みらいエンジンが飛び回る! 東名阪移住フェア出展ツアー?!

こんにちは、みらいエンジンスタッフの藤田です。
突然ですが、みらいエンジンのロゴマークをご存知でしょうか。
 


 

こちらです。
なんともかわいらしいキャラクターが描かれていますね。
『ハートを原動力に、プロペラで飛びながらも足元をしっかりと見る、タイヤもあるから時には地を這い、必要とあらばジェットエンジンで飛んでいく』そんな想いが込めてデザインされたものです。
そしてそんなキャラクターを体現するように、7月のみらいエンジンは出張ラッシュ。
東京に2度お邪魔した他、名古屋、大阪の移住フェアに出展と、毎週のように全国を駆け巡っていました。
自主開催イベント『Little HIMI』を皮切りにはじまった移住フェア巡りのなかでは、新しい出会いがたくさん生まれました!
今回はそんなフェア出展の様子をお伝えします。
 


 

まずは7月8日に有楽町の交通会館で開催された『暮らす働くとやままるごと相談会』。
こちらは県が単独主催した移住フェアで、今年で3年目。
単独開催であることから、すでに富山に気持ちが傾いているお客さんが多く、一段と気合いの入るイベントです。
氷見市からはみらいエンジンスタッフだけでなく市役所担当者もブースに常駐。今回は市が職員の募集を行っていることもあり、総務部の担当さんもいらしていました。
 
会場がオープンすると続々とお客さんがいらっしゃいます。
小さなお子さん連れのご家族もいれば、年配のご夫婦もいらっしゃり、またフレッシュな20代の若者も熱心に話を聞いていたりと、客層は様々。
地方での暮らし・しごとに対する関心が高まっていることが見て取れます。
氷見市のブースにも途切れることなく人が訪れます。
 


 

1日通して18組26名もの移住希望者さんたちとお話をするなかで特徴的だったのは、しごとに関するご相談が多かったことです。
もともと氷見や富山のご出身、あるいはインターネットなどで調べて、ある程度地域の状況はわかっていて、その上で実際に移住する際にどのようなしごとがあるのかという段階で検討されているということでしょう。
 
大きな手応えを得て氷見に帰るとさらにうれしいお知らせが。
なんとこの日ブースにいらしたご夫婦がさっそく氷見を訪れてみたいとのこと。
大喜びでご相談をお受けし、さっそく翌週末に氷見暮らし案内プチツアーをご用意させていただくことになりました。
オーダーは「実際に移住をしたときの暮らしをイメージしたい」とのことでしたので、スーパーや学校、公園、市役所、病院などを巡った後、最近できた飲食店でランチ。
最後に市内随一のおしゃれスポットであるワイナリーを訪れ、駅にお送りして半日のツアーは終了。
短い時間でしたが氷見に暮らすイメージを少し具体的に掴んでいただけたようです。
 
と、そんなうれしいできごとに浸る間もなく翌16日には名古屋の移住フェアに出展のため朝1で高速バスに乗り込みます。
この日の名古屋は気温なんと38度!! 汗だくになりながら会場に向かいます。
 


 

名古屋の中心地・栄で開催されたのは中日新聞主催の『地方の暮らしフェア』。
こちらは北は北海道、南は沖縄と全国各地の自治体が出展されていました。
うだるような暑さでお昼どきは客足が鈍かったものの、時間が経つに連れてブースを訪れてくださる方が増えてきます。
東京のフェアと同様に、このフェアにも小さなお子さんを連れたご家族が多くみられました。
氷見市のブースにはそんな小さなお子様への秘密兵器があります。
それがこちら!
 


