二足の草鞋は季節を尊ぶ。

先日とは言っても早1ヶ月前くらいのこと、氷見市地域おこし協力隊でありフィッシュレザー製品ブランド「tototo」のクラウドファンディングに成功された野口朋寿さんと、美味しいお酒をご一緒させて頂く機会があり、記事を書くことについてのお互いの思いを交換しました。
 

 
「記事の中に季節感が無いと、どうしても味気ないものになってしまう。」
 
魚や釣りに関する記事が多い野口さん。例えば、季節の旬な魚釣りを紹介したいと思っても、近頃のご多忙で文章をまとめる時間が無いまま、旬は過ぎ去ってしまうとか。写真も似たような題材で、今回掲載する写真は、1ヶ月半以上前に撮影した初秋の写真たち。この撮影以降の1ヶ月半は、多忙に次ぐ多忙。空き時間に少しずつ執筆作業はしていたものも、全体をひとつの記事としてまとめる時間は有りませんでした。
 
この1ヶ月半の間、どうして多忙だったのかは、またいつかの機会にご紹介するとして。今回は、ジェットコースターな日々が始まる前のお話。2019年の暦上、最後の3連休の1日、氷見の初秋を巡るプチ旅の様子とエッセイをお伝えして行きます。
 

 
前日の残業が響き、少し遅めの時間から始まった休日の朝。電動ミルで砕いた珈琲豆をハンドドリップで注ぐと、部屋の中は浅煎り豆の香りがふわっと広がり、遮光カーテンの隙間からは秋晴れの透き通った青空が垣間見えました。海側から昇るあの美しい朝焼けを、今日も見逃してしまった一抹の後悔はあるけれど、山側に沈む朗らかな夕陽を拝めることが出来たらと期待を抱くのでした。
 
朝食を終え、洗濯機を回し、掃除機と周り、シワが残る衣服が太陽の下で踊る頃には、時計の針は一筋に重なり合います。
 
ひとり暮らしの会社員は、生きているだけで忙しい。休日の半分は家事の時間で潰れてしまうから、やるせない気持ちになることは何度もあります。また、ひとり暮らしを始めてから1年半以上の間、”弁当”というものを毎日休まず作り続け、会社へ持って行っていることも、誰かに褒めて欲しいけれど誰にも褒められない切ない事実です。
 
たまには自分へのご褒美に、氷見食材を使った美味しいランチを外食しても、誰からも文句は言われないでしょう。氷見へ移り住んで以来、行きたくて行けなかったイタリアンのお店へ車を走らせることにします。
 

 
氷見産の、旬で新鮮なお野菜をイタリアン料理で頂けるお店「イタリアンキッチンオリーブ」さん。早速、オーガニック野菜の前菜料理から味わっていきます。
 

 
野菜本来が持つ旨味を、調理方法や食材の組み合わせで表現した一皿。食感や味覚から秋を感じながらひとつひとつ、食材の表情を楽しみます。
 

 

 
メインメニューは、「白エビとブロッコリーのパスタ」。氷見らしく、魚介食材とのコラボレーションが味わえるのも、この街のイタリアンならでは。ブロッコリーと白海老、野菜と魚介がそれぞれ持つ苦味と甘みが絶妙に交わり且つ、赤唐辛子がアクセントのシンプルな味付けで、この上ない幸福感を味わえる一品でした。Bouno!
 

 
ランチの終わりには、氷見産リンゴのコンフォートにバニラアイスを添えたデザート。甘さを抑えたコンフォートは、これまで頂いた食材のフィナーレにふさわしい美味しさでした。
 

 
季節ごとに変わるオリーブさんのメニュー。ウェブサイトからは、今の季節に提供されている料理を見ることが出来るので是非ご覧下さい。
 
【イタリアンキッチンオリーブ】への地図はこちら。
 

 
海と里山の距離が近いのも、氷見が持つ魅力のひとつ。オリーブさんから車を走らせること約15分。秋色に色づき始めた山道を進むと、手書きで”ソライロ”と書かれた大きな看板が見えてきました。もうひとつの行けていなかった場所は【Bed&Kitchen SORAIRO】さんです。
 

 

 
ここで堪能する秋のスイーツはこちら。
 

 
チーズタルトに添えてあるサツマイモチップは、ソライロさんのある速川地区の特産品であるサツマイモをチップスとして開発したもの。イタリアンとはまた異なる、日本に根付く風土や文化が宿った、真っ直ぐで優しい甘みを堪能しました。
 
【関連記事】
 
氷見の暮らしが体験できる!「Bed&Kitchen SORAIRO」①
 
氷見の暮らしが体験できる!「Bed&Kitchen SORAIRO」②
 
かつて氷見市地域まちおこし協力隊として、現在はお店のオーナーとして速川地区の発展に貢献されている澤田さんと、氷見のことについて少しばかりお話させて頂きました。考えが一致したのは、「氷見が旅の最終目的地になれば、、、。」ということ。どうしても、隣県へ向かう”ついで”に氷見へ立ち寄るのが旅の定番となっていて、氷見の魅力を体験する前に移動してしまうのがとても寂しいところ。
 
