額縁型で鉄製の片開き扉がついています。
(1) 所在地
 氷見市朝日本町907番地(住居表示:12番22号)
(2) 建 物
 倉庫:土蔵造瓦葺平家建 397.52 平方メートル(6室有り、59.6 平方メートル/室)
 戸前:木造瓦葺平家建 132.23 平方メートル(共有部)
(3) 建築年次:大正10年

 

・各室に分電盤30A(増幅可能)を配備してあります。
・通電は各室の利用者で電力事業者にお申込みください。
・内装等(照明、コンセント、空調 など)の室内整備は利用者で行っていただきます。
・戸前は共有部とし、男・女トイレ(手洗有り)、照明設備、水洗場1カ所を設けてあります。
・各室に給水・排水設備はありません。
・敷地内に駐車場として利用できるスペースはありません。(近隣駐車スペースをご案内させていただきます。(有料))
※詳細については、別添公募要領を参照ください。

 

【公募要領】
貸付要領について
利用申込書について
利用計画書について

 

 

 

 


 

どうでしたか?少しは建物の様子を文面や写真を通して、この土蔵が持つストーリーがおわかりいただけたでしょうか?

「移住し自分でビジネスを立ち上げたいけど場所がなく困っている方」
「何か大量の物を保管できる空間を探している方」
「単発のイベントをしたいけど納得が行く場所が見つからず、困っている方」

そんな方にこの情報が届き、何かのきっかけになればと思います。
利用の様子の一事例として、昨年この土蔵で行われた「みなとがわ のみのいち」の様子もぜひ見てみてください。

 

氷見市役所のホームページからも確認いただけます。少しでも興味がある方、利用提案がある方はぜひ氷見市商工定住課へ尋ねてみてください。(岩田慧一)

 

【お問い合わせ先】
氷見市商工・定住課 定住促進担当
電話 0766-74-8075
〒935-8686 氷見市鞍川 1060 番地
午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分まで( ※土日祝日を除く)

「小さな仕事づくり塾2018」開講のお知らせ!

こんにちは。みらいエンジンの岩田です。
 
今年3月に開催した「小さな仕事づくり塾」を来年も開講することになりました。
氷見で起業をしたいあなた、今すぐカレンダーを見てください!
講座の日にちは、1月15日(月)、2月5日(月)、3月23日(金)の計3回です。いずれも18:30〜21:00まで(最終日は21:30まで)。計3回の講座に連続出席いただくと、本講座の趣旨がより理解しやすくなります。もちろん都合が合わなければ、1回のみの参加もOKです!
 
ここで簡単に今回の講師陣のご紹介。
場づくり、まちづくりを実践している専門家
山口覚さん(LOCAL DESIGN代表・津屋崎ブランチ代表)
 
クラウドファンディングを活用した地方創生に注力する専門家
木田拓也さん(クロスオーバー・ワークス合同会社代表)
 
詳しい講師の紹介は下記よりご覧下さい。
 

 
「小さな仕事づくり塾」とは・・・
自分の好きなこと × 社会にいいことで「小さな仕事」をつくる、そのために必要な様々なことが学べる起業塾です。
「起業したい人がどんな思いを持っているのか」「そもそも起業したい人ってどんな人なのか」を参加者で共有することで起業への心のハードルを下げてもらう、そんな狙いがあります。
 
「やってみたいことはあるけど、それがビジネスになるのか」
「お金のやりくりがわからず、一歩が踏み出せない」
「一緒にやっていく仲間がいないので不安」
「起業したいといっている人を応援したいけど、どうしたらいいのかわからない」
 
こんなあなたにピッタリの講座です。最近のキーワードである「クラウドファンディング」を使った資金調達も専門家から学べるチャンスです。
 
この塾を受講するのに、難しい知識などは一切必要ありません。必要なのはワクワクの心だけ。参加者全員でのワークショップ形式で、和やかな雰囲気の中で学んでいきます。今年行われた講座の様子はこちらに記載されていますのでチェックしてみてください。
 

 
数人のグループに分かれ、模造紙にブレストしている様子。各々の意見を言い合い、その中で会話が生まれます。終わる頃には、初めは一人で来られた方でも気兼ねなく話せる仲間が増えているはずです。
 

 
グループでブレストし、意見を各グループで発表します。ちょっとした着眼点の違いで、たくさんのヒントが見つかる時間です。
 
 
 
