氷見に暮らす私たちと、
氷見に移住するあなたが、
一緒につくる、まちの未来。
2022.09.02

ふるさとワーキングホリデー自己紹介

fws.staff
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ふるさとワーホリスタッフ

はじめまして。私たちはふるさとワーキングホリデーで関東から氷見にやって来た大学生です。それぞれ関心のあるテーマに沿って、ここIJUセンターで記事を書かせて頂くことになりました。
生まれも育ちも異なる2人ですが、氷見市とのご縁を大切に過ごしたいと思っています。

自己紹介①<高瀬朝彩>

ワーホリ生の高瀬朝彩(たかせ あさか)と申します。
普段は千葉の大学で情報科学を専攻しています。趣味はラジオを聞くこと、絵を描くことです。
千葉から来たヨソモノに「富山に来た」という実感を初めて与えたのは、氷見線からの景色でした。スーツケースとともに新幹線から降りた時にあった”富山”の看板ではなく、雨晴駅前あたりから広がる富山湾と高い空。
偶然海側に座った数十分前の私に感謝しながら、これをInstagramのストーリーにあげようと考える私は20歳の大学生そのものです。

筆者の描いた氷見線からの景色

少し前から聞いていなかったラジオを止め、イヤホンを外しました。注意深く聞いた「氷見線は全駅ICカードが使えません」というアナウンスに、期待と不安が募ります。
富山湾は相変わらず本物の海で、想像していたより遥かに近く、そして広かったです。

海の見える街という印象が強い氷見ですが、車で15分ほど走ればそこは里山でした。後部座席から景色を眺めていると、海の面影がどんどんと消えていき、緑と空の色だけになっていきます。
山側と呼ばれている方の地域も氷見の一部、どころか大部分だそうです。私の中で氷見の輪郭がはっきりしていくのを感じました。

氷見の自然は美しく、どこを切り取っても一枚の絵のようだ。これが氷見駅についてすぐ海まで出て、山まで行った感想です。そこで良い味を出すのが、生活感という色。私は気が付きました。商店街や街の人が居ることで、氷見の街という特別な絵が完成するのだと思います。

皆さん優しく「どのくらいいるの?」「大学生なん?」と声をかけて下さいます。
1人で喫茶店に入ると、
「いいTシャツ、センスあるなあ」「ほんとほんと」
とお客さんと店の奥さま。少し話しをしていたら、
「この後何にもないの?」「遊びにいこ!」
と店先の赤い自転車を貸してくれ、そのまま外へ。こんな唐突な始まり方も、タイで買った金色の象のTシャツが褒められたのも初めてで、いつかまた思い出したときに胸がどきどきするんだろうと思いました。
1人で外食する時は必ずイヤホンをつけている私が、なんとなく、ここでは外そうかなと思っています。

若者が氷見で暮らした時、何に疑問を持ち,何を楽しみ,何を美しいと思うのかについて読み取れる記事を書きたいと思っています。これから、IJUセンターの皆さんや宿泊先の女将さん、街の皆さんにお世話になりながら、ヨソモノが気になった、気に入った氷見について書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

自己紹介②<竹内大輔>
ふるさとワーキングホリデーに参加し、8月29日から9月13日まで氷見市に滞在することになりました竹内大輔(たけうち だいすけ)と申します。

普段は東京都に住んでいて、都内の大学に通っています。通っている大学が教員養成系の大学ということも会って教育関係のことに関心があります。実際に氷見に移住すると考えたときに、子供が氷見でどのように育っていくのか、というところは気になる方も多いのではないでしょうか。今回の滞在期間では教育を中心に氷見の魅力をお伝えしていきたいと考えています!

今回氷見に来た大きな理由としては、地域のつながりがあったり、地域の魅力を伝えたい!と熱心な方がいたりする町での生活に興味があったからというものがあります。

これまで生活してきた東京では、そういった氷見のような生活ってほとんどないんですよね。東京では電車で通学、通勤して、帰ってきたら寝るだけみたいな人もいると思います。地域とのつながりを感じられることは多くはありません。だからこそ、今回の氷見での生活はとても楽しみにしていました。

それでは東京から氷見に来て、気になった氷見の町を少しだけご紹介します。

こちらは今回の滞在でお世話になっているみらいエンジンの事務所である「まちのタマル場」です。

ここでは氷見の魅力を伝えつつ、富山県外の出身も多いみらいエンジンの方々が、移住者目線で移住者への支援を行っているので、初めての町で生活するうえでの不安も安心して相談できそうな温かい場となっています。自分もご飯のおいしいお店や、観光地など教えていただいているのでとてもありがたいです。

氷見に来てから数日が経ちますが、近所の方に食べ物の差し入れをいただいたり、自分とは初対面の方々と食事の機会を設けていただいて交流したりと、氷見の方の温かさを感じながら過ごしています。

こちらのコミュニティスペース「ヒラク」で地域の方との食事の機会がありました。実はここ、もともと商店街の空き店舗だったそうなのですが、リノベーションによって今のきれいな空間へと生まれかわったそうです。

普段接点のないような方とも交流させていただき、楽しい時間を過ごせました。氷見以外の出身の方も多かったですが、氷見での生活のお話を聞いていると本当に氷見が好きなんだな、と伝わってくる方々ばかりでした。

 

また、氷見ならではの資源を生かした生活もとても新鮮に感じました。

例えば、海のきれいな景色が見える宿泊施設があったり、商店街には氷見市出身の漫画家である藤子不二雄Aの作品のキャラクターの像があったり。氷見らしさに囲まれた生活は、氷見の外から来た自分にとってはとても魅力的です!

これは宿泊している宿から自転車ですぐの比美乃江公園の展望台。写真を撮った日はあまり晴れてはいなかったのですが、本来ならこの上からは海のきれいな景色が見えます。東京の家の近くには海がないので、朝起きてすぐに海のそばの公園で散歩できることが幸せです。

これは藤子不二雄Aのキャラクター・忍者ハットリくんの像です。ほかにも柱やバス停など商店街のいたるところにいろんなキャラクターがいるので、特にマンガ好きの方は楽しめるのではないでしょうか。ただ、夜商店街を歩いていると、本物の人間に見えてびっくりすることがあるので注意してくださいね笑

 

こんな感じの町で毎日新鮮な気持ちで過ごしています。

今回の滞在を通じて、氷見の外の人間だからこそ感じられた魅力をお届けしていきたいと思います。

よろしくおねがいします!

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氷見市IJU応援センター・みらいエンジン
氷見市IJU応援センター・みらいエンジン

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