氷見の夏の風物詩「ひみまつり」が超楽しい!

冬は鉛色の空の下、ひっそりと暮らす富山人。しかし夏は大暴れだぜ!どーも、三度の飯より祭り好きなライターのサンソンです。


さて、富山県氷見市には毎年夏に行なわれる『ひみまつり』があります。

この日の氷見市民はもう、仕事や学校のことは忘れて祭で大盛り上がり!イベントや花火大会もあってみんなで楽しめるお祭りです。

ということで、本日はそんな『ひみまつり』についてご紹介していきたいと思います。

目次


1. ひみまつりとは
2. 会場
3. 開催日
4. 交通規制
5. 行ってきた
    5.1. 獅子舞フェスティバル
    5.2. 花火大会
6. まとめ





1. ひみまつりとは


画像引用 「きときとひみどっとこむ」より

ひみまつりとは、「6万人こころのふれあい」をテーマに、氷見市民が総出で行う一大イベントです。

魚提灯山車パレード、獅子舞フェスティバル、子供たちの演奏やパレード、ひみ音頭のまち流しなど多彩な催しがあります。加えて、常設イベント「獅子舞ランド」「水・氷ランド」「氷見杉のお家」「キソオーネ(水鉄砲ランド)など楽しいイベント盛りだくさん!

最後には、約5500発の花火が氷見を彩り、これは富山県でも最大級の打ち上げ本数となっています。




2. 会場

会場は、比美乃江公園周辺となっています。
氷見の潮風が最高に気持ちいい「比美乃江公園」

車の場合
能越自動車道氷見ICから車で約8分

電車の場合
JR氷見線氷見駅から徒歩約15分






3. 開催日

2018年の開催日は、8月4日(土曜日)となっています。

時間は、12時00分から午後9時00分ごろ。

スケジュールは以下の通りです。

12時00分 安全祈願祭
12時30分 開会宣言
12時35分 氷見クイーンお披露目
13時00分 バブルサッカー・水てっぽう合戦
16時00分 ズンバ
16時30分 獅子舞フェスティバル
18時30分 キトキト氷見音頭
20時00分 花火大会
21時00分 終了(予定)

詳しいイベントスケジュールはこちらの公式ホームページをご確認ください。




4. 交通規制


画像引用 「きときとひみどっとこむ」より

交通規制の詳細は上記の図よりご確認ください。




5. 行ってきた(ひみまつり2017)

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ということで、比美乃江公園にやってきました。

ひみまつりの醍醐味は何と言っても獅子舞フェスティバル夜空を華やかに彩る花火です。

県外の方のは馴染みがない獅子舞かと思いますが、氷見市は獅子舞に対しての情熱が凄い!獅子舞ミュージアムまで氷見市にはありますからね。




5.1. 獅子舞フェスティバル

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いよいよ獅子舞フェスティバルの開催し、獅子舞LOVEのギャラリーも大勢です。

太鼓と笛の音と熱き男たちの威勢の良い「イヤサーイヤサー」の声で始まりました!テンション上がってきたー!


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およそ2時間行われる獅子舞フェスティバル。

2時間長いなーと思っていたのですが・・・。




めっちゃ面白い!!!


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天狗なんかも出てきて、それはそれはてんやわんや。子供が出てきたり、ひょっとこが出てきたりと地域ごとに登場人物もストーリーも違うようで、魅入ってしまい、あっという間に2時間経ちました。




5.2. 花火大会

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暗くなってきました。

いよいよ5500発打ち上がる花火の始まりです。


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どぉーん




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氷見らしくお魚の花火も。

忍者ハットリ君の花火も打ちあがったようですが、私の肉眼では確認できませんでした。


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海風の影響で、観客席側に風が吹いて煙がかぶってしまいました。

観客席からは「もったいねぇ~」と声があがっていました。確かにめちゃめちゃ綺麗なのにもったいなかったですね。





最後のフィナーレを飾る打ち上げ花火は、音楽に合わせて打ち上がります。2017年はホワイトベリーの夏祭りの曲にのせて花火が打ち上がり、会場は大盛り上がり!

ホワイトベリーとかドンピシャ世代だからテンション上がりました。果たして今年は何の曲なのか気になります。




6. まとめ

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花火終了後の月もすごく綺麗で、その余韻がまたよかったです。

ひみまつりでは夜の花火だけでなく、昼間から楽しめる獅子舞フェスティバル、氷見音頭、バブルサッカー、水鉄砲大会、氷見クイーンお披露目などがあります。一日中氷見で楽しめる日なのです。

氷見の夏は「ひみまつり」に行かなきゃ始まりませんよっ!

ブリだけじゃない氷見の地魚の魅力

こんにちは。岩田です。
今が旬で、氷見が誇るブリのご紹介!ではありません。このような記事はGoogle検索すれば山ほど出て来ます。もちろんブリが有名で美味しいのは知っています。ただ氷見の人が旬だからといって毎日ブリを食べている訳ではありません。むしろ氷見は非日常的な魚です。
今回はブリ以外の旬な魚たちの紹介です。氷見の人たちにとってはこっちが日常的な魚なのです。

 

 

始めにメジマグロ。メジマグロとはクロマグロ(本マグロ)の幼魚で、主に産卵前の若いクロマグロを言います。世界的にクロマグロの漁獲量が減っていることが近年話題になっています。この問題にはクロマグロが成熟する(産卵する)前に獲られ、食べていることに原因の一つとだと言われています。クロマグロの漁獲量のおおよそ9割が0〜1歳のクロマグロなのです。そりゃ大きなクロマグロの漁獲量が減って当然ですよね…