以下は、講座の詳細です。
 
「小さな仕事づくり塾2018 in氷見」
 
■日程
《第1講  好きなこと×社会にいいことでまちを元気にしよう》
1月15日(月)18:30~21:00
・やりたいことをみんなで共有してみよう
・ 先進地域から地域が元気になる法則をみつけよう
 
《第2講 好きなことをカタチにしてみよう》
2月5日(月)18:30~21:00
・一緒にできる仲間を探そう
・ 仲間と共に行動計画を立ててみよう
 
《第3講  平凡な行動計画からワクワクの行動計画へ》
3月23日(金)18:30~21:30
・行動計画を三回転三ひねりしてみよう
・小さな一歩を踏み出そう
〈特別講座〉
企業のための資金調達方法とクラウドファンディング
 
■参加費
3回で3,000円
(計3回出席が基本です)
 
■定員
12名
 
■場所
まちのタマル場(富山県氷見市中央町5-7)
 
■対象者
小さく企業したい人もしくは企業を応援したい人で、氷見市のまちづくりに貢献したい人
 
■主催
氷見市IJU応援センター みらいエンジン
 
■申し込み方法
以下の内容を電話、FAX、Eメールのいずれかでおしらせください。
     
①氏名
②性別
③年齢
④住所
⑤電話番号
⑥所属(あれば)
⑦メールアドレス(あれば)
⑧参加する講座日程
 
TEL:0766-54-0445
FAX: 0766-54-0459
MAIL:info@himi-iju.net
( 氷見市IJU応援センター みらいエンジン)
 

 

 
申込用紙(PDF)のダウンロードはこちら
 
起業を目指す仲間同士が集い、交流するチャンスです!何度も言いますが、難しい知識は一切必要ありません。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

氷見にマルシェができるまで【第3回】

【第3回】

こんにちは、氷見市地域おこし協力隊・商店街振興担当の藤田です。
氷見・中央町商店街ではじまった新しい取り組み『うみのアパルトマルシェ』の様子と開催に至る経緯を紹介するこのシリーズも今回で最終回です。
今回は8月開催の第2回から、つい先日開催された第5回のマルシェの様子をお届けします。

 

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商店街にふたたび賑わいを――そんな想いを込めて氷見の商店街ではじまった『うみのアパルトマルシェ』は、大盛況の初回を皮切りに全5回の開催をスタートしました。
8月のマルシェからは、ホームページなどで呼びかけて、広く出店者の応募を開始。すると7月の様子をみてか、たくさんのお店が出店希望のご連絡をいただきました! 応募されるお店はマルシェのコンセプトにぴったりの素敵なお店ばかり。
 
こうして新しい彩りを加えて第2回『うみのアパルトマルシェ』が開催されます。
第2回目となるこの日は、早朝の設営時に小雨に降られたものの開場前には晴れ間も見え、次第に会場には人が溢れるようになりました。
 

 
この姿をみてスタッフ一同も一安心。どうやらお客さんたちにも「氷見でなにかおもしろいことがはじまったらしい」と認知していただけたようです。
会場の位置は7月と少し変わりましたが、しゃぼん玉や音の出るスイッチ広場などの仕掛けはそのまま。楽しそうなこどもたちの姿が印象的です。
 

 
ごはんにスイーツ、クラフト、コーヒーやワインなどのドリンク……魅力的なものばかりでスタッフをしていてもついつい財布の紐が緩んでしまいます。
 

 
第2回も盛会に終わり、折り返しの9月。意気込んで準備を進めて来ましたが、なんと第3回は残念ながら大型台風の接近により事前での中止判断となってしまいました。マルシェのイメージが少しずつ定着してきているなか運営としても苦渋の決断でしたが、安全を考慮しての決断となりました。
 
そしてその悔しさをバネにしての第4回。
10月ということもありハロウインをテーマにしての開催です。この日は雨が予報されていたものの終日雨はほとんど降ることなく、曇り空の下ではありますが無事に開催に至りました。
 

 
看板や商店街の飾りをハロウイン仕様にした他、市内のママさんによる団体HUGLABさんのブースでは仮装コーナーやハロウィンで使えるアイテムをつくるワークショップなどが行われていました。
 