海側と山側の暮らしの良さ、両方をゆっくり味わって欲しいというのが澤田さんの願い。その願いを体現するかのように、1階のカフェ・レストランスペースに加え、2階にはゲストハウススペースが用意されています。これからの季節、朝陽の光でキラキラと輝く一面の銀世界は、是非皆さんにも体験して欲しい風景だとか。お店の詳しい情報は、こちらのfacebookページからご覧頂けます。
 
【Bed&Kitchen SORAIRO】への地図はこちら。
 
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ここからは、秋のドライブを楽しみながら、氷見の山側スポットを巡って行きます。目の前に迫り来る、秋めく景色に視線を移すと、あの日の記憶が蘇って来ます。
 

 
「”忙しい”という言葉は、”心(忄)が亡くなること”を意味する日本語だ。」と教えてくれたのは3年前の冬のある日。普段口数の少ない父親との会話からのひと言で、いまでも鮮明に覚えている苦しい経験から「忙しい」という認識を改めました。
 

 
あまりの忙しさとストレスから、身体も心もぼろぼろになって、燃え尽きた煙草の灰のようになった筆者。ロンドンの街の外れ、いつもは学生たちで賑わう街並みも、クリスマス休暇で皆家族のもとへ帰り、乾いた冷たい風が吹き付けるだけの街に、父親は遥か遠い富山から助けに来てくれました。閑散としたキャンパスを親子ふたりで歩きながら、久しぶりの会話が続きます。
 

 
「もう少し元気になったら、街を歩くことから始めなさい。」当時、自動車工学を専攻していた筆者にとって、デスクトップのCAD※へ1日中向かいあうのが日常で、「街を歩く」ということは、目の疲れを癒すことや心の気分転換をするくらいの行為だと当時は思っていました。
 
※設計・図面作成や解析用ソフトのこと。Computer Aided Designの略。
 
ただ、この言葉の真意は、リフレッシュの為では無かったように今現在は思えます。「街を歩く」ことは「季節を尊(たっと)ぶ」ことなのだと。そして、「心が亡くなる」ということは「季節の移り変わりを見失ってしまう」ことだと、社会人になって、そして氷見へ移り住んで改めて実感しています。
 

 
「季節」の感じ方は、人それぞれだと思うけれど、地元産の旬な食材を頂いたり、路端に咲く花木を愛でたり、刻一刻と変わりゆく天気や自然の表情を切り撮ったり、忙しなく過ぎ去る時間軸のなかで「季節の移り変わり」と向き合える瞬間がすぐ身近にある氷見の良さ。
 
今の時期であれば、枯れ葉が道端にたまり、椿の花が咲き始め、寒ブリを取り扱うお店には開店前から列を成している。そんな些細な気づきが、季節の大河に身を戻してくれるのです。3年前のあの時以上の忙しさを経験している今、過ぎ去る季節になんとかしがみ付いていられるのは、自然に富む富山県は氷見とこの街に住む人々のお陰だったと感謝しています。
 
「季節を尊ぶ」という、日々の暮らしの中ですぐに見えなくなってしまう感覚を、これからも大切に持っていたいと思います。
 

 

 

 

 
帰路の車窓からは、暖色に染まる広大な夕空が映し出されていました。地名も分からぬ田圃道の脇に車を停め、ほんの少しだけ歩くことにします。
 
すると、竹の木を肩に担ぎ歩くおじいちゃんが、反対方向からゆっくりと向かって来て、すれ違い様に「お疲れ様〜」と優しく声をかけてくれた。それが、なぜだかとても嬉しくて。短い挨拶の中に、思いやりの心が詰まっているような気がしました。
 
「沈む行く夕陽と竹の木を担ぎ歩くおじいちゃん」
 
情緒溢れる秋のワンシーンになるのでは?と踵を返しカメラを構えると、おじいちゃんは立ち止まり夕焼けを眺めていた。
 

 
「季節を尊ぶ人」はここにもいたのです。
 
年末へ向けて、さらに忙しい日々はここから始まる。不安と期待が入り混じる心持ちでも、なんとか乗り越えられそうな勇気をもらえました。
 

街中の明日を「考える」。

氷見市へ移り住み、すでに3ヶ月以上もの月日が経ちました。
 
住まいの拠点を移すことは新しい出会いの連続で、移り住む前と後では、物事に対する考え方や価値観も変わってきたように思えます。同時に、氷見で暮らす人々と対話をすることで、この街が抱える課題も少しずつ見えてきました。
 