 

どうです? かわいいでしょう?
氷見市が制作したオリジナルのしおりとメモ帳です。
ブースにいらしたお子さんにはこちらをプレゼント!
すると、どれにしようかと楽しく悩んでいただいているうちに、お父さんお母さんからゆっくりお話をきくことができます。
 
猛暑の影響もあり、ブースにいらしていただいた組数はそう多くなかったものの、若いご夫婦からの移住・起業に関するご相談もあり、名古屋出展も無事に収穫を得て帰ることができました。
 
続いて翌週21日には東京で『ふるさとワーキングホリデー合同説明会』。
ふるさとワーキングホリデーというのは総務省が実施している取り組みで、都市に暮らす若い人たちが一定期間地方に滞在し働きながら地域の人との交流を持つというものです。
こちらは移住と直接結びついたものではありませんが、交流人口の拡大は移住の第一歩!ということで、みらいエンジンも受け入れに協力させていただくことになりました。
朝一の新幹線で大都会・渋谷に到着するとこの日も暑い暑い!
都会の暑さは氷見のものとはまた違ったものがあります。
 


 

オープンと同時に続々と来場するお客さんはほとんどが大学生。若い人たちがこれほどたくさん集まる機会は氷見には少ないので、なんだか同じ空間にいるだけでフレッシュな気持ちになります。
全体説明のあと、個別のブース対応へ。
実はこの出展はギリギリで決まって突貫工事で準備を進めてきたもの。
さらに富山県ではまだふるさとワーキングホリデーが行われておらず、初の試みということで、ブースに来てくださるか不安を抱えていましたが……
 
はじまってみるとたくさんの方が続々とブースに集まってくださいました!
入れ替わり休む間もなくお客さんがいらっしゃり、およそ2時間しゃべりっぱなしで嬉しい悲鳴が止まらない一日でした。
 
この日は日帰りだったので終わるやいなや新幹線に飛び乗ると、その車中でさっそく参加者さんから応募について問い合わせが!
一時的なものかもしれませんが、氷見のまちで都会の若者が生活することで活力が生まれていくことに期待したいですね。
 
そして月末28日は大阪で『おいでや!田舎暮らしフェア』。
金沢経由特急サンダーバードに乗って大阪は天満橋へ…
事前情報では開催当日に台風が上陸するとのことで、帰りの特急が走るかどうか、ヒヤヒヤしながらの前日移動となります。
 


 

翌朝、台風接近のせいか薄曇りの大阪のまちを歩いて会場に到着すると、列車の運休や遅延への配慮から予定されていた開催時間を1時間短縮するとのお知らせがありました。
しかし、そんななかでもすでに会場には全国からたくさんの自治体さんが!
私も持ち場について準備を整えます。
はじまってみると会場には続々とお客さんが。
やはり天候の不安からか少し人の流れは少ないようですが、富山県のブースにも人が集まってきます。
氷見市のブースにも熱心な移住希望者さんがいらっしゃり、その熱量に負けないように私たちも誠心誠意氷見の暮らしをお伝えします。
 


 

この日、来場者さんからいわれてハッとした言葉がありましたので、多少形を変えてそのやりとりをご紹介させていただきます。
 
来場者さん「氷見に移住したいと思っています。Facebookやホームページを拝見して関心を持っていました。それで大阪に来られるというので話をうかがってみたいと」
「そうなんですね! ありがとうございます」
「ええ。すごくいいところだなと思って……でも、ホームページに載っている方々のように、起業したり新しいことを生み出したりということはできないし……普通に会社員をする人が移住するのは難しいですか?」
「いえいえ! まさか、そんなことはありませんよ!!」
 
……このあとゆっくりお話をして、氷見にも会社に勤めて働いている移住者がたくさんいることを説明してご安心いただきました。
 
たしかにみらいエンジンのホームページでは起業される方や、新しい挑戦をしている人をピックアップしてご紹介することが多いので、ずっと都会で暮らしてきた人たちがホームページをみると、なにか特別な人だけが移住をしているように見えるのかもしれません。
しかし、そんなことはありません。
氷見にいる人も都会にいる人と変わらない「普通の人」であることはいうまでもないことです。
それでも私たちがなにかに挑戦する人たちを紹介しているのは、氷見というまちがより暮らしやすく幸福を感じられるまちであるために、普通の人たちによる普通の暮らしを少しでも豊かにするために、より「挑戦しやすいまち」、あるいはより多くの人が「挑戦を応援するまち」になっていって欲しいという願いがあるからです。
挑戦というと大げさに聞こえるかもしれませんが、それは起業のような人生の一大事でなくても構いません。
日常から一歩だけ足を踏み出して、これまでより少し豊かな日常をつくる試みすべてが小さな挑戦です。
そうした取り組みひとつひとつを応援していくことで、より多くの市民が小さな挑戦をはじめ、それが集まっていった結果、未来の氷見市は日常に幸福を感じられる住みよいまちになっていくことでしょう。
ですから、移住するため身必要な特別のものなんてありません。
自分たちの暮らしを少しでも豊かにしたいと願う気持ちだけもって移住してきてくだされば、それだけで十分です。
私たちは移住者さんの新しい一歩を全力で応援します!
 