 
また、本部テントでは仮装してきたお子さんにお菓子をプレゼント。かわいらしい子どもたちの姿がたくさんみられ、曇天ながら華やかなイベントになりました。
 

 
そして、あっという間に11月。2017年に予定されたマルシェはこの月で最終回となります。
出店者の応募数も普段よりかなり多くなり、最後はいっそう盛大にということで通常の1.5倍ほどの32店舗ものお店を招いての開催となることになりました。
しかし1周間前、当日の天気予報を見てみると……なんと雪マークが!
7月の初回以来毎度のことなので、なんだかんだで当日はどうにかなるだろうと思いつつも「今季1の寒波」とまでいわれると不安になってしまいます。
とにかく、万が一雨が降っても無事に開催できるようレイアウトなどを工夫しながら検討を重ねます。
そして迎えた当日……
 

 
早朝から降ったりやんだりの雨のなか準備を進めていると、開場時間を前に青空が!
予想通り寒い一日になりましたが、無事にお客さんを迎えられそうです。
 

 
開場が近づくとまちには次第に人の姿が増えていきます。みなさん防寒ばっちりで、思い思いのお店でショッピングを楽しんでいます。
 

 
また、今回のイベントでは月間情報誌の『TJとやま』さんがストリート・スナップの撮影にいらしてくださいました。これまでにもイベント情報を取り上げてくださっていましたが、若いオシャレなお客さんが多いイベントということが伝わって企画にいたったようでうれしい限りです。(12月25日発売の1月号「とやまの人たち」のコーナーに掲載の予定です)
 
予報通りとても寒く、途中雨に降られることもありましたが、この日も商店街は大賑わい。お店の方やお客さんから「次はいつ開催なの?」とたくさんお声掛けいただきました。なにもないところから探り探りはじまったマルシェが少しでも地域に定着してきたようでうれしかったです。
 
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こうして、全5回のマルシェ日程は終了しました。
 

 
次回の予定については現時点ではまだ未定ですが、これから雪の季節になりますのでまたあたたかくなったら再開できればと考えています。
また、冬の間にも番外編という形で開催できればと考えていますが……こちらは絶賛調整中です!
決まり次第『うみのアパルトマルシェ』のホームページでお知らせしますので、是非チェックしてくださいね。
氷見・中央町商店街はこれからも、より住みたくなるまちを目指して考え、行動していきます。私自身、商店街の一住人としてその流れを加速させられるよう、精いっぱい活動していきたいと思います。来年も氷見の商店街にご注目ください!

氷見にマルシェができるまで【第1回】

【第1回】



「こんな人たち氷見のどこにおったん?!」
その日、商店街で長年暮らし商売をしてきた人々の口からそんな疑問がいくつも聞かれました。
それほどまでにそこに広がっている光景は普段の商店街の様子からかけ離れていたのです。道路には人工芝が広げられ、しゃぼん玉を追いかけ回すこどもの姿と笑い声。随所に置かれた木製のベンチやテーブルでくつろぐ若い男女。道には特製の屋台が並び、地元で知られたオシャレなお店が軒を連ねます。まちに溢れていたお客さんの大多数は若い男女で、その多くが小さなこども連れ、そしてどことなくオシャレなファッションで思い思いに買い物を楽しんでいました。



アーケードにはその日行われていたイベントを広報する横断幕がかかっており、そこには『うみのアパルトマルシェ』の文字。それこそがまちのイメージを変えるために商店街が仕掛けた〈作戦〉のタイトルです。



私は中央町商店街に住んでおり、地域おこし協力隊として中心市街地を担当していることから、『うみのアパルトマルシェ』ができあがるまでのプロセスに最初から関わることができました。
そこで、今回から3回に渡って『うみのアパルトマルシェ』とはどういうイベントなのか、そしてなにを目指して行われているのかという点についてご紹介できればと思います。
平成29年開催するマルシェは第5回となる11月19日(日)開催を残すばかりとなりましたが、読んでいただいてもしご興味を持たれましたら、是非会場に足を運んでいただければ嬉しいです。

さて、初回となる今回はまず『うみのアパルトマルシェ』とはどういうイベントなのかを知っていただくべく、海の日に行われた第1回のイベントの様子をお伝えしていきます!

