氷見に暮らす私たちと、
氷見に移住するあなたが、
一緒につくる、まちの未来。
2018.03.20

タマル場の日常 vol.8

西田 芽以
西田 芽以
移住相談員

こんにちは。最近は一日中鼻をかんでいる西田です。花粉症つらい。
頑固に残り続けていた雪も溶けて、氷見にもやっと春が来ました。
冬の間引きこもっていた分、色んなところにお出かけしたので、今回はその様子をお伝えします!

 
 
 

- 富山県移住者交流会に行ってきました -

 

富山県にUIJターンされた方が集まる移住者交流会へ、みらいエンジンマネージャーの大坪と一緒に参加してきました!会場は富山県民会館の8階にあるホール、富山市のD&Departmentの上ですね。富山県の「くらしたい国、富山」推進本部さんが主催する会で、県内各地に移住された方々と、地域おこし協力隊や私たちのような移住に関する仕事をしている方々、70名ほどが集まりました。

 

 

交流会は夕食時の開催ということで富山の食材にこだわった食事付き、お酒はなんと“勝駒”が用意されていました!“勝駒”は清都酒造場という高岡市の酒蔵で作られている、ものすっっっごく美味しい日本酒なのですが、生産量がとても少なくて富山県民にとっても希少な存在です。“勝駒”がある、というアナウンスの後には会場中から「おーー!」という歓声が上がりました。私も大坪も、車で行ったので飲めなかったんですけどね…。

 

肝心の交流については、各テーブルに色々な地域の移住者が入り混じるようセッティングされており、美味しい食事とお酒の力も相まって、どのテーブルも和気藹々とお話しされていました。私と大坪が指定された席は、南砺市でキャンプ場を運営しているご夫婦や富山市でイベントスペース&シネマカフェを作られた方など、各地域で活躍されている地域おこし協力隊や移住者、そして石井富山県知事が揃うテーブル。有名な方ばかりで緊張しました…。自分が普段関わっていない地域の方とはなかなか接点が作りにくいので、こうした交流の場での繋がりは大事にしたいですね。

 

交流会も後半になると移住者・地域おこし協力隊・市職員が入り混じって、会場のあちこちで立ち話が盛り上がっていました。話を聞いていると、興味深い活動や面白い独自の考えを持っている人は各地域でたくさんいるが、地域ごとの繋がりが弱いために活動が広がりにくい、と感じている方が多いようです。当たり前のことですが氷見市も富山県の一部で、今後は富山県全体として盛り上がっていくことが重要だと改めて認識できた時間でした。

 
 
 

- みなとがわ蚤の市は今回も大盛況! -

 

 

湊川沿いの木造&土蔵の建物で月1回行われている「みなとがわ蚤の市」に行ってきました。市街地から程近い場所で開催されており、3月で4回目の開催となります。毎回大盛況のイベントで、午前中に商品が売り切れるお店も!今回も私が行った12時ごろにはベーグル屋さんは既に完売。一足遅かった…。

 

この日は天気も良く、まさに春!という陽気。「みなとがわ蚤の市」の来場者は20~30代が多いのですが、今回はワンちゃんの姿も多く見られました。私が会場にいた1時間だけでも4匹がご来場、お散歩の途中でしょうかね。もちろん建物内には入れないので外でお留守番です。うららかな陽気の中で子どもとワンちゃんが戯れるという、超のどかな風景。会場すぐ横の芝生には机とベンチも置かれて、軽いピクニック気分を楽しめるようになっていました☀︎

 

 

昨年夏に中央町商店街で行われた「うみのアパルトマルシェ」がねらいとする文脈を引き継いでいる「みなとがわ蚤の市」ですが、2つのイベントを比べてここが違うな、と思うのはイベント名にもあるように、みなとがわの方は“蚤の市”であること。レトロなブリキのおもちゃや昭和チックな電気ストーブ、おばあちゃん家の引き出しで見たことあるような指輪やネックレス、これって何に使うの?と思う細かい部品たちも。これらが土蔵の質感や薄暗さと上手くマッチしていて、空間的に良い雰囲気を醸し出してるんです。古いもの好きの方は必見ですよ!

 

骨董系以外にもアクセサリー・革小物・手作り石鹸などの雑貨品や、食べ物だとカレー・お弁当・焼き菓子・コーヒーなど、合計31店舗ものお店があり、お財布の紐がゆるゆるになってしまいました。次回4月の「みなとがわ蚤の市」は桜が咲く中での開催となるのではないでしょうか。今から楽しみです。

 
 
 

- 氷見で休日を満喫してきました -

 

ある日の休日、友人が氷見に遊びにくるということで氷見市内をドライブしてきました。西田流の氷見満喫コースなので、デートの際はぜひ参考にしてください(上手くいくかどうかはあなた次第!)。

 

 

氷見満喫コース1ヶ所目は足湯。ひみ番屋街のすぐ横にひっそりとあります。タオルさえ持っていけば誰でも気軽に入れて、しかも掛け流し。しかも無料!「神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、疲労回復等」に効果があるそうです。観光客はもちろん、地元の人にも利用されており、以前訪れた時は近所の幼稚園児たちが遠足で来ていました。まずは都会の荒波にもまれて疲れた友人の身体を解してあげようという心遣いです。

 

 

体が温まったら、次は氷見の美味しいお昼ご飯です!「松葉寿司」さんにお邪魔しました。氷見駅から続く中央町商店街から外れて、少し奥に入った場所にあります。オススメはちらし寿司!器、というか桶いっぱいに散りばめられたふわふわ錦糸卵の下に海鮮具材が隠れているんです。何が入っているかは食べてみてのお楽しみ。普通・上・特上と3種類のレベルがあって、特上にするとウニが乗っているという噂も…。この日の上チラシ寿司にはホタルイカが入っていました!

 

「ランチ時は味噌汁付き」とメニューに書かれているんですが、ここでいう味噌汁はカブス汁のことです。カブス汁、ご存知ですか?氷見ではメジャーな伝統的な漁師飯で、魚のぶつ切りが入った味噌汁です。昔から伝わるカブス汁専用の平たい陶器のお椀と、一緒に出される分厚い漆のさじで食べれば氷見の歴史に触れた感たっぷりです!

 

 

ランチの後は海岸沿いをドライブして来ました。天気が良い日は、「the・氷見の風景」である海越しの立山もこのようにバッチリ見ることができます。
ちなみに写真の消波ブロックに並んでいる白い点々、全部とりです。カモメです。気持ち悪いぐらいいますね。氷見の美味しい魚を食べてるからか、みんな丸々と良い体型をしています。ある意味これも「the・氷見の風景」かもしれません、たぶん。

 

4月には「ごんごん祭り」や「まるまげ祭り」など、氷見を楽しむコンテンツが盛りだくさんです。ぜひ休日の予定に氷見巡りも検討してみてください!

 

お祭りについて、詳しくはこちらをご覧ください。
雨ごいの満願成就を祝う奇祭「ごんごん祭り」
あでやかな日本髪ゆかしき「まるまげ祭り」

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氷見市IJU応援センター・みらいエンジン
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