 

ただここで忘れてはいけないのが、メジマグロをターゲットにした漁はないこと。定置網など無差別に魚が入ってしまう漁では網の粗さで小型、中型、大型くらいは選別できるものの、同程度の大きさの魚を種類で選別し、捕獲することはできません。なので氷見ではブリを獲るための定置網にメジマグロが入ってしまい、市場に運ばれ、魚屋さんに並んでいるのです。マグロは皮膚がとてもデリケートな魚なので、網を揚げる時には死んでしまいます。そういうこともあってメジマグロが市場に出回ってしまうのです。

 

 

これはスズキ。別名はシーバスと言われています。夏には河口や岩礁地帯に生息し、冬は深みで越冬や産卵をする魚です。
バス釣りには二つあり、海のシーバス釣り、川や湖のブラックバス釣りがあります。引きが大きく、ルアーで釣れることもあってとても人気があり、多くのフィッシャーマンに愛されています。

 

スズキは1mを超えることもあり、淡白な白身魚で比較安価で手に入ります。大きく分けて夏(旬)と冬に獲れる魚ですが、冬の方が脂が乗り、今の時期氷見で獲れる魚の中ではイチオシの魚と言えます。

 

 

次はカワハギ(皮剥)です。名前の通り、皮が丈夫なので口先を切ると簡単に皮を剥ぐことができます。
実際に、私はこの時にカワハギを購入し、お刺身にしてもらったのですが身に歯ごたえがあり、肝醤油で食べる美味でした!2〜3人前にでき、なんと1匹400円です。安くて美味いに勝るものはありません。

 

 

と言っても今の時期の氷見でははずせないのがブリですよね!
第6回ひみぶりフェアが開催されています。こちらをご覧ください。

 

 

番屋街で行われていたブリフェアのPRイベントの様子。長蛇の列ができており、具沢山カブス汁とブリの刺身が振舞われていました。平日の昼間なのにこの人だかりはすごかったです。さすが氷見最大のブキです。

 

 

これからの季節は少しずつ魚の漁獲量は減ってきますが、まだまだ氷見の魚を楽しめるチャンスはあります。朝どれの魚がほしい!食べたい!方は天気の良い日で日曜日以外で氷見に遊びに来てみてください。(岩田慧一)

氷見の歴史が詰まった土蔵!利用者募集中!

こんにちは!みらいエンジンの岩田です。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します!

 

タマル場はこの素敵な空間が命!ストーブフル稼働で営業しています。それにしても相変わらず寒い古民家。笑
おしゃれな人は寒さに関係なく足を出したり、薄着をしちゃうのを見かけます。そんな感覚とちょっぴり似てますね!!

 

 

今回は、湊川の目の前にある「土蔵」の紹介と利用者募集のご案内です。この土蔵、普段家の敷地内にある米蔵、味噌蔵、家財蔵とはちょっと違うように思いませんか?6つに空間とそれをつなぐ蔵前があるひと癖(他にはあまり見られないというポジティブな意味です)ある土蔵が誰でも借りられるんです!

 

ちょうど氷見市博物館の川を挟んだ向かいにあり、向かって左側の新材が使われている建物です。昨年4月初めに業者による改修工事や「市民ワークショップ」により完成した建物です。

 

 

そもそも土蔵は、元々自分の家にあるかないかによって利用する機会が決まるようにおもいます。なので、なかなか「借りる」という機会がない建物だと思います。ある意味、土蔵の賃貸は全国的にも珍しいのではないでしょうか。少なくとも私は聞いたことがありません。

 

 

もちろん、本来の良さを残しつつ、必要なものは新設されているので安心してください!歴史がたっぷり染み込んだ部材は残され、傷んだ部材は新材に取り替えられています。綺麗で立派なトイレも新設されています。

 

 

土蔵と言ったら、どんな印象をお持ちでしょうか?薄暗く、大きな箱のようなイメージをされるかと思います。戸を開けると夏なのに、冷んやりした空気を感じた経験がある方もいらっしゃると思います。

 

 

※氷見市博物館より掲載許可をもらっています

 

「写真にみる氷見の昔と今(発行年:2003年3月、編集:氷見市立博物館)」によると、建築当初は株式会社氷見銀行(現北陸銀行)の倉庫として利用されていました。前を通る道路まで川の淵が来ており、船から直接積荷を揚げていました。昭和60年以降に進められた湊川の改修と護岸工事により、荷揚げ場は埋められ、道路整備が進み、現在の姿となりました。

 

そして、「氷見百年史(発行:1972年8月、編集:氷見百年史編修委員会)」によると、「米屋が収納能力がないときは氷見銀行の倉庫に倉敷料を支払って保管したり、銀行からの賃金担保として米を倉庫に入れておいて、そのときに米相場によって売ったりした米商がでてきた。」とあります。つまり、旧氷見銀行が直接利用するのではなく、米商に米蔵として貸し、利用されていた可能性が高いと推測されます。

 

湊川の川上には水郷地帯が広がり、その水運を利用して、この倉庫まで運び込まれたことも考えられます。

 

また、この土蔵は氷見の大火(1938年)からもギリギリ間逃れた土蔵であり、残存する貴重な伝統的建物であることもわかります。

 

 

図面は氷見市役所商工定住課の許可のもと、HPより転載しています。
※ No.5の部屋はすでに契約済。

 

以下、氷見市役所商工定住課HPで紹介されている内容を転載しております。


 