さて、みらいエンジン出張相談怒涛の4連続をご紹介して参りましたがいかがでしたでしょうか?
移住をご検討の際には、まずこうしたフェアに足を運び、その土地の人の話を聞いてみてください。
そして少しでも興味がある地域をみつけたら、実際にそこに足を運ぶことをオススメします。
感性はひとぞれぞれ、あるい地域が気に入る人もいれば、その土地がなんとなく肌に合わないという方もいるでしょう。
土地の空気を肌で感じて、土地の人と話して、未来の暮らしをイメージしてみてください。
もし氷見にいらしていただけるのであれば、当センターにご連絡いただければ場所や人など、ご希望に最大限応えられるようご案内させていただきます。
 
普段はない出張が連続となり、なかなかハードな日々ですが、たくさんの出会いがあってどのイベントも楽しく終えることができました!
しばらくはフェア出展の予定がありませんが、また決まりましたらご報告させていただきます!!

【2/4(日)】地域おこし協力隊も募集!「にいがた・ながの・とやま UIJターン応援フォーラム in 東京」に参加します

ご無沙汰しております。マネージャーの大坪です。久しぶりの記事執筆です。
今回は移住フェア出展のお知らせです!
 

2/4((日)に東京コンベンションホールで開催される、
「移住&起業・事業承継・就農 〜にいがた・ながの・とやまUIJ応援フォーラム in 東京」
にみらいエンジンも出展します。
 

 

今回のフェア、ポイントは創業です。

会場には事業承継をサポートする各都道府県の事業引き継ぎセンターや、資金調達の相談ができるブースが設置されるなど、創業サポートのためのコンテンツが充実しています。フェアを主催するのは日本政策金融公庫さん。融資相談や事業のアドバイスをしてくれる個人事業主や中小企業経営者の強い味方です。北陸新幹線開業でチャンスが到来している新潟・長野・富山の地域経済をさらに活発化させよう!という目的のイベントなんだそうです。いいぞ日本政策金融公庫!
 

また、実際に地方で起業した方々をゲストに招き、講演やパネルディスカッションも開催されます。
 

何かを始めるなら、経験者の話を聞くのが一番。事前予約制なので、お早めの申し込みを!
【申し込みフォーム】
 

そして我らが氷見市ブースでは移住相談はもちろん、氷見市地域おこし協力隊の募集も行います。
最大3年の期間の中で地域の各課題解決に向けて取り組む氷見市地域おこし協力隊。今年度は下記の業務に取り組む隊員を募集します。
 
 

1.地域づくり・人材育成推進員

「東地域まちづくり協議会」とともに、地域づくり活動及び子どもを中心とした多世代交流の推進や人材育成等に取り組みます。
また、ひみ漁業文化交流センターとの連携事業や水産資源等の地域資源を生かした新たな特産品や観光資源の開発等も進めます。
 

2.地域6次産業推進員

十二町地域において、農業・林業を通して地域農産物のブランド化及び6次産業化の推進に取り組みます。
その他、地域の文化財の「駒つなぎ桜」を生かした地域のイベント支援や情報発信も推進します。
 

3.総合スポーツ推進員

総合型地域スポーツクラブ等と連携した、健康長寿社会づくりのためのスポーツの普及啓発、イベント参画及びクラブマネジャー業務などに取り組みます。
あわせて、ハンドボールのまち氷見における新たなゆるスポーツの普及啓発によるまちおこし活動に取り組みます。
 