 
「街中に活気が無いよね。」
 
「若い人の行き来が少ない。」
 
「シャッターがいつも下りた街並みは、すごく寂しいです。」
 
氷見が抱える代表的な課題のひとつが、この「街中問題」ではないでしょうか?上の写真にある、1970年前後に建設された中央町商店街共同ビルの景観は、”防災ビル”としての機能を果たしており、駅から徒歩圏内である利便性も相まって、現在では想像出来ない賑わいを昔は見せていたようです。
 
過去に公開された記事でも紹介されているように、氷見市中央町の共同ビルは、基本的に3階建て(又は4階建て)構造となっており、店舗兼住居として使われていました。しかしながら、高齢化の進行と同じく建物の老朽化により人々は住まいを移し、今現在のシャッターで閉ざされた街並みを残すこととなってしまいました。
 
【参考記事】
 
商店街レトロビルの元洋食屋さんではじめる小商いのある暮らし
 
防災建築街区再生支援制度の研究-富山県氷見市中央町を例として-
 
それでもなお、街の中心に位置する中央町商店街共同ビルは、見逃すことが出来ない”街の財産”であり、工夫次第では、再び人々が集う空間を創造できる可能性が残っているのです。幸なことに、自分の好きなことや得意なことで、氷見の街中をより良くしたいと考えている人々が沢山おられることを、移り住んで改めて実感しました。
 
今回ご紹介する「考えるパンKOPPE」さん(以下敬称略)も同じく、街中への思い入れを抱くご夫婦。かつて中央町商店街にあったお店を引き継ぎ、改築へ経て自身のお店をオープンさせます。
 

 
【参考記事】
 
「考えるパンKOPPE」って何?空き店舗をリノベしてつくりたいお店があります!
 
「考えるパン KOPPE」の心のこもったパンと「からしま蚤の市」
 
考えるパンKOPPEができるまで
 

 
考えるパンKOPPE」との出会いも、氷見へ移り住んでから。この街に対する思いや子育てをしながらお店を続けることへの思いなどをお話しする中で、是非お店が生まれ変わる様子を写真で残しておきたいと思い、取材のお願いをしたところ快く承諾して頂きました。
 

 

 
以前は、酒屋さんだった建物がパン屋さんに生まれ変わる。古き良き街のたまり場が、老若男女の人々が集う新しい空間へ。その過程を想像するだけでも、わくわく心が踊るのは筆者だけしょうか?
 

 

 
1階部分は電気もない為に薄暗く、夏の湿っぽい空気が依然として取り残されたような空間でした。蜘蛛の巣が張り巡らされた路を進むと、裏庭へ続く開けた空間へ。ご覧の通り、木材の状態も悪くなく、建物全体が老朽化していると予想していただけに裏腹な印象を持ちました。
 

 

 

 

 
階段足場のタイルは所々剥がれ、比較的整った部分を探りながら2階・3階へ上がると、そこには当時の生活の面影が残されていました。
 
使われていた家具や置物など、かつて住まわれたご家族の人となりが垣間見え、昭和から平成へと時代を生きた暮らしの情景が、私たちの脳裏に浮かぶようです。
 

 
それでもやはり、人の暮らしがない建物は見た目以上に老朽化が進むもので、特に配管などの生活に欠かせない部分の問題は、この物件も例外ではありませんでした。
 

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建物の外観から屋上へと撮影を進める間、曇天な空模様も、屋上へ顔出す頃には、雲々の流れが分かる程の天候へ回復していました。ここから眺める海側の景色は、まさに氷見の豊かな暮らしを象徴するそれで、純粋に羨しくなるほどの清々しい潮風が吹いていたのを記憶しています。
 

 

 
見下ろした街並みの様相も、普段では出会わない新鮮な光景たち。数年後・数十年後、行き交う人々が増えるたび、ここで新たな物語が生まれることを願います。
 
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昨夜まで降り続いた雨は、屋上に水溜りを作っていて、その青い雨水を避けた片隅から、最後に、ある家族の写真を残しました。
 

 
ファインダーを覗きながらふと浮かんだのは、子どもたちの笑顔は「街の希望」そのものであるのだと。当たり前のことかもしれませんが、大切なことに気付かされたように思います。今の時代、辛い出来事や心を傷める情報の方が多いかもしれないけれど、子どもたちの笑顔に何気なく救われた瞬間を、皆さんも経験されたことがあるのではないでしょうか?
 