氷見市では土蔵を「活用しながら保存する」ことを目的に、地域に開かれた場所として有効活用していただき中心市街地や湊川周辺の賑わいの創出に期待し、土蔵内の6区画を利用していただける方を募集しております。
大正10年に建てられた湊川に向かって物資を運ぶスロープが取り付けられていた当時の形跡がうかがえる歴史的建造物(土蔵)です。当時は、米蔵として利用されていました。

 

建物は梁間六間、桁行十八間の平屋建てで、屋根は置屋根形式になり、正面には二間幅の戸前があります。室内は三間間隔で計6室に間仕切られ、それぞれに額縁型で鉄製の片開き扉がついています。
(1) 所在地
 氷見市朝日本町907番地(住居表示:12番22号)
(2) 建 物
 倉庫:土蔵造瓦葺平家建 397.52 平方メートル(6室有り、59.6 平方メートル/室)
 戸前:木造瓦葺平家建 132.23 平方メートル(共有部)
(3) 建築年次:大正10年

 

・各室に分電盤30A(増幅可能)を配備してあります。
・通電は各室の利用者で電力事業者にお申込みください。
・内装等(照明、コンセント、空調 など)の室内整備は利用者で行っていただきます。
・戸前は共有部とし、男・女トイレ(手洗有り)、照明設備、水洗場1カ所を設けてあります。
・各室に給水・排水設備はありません。
・敷地内に駐車場として利用できるスペースはありません。(近隣駐車スペースをご案内させていただきます。(有料))
※詳細については、別添公募要領を参照ください。

 

【公募要領】
貸付要領について
利用申込書について
利用計画書について

 

 

 

 


 

どうでしたか?少しは建物の様子を文面や写真を通して、この土蔵が持つストーリーがおわかりいただけたでしょうか?

「移住し自分でビジネスを立ち上げたいけど場所がなく困っている方」
「何か大量の物を保管できる空間を探している方」
「単発のイベントをしたいけど納得が行く場所が見つからず、困っている方」

そんな方にこの情報が届き、何かのきっかけになればと思います。
利用の様子の一事例として、昨年この土蔵で行われた「みなとがわ のみのいち」の様子もぜひ見てみてください。

 

氷見市役所のホームページからも確認いただけます。少しでも興味がある方、利用提案がある方はぜひ氷見市商工定住課へ尋ねてみてください。(岩田慧一)

 

【お問い合わせ先】
氷見市商工・定住課 定住促進担当
電話 0766-74-8075
〒935-8686 氷見市鞍川 1060 番地
午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分まで( ※土日祝日を除く)

タマル場の日常vol.6 2018年、スタート!

新年、明けましておめでとうございます!
推進代表の明石です。みらいエンジンは、年明け5日から元気に営業を開始。本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
富山県は、正月早々、曇天のグレーウィッシュな冬空が続き、大して積もるほどではありませんが雪が降る日もありました。しかし、時折見せる青空がいつもにも増してありがたく、そして神々しくも感じたものです。東京に住んでいた頃は、正月といえば晴天という勝手なイメージを持っていましたが、ここでは、当たり前に享受していたことが、実は奇跡的なことである、ということに気付かされます。
 
正月は旧暦の2月にあたり、立春の頃「初春」とも言いますが、北陸の2月はお世辞にも春を感じるとは言い難い季節です。強いて言えば、いよいよ春が恋しくなる季節でしょうか。
 
前置きが長くなりましたが、年明けに酒を飲みながら、雪降る空を眺めて考えたことがあります。氷見、広くは富山県って居心地いいなと…。私は富山県の西部、しかも沿岸部に魅せられた人間です。その理由は、とってもベタなお話ですが、立山連峰の景色です。もう7年以上、ほぼ毎日のように見ていますが、海越しに眺める3,000m級の山脈の景色は飽きることがありません。
 
時には違和感を感じるほどクッキリと、SF映画の3D映像のように見えます。山脈というより巨大な壁です。また時には黒くて重い雲の隙間から現れた山脈が朝陽に照らされ、幻想的な光景を作り出します。なんだか、いつも「守られている感じ」なのです。多分、世界でここだけだろうこのロケーションが、この地を好きにさせてくれました。
 
あとは、伝統的な街並みというよりも、昭和レトロと言ったほうがしっくりとくる街並みが、各地に面的に残っていることです。こういった地域が古い、寂しい、退屈というイメージで語られ、若い人が去り、高齢化が進んでいます。そして、空き家の増加は止まりません。私は、これをチャンスと捉えています。地価が安くて、何をはじめるにもローコストで出来る点が素晴らしいと思います。
 
さらにさらに、北陸新幹線の終着地であり、北陸で一番の観光都市である金沢がある程度完成されている街であることに対して、氷見をはじめとする富山県の各所は何においても「余白たっぷり」です。誤解を恐れずに言うならば、強力なライバルが少なく、ポジション取りが比較的しやすい、ということです。お金を使う時には使うという県民性が、いいサービスが育つ土壌を支えています。一方でサービスに対して厳しい目を持っています。ちなみに、富山県の外食洋食部門の一人当たりの消費額は、石川県を抜いて全国上位です。
 
最後に、大事なことを1つ。それは1つ1つの評価項目が「そう低くない」ために、総合点が高いということです。ニュースを見ていても、大事件や大事故が少ないこと。町を歩いていても、怖そうな人や話が通じそうにない人が少ないこと。酒場でケンカや迷惑行為をするような人が少ないこと。車のクラクションを鳴らす人が少ない、無理な割り込みをする人も少ないこと。乱暴に話す人が少ないこと。などなどの印象を持っています。日々の暮らし、商売で嫌な思いをする場面が少ないと思うのですが、これって本当に珍しいことではないでしょうか。時には「あれ、これの人、全然人の話を聞かないし、無礼な人だな…」と思ったら、県外出身者だったりする可能性が高いです。
 