4.木育コーディネーター等

富山県西部森林組合やひみ里山杉活用協議会等との連携体制を構築し、新たな氷見産材製品の開発を進め、木材利用の推進と林業振興に取り組みます。
氷見市海浜植物園を拠点とし、氷見市の木育事業を推進する新たな民間組織の設立を目指します。
 

5.鳥獣害対策実践アドバイザー

先進機関において、イノシシ等の鳥獣害対策を学び、アドバイザーとして鳥獣害対策の普及推進活動に取り組みます。
また、氷見市鳥獣被害防止対策協議会と連携したパトロール活動を行う等、自らも鳥獣害対策の実践を目指します。
 

※各業務につき1名、合計5名の募集
 
 

地域の課題に真剣に取り組む経験はなかなか味わえない貴重な体験。この経験をもとに地域課題解決のビジネスとして起業する隊員もいます。地域おこし協力隊制度を推進する氷見市職員の方もいらっしゃいますので、ご興味のある方は氷見市ブースでじっくりお話ししましょう!
 

フェア全体の詳細は下記より!皆様のご来場お待ちしております!


【イベント詳細】

日時:平成30年2月4日(日) 11:00~18:00

場所:東京コンベンションホール(中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン5階大ホール)

講演スケジュール

<第一部> 基調講演(12:10~13:10)

「地方と都会とをつなぐきずな」久世良三氏(株式会社サンクゼール(創業者)、代表取締役社長)

<第二部> UIJ起業家による講演(14:00~15:00)

<第三部> パネルディスカッション(15:30~17:00)

「わたしたちの移住ものがたり」

講演・パネリスト

新谷梨恵子さん(新潟県へIターン/農プロデュースリッツ、さつまいも農カフェきらら

遠藤美代子さん(長野県へIターン/ 小さな癒しの宿sinra)

坂口直子さん(富山県へIターン/ハーブと喫茶HYGGE)

パネルディスカッション・コーディネーター

古野知晴さん(富山県へUターン/VoiceFull)

※講演会は予約制です(第1部 定員100名 第2部・第3部 定員100名)

ブース出展

・新潟・長野・富山3県の自治体・関係機関の相談ブース
・起業・就農のアドバイス&ご融資のご案内ブース
[富山県出展団体]
「くらしたい国、富山」推進本部 魚津市(うおづし) 上市町(かみいちまち) 朝日町(あさひまち)
とやま呉西(ごせい)圏域<高岡市、射水市(いみずし)、氷見市(ひみし)、砺波市(となみし)、小矢部市(おやべし)、南砺市(なんとし)> 富山県中古住宅流通促進協議会
(一社)富山県介護福祉士会 NPO法人グリーンツーリズムとやま TOGA森の大学校

お問合せ先
日本政策金融公庫 信越地区統轄室
TEL:026-232-5603

日本政策金融公庫イベントページ

北陸新幹線沿線4県合同移住フェア参加レポート!

こんにちは、移住相談員の大坪です。10月1日(日)、東京交通会館にて、北陸新幹線沿線4県合同移住フェアが開催されました!参加したのは富山県、石川県、新潟県、長野県の4県。前回の記事でもご紹介しましたが、この4県は全国の中で移住相談件数が上位なんです。一体、どんな移住相談に出会えるんだろう…楽しみにしながら始発の北陸新幹線に乗り込みました。
 
会場に到着すると、さすが、北陸新幹線沿線を謳うだけあります。北陸新幹線のプラレールが走っています。こちらは運営事務局の方が準備されたとのこと。移住フェアの朝は大体どのブースも準備でバタバタしているのですが、大人たちがプラレールの設置に悪戦苦闘しているのを見てなんだか和みました。会場にはお子さん連れのご家族も多く、子供達にはとっても好評な様子でした。
 

 
会場には81組111名の方がいらっしゃいました。最近は全国規模のイベントが多かったため、それらに比べれば来場者数は少なくなります。ですが、地域が限定されている分、より具体的なイメージを持って情報収集に取り組んでいらっしゃる方が多かったように感じました。会場では各県の担当者から県ごとの暮らしぶりの紹介や、地域の有名企業の紹介が行われていましたが、多くの方が非常に熱心に耳を傾け、メモをとっていらっしゃいました。全国規模のイベントだと、本格的に移住を考えている、という方よりは、移住フェアがどんなものなのかまず見学しにきたという方の方が多いので、この点は地域限定イベントならではの雰囲気だなと感じました。
 