笑顔が溢れる街は、希望に満ちている。
 
街に関わる人々が、子どもたちの明日を見守る。そんな温かい雰囲気が根付く街中があったなら。
 

 
先人からのバトンを受け取り、これから生まれ変わろうとしている「考えるパンKOPPE」。彼らのお店が産声をあげる日は、街中の新たな暮らし方が始まる第一歩かもしれません。
 
時代を繋いできた街の歴史で、まだまだ”ひよっこ”な家族の物語。この街の「希望」を、皆さんの温かい心で見守って頂けたらと思います。
 

 
閑散とした街中の、シャッターに閉ざされた壁の内側に足を踏み入れると、そこには「希望」が残されていました。先人たちの思いを受け継いで、今を生きる私たちに何が出来るのか?どう生かしていくのか?常に問われているように思います。
 
次の世代と明日へ向かって、私たちは「考える」ことを止めません。

犬と一緒に過ごす休日、「ドッグランのあるカフェ ハル」

こんにちは!見習い相談員の西田です。
みなさん、犬はお好きですか?猫は?うさぎは?インコは?カメは?
地方に住むことの良さの一つとして、私は「ペット、特に犬を飼いやすいこと」を密かにゴリ押ししております。
氷見の住宅には、広めの一軒家、庭があったり、ガレージがあったり、裏が山だったり、な物件が多数あります。賃貸だと家主さんの許可は必要ですが、都会と比べれば格段に犬を飼える環境が整っていると思うんですよ。なおかつ、氷見というか富山県は車社会で、生活するには自家用車が必須。車があれば、電車よりも気楽に犬と一緒に遠出を楽しめます。あと、氷見で犬を飼うと私がめっちゃ愛でに行きます。

今回は氷見で犬と一緒に暮らしている方、暮らすことを夢見る方にオススメのお店に行ってきました。

「ドッグランのあるカフェ ハル」さんです。「ドッグラン」ではなく「ドッグランのあるカフェ」なので、カフェスペースに犬は入れません。ご注意を!
氷見市街地から車で5分ほど、少し山側へ行った場所にあります。

ここに来るためにスペシャルゲストをお呼びしました。知り合いの愛犬、マルコちゃん!

かわいい!超かわいい!ということで、今回は写真多めでお送りします。犬好きの方は疲れた時用にぜひ画像保存してください。

「ドッグランのあるカフェ ハル」さんにはカフェスペースとなる店内、軒下のテラス席、駐車場を挟んでドッグランスペースがあります。犬と一緒に来た方は、犬をドッグランに入れて自分はカフェへ、もしくはテラス席で犬と一緒にお茶することもできるそうです。テラスで愛犬と優雅にお茶…贅沢な休日を過ごせそうじゃないですか。
もちろん人間だけでカフェ利用もOK!むしろ、そういった方々の利用の方が多いそうです。

早速、マルコちゃんをドッグランスペースへ入れてみました。フェンスで囲われた芝生は「すごく広い!」ってわけではないですが、犬3~4匹ぐらいなら悠々と遊べそうな広さです。出入り口の鍵を閉めて、マルコちゃんの首輪を外すと…

走る!

走りまくる!

住んでいる家や庭が広くても、屋外で首輪を外される開放感は格別なんでしょうね。元気に遊ぶ姿を見ていると「この子のために仕事がんばろぉ」と思えるんで、仕事始め前日に来るのが個人的にオススメです。

流石に寒くなって来たので、マルコちゃんをドックランに残して、店内へ。優しい雰囲気の、清潔感あふれる空間です。

ドッグランに面した席に座れば、窓から犬の姿も見えるので安心です。

ちなみに、犬から見るとこんな距離感。一匹残され、哀愁漂う背中。
マルコちゃんからは店内の様子は見えないでしょうが、「こっちの方にいるな」となんとなく分かっているようでした。

カフェでは、店主の優しげなお母さんお手製のランチやデザートが頂けます。私が頂いたシフォンケーキは、ふわふわモチモチ!

お茶をしながらも、気が向いたらドッグランに行ってマルコちゃんと遊び、疲れたら店内でほっこり休憩。犬と出かけると、常に犬のことを考えてちょっと疲れる部分もあるので、丁度いい距離感だなと感じました。

そして店内を見渡すと、

いぬ。

いぬ。

いぬ。

たまにネコ。

店内の片隅では食器の販売や犬のおやつも販売されていて、犬も飼い主も楽しんで欲しいという思いにあふれた空間でした。

氷見市内のドッグランは他にも、「ひみ花の里 ドッグラン」さんという場所があります。こちらは北陸最大級の広さで入場無料という驚きの施設。犬の遊具もあるようなので、「愛犬も私も今日はがっつり運動するぞ!」な気分の時は「ひみ花の里 ドックラン」さん、「のんびりお茶しながら愛犬も遊ばせたいな」な気分の時は「ドッグランのあるカフェ ハル」さんで休日を過ごすのはいかがでしょう。

     

ADDRESS 富山県氷見市余川96
TEL 0766-54-5939
OPEN 10:00-17:00、日曜定休
Parking あり

氷見の夏の風物詩「ひみまつり」が超楽しい!