このように色々考えてみますと、ローカルで起業したい、とくに飲食や観光業をやってみたいという人は、けっこう向いている土地なのではないかと思うのです。基本的に、どんな分野でも供給側が不足しています。本格スパイシーなカレー屋、オシャレなカフェ、オーガニックレストラン、レトロ家具屋、セレクトが自慢の古本屋、古民家をリノベしたゲストハウス、海沿いのスポーツサイクル専門店、アレンジ上手な花屋、などは、例えば都会である程度の経験と実績があれば、地域ナンバーワンになれます。
 
私は、みらいエンジンの他、本業でまちづくり、場づくり(店舗・シェア拠点など)のプロデュースをなりわいとしていますので、氷見で起業したい方は、色々とお手伝いできると思います。それが、みらいエンジンの強みでもあります。
  
今年も、色々な方との出会いを楽しみにしています。
 

タマル場の日常vol.5

こんにちは。岩田です。
ついに本気の寒さがやってまいりましたね!ついでにアイキャッチも冬バージョンに。
ストーブの室内気温を見てください。タマル場の屋内気温がこれ…

 

 

そうです、4度です。屋内なのに…勘弁してください(泣)。さすがの古民家です。
私が普段住んでいる新潟県と同様、やはり日本海側の冬はなかなかです。
さらに今朝(12月17日の朝)は、トップ画像にもあるように雪が積もってます。今シーズン初、綺麗なふかふかの雪に包まれている氷見です。

 

冬はこれから!寒さに負けず、これからも氷見の未来に向け、エンジンフル回転でまちを元気に、熱くしていきたいと思います。

 

先日17日に行われた「みなとがわ のみのいち」のご紹介。7月〜11月に行われた「うみのアパルトマルシェ」の特別企画です。入り口から良さそうな雰囲気が感じ取れます。

 

 

出店者は以下です。一見、土蔵の空間と個性溢れるお店は相反するように思えますが、むしろ土蔵の無機質な空間により、色とりどり雑貨屋や食べ物が映えています。個人的な感想としては、唯一無二の空間を利用した蚤の市は、「氷見らしさ」があってとても良い企画だと思いました。

 

 

・古道具 六可(古道具)
・はやし商店(古道具、セレクト雑貨)
・滝本茣蓙店(アンティーク家具)
・e.(洋服、アンティーク雑貨)
・SALON (古道具、雑貨)
・おいたんろうそく&yuzukinari(子供服・雑貨、古道具)
・saysfarm(ワイン)
・コンマコーヒー(コーヒー)
・大菅商店(荒物)
・焼き菓子粉糖koto(焼き菓子)
・mer.(手芸用品)
・食堂nogi(お弁当、飲食)
・越中芋騒動(焼き芋)
・HIMIYA(軽食)
・谷川醸造(調味料、加工品)
・tete studio works(写真撮影)
・metio(フェアトレード商品)
・HOMEkitchen(お弁当、ドリンク)

 

 

ストリングライトが吊り下げられた土蔵の空間は、とても相性がいいように思います。散りばめられた灯りは疎らに、品物を照らし、土蔵の薄暗いマイナスの印象を与えていません。むしろ薄暗さが場の雰囲気を盛り上げています。

 

小道具、アンティーク雑貨、コーヒー、お菓子、オーガニック食品など、どれも「歴史的建造物 × ◯◯」にマッチするような気がします。まさに流行語の「インスタ映え」が満載!!

 

 

すでに借りられている方の区画の様子です。電源は入口付近までしか引かれていないので、その先は借りる方が自由に出来ます。こちらは高い天井からペンダントライトを吊るし、四隅に電源コンセントを引いています。なので借りる際、初期の段階では灯りがないので、ちょっとした設備の工事が必要になります。こちらのお店では、工事費におおよそ20万円ほどかかったそうです。参考にしてみてください。
現在、氷見市商工・定住課では土蔵の区画利用者募集をしています。場所を探していて興味のある方はこちらより確認してみてください。
運営スタッフによるInstagramに準備の様子、出展者の詳しい情報、イベント当日の様子などが写真と合わせて紹介されています。興味のある方はこちらをご覧ください。
このイベントは来年1月より3月まで計3回開催されます。今後、詳しい日程、情報は上記より随時更新されので、ぜひフォローして情報解禁を待ち構えてみてはどうでしょうか?

 

長くなりましたが、最後に少し早い時期ですが、年末の一言。
12月26日(火)をもって、今年のタマル場の営業は終了させて頂きます。
今年もみらいエンジンは氷見のまちの皆様、市外関係者の皆様により支えられ、何とかやってこれました。スタッフ一同、感謝しております。ありがとうございました。来年も精一杯、活動して参りますので、どうぞよろしくお願いします!

