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2018.01.30

昭和を体感できるお出かけスポット氷見昭和館

金子奈央
金子奈央
ライター

このサイトを見ているあなたは、昭和生まれですか?
それとも、ゆとり世代ですか?

サンソンは昭和の60年生まれなので、昭和イズムも残しつつ、ゆとり世代イズムも微妙にあるという、非常に扱いづらい感じで生きております。

まぁでも、余裕のある大人だから、ゆとりと言われてもしかたありません。
きっと、妬んでるんですね、私のこと。アハハ…

なんと富山県の氷見市には、個人の趣味で集めた昭和グッズの展示館があるので、今回は氷見のお出かけスポットとしてご紹介します。


 


 





氷見市柳田にある「氷見昭和館」にやってきました。現在の外観は、この写真よりもパワーアップしています。

私に昭和館が懐かしいと思えるのか若干不安ですが、ノスタルジックさを懐かしむDNAが私にあることを信じて…いざ入館!





あ、たばこ屋さん。これは懐かしさを感じます。
子供の頃は、周りの大人の多くがたばこを吸っていた時代でした。近所のたばこ屋さんの隣が駄菓子屋さんだったので、たばこのおつかいを頼まれて、お釣りで駄菓子を買ったものです。
今思えば、小学生がたばこ買える時代って凄いですよね。

そういえば氷見にTHE駄菓子屋ってあるのだろうか。今度探してみよう。





そして、この懐かしい目が逝っちゃってるミルキーちゃん。
ミルキーはママの味とはよく言ったものですが、ママの味って何でしょうか。大人のなっても分かりませんでした。

ちなみにカバキコマチグモの母親は、孵化した子どもに食われるらしいです。
きっとカバキコマチグモなら、ママの味を知っているのでしょう。





今度は氷見昭和館のお色気担当であろうマネキンがあります。
昭和に表現された女性って、何だか凄く色気があって艶っぽいと思いませんか?富山の置き薬のパッケージに描かれている団地妻感、けっこう好きなんです。

昭和のエロス…これは奥が深そうですね。誰か一緒に研究しませんか?





今度は、若かりし明石家さんまがいました。
看板には書いてある文字を読んでみましょう。


「ノドごしすっきり 味わいくっきり。」


1つもボケてない…むしろ二枚目路線な気がする…
どうしたさんまさん!
これじゃただの爽やかな広告だよ!





昭和館は、まだまだ続きます。
平成の氷見だと忘れてしまうような不思議な感覚になります。
氷見昭和館が、これほどまでに昭和の世界観を徹底した場所だとは思っていませんでした。完全に趣味の域を超えています。





今度は、昭和の茶の間を再現した空間です。
この虫除けカバーみたいなの、実家にもあったなー。懐かしい。





またここには、喫茶コーナーや似顔絵コーナーもあります。ただ昭和を懐かしむだけの場所ではなく、観光客や氷見市民の方の憩いの場でもあるんですね。





氷見昭和館のオーナーさんにお話を伺いました。
「お店の売上はほとんど整備や改装などに使ってしまうから儲けはないけれど、そのかわりに楽しい気持ちをもらっているんだ」と嬉しそうに笑っていました。最高ですね。





昭和にタイムスリップできる場所が氷見にもあることが分かりましたね。
昭和を知らない世代には、むしろ新鮮で面白いのではないでしょうか?

次のお休みは、是非氷見昭和館へお出かけしてみて下さい。

入場料は、高校生以上 500円、中学生以下300円、乳児は無料です。喫茶・似顔絵コーナーは入場無料。

ADDRESS 富山県氷見市柳田526-1
TEL 0766-91-4000
OPEN 9:00-18:00
CLOSE 水・木曜日

お問い合わせ

氷見市IJU応援センター・みらいエンジン
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メール/電話の場合

mailinfo@himi-iju.net tel0766-54-0445

現地の場合

pin富山県氷見市中央町9-1

timeOPEN:9:30 - 18:30※水・木曜日定休

parking「まちなか駐車場」をご利用ください