東京のど真ん中に、富山・氷見を語れるコミュニティを! ~第2回開催決定!~
2019年1月19日(土)東京で開催する氷見市IJU応援センター主催の交流イベントのご紹介です!
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富山県の西端に位置し、「寒ブリ」をはじめとする豊富な海の幸に恵まれた食都・氷見。
人口減少、空き家問題、地方消滅……様々な課題が叫ばれていますが、
そんななか氷見では若い世代の活力によって少しずつポジティブな変化が起こってきています。
第2回目となる今回も氷見の変化の「兆し」にフォーカスしたゲストトークと氷見食材のランチをご用意!
おいしい食事を楽しみながら、現在進行系の氷見を知り、語り合ってみませんか?
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7月には第1回の同イベントが行われ、氷見からのゲストと多数の参加者さんとの間で新しい交流から、実際に移住や開業へと繋がろうとしています。
▷第1回の様子はこちらの記事をチェック!
移住をご検討の方や、氷見出身の方、ご縁はないけれど氷見が好き!という方、どなたでも大歓迎です。
氷見に纏わる特別なランチを食べながら、氷見について楽しく語りましょう!!
【ゲストHIMI人】
umineco coffee 鎌仲さんファミリー(勇気さん、真希さん、咲太朗くん)
2011年結婚を機に、愛知県から主人の故郷の氷見市での生活が始まりました。
氷見に来たばかりの頃「海を見ながらコーヒーが飲める場所があればなぁ」とよく思っていました。2017年、海沿いにumineco coffee(ウミネココーヒー)というお店をオープンし、海を見ながらコーヒーを淹れられる日々に幸せを感じています。
目標は、老後も夫婦でお店に立つことです。
Bed&Kitchen SORAIRO 〜ソライロ〜 澤田典久
元氷見市地域おこし協力隊の澤田です。
平成27年5月より、氷見市地域おこし協力隊として赴任し、3年間の任期後にオープンした「速川定住交流センター Bed&Kitchen SORAIRO」の管理・運営・総合プロデュースと移住・定住希望者の支援を行っております。
地域おこし協力隊OBとして、また、官公庁と市民や各種団体のつなぎ役として、氷見市への恩返しも含め頑張っていきたいと思います。
【特別ゲスト】
氷見市政策参与 モーリー・ロバートソン
国際ジャーナリスト、ミュージシャン、コメンテーター、DJなど、多岐にわたって活躍
1963年(昭和38年)1月12日、ニューヨーク生まれの55歳
父親はスコットランド系アメリカ人。母親は日本人で、毎日新聞社記者をしていたロバートソン黎子(高岡市能町出身。旧姓は蒲田)
現在、NHK総合「所さん大変ですよ!」日本テレビ「スッキリ」、富山テレビ「富山いかが de SHOW」等の番組にレギュラー出演するなど、各種メディアでも活躍中
2018年(平成30年)1月27日、林正之氷見市長から、観光親善大使の「氷見市きときと魚大使」委嘱
【スケジュール】
12:00~12:15 イントロダクション
12:15~12:35 「氷見のワクワクするプロジェクト」紹介
12:35~12:40 料理紹介~乾杯
12:40~13:30 食事を楽しみながらテーブルトーク①
13:30~14:20 テーブルトーク②
14:20~14:30 閉会
【日時】
平成31年1月19日(土) OPEN 11:45 START 12:00 CLOSE 14:30
【会場】
レンタルキッチンスペース Patia 神保町店 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-9 塚本ビル5F
九段下駅、神保町駅からともに徒歩3分
【定員】
最大20名
【応募期間】
平成31年1月11日(金)23:59まで(定員に達し次第募集を締め切らせていただきます)
【会費】
おひとりさま 2,000円(ランチ代込)
※当日会場にて受付の際にお支払いをお願いいたします。
【お申込み】
以下のボタンから応募フォームへお進みください。(Googleフォームの応募ページを開きます)