 

来年は1月5日(金)より営業します。皆様にご不便をおかけするかと思いますが、よろしくお願いします。
初めて来られる方のために、簡単なタマル場の紹介をさせていただきます。

 


営業時間 運営時間 9:30 – 21:00/まちのタマル場OPEN 9:30 – 18:30
(水・木曜日定休日・ただし祝日は営業、翌日休み)
電話番号 0766-54-0445
FAX番号 0766-54-0459
メールアドレス info@himi-iju.net
設備 お座敷カフェ(お茶無料)、トイレ、電源&wifi、移住に関する情報、荷物お預かり、シェアオフィス用デスク
サービス 移住・定住に関する相談、空き家の情報提供、住まいについての相談、仕事探し(継業含む)についての相談、暮らし体感ツアーの受付、氷見の暮らしの様子の紹介、趣味や社会的活動の仲間さがし、など

〒935-0011 富山県氷見市中央町5-7

JR氷見駅より徒歩15分
車でお越しの方は「いきいき元気館」駐車場をご利用ください。(徒歩5分)

 

 


それでは来年も、スタッフ一同心よりお待ちしております。(岩田慧一)

【絶品】氷見の冬の風物詩「かぶら寿司」

富山の冬の味覚と言えば何を思い浮かべますか?

氷見の冬に味覚の代表格と言えば、寒ブリですよね。
しかし今回ご紹介したいのは、富山の郷土料理であり氷見人にとって身近な存在でもある冬の味覚をご紹介します。


 


 


氷見の冬の風物詩とも言えるかぶら寿司





県外から来た方には馴染みのない「なにそのお寿司?」と思う人も多いでしょう。
かぶら寿司を分かり易く説明すると「高級な漬物」です。


今や「NO KABARAZUSHI NO LIFE」なサンソンです。以後、お見知り置きを。

細かい説明はあとからするとして、かぶら寿司の「寿司」という文字が入っていますが、今回に限っては、酢飯の上に魚介類の食べ物が寿司という概念は捨ててください。

本日は、かぶら寿司を製造する工場にお邪魔させて頂く事になりました!





今回お邪魔させて頂いたのは、富山県氷見市にある「ホクリクバイオ」さん。

まず工場に入ると、麹の香りが充満しています。


麹の香りを嗅ぐと、日本の味って感じがしますね!





1番最初に目についたのはカブの大きさ!
i-phone6のカバーへのツッコミはさておき、並べてみるとこんなに違う。


おそらく、このカブで相手を殴ると高確率で赤カブになるのではないでしょうか?

恐るべし氷見産のカブ。





今度は、ガンッ! シュコーッッという音のもとにやってきました。

音がする方を覗いてみると、カブの皮を凄いスピードでシュルシュル剥いていく機械がありました。


見ているだけなのに、こんなに爽快になるとは。





皮を剥いた真っ白なカブに待ち受けていた次なるステップはカット工程です。
端の固い部分は使用せず、真ん中の柔らかい部分のみを使用します。

「なぜ固い部分は使用しないのか?」と聞かれれば、固いおっぱいと柔らかいおっぱいならみなさんはどちらが好きでしょうか?という問いの答えが物語っています。





カットされたカブ達は5日間塩漬けされ、その後、再び出されます。

そして、塩漬けされたブリをカブとカブでサンドイッチします。


この時点ではまだ、かぶら寿しではなく「カブブリカブサンドイッチ」です。





カブブリカブサンドイッチは、無添加の麹と混ぜ、更に5日間漬け込みます。
女優がメイクに時間と手間をかけるように、かぶら寿しも時間と手間がかかります。


つまり、美味しいものには時間と手間がかかるのですね。





そして、こちらが塩漬け5日間、麹漬け5日間されて生まれたてのかぶら寿司です。
まるで白無垢姿の花嫁さんのようですね。

ホクリクバイオさんも「野生のかぶら→カットカブラ→カブブリカブサンドイッチ→かぶら寿し」と立派に成長していった我が子を断腸の思いで送り出しているのです。





こうやっておめかしして、待っているお客様の所に嫁ぐそうです。

行ってらっしゃい。


あなたなら、きっと大丈夫だかんね!





そう、嫁ぎ先はわたし。

「雨晴海岸×かぶら寿司」という、富山らしさをふんだんに詰め込んだ写真が撮れました。


そして、実際に食べてみると、かぶらが果物かと勘違いするほどフルーティで、麹の甘みとブリの旨味が合わさって最高のハーモニー!
御飯のおかずにも、酒の肴にも最高!


これはもっと、全国的に有名になっていいのでは?


ほんとに美味し過ぎて、びっくりしますよ。






「かぶら寿しを食べないと正月が来た気がしない」と言われるほど、北陸地方では昔から親しまれている「かぶら寿し」

富山県民の皆様も他県の皆様も是非、かぶら寿司を食してお正月を迎えましょう。


今回、試食させていただいたホクリクバイオさんのかぶら寿司は「氷見じゃん、ドットコム」もしくは下記の楽天市場からネット注文出来ます。
ちゅなみに、私は毎年実家にホクリクバイオさんのかぶら寿司を送っています。


絶対、食べる価値ありです!

ADDRESS 富山県氷見市柳田50番地
TEL 0766-91-0122
ホームページ 氷見じゃん、ドットコム

「小さな仕事づくり塾2018」開講のお知らせ!

こんにちは。みらいエンジンの岩田です。
 
今年3月に開催した「小さな仕事づくり塾」を来年も開講することになりました。
氷見で起業をしたいあなた、今すぐカレンダーを見てください!
講座の日にちは、1月15日(月)、2月5日(月)、3月23日(金)の計3回です。いずれも18:30〜21:00まで(最終日は21:30まで)。計3回の講座に連続出席いただくと、本講座の趣旨がより理解しやすくなります。もちろん都合が合わなければ、1回のみの参加もOKです!
 