冬は鉛色の空の下、ひっそりと暮らす富山人。しかし夏は大暴れだぜ!どーも、三度の飯より祭り好きなライターのサンソンです。


さて、富山県氷見市には毎年夏に行なわれる『ひみまつり』があります。

この日の氷見市民はもう、仕事や学校のことは忘れて祭で大盛り上がり!イベントや花火大会もあってみんなで楽しめるお祭りです。

ということで、本日はそんな『ひみまつり』についてご紹介していきたいと思います。

目次


1. ひみまつりとは
2. 会場
3. 開催日
4. 交通規制
5. 行ってきた
    5.1. 獅子舞フェスティバル
    5.2. 花火大会
6. まとめ





1. ひみまつりとは


画像引用 「きときとひみどっとこむ」より

ひみまつりとは、「6万人こころのふれあい」をテーマに、氷見市民が総出で行う一大イベントです。

魚提灯山車パレード、獅子舞フェスティバル、子供たちの演奏やパレード、ひみ音頭のまち流しなど多彩な催しがあります。加えて、常設イベント「獅子舞ランド」「水・氷ランド」「氷見杉のお家」「キソオーネ(水鉄砲ランド)など楽しいイベント盛りだくさん!

最後には、約5500発の花火が氷見を彩り、これは富山県でも最大級の打ち上げ本数となっています。




2. 会場

会場は、比美乃江公園周辺となっています。
氷見の潮風が最高に気持ちいい「比美乃江公園」

車の場合
能越自動車道氷見ICから車で約8分

電車の場合
JR氷見線氷見駅から徒歩約15分






3. 開催日

2018年の開催日は、8月4日(土曜日)となっています。

時間は、12時00分から午後9時00分ごろ。

スケジュールは以下の通りです。

12時00分 安全祈願祭
12時30分 開会宣言
12時35分 氷見クイーンお披露目
13時00分 バブルサッカー・水てっぽう合戦
16時00分 ズンバ
16時30分 獅子舞フェスティバル
18時30分 キトキト氷見音頭
20時00分 花火大会
21時00分 終了(予定)

詳しいイベントスケジュールはこちらの公式ホームページをご確認ください。




4. 交通規制


画像引用 「きときとひみどっとこむ」より

交通規制の詳細は上記の図よりご確認ください。




5. 行ってきた(ひみまつり2017)

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ということで、比美乃江公園にやってきました。

ひみまつりの醍醐味は何と言っても獅子舞フェスティバル夜空を華やかに彩る花火です。

県外の方のは馴染みがない獅子舞かと思いますが、氷見市は獅子舞に対しての情熱が凄い!獅子舞ミュージアムまで氷見市にはありますからね。




5.1. 獅子舞フェスティバル

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いよいよ獅子舞フェスティバルの開催し、獅子舞LOVEのギャラリーも大勢です。

太鼓と笛の音と熱き男たちの威勢の良い「イヤサーイヤサー」の声で始まりました!テンション上がってきたー!


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およそ2時間行われる獅子舞フェスティバル。

2時間長いなーと思っていたのですが・・・。




めっちゃ面白い!!!


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天狗なんかも出てきて、それはそれはてんやわんや。子供が出てきたり、ひょっとこが出てきたりと地域ごとに登場人物もストーリーも違うようで、魅入ってしまい、あっという間に2時間経ちました。




5.2. 花火大会

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暗くなってきました。

いよいよ5500発打ち上がる花火の始まりです。


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どぉーん




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氷見らしくお魚の花火も。

忍者ハットリ君の花火も打ちあがったようですが、私の肉眼では確認できませんでした。


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海風の影響で、観客席側に風が吹いて煙がかぶってしまいました。

観客席からは「もったいねぇ~」と声があがっていました。確かにめちゃめちゃ綺麗なのにもったいなかったですね。





最後のフィナーレを飾る打ち上げ花火は、音楽に合わせて打ち上がります。2017年はホワイトベリーの夏祭りの曲にのせて花火が打ち上がり、会場は大盛り上がり!

ホワイトベリーとかドンピシャ世代だからテンション上がりました。果たして今年は何の曲なのか気になります。




6. まとめ

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花火終了後の月もすごく綺麗で、その余韻がまたよかったです。

ひみまつりでは夜の花火だけでなく、昼間から楽しめる獅子舞フェスティバル、氷見音頭、バブルサッカー、水鉄砲大会、氷見クイーンお披露目などがあります。一日中氷見で楽しめる日なのです。

氷見の夏は「ひみまつり」に行かなきゃ始まりませんよっ!

みらいエンジンが飛び回る! 東名阪移住フェア出展ツアー?!