 
また、今回のフェアでは、各県の先輩移住者のトークセッションも開催。トークゲストの皆さんはそれぞれ移住し、その地域で”仕事を作っている”方々です。農場を開いた方、民宿を開業を目指す方、地域独自のメディアを作る方、ご自分の工房を構える方と、みなさん移住先で今までになかった新しい取り組みをされる興味深い方ばかり。私はブースでの相談があるため、残念ながら聞くことができなかったのですが、来場者からの質問も飛び出し、とても盛り上がっていたようです。
 

 
氷見市のブースには7組10名の方がいらっしゃいました。様々な移住相談が寄せられましたが、北陸新幹線沿線4県だからでしょうか、雪や冬場の生活に関するご相談を多く頂きました。積雪はどのくらいになるのか、寒さはどのくらいか、どんな準備が必要かなど…関東の方からすると未知の世界のようです。よく寄せられる質問ですので、この場で改めてお答えしておきましょう。北陸・富山というと豪雪のイメージもたれがちなのですが、氷見は沿岸部のため富山県の中でも降雪は少なめです。「雪で腰まで埋まっちゃうんでしょ!?」なんてお話も頂きましたが、まずそんなことはありません。氷見の雪事情に関してはこちらにまとめておりますので、気になる方はご覧ください。
 
また、自分のお店を持ちたい、伝統産業を継いでみたいなど、新天地で新しいチャレンジをしたいというご相談も寄せられました。みらいエンジンでは各方面と連携を組んで創業や継業のバックアップもしています。まだwebサイトではご紹介していませんが、氷見に実際に移住し、新たな事業の準備をしている方もいらっしゃいます。その方も移住フェアが最初の出会いでした。実現してみたい夢をぜひ私たちみらいエンジンにお聞かせください。全力でバックアップさせて頂きます。
 
次回の移住フェアは1/21(日)、東京ビッグサイトにて開催される「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」に参加します。
情報が公開され次第、ウェブでも告知いたしますので、氷見での暮らしに興味のある方はぜひご参加ください!

おいでや!いなか暮らしフェア(大阪)参加レポート

7月29日(土)、大阪天満橋OMMビルにて、ふるさと回帰センター主催の移住フェアが開催されました。みらいエンジンとしては初の大阪会場への参加!今回は南砺市さんと1つのブースを分け合う格好になるため、弊社からは明石一人が参加。始発のサンダーバードに乗って、慣れない大阪の地で乗り換えを間違えながら会場に到着しました…。
 

 
実は、みらいエンジンの活動を開始して以来、大阪から問い合わせが一件もありません。ところが、ホームページの閲覧分析をしてみると、大阪からアクセスは比較的多いのです。この状況をいつも疑問に思っていました。そういう意味で今回の参加は、どんな反応、出会いがあるか、とても楽しみにしてきました。
 

 
会場全体の来場者数は、主催者発表によると1,904組(3,259名)、昨年よりも大幅に増えているそうです。関東と同じく、地方に移住したい人の傾向は年々増えているのですねー。途中、途中、一緒に来た氷見市役所の赤倉さんに交代してもらい、会場リサーチを。全体を見回してみると、地方自治体の事業イメージが持っていた、一時の「ダサさ」のようなものが感じられません。どの市町村ブースもスマートで、デザイン性が高くなっています。ブースを見学しているだけでも楽しいです。会場に陳列してあったチラシやパンフレット類を見ても、かなり魅力的な媒体に仕上がっています。
 

 
こちらは富山県ブースです。県単位の統一感や雰囲気づくりはとても重要ですが、全国的にそれぞれの地域が頑張っているので、いい意味での競争が働き、とてもいい感じで、活動や情報発信の仕方の底上げがされている気がします。素晴らしいです。みらいエンジンも頑張らねばなりません。
 