ここで簡単に今回の講師陣のご紹介。
場づくり、まちづくりを実践している専門家
山口覚さん(LOCAL DESIGN代表・津屋崎ブランチ代表)
 
クラウドファンディングを活用した地方創生に注力する専門家
木田拓也さん(クロスオーバー・ワークス合同会社代表)
 
詳しい講師の紹介は下記よりご覧下さい。
 

 
「小さな仕事づくり塾」とは・・・
自分の好きなこと × 社会にいいことで「小さな仕事」をつくる、そのために必要な様々なことが学べる起業塾です。
「起業したい人がどんな思いを持っているのか」「そもそも起業したい人ってどんな人なのか」を参加者で共有することで起業への心のハードルを下げてもらう、そんな狙いがあります。
 
「やってみたいことはあるけど、それがビジネスになるのか」
「お金のやりくりがわからず、一歩が踏み出せない」
「一緒にやっていく仲間がいないので不安」
「起業したいといっている人を応援したいけど、どうしたらいいのかわからない」
 
こんなあなたにピッタリの講座です。最近のキーワードである「クラウドファンディング」を使った資金調達も専門家から学べるチャンスです。
 
この塾を受講するのに、難しい知識などは一切必要ありません。必要なのはワクワクの心だけ。参加者全員でのワークショップ形式で、和やかな雰囲気の中で学んでいきます。今年行われた講座の様子はこちらに記載されていますのでチェックしてみてください。
 

 
数人のグループに分かれ、模造紙にブレストしている様子。各々の意見を言い合い、その中で会話が生まれます。終わる頃には、初めは一人で来られた方でも気兼ねなく話せる仲間が増えているはずです。
 

 
グループでブレストし、意見を各グループで発表します。ちょっとした着眼点の違いで、たくさんのヒントが見つかる時間です。
 
 
 
以下は、講座の詳細です。
 
「小さな仕事づくり塾2018 in氷見」
 
■日程
《第1講  好きなこと×社会にいいことでまちを元気にしよう》
1月15日(月)18:30~21:00
・やりたいことをみんなで共有してみよう
・ 先進地域から地域が元気になる法則をみつけよう
 
《第2講 好きなことをカタチにしてみよう》
2月5日(月)18:30~21:00
・一緒にできる仲間を探そう
・ 仲間と共に行動計画を立ててみよう
 
《第3講  平凡な行動計画からワクワクの行動計画へ》
3月23日(金)18:30~21:30
・行動計画を三回転三ひねりしてみよう
・小さな一歩を踏み出そう
〈特別講座〉
企業のための資金調達方法とクラウドファンディング
 
■参加費
3回で3,000円
(計3回出席が基本です)
 
■定員
12名
 
■場所
まちのタマル場(富山県氷見市中央町5-7)
 
■対象者
小さく企業したい人もしくは企業を応援したい人で、氷見市のまちづくりに貢献したい人
 
■主催
氷見市IJU応援センター みらいエンジン
 
■申し込み方法
以下の内容を電話、FAX、Eメールのいずれかでおしらせください。
     
①氏名
②性別
③年齢
④住所
⑤電話番号
⑥所属(あれば)
⑦メールアドレス(あれば)
⑧参加する講座日程
 
TEL:0766-54-0445
FAX: 0766-54-0459
MAIL:info@himi-iju.net
( 氷見市IJU応援センター みらいエンジン)
 

 

 
申込用紙(PDF)のダウンロードはこちら
 
起業を目指す仲間同士が集い、交流するチャンスです!何度も言いますが、難しい知識は一切必要ありません。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

氷見にマルシェができるまで【第3回】

【第3回】

こんにちは、氷見市地域おこし協力隊・商店街振興担当の藤田です。
氷見・中央町商店街ではじまった新しい取り組み『うみのアパルトマルシェ』の様子と開催に至る経緯を紹介するこのシリーズも今回で最終回です。
今回は8月開催の第2回から、つい先日開催された第5回のマルシェの様子をお届けします。

 

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商店街にふたたび賑わいを――そんな想いを込めて氷見の商店街ではじまった『うみのアパルトマルシェ』は、大盛況の初回を皮切りに全5回の開催をスタートしました。
8月のマルシェからは、ホームページなどで呼びかけて、広く出店者の応募を開始。すると7月の様子をみてか、たくさんのお店が出店希望のご連絡をいただきました! 応募されるお店はマルシェのコンセプトにぴったりの素敵なお店ばかり。
 
こうして新しい彩りを加えて第2回『うみのアパルトマルシェ』が開催されます。
第2回目となるこの日は、早朝の設営時に小雨に降られたものの開場前には晴れ間も見え、次第に会場には人が溢れるようになりました。
 

 
この姿をみてスタッフ一同も一安心。どうやらお客さんたちにも「氷見でなにかおもしろいことがはじまったらしい」と認知していただけたようです。
会場の位置は7月と少し変わりましたが、しゃぼん玉や音の出るスイッチ広場などの仕掛けはそのまま。楽しそうなこどもたちの姿が印象的です。
 

 
ごはんにスイーツ、クラフト、コーヒーやワインなどのドリンク……魅力的なものばかりでスタッフをしていてもついつい財布の紐が緩んでしまいます。
 

 
第2回も盛会に終わり、折り返しの9月。意気込んで準備を進めて来ましたが、なんと第3回は残念ながら大型台風の接近により事前での中止判断となってしまいました。マルシェのイメージが少しずつ定着してきているなか運営としても苦渋の決断でしたが、安全を考慮しての決断となりました。
 
そしてその悔しさをバネにしての第4回。
10月ということもありハロウインをテーマにしての開催です。この日は雨が予報されていたものの終日雨はほとんど降ることなく、曇り空の下ではありますが無事に開催に至りました。
 