こんにちは、みらいエンジンスタッフの藤田です。
突然ですが、みらいエンジンのロゴマークをご存知でしょうか。
 


 

こちらです。
なんともかわいらしいキャラクターが描かれていますね。
『ハートを原動力に、プロペラで飛びながらも足元をしっかりと見る、タイヤもあるから時には地を這い、必要とあらばジェットエンジンで飛んでいく』そんな想いが込めてデザインされたものです。
そしてそんなキャラクターを体現するように、7月のみらいエンジンは出張ラッシュ。
東京に2度お邪魔した他、名古屋、大阪の移住フェアに出展と、毎週のように全国を駆け巡っていました。
自主開催イベント『Little HIMI』を皮切りにはじまった移住フェア巡りのなかでは、新しい出会いがたくさん生まれました!
今回はそんなフェア出展の様子をお伝えします。
 


 

まずは7月8日に有楽町の交通会館で開催された『暮らす働くとやままるごと相談会』。
こちらは県が単独主催した移住フェアで、今年で3年目。
単独開催であることから、すでに富山に気持ちが傾いているお客さんが多く、一段と気合いの入るイベントです。
氷見市からはみらいエンジンスタッフだけでなく市役所担当者もブースに常駐。今回は市が職員の募集を行っていることもあり、総務部の担当さんもいらしていました。
 
会場がオープンすると続々とお客さんがいらっしゃいます。
小さなお子さん連れのご家族もいれば、年配のご夫婦もいらっしゃり、またフレッシュな20代の若者も熱心に話を聞いていたりと、客層は様々。
地方での暮らし・しごとに対する関心が高まっていることが見て取れます。
氷見市のブースにも途切れることなく人が訪れます。
 


 

1日通して18組26名もの移住希望者さんたちとお話をするなかで特徴的だったのは、しごとに関するご相談が多かったことです。
もともと氷見や富山のご出身、あるいはインターネットなどで調べて、ある程度地域の状況はわかっていて、その上で実際に移住する際にどのようなしごとがあるのかという段階で検討されているということでしょう。
 
大きな手応えを得て氷見に帰るとさらにうれしいお知らせが。
なんとこの日ブースにいらしたご夫婦がさっそく氷見を訪れてみたいとのこと。
大喜びでご相談をお受けし、さっそく翌週末に氷見暮らし案内プチツアーをご用意させていただくことになりました。
オーダーは「実際に移住をしたときの暮らしをイメージしたい」とのことでしたので、スーパーや学校、公園、市役所、病院などを巡った後、最近できた飲食店でランチ。
最後に市内随一のおしゃれスポットであるワイナリーを訪れ、駅にお送りして半日のツアーは終了。
短い時間でしたが氷見に暮らすイメージを少し具体的に掴んでいただけたようです。
 
と、そんなうれしいできごとに浸る間もなく翌16日には名古屋の移住フェアに出展のため朝1で高速バスに乗り込みます。
この日の名古屋は気温なんと38度!! 汗だくになりながら会場に向かいます。
 


 

名古屋の中心地・栄で開催されたのは中日新聞主催の『地方の暮らしフェア』。
こちらは北は北海道、南は沖縄と全国各地の自治体が出展されていました。
うだるような暑さでお昼どきは客足が鈍かったものの、時間が経つに連れてブースを訪れてくださる方が増えてきます。
東京のフェアと同様に、このフェアにも小さなお子さんを連れたご家族が多くみられました。
氷見市のブースにはそんな小さなお子様への秘密兵器があります。
それがこちら!
 


 

どうです? かわいいでしょう?
氷見市が制作したオリジナルのしおりとメモ帳です。
ブースにいらしたお子さんにはこちらをプレゼント!
すると、どれにしようかと楽しく悩んでいただいているうちに、お父さんお母さんからゆっくりお話をきくことができます。
 
猛暑の影響もあり、ブースにいらしていただいた組数はそう多くなかったものの、若いご夫婦からの移住・起業に関するご相談もあり、名古屋出展も無事に収穫を得て帰ることができました。
 
続いて翌週21日には東京で『ふるさとワーキングホリデー合同説明会』。
ふるさとワーキングホリデーというのは総務省が実施している取り組みで、都市に暮らす若い人たちが一定期間地方に滞在し働きながら地域の人との交流を持つというものです。
こちらは移住と直接結びついたものではありませんが、交流人口の拡大は移住の第一歩!ということで、みらいエンジンも受け入れに協力させていただくことになりました。
朝一の新幹線で大都会・渋谷に到着するとこの日も暑い暑い!
都会の暑さは氷見のものとはまた違ったものがあります。
 


 

オープンと同時に続々と来場するお客さんはほとんどが大学生。若い人たちがこれほどたくさん集まる機会は氷見には少ないので、なんだか同じ空間にいるだけでフレッシュな気持ちになります。
全体説明のあと、個別のブース対応へ。
実はこの出展はギリギリで決まって突貫工事で準備を進めてきたもの。
さらに富山県ではまだふるさとワーキングホリデーが行われておらず、初の試みということで、ブースに来てくださるか不安を抱えていましたが……
 