 
会場には若い方が多く、ある程度地域を絞って来ている方のように思えました。関東で言う長野や静岡のように、関西の場合は和歌山とか高知あたりの地域に沢山の方が足を運んでいました。オシャレな若いカップルが多い一方、真っ赤な短パンにアロハを来た“おっちゃん”とか、アニマル柄のTシャツをきた“おばちゃん”を見かけると、さすが大阪やなと、嬉しく思いました。
 

 
氷見ブースには、3組5名の方にお越しいただきました。数字としては決して多くないのですが、その3組の方と内容の濃いお話ができました。ちょっと氷見に興味がある、もっと知りたい、こんな事を希望しているが可能か、という細い糸をぐっと手繰り寄せ、太いロープのようなつながりを作るのは、まさにこういった場の役割です。その最前線にいるという自覚を高めてくれるのが、移住フェアでの交流です。ちなみに、明石が大事にしていることは、相手の話を聞く事、自分のことを知ってもらうことです。この部分のやりとりをなくして、氷見のことを知ってもらう、ニーズに対応するというのは、単なる情報処理作業にように思えます。自分がデザインのことをやっているので、移住を応援することをデザインしていると思えば、とてもしっくりきます。
 
この日の出会いが次につながりますよう。

首都圏で移住を検討されている方はぜひ!移住・交流・地域おこし相談フェア開催

地方に移住を検討されている首都圏にお住まいの方に、ぜひ足を運んでいただきたいイベントがあります!

 
2017年1月15日(日)、東京ビッグサイトにて、移住に関するなんでも相談会イベント「JOIN 移住・交流・地域おこし相談フェア」が開催されます。
我々みらいエンジンも、氷見市に関する相談員として、このイベントに出展いたします。 「氷見市に興味があるけど、なかなか現地に行くことができない」という方は、ぜひこの機会にお越しください!

 
このイベントでは、移住を考えている方を積極的に受け入れている地方自治体が窓口ブースを設けて、地域の暮らしや移住に関する支援制度などについて、職員が詳しくお話します。定期的に行われる移住相談会イベントの中でも、今回の「JOIN 移住・交流・地域おこし相談フェア」は日本最大級の規模。全国から約450もの団体が集まり、様々な地方の情報を1日で知ることができます!

 

 
上の写真は先月行われた富山県の移住・転職フェアの様子ですが、今回もこのように各地方自治体の職員や担当スタッフと、腰を落ち着けてお話ができる場となっています。

 
氷見市ブースには、自らが移住者である「みらいエンジン」のセンター長とスタッフ、そして生粋の氷見人である市役所職員の合計3人が、皆さんの移住に対するお考えや、将来の夢や希望をじっくりとうかがいます。 住まいや仕事さがしの環境、移住した先に待っている日常の様子、子育て、お買い物事情、各季節の過ごし方など。 そうした氷見でのリアルな暮らしぶりを、県外出身者と地元出身の市民の、両方の目線からお伝えします。

 

 
また、移住を検討する際の条件は、人それぞれ異なります。家族で広い家に住みたい、創作活動に集中できる環境がほしい、企業するための地盤を探している、などなど。実際に顔を合わせてじっくりとお話を伺うことで、単なる情報提供に留まらず、あらゆる方法や可能性などを一緒に考えることができます。

 
私たちは「移住するまで」だけではなく、移住後にしっかりと氷見に定住(その地域に居つく)できるまでをサポートすることが、ミッションです。仮に「いますぐ」でなくとも、東京周辺で移住を検討されている方は、是非一度お越しください。お待ちしております♬

 
 
[日 付] 2017年1月15日(日)
[時 間] 10:00~17:00
[場 所] 東京ビッグサイト西2ホール
[その他]入場無料・事前申し込み不要・入退場自由です。
     富山県からは、以下の団体が出展します。
      「くらしたい国、富山」推進本部 高岡市 氷見市 滑川市 砺波市 小矢部市
       南砺市 上市町 立山町 富山県介護福祉士会
      <地域おこし協力隊募集ブース>
       氷見市 南砺市

 
詳しい情報、前回イベントの様子はこちらをご覧ください。
JOIN 移住・交流&地域おこし相談フェア 特設ページ