 
看板や商店街の飾りをハロウイン仕様にした他、市内のママさんによる団体HUGLABさんのブースでは仮装コーナーやハロウィンで使えるアイテムをつくるワークショップなどが行われていました。
 

 
また、本部テントでは仮装してきたお子さんにお菓子をプレゼント。かわいらしい子どもたちの姿がたくさんみられ、曇天ながら華やかなイベントになりました。
 

 
そして、あっという間に11月。2017年に予定されたマルシェはこの月で最終回となります。
出店者の応募数も普段よりかなり多くなり、最後はいっそう盛大にということで通常の1.5倍ほどの32店舗ものお店を招いての開催となることになりました。
しかし1周間前、当日の天気予報を見てみると……なんと雪マークが!
7月の初回以来毎度のことなので、なんだかんだで当日はどうにかなるだろうと思いつつも「今季1の寒波」とまでいわれると不安になってしまいます。
とにかく、万が一雨が降っても無事に開催できるようレイアウトなどを工夫しながら検討を重ねます。
そして迎えた当日……
 

 
早朝から降ったりやんだりの雨のなか準備を進めていると、開場時間を前に青空が!
予想通り寒い一日になりましたが、無事にお客さんを迎えられそうです。
 

 
開場が近づくとまちには次第に人の姿が増えていきます。みなさん防寒ばっちりで、思い思いのお店でショッピングを楽しんでいます。
 

 
また、今回のイベントでは月間情報誌の『TJとやま』さんがストリート・スナップの撮影にいらしてくださいました。これまでにもイベント情報を取り上げてくださっていましたが、若いオシャレなお客さんが多いイベントということが伝わって企画にいたったようでうれしい限りです。(12月25日発売の1月号「とやまの人たち」のコーナーに掲載の予定です)
 
予報通りとても寒く、途中雨に降られることもありましたが、この日も商店街は大賑わい。お店の方やお客さんから「次はいつ開催なの?」とたくさんお声掛けいただきました。なにもないところから探り探りはじまったマルシェが少しでも地域に定着してきたようでうれしかったです。
 
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こうして、全5回のマルシェ日程は終了しました。
 

 
次回の予定については現時点ではまだ未定ですが、これから雪の季節になりますのでまたあたたかくなったら再開できればと考えています。
また、冬の間にも番外編という形で開催できればと考えていますが……こちらは絶賛調整中です!
決まり次第『うみのアパルトマルシェ』のホームページでお知らせしますので、是非チェックしてくださいね。
氷見・中央町商店街はこれからも、より住みたくなるまちを目指して考え、行動していきます。私自身、商店街の一住人としてその流れを加速させられるよう、精いっぱい活動していきたいと思います。来年も氷見の商店街にご注目ください!

【12月15日(金)東京開催】トークイベント「移住のリアルを語らナイト」を開催します!

こんにちは、移住相談員の大坪です。
今回はイベントのご案内です。
12月15日(金)、東京にあります「日本橋とやま館」にてトークイベントを開催します。

今回のイベントのテーマは「移住のリアル」です。

仕事柄、全国各地の自治体が集う移住フェアによく参加します。
移住フェアではどこの市町村も地域の魅力を前面に押し出していて、それはそれは魅力的なフレーズが踊ります。
自然に囲まれて、物価が安くて、食べ物が美味しくて、人が優しくて…こりゃ、地方移住しなきゃ損だ!と思わされます。

ですが、移住ってそんなに良いことばっかりでしょうか?

いやいや、全国の市町村の方がウソついてると言いたいわけじゃないんです。移住し、地方の暮らしを楽しんでいる方は数多くいらっしゃいます。
ですが、皆さん、移住に至るまでの苦労や、移住後の生活で困った点もあるわけです。そんな部分を伝えずに、魅力ばっかり伝えるだけじゃ、納得いく移住はできないと思うんです。

だからこそ、今回のイベントではそんな部分もぶっちゃけます。富山県氷見市に移住された個性豊かなゲストにお招きし、氷見の魅力もお伝えしつつも、移住に至るまで、移住後の生活の大変な部分もトーク形式で赤裸々にお伝えします。

会場では氷見のお酒やこだわりのおつまみもご用意。ちょっと一杯飲みながら、移住について腹割って話してみませんか?

イベント詳細は下記より!皆様のご参加お待ちしております!




「良いことも悪いことも全部伝えないと。」

地方移住がちょっとしたブームになりつつある昨今、
様々なメディアやイベントで地方移住の魅力が取り上げられています。

「都会の喧騒やしがらみから離れて悠々自適な生活」
「安い家賃に大きな家」
「大自然に囲まれてスローライフ」

これらは確かに地方の暮らしの魅力。
ですが、住み慣れた土地を離れて暮らすには未知の部分が沢山あります。それは、決して良いことばかりではなく、住んでみないとわからない大変さも。いざ移住してみて「こんなはずじゃなかった…」なんてことのないように、移住の良い所も、大変な所も納得して移住してもらいたい、そう思います。

今回のイベントでは実際に氷見市に移住し、活躍する皆さんをゲストに迎え、氷見での生活の魅力はもちろんのこと、移住後の大変な部分、暮らしの困った部分も全部赤裸々にお話しいただきます。