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開催当日を迎える一週間程前から氷見・中央町商店街の人たちはなんとなくソワソワしていました。はじめての試みとなるマルシェの初回が迫っているから、というだけではありません。実は天気予報で開催日に雨マークがついていたのです。7月の初旬には、氷見で土砂災害警報が出るほどの大雨があったこともあり、開催も危ぶまれるのではという不安があったのです。
それから一週間、天気予報とのにらめっこは続き……そして迎えた当日の朝。



商店街の屋上にのぼってみると、そこには穏やかな海と雲間から差す明かりが!!
天気予報は大逆転、当日は曇り後晴れとなり、無事開催できそうです。

明け方のまちは静か。通りには車もなく、人も歩いていません。
ここをみんなの力で一日限りの公園に変えていきます。



アスファルトには人工芝を敷いて、手づくりの家具や屋台を並べて……
そこに続々と到着した出店者さんたちがそれぞれのお店を広げていきます。



さあ公園のできあがり!
あとは残りの主役であるお客さんにたくさんご来場いただくだけです。
はじめての開催のため、実際にどのくらいのお客さんに来ていただけるかは蓋を開けてみなければわかりません。スタッフ一同緊張の面持ちでそのときを待ちます。

スタートの10時を過ぎた頃、商店街に人が溢れていました。
そのうえ商店街を目指す人の流れは止まる様子がありません。スタッフにも安堵の空気が流れ、しかし同時に案内などや会場整理など嬉しい慌ただしさが訪れます。



ご飯のお店もお菓子のお店も大行列!
そして注目なのはそのお客さんたち。素敵なファッションの若い世代の人々や小さなお子さん連れの姿が目立ちます。それぞれ思い思いに、ご飯や雑貨のお買い物を楽しんでいるのが見て取れました。
当日行っていたアンケート調査の結果によると、この日の来場者のうち氷見市在住者は4割程度。過半数が県内を中心とした市外からの訪問客でした。さらに全体の7割が20~40代の若い世代で、家族での来場が多かったのも印象的でした。



お買い物を楽しむ大人たちの横で、小さなお子さんは音の出る芝生のコーナーやしゃぼん玉コーナーなどのアトラクションに夢中!!
普段なかなかできない落書きコーナーも大人気で座り込んで離れない子の姿もありました。



みんなでつくった、みんなの公園。
わたしたちが大切にしていて、そして見たいと思っていた風景がそこにありました。と、そんな感慨にふけるのには理由があります。うみのアパルトマルシェができるまでの道のりは決して短いものではなく、この風景をつくり出すために商店街では半年前から〈作戦会議〉を行っていました。
実はこのマルシェは、商店街にとっての〈危機〉に立ち向かうための〈作戦〉のひとつだったのです。【第2回に続く】

 

 

【10月21日】木箱づくりDIYワークショップを開催します

こんにちは。氷見市地域おこし協力隊の山下です。

只今、氷見市中央町商店街にて空き店舗をリノベーションしてコワーキングスペースをつくる「ヒミヒラクプロジェクト」を協力隊のメンバーと共同で進めています。

こちらのプロジェクトのご紹介は改めてさせていただくとして、今回は今週末に開催されるDIYワークショップのご案内です。

 

\10/21ヒラクサポート DAY vol.4開催/

「ヒラクサポートDAY」として、これまで壁の板張りや壁・天井の塗装作業をお手伝いしていただきました。

 

 

4回目となる今回は、新しいコワーキングスペースで使う木箱をつくります。

同じサイズの木箱を組み合わせて、棚のように使ってみたり、本やおもちゃをいれてみたり。(コワーキングスペースと言っていますが子どもと一緒にゆったりできる場所をめざしています。)

こんな場所を一緒に作っていくお手伝いをお願いしたいのです。

 

 

ヒラクサポートDAYでは毎回「DIY」にかけてお昼にいろんな料理をみんなで食べているのですが、今回は

D(DIYと)・I(芋けんぴと)・Y(よしだや)

という趣旨で、おやつはメンバー平田さん四国土産の芋けんぴ、ランチはお向かいの定食屋さんに行きます!

さらに、
ここで使う箱の他にカラーボックスに入るくらいのサイズの箱のお土産付きです!好みの色にアンティークな塗装を施してみたり、取っ手や金具をつけてみたり、愛着の持てる可愛い箱をつくるためのコツもお伝えします。

是非ご参加ください!

【詳細】

ヒラクサポートDAY vol.4

日時:10月21日(土)

10:00 -12:00 / 13:00-15:00 (午前・午後2部制)

12:00 – 13:00 昼食(よしだやにて)

場所:氷見市中央町11-34

参加費用:500円(お持ち帰り小箱代)+昼食(実費)

参加申込:ヒミヒラクプロジェクト Facebookページより

https://www.facebook.com/events/328096524320495/