はじまってみるとたくさんの方が続々とブースに集まってくださいました!
入れ替わり休む間もなくお客さんがいらっしゃり、およそ2時間しゃべりっぱなしで嬉しい悲鳴が止まらない一日でした。
 
この日は日帰りだったので終わるやいなや新幹線に飛び乗ると、その車中でさっそく参加者さんから応募について問い合わせが!
一時的なものかもしれませんが、氷見のまちで都会の若者が生活することで活力が生まれていくことに期待したいですね。
 
そして月末28日は大阪で『おいでや!田舎暮らしフェア』。
金沢経由特急サンダーバードに乗って大阪は天満橋へ…
事前情報では開催当日に台風が上陸するとのことで、帰りの特急が走るかどうか、ヒヤヒヤしながらの前日移動となります。
 


 

翌朝、台風接近のせいか薄曇りの大阪のまちを歩いて会場に到着すると、列車の運休や遅延への配慮から予定されていた開催時間を1時間短縮するとのお知らせがありました。
しかし、そんななかでもすでに会場には全国からたくさんの自治体さんが!
私も持ち場について準備を整えます。
はじまってみると会場には続々とお客さんが。
やはり天候の不安からか少し人の流れは少ないようですが、富山県のブースにも人が集まってきます。
氷見市のブースにも熱心な移住希望者さんがいらっしゃり、その熱量に負けないように私たちも誠心誠意氷見の暮らしをお伝えします。
 


 

この日、来場者さんからいわれてハッとした言葉がありましたので、多少形を変えてそのやりとりをご紹介させていただきます。
 
来場者さん「氷見に移住したいと思っています。Facebookやホームページを拝見して関心を持っていました。それで大阪に来られるというので話をうかがってみたいと」
「そうなんですね! ありがとうございます」
「ええ。すごくいいところだなと思って……でも、ホームページに載っている方々のように、起業したり新しいことを生み出したりということはできないし……普通に会社員をする人が移住するのは難しいですか?」
「いえいえ! まさか、そんなことはありませんよ!!」
 
……このあとゆっくりお話をして、氷見にも会社に勤めて働いている移住者がたくさんいることを説明してご安心いただきました。
 
たしかにみらいエンジンのホームページでは起業される方や、新しい挑戦をしている人をピックアップしてご紹介することが多いので、ずっと都会で暮らしてきた人たちがホームページをみると、なにか特別な人だけが移住をしているように見えるのかもしれません。
しかし、そんなことはありません。
氷見にいる人も都会にいる人と変わらない「普通の人」であることはいうまでもないことです。
それでも私たちがなにかに挑戦する人たちを紹介しているのは、氷見というまちがより暮らしやすく幸福を感じられるまちであるために、普通の人たちによる普通の暮らしを少しでも豊かにするために、より「挑戦しやすいまち」、あるいはより多くの人が「挑戦を応援するまち」になっていって欲しいという願いがあるからです。
挑戦というと大げさに聞こえるかもしれませんが、それは起業のような人生の一大事でなくても構いません。
日常から一歩だけ足を踏み出して、これまでより少し豊かな日常をつくる試みすべてが小さな挑戦です。
そうした取り組みひとつひとつを応援していくことで、より多くの市民が小さな挑戦をはじめ、それが集まっていった結果、未来の氷見市は日常に幸福を感じられる住みよいまちになっていくことでしょう。
ですから、移住するため身必要な特別のものなんてありません。
自分たちの暮らしを少しでも豊かにしたいと願う気持ちだけもって移住してきてくだされば、それだけで十分です。
私たちは移住者さんの新しい一歩を全力で応援します!
 
さて、みらいエンジン出張相談怒涛の4連続をご紹介して参りましたがいかがでしたでしょうか?
移住をご検討の際には、まずこうしたフェアに足を運び、その土地の人の話を聞いてみてください。
そして少しでも興味がある地域をみつけたら、実際にそこに足を運ぶことをオススメします。
感性はひとぞれぞれ、あるい地域が気に入る人もいれば、その土地がなんとなく肌に合わないという方もいるでしょう。
土地の空気を肌で感じて、土地の人と話して、未来の暮らしをイメージしてみてください。
もし氷見にいらしていただけるのであれば、当センターにご連絡いただければ場所や人など、ご希望に最大限応えられるようご案内させていただきます。
 
普段はない出張が連続となり、なかなかハードな日々ですが、たくさんの出会いがあってどのイベントも楽しく終えることができました!
しばらくはフェア出展の予定がありませんが、また決まりましたらご報告させていただきます!!