金曜日の夜、ちょっと一杯飲みながら、移住のリアルを腹を割ってお話ししましょう。

移住フェアでは聞けないリアルな声が聞けるチャンス。
あなたの移住が納得の行く形になる第一歩になりますように。

《ゲストスピーカー》

ライター
金子奈央

2011年に氷見市に移住。
現在、三世帯同居で兼業農家の嫁として日々奮闘中。
様々なメディアで富山県内のメジャーな情報からマイナーな情報まで執筆するライター活動をしている。
新しい環境になかなか馴染めず悩んでいた時期もありましたが、今は根を張る為に、この場所を一生懸命耕している最中です。
 

ビール醸造家
山本悠貴

氷見市出身のビール醸造家。大学卒業後、IT企業のエンジニアを経て、地ビールメーカーに転職。20178月に氷見へUターンし、現在はパブ併設の醸造所「Beer Café ブルーミン」の開業準備中。『氷見ってどんな街?』魚が美味しい街!自然に囲まれた街!そして、、、ビール工場がある街!になる予定です。他の街に住んでいる人に、ついつい自慢したくなるような色んな側面が、氷見に増えたらいいなって思っています。
 

氷見市地域おこし協力隊
藤田智彦

千葉県出身。地域おこし協力隊として移住・中心市街地活性化の業務に携わる。今年、商店街のイメージ転換のため『うみのアパルトマルシェ』を開催。全5回で市内外の若者を中心に6,000名超の人がまちを訪れた。
 

【日時】
2017年12月15日(金)
19:00~21:00 ※18:30〜受付開始

【開催場所】
日本橋とやま館 交流スペース
https://toyamakan.jp/

【イベント内容】
[前半]先輩移住者プレゼンテーション(19:00~20:00)
氷見在住の先輩移住者3名を招き、移住の動機、ご自身の現在の活動、氷見の暮らしの魅力などをプレゼンテーション形式にて紹介頂きます。

[後半]トークセッション・交流会(20:00~21:00)
氷見の暮らしにまつわるトークセッション。氷見のお酒やこだわりのおつまみを味わいながら氷見の暮らしをぶっちゃけます。
トークゲストと参加者による交流会も実施します。

<メニュー>
・かまぼこ昆布巻き
・かまぼこ赤巻き
・ヤギチーズカプリーノ
・とやま牛の無添加コンビーフ
・氷見ぶりほぐし味噌のおむすび
・ととぼち汁
・いかごろ丸干し
・さすの昆布〆

<ドリンク>
・氷見の地酒(高澤酒造)
・ビール
・氷見ハト麦茶

【定員】
15名

【参加費】
3000円

【申し込み方法】
下記の申し込みフォームよりお申し込みください。
お申し込みはこちら

【締め切り】
定員に達し次第締め切ります。

タマル場の日常 vol.4

みらいエンジンの活動拠点である「まちのタマル場」
氷見漁港の前の町屋の並びの一角にそれはあります。
ひっそりと佇む民家のような私たちの事務所。
そんなタマル場の日常をお伝えします。


こんにちは、大坪です。
氷見はすっかり秋です。朝や夜はもう寒いくらいで、タマル場には早くもストーブが導入されております。



個人的に秋は一番好きな季節です。自分が秋生まれというのもありますが、どこかしこからキンモクセイの香りが漂ってきたり、紅葉で色づくこの時期が1番心踊ります。上日寺のイチョウもぼちぼち見頃ではないでしょうか。

そんな秋の初め、タマル場にプレゼントが届きました。



柿です。スーパーの袋にパンパンの柿です。
先日、タマル場の玄関先を掃除していた際、近くを通りがかったというご婦人に頂きました。なぜ下さるのかお聞きしたところ、「いっぱい採れたから」とおっしゃいました。”なぜ見ず知らずの私に下さるのか”と言う意味でお聞きしたつもりだったのですが、野暮でした。いっぱい採れたらあげるんです。

それから3日後、タマル場にまたプレゼントが届きました。



柿です。お盆にいっぱいの柿です。
タマル場にも何度かお見えになっている漁師の方から「家ででかいと採れたからあげっちゃ!」とのことで頂きました。※”でかいと”は富山弁で”たくさん”の意
今年は柿が豊作だったのでしょうか?なんにせよありがたいことです。スタッフみんなで美味しくいただきました。

たくさんあるから誰かにあげる、こんなシンプルな理由で成り立っているおすそ分けのやりとりが私はとても好きです。私達も何かお返しできるようなものがあるといいのですが…

さて、そんなタマル場は現在、芸術の秋。氷見に移住されたアーティスト、古川歩さんの個展、「海と空」展を開催しています。いつもは移住相談の場であるタマル場がちょっとしたギャラリーに変身しています。
 


古川さんは今年氷見に移住され、みらいエンジンではアトリエと住まい探しのお手伝いをさせていただきました。今回の個展は「こんなすごい人が氷見にいるんだよ!」ということをぜひ地域の方にも知っていただきたいと思い、古川さんにご協力いただいて開催する運びとなりました。タイトなスケジュールにも関わらず、快諾していただいた古川さん、本当にありがとうございます。

古川さんの作品が並ぶタマル場は、私が言うのもなんですが、すごく雰囲気のある空間になっています。古川さんの作品と古民家がマッチしていて、正直このままずっと展示しておいてほしいくらい。











作品はその場で購入することもできますので、気になる作品があればスタッフにお声がけください。ちなみに私が今気になっているのはこの花器。四角い花器から植物がそのまま生えて来ているように見えて、とっても面白い。春先にアスファルトの割れ目からたんぽぽが生えてたりしますが、それがそのまま花器になったようです。



是非古川さんの個性溢れる作品の数々をタマル場で御覧ください。タイミングが良ければ古川さんにも会えるかもしれませんよ。みなさまのご来場心よりお待ちしています。(大坪史弥)