タマル場の日常vol.5

こんにちは。岩田です。
ついに本気の寒さがやってまいりましたね!ついでにアイキャッチも冬バージョンに。
ストーブの室内気温を見てください。タマル場の屋内気温がこれ…

 

 

そうです、4度です。屋内なのに…勘弁してください(泣)。さすがの古民家です。
私が普段住んでいる新潟県と同様、やはり日本海側の冬はなかなかです。
さらに今朝(12月17日の朝)は、トップ画像にもあるように雪が積もってます。今シーズン初、綺麗なふかふかの雪に包まれている氷見です。

 

冬はこれから!寒さに負けず、これからも氷見の未来に向け、エンジンフル回転でまちを元気に、熱くしていきたいと思います。

 

先日17日に行われた「みなとがわ のみのいち」のご紹介。7月〜11月に行われた「うみのアパルトマルシェ」の特別企画です。入り口から良さそうな雰囲気が感じ取れます。

 

 

出店者は以下です。一見、土蔵の空間と個性溢れるお店は相反するように思えますが、むしろ土蔵の無機質な空間により、色とりどり雑貨屋や食べ物が映えています。個人的な感想としては、唯一無二の空間を利用した蚤の市は、「氷見らしさ」があってとても良い企画だと思いました。

 

 

・古道具 六可(古道具)
・はやし商店(古道具、セレクト雑貨)
・滝本茣蓙店(アンティーク家具)
・e.(洋服、アンティーク雑貨)
・SALON (古道具、雑貨)
・おいたんろうそく&yuzukinari(子供服・雑貨、古道具)
・saysfarm(ワイン)
・コンマコーヒー(コーヒー)
・大菅商店(荒物)
・焼き菓子粉糖koto(焼き菓子)
・mer.(手芸用品)
・食堂nogi(お弁当、飲食)
・越中芋騒動(焼き芋)
・HIMIYA(軽食)
・谷川醸造(調味料、加工品)
・tete studio works(写真撮影)
・metio(フェアトレード商品)
・HOMEkitchen(お弁当、ドリンク)

 

 

ストリングライトが吊り下げられた土蔵の空間は、とても相性がいいように思います。散りばめられた灯りは疎らに、品物を照らし、土蔵の薄暗いマイナスの印象を与えていません。むしろ薄暗さが場の雰囲気を盛り上げています。

 

小道具、アンティーク雑貨、コーヒー、お菓子、オーガニック食品など、どれも「歴史的建造物 × ◯◯」にマッチするような気がします。まさに流行語の「インスタ映え」が満載!!

 

 

すでに借りられている方の区画の様子です。電源は入口付近までしか引かれていないので、その先は借りる方が自由に出来ます。こちらは高い天井からペンダントライトを吊るし、四隅に電源コンセントを引いています。なので借りる際、初期の段階では灯りがないので、ちょっとした設備の工事が必要になります。こちらのお店では、工事費におおよそ20万円ほどかかったそうです。参考にしてみてください。
現在、氷見市商工・定住課では土蔵の区画利用者募集をしています。場所を探していて興味のある方はこちらより確認してみてください。
運営スタッフによるInstagramに準備の様子、出展者の詳しい情報、イベント当日の様子などが写真と合わせて紹介されています。興味のある方はこちらをご覧ください。
このイベントは来年1月より3月まで計3回開催されます。今後、詳しい日程、情報は上記より随時更新されので、ぜひフォローして情報解禁を待ち構えてみてはどうでしょうか?

 

長くなりましたが、最後に少し早い時期ですが、年末の一言。
12月26日(火)をもって、今年のタマル場の営業は終了させて頂きます。
今年もみらいエンジンは氷見のまちの皆様、市外関係者の皆様により支えられ、何とかやってこれました。スタッフ一同、感謝しております。ありがとうございました。来年も精一杯、活動して参りますので、どうぞよろしくお願いします!

 

来年は1月5日(金)より営業します。皆様にご不便をおかけするかと思いますが、よろしくお願いします。
初めて来られる方のために、簡単なタマル場の紹介をさせていただきます。

 


営業時間 運営時間 9:30 – 21:00/まちのタマル場OPEN 9:30 – 18:30
(水・木曜日定休日・ただし祝日は営業、翌日休み)
電話番号 0766-54-0445
FAX番号 0766-54-0459
メールアドレス info@himi-iju.net
設備 お座敷カフェ(お茶無料)、トイレ、電源&wifi、移住に関する情報、荷物お預かり、シェアオフィス用デスク
サービス 移住・定住に関する相談、空き家の情報提供、住まいについての相談、仕事探し(継業含む)についての相談、暮らし体感ツアーの受付、氷見の暮らしの様子の紹介、趣味や社会的活動の仲間さがし、など

〒935-0011 富山県氷見市中央町5-7

JR氷見駅より徒歩15分
車でお越しの方は「いきいき元気館」駐車場をご利用ください。(徒歩5分)

 

 


それでは来年も、スタッフ一同心よりお待ちしております。(岩